314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。
首無し武者の資料を所持ではなく、 この資料の元本を記録した家こそが追儺の家なのだ。
―――、むかぁしむかしの話でした。]*
(208) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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さーてどうしよっかなー。やっぱり適齢期の男の血が最高なんだけどー。
[ごらんの通り、平澤みなみは吸血鬼の末裔である。平澤家の家系はその吸血に特色があり、思春期になると大量の血を欲する傾向にある。 いわゆる『発情期』といわれる傾向である。]
(209) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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[――― そして今。 身動きの取れない沙羅は、大事な話の最中なのはもちろんわかっているので…それが終わるまでは、小さな黒臣専用ベッドになるしかなかった。**]
(210) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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さて…… 明朝、何食わぬ顔をしてやってくるのか、身を隠すのか。 本人無しで解除を試みるのは不可能ではなかろうが、難しいだろうな。
明日にでもあの店に向かえば、どういうことかわかる。
[>>198その場所は、あるはずなのに"知覚できない"。 それがどういうことなのかは、体感せねば伝わらないだろうと*]
(211) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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こう、韓流のイケメンっていうよりは身体が成長してて、背も高めだと申し分なくて♡
[個人個人で傾向はあるが、平澤みなみという個体においては、成熟した男性の血を好む傾向にあった。 人狼である若林の血も『ウニ』のようで濃厚な味、と評し、マスターの血も『ホルモン』のようで噛みしめれば噛みしめるほど旨味がある。と評している。]
(212) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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…そうですか。分かりました。 それじゃ明日にでも、フィオーレに行ってみます。
[夕暮の返答>>211に、こくと頷き。 少しだけ躊躇ってから、もう一つ聞いた。]
ユウさんは、その件には関わっていない。 ……で、あっていますか?
(213) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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[返事は返ってこない。 いつもだったら、こんなに待たないで返信がくるのに。
話を聞けば、刷屋先輩も一緒なの?なんで? 私が何もしなかったから? 王子様を決めなかったからこうなっちゃったの?
本物の恋なんて―――願ったのがいけなかったの?]
〜〜っ
[ぎゅううってスマホを握り締めた。 今すぐに、フィオーレに行けない自分の不甲斐なさがめちゃくちゃ悔しい。]
(214) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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あら、さっきの守衛さんのお友達かしら? それでは失礼!
[守衛の危機を察してやってきた追っ手を組伏せ、『ごちそう』にありつく。
『仇打ち』。最近のみなみのブームである、誰かの為にアツくなる男の血には味わいがある。 自分では身を守ることの出来ない『お姫さま』に危害を加えれば、そういった味わいのある男の血を吸うことが出来るのだろうか。 みなみは淡い期待を寄せている。まさか、ここに花輪メアリーを始め、学園の面子がいるなんて想定外ではあるのだけれど。]
(215) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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[沙羅はそれでも短い腕を伸ばして >>214近くで不安そうなメアリーに手を伸ばして、 ぽんぽんと宥めるよう…足の甲を叩いた。 そこしか届かなかった。]
メアリーさん。 ご自身を責めてはいけません。
前を――前を向いて下さい。 そして手を広げてください。
貴方の前に道はあります。 そしてあなたに手を差し伸べてくれる方が たくさんいますわ。
――…私も、その手を握れたら 嬉しくおもいます。
[と、黒臣に潰されたままですがそう言葉を向けたのです。*]
(216) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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[きっと夕暮は関わっていないのだろう、と思う。 その場で見ていて、止めなかったのだとしても。 彼が直接動くのはらしくないと、この短期間でも思う。 保健室で禰多が言っていた>>4:387ように。]
………………。
[それでも確かめてしまったのは多分、 半ば彼を信じたかったが為だろう。 今もなお、チトは夕暮を名乗る人外がそこまで邪悪なものとは思いきれていない。
お金の話を伝言しに来てくれたり。 問いには(全てでなくとも)答えてくれたり。 だから態々聞いてしまった。 答えを期待した問いに、意味などないのに。]
(217) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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ユウさん、せっかくだから僕からも話があって。
[いいですか?と置いて、夕暮を見遣る。 口調は先よりも大分落ち着いたものになっている。 握っていた拳は、ぎこちなく解いた。 そうして彼を真っすぐに視界に捉えて、口を開く。]
柊木先輩が倒れたこと、ご存じですか? 先輩、すごく熱を出してたけど、 あれって昼間の花火の幻影に関係がありますか? ユウさんに貰った、力ってやつ。
先輩すごく具合悪そうだったから。 だからもし関係があるなら、 ユウさんに治しては貰えないのかなって、…。
[チトは未だ、彼の行動>>68>>69を知らなかったから。 夕暮に向けて願いを重ねた。*]
(218) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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ごちそうさまでしたぁ♡ 嫌いじゃないよ、そういう友情みたいなの♡
[こう男の血ばかりを求めているが平澤みなみは女性の血が吸えないワケではない。 ただ、自分が空腹でごはんを食べたい状況であるのにわざわざエンゼルリングより甘いスイーツを進んで食べるか? そういう問題で女性にはあまり食指が伸びないというのが現状である。]
(219) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時半頃
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サラ…せんぱい、
[私の周りの人たちはみんな優しい。 みんなみんな優しい人ばっかりだ。]
はい、ありがとうございますっ…!
[雲がかかったみたいな心だったのに、 さら先輩の言葉のおかげでちゃんと俯かずにすんだ。 先輩どうもありがとうっ!やっぱりさら先輩は頼りになる。
あ、でも…相良くんはどけてあげたほうがいいかなぁ?**]
(220) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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無関与は肯定しておこう。 実行したのは悪魔ひとりであり、そこに助力などはしなかった。
[>>213見ていただけを責められるなら、甘んじて受ける他ない。]
(221) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時半頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時半頃
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……なら、良かった。 本当は止めてくれたら、もっと嬉しかったですけど。
[ほろ苦く微笑んだ。 どうして傍観したんだ、と言いたいのは半ば、 けれど彼にはきっと彼の立ち位置があり、 全てが味方なわけじゃないと飲み込む。>>221]
(222) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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……ふむ。それについてだが。 存じている。加えて、関係はあるといっていい。
[>>218存じているのは、運ばれてくるその場にいたからだ>>3:680。]
おそらくは、あれが力を行使するのに消費した力が、体内で熱を上げていたのだろう。もしくは、能力として発火、発熱も目覚めたか。 いずれにせよ、魔的な影響と考えられる。
が、それも助けろと望むやつがいてな。 よって、先程除去を試みた。 どれほど効果があったかは本人との馴染み具合などにもよるだろうが、少しは改善されるはずだ。
[体力を使い果たした際に発熱するような、人間としての生理的な反応くらいはあるかもしれないと答えたろう**]
(223) 2022/09/12(Mon) 02時半頃
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……!! そうだったんだ…!
[助けろと望むやつ。 そう聞いて真っ先に思い出したのは、 囚われたと聞いた二人の先輩の顔だった。 そうかも知れないし、違うかも知れないけど。
除去を試みた、という夕暮の言葉に緊張が解ける。 深く吐いた息は、怒りを鎮めようとした先ほどとは違う、 安堵の吐息だった。>>223]
ありがとう、ユウさん。 怒鳴りかかったりして、すみませんでした。
[そうして、夕暮に向けて小さく頭を下げた。>>223]**
(224) 2022/09/12(Mon) 03時頃
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結構な、お手前で。
(225) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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――――♪
ガラスの靴 おうちで待ってるだけじゃだめ 一緒にDance 繋いだ手の温もり 追いかけてきてくれたのに Dash!
逃げたままの物語 つまらないでしょ わたしが一歩 前に進まなきゃ
海の泡🫧に溶けてしまうのはいや 針刺す痛み耐えて歩いた 大切なVoice 失っても 歌を忘れたわけじゃない Let's song!
失ってばかりの物語 悲しすぎるでしょ わたしが何か 掴まなきゃ
I want to be battle Princess!!
――――――♪
(226) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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[手をぐー、ぱー、ぐー、ぱー。握って開いて。 わたしだってなにかできるかな、じゃなくて わたしだってなにかしたい、じゃなくって
みんなみたいに、大切な人を守れるように わたしがなにかしなきゃ始まらないじゃない。
そんな気持ちを込めて、わたしは突然歌ったんだ! とりあえず…]
(227) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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―― 追儺邸和室 ――
この、適度に温もりを感じる温度調整と萩の柔らかさが非常にマッチしてますね。
[みなみがたまたま入った部屋では茶人が茶を点てており。 点てて頂いた茶を美味しく戴いた。]
(228) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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さら先輩、手を!!
[相良くんに押しつぶされそうなさら先輩に手を伸ばすんだ!]*
(229) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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この格調、相手を合わせた持成し、流石追儺家の茶人に相応しい…………わたしもしっかりと応えなくてはなりませんね。
[正座していたみなみが立ち上がり、茶器のある方角へ――――]
(230) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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セイ、ヤッ!
[―――――は向かわず茶人の頸もとにチョップを食らわし、枓を手に取る]
(231) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 08時半頃
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♪ 立ち上がれ 大和撫子 慎ましき心は 胸だけに秘め 凛とした姿で 戦え乙女
[枓を手にして歌えばソングパゥワーで和服に返信した。これも追儺家ならではの現象かもしれない]
(232) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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/*
実は律くんが廊下で憂いをおびているので、
もしかしたら襲撃さそってるかもしれないですね。
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♪ 目の前に現れる 益荒男に 物怖じせずに 立ち向かい ひらりはらりと 鮮やかに舞えば 自らの道を 切り開く
(233) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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/*
おおっと見逃してたわ。
襲撃セットしときますね。
マスターありがとうございます。
/*
もし平澤さんが吊られたら無効になるので、
僕もセットしておきますね!!!
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♪ いざ進め 大和撫子 芯の通った大輪の 花開きだす鮮やかに 凛とした姿で 掴め夢物語
[どこかから聞こえた歌に呼応するように迫りくる追っ手をひらりはらりと交わしていく。 ソングパゥワーで手にいれた和服の鮮やかな赤が追儺邸を駆け抜けて*いく*]
(234) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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