295 突然キャラソンを歌い出す村3
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♪
きっと誰もが夢を見る なりたい自分 自分だけの 自分ひとつだけのもの
夢に向かって頑張る君 応援したい♡ いつかきっと 絶対に叶うって
♪
(221) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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《そんなの綺麗事だよ》
(222) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[爽やかキュートなアイドルソング調から一変、妖しいゴシックロック調へと転調する]
♪
世の中は理不尽に溢れている 弱肉強食 可哀想だよね
都合の良い夢<リアル> 見せてあげるよ キミたちは ボクのトリコだもの
♪
(223) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[脳内に直接響くように、歌声に魅了音波を乗せる]
《これは幸せな夢の中》
《ボクが口付けをしてあげるね》
《応援ありがとう♡ご褒美だよ》
[吸血鬼を畏れる者が増えた今、魅了は威力を増し広範囲に渡るだろう。意思の弱いモブは直ぐに洗脳され、夢の中の出来事だと思い込む。メイに首筋に口付けを落とされる幻覚を見て、精気を吸われていく。]
(224) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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♪
林檎が覚醒<めざ>めたら 世界が騒ぎ出す もう誰も(もう誰も) 邪魔できないよ
絡めた指先で 伝わる衝動<しょくよく>が 止められない(chomp chomp chomp)
♪
(225) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[早口で挟まるモブ達のコール]
吸える吸える時吸えれば良いじゃん (チュッチュチュー ハイ!チュッ!)
SUE・MOE・SUE(チュッチュ!) MOE・SUE・MOE(チュッチュ!)
情欲溢れるめくるめくる天国<パラダイス>が 待っている(ウ〜〜〜 ッハイ!)
MOE・SUE・MOE(チュッチュ!) MOE・SUE・MOE(チュッチュ!)
MOE・SUE・KUE(ムチュー!)
(226) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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《ボクに一番美味しいごちそうを持ってきて♡》
(227) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[モブ達の視線は、ざっと金城グロリアに集まって――
攫おうと近くに居る邪道院宇津木を含めて囲みだした*]
(228) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 22時半頃
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は。むしろ、戦場を教えてやったと思え。 安全な場所に隠れている事もできただろう。
[>>218 ウインクする顔へ]
抜かせ。 ただの物好きなら道化としてみてやるが。 自殺願望が混ざってるなどとのたまう奴を、 護るほど面倒なことも無いわ。
[心底うざそうに言ってのけるものの、 「嫌だ」とは言ってない。]
(229) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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― ミニライブ会場 ―
(あらまぁ……)
[会場のミタシュ(普通にしれっと紛れ込んでいた)。 さすがに洗脳に掛かる事は無く、歌の変化には気付く。
モブ達の視線がグロリア達に集まるのを見て、]
(230) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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瀬元怜奈か。 それを、戸高には伝えたのか。 [先日、体力が尽きかけても探しに行った彼である。 また無理をする前に連絡をとるべきだろう。]
…様子がおかしい、という話だが。 先日、駄犬が俺に噛み付いたのと 同じものかもしれん。 ならば対処のしようもある。 [何せその八家本は正気を取り戻している(※暴力的にではあるが)。物販だったな、と足を向けるその前に、ミニライブは始まった。]
(231) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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チュッチュチュー ハイ!チュッ!
[まあ良いや、とコールに乗った。]
チュッチュ! チュッチュ!
ウ〜〜〜 ッハイ!
チュッチュ! チュッチュ!
ムチュー!
[高まる会場内の一体感! 洗脳力に更なるブーストがかかるかもしれない!]
(232) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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/*
とりあえず吊りはボクになるようにしたいんだけど、襲撃はどうなるかなぁ… 怜奈を盾にして道連れ()かなぁ。もしくはバファか…?
チュッチュチュー ハイ!チュッ!
/*
そうねー!
どうせ明日が最終日だろうから、
1. メイちゃんが連れて行きたい子(いれば)
2. バファ襲撃(必要そうなら)
3. パス
くらいの優先順位で考えてたわねー
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[歌声に高鳴る熱気。 気がつけば何故か視線は、自分達に向いている>>228]
―――、
[強烈な違和感と嫌な予感が背を走る。]
(233) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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ッ、一旦逃げるぞ!!! 走れ!!
宇津木孝之!!!金城グロリア!!!!
[まだ囲みの甘いモブの隙間に向かって駆け出した]
(234) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[痛みと空腹で苛立ちながら歌っていたが、しれっとコールに混ざっているミタシュを見つければ]
――あはっ、何してんの。
[思わず吹き出してしまった。]
/*
ん〜〜今のところは▲怜奈にしたいかなぁ。
流れ次第でまた考えるね。
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ならちゃんとそう言いなさいよね。 アタシには集合の号令にしか聞こえなかったわ。
[>>229そう言われたところで、何だかんだ結局ここには来てた気がするけど。 だって今更安全なところに隠れてるなんてとんでもない。]
ひっどい。 別に後に引けないだけで死にたいわけじゃないのよ? なんか……何か役に立つかもしれないじゃない?
[情報収集もたいしてできなかった現状、本当に何の役に立つかもわからないけど。 コーちゃんみたいに説得するにしたって、アタシメイちゃんのことほとんど知らないし、あっちは名前も顔も認識してないんじゃない?]
(235) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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あら。応援だけど。
言ったでしょ、ファンですって♡
[生来の寂しがり屋(自覚なし)故か、今ただ一人繋がりがあるメイへの思い入れは、実はそれなりに強くなっていたようだ。]
/*
はーい!
例によって更新前には見に来るからギリギリでも大丈夫〜!
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ううん、確証持てないのにテキトーなこと言えないし。 金城センパイが知ってそうならワンチャンって思ったけど、それも――
[戸高センパイに連絡はしたのかって、そんなあの距離で見つけたって言うほどアタシ軽率じゃないわ。 ここに来るのは軽率に来ちゃったけど。 その前にセンパイがここに来てるのかどうかも知らないし、来てないならそれこそ危険な場所に無意味に呼びつけるみたいなことに――
そう話を続けようとしたところで、ライブ中の観客が一斉にこっちを見た>>228。]
(236) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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お、オッケー!!
行こ、センパイ!
[一旦逃げる、の号令>>234に、アタシは金城センパイの手を掴んで走った。 走った。
・・・・・・・ ステージの方に。]
(237) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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(……あれ?)
[なんで、って思っても、もう遅い。足が勝手にそっちに動いたとしか言いようがない。 混乱して立ち止まっても、時間が戻るはずもなく。
アタシの手はセンパイ《ごちそう》と官ちゃんを引き離して、囲みの薄いところを走った官ちゃんとの間には、人の壁が出来ていた。]
(238) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 23時頃
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─ 神森ムーンライトシティ ─
[吹き抜けになっているステージを、下方に見下ろせる位置に陣取った八家本は、本日は普段のスーツに黒手袋のほか、インカム付きのヘッドホンをはめている。
届く音を遮る装備品は、銀と聖水、その他を利用したノイズキャンセラーならぬ魅了キャンセラーだ。
耐性が人間並みなら、外付でどうにかするしかない。]
──了解です。此方からも動きを視認しました。
[通信機と繋いだ無線機能により、 ヘッドホン内部から聞こえる邪道院の声に>>212 、インカムのマイクでレスポンスを送った。]
(239) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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[コールに会場の一体感は高まっていく。
ライブのコールをしているにも関わらず 向かう視線は笑夜メイではなく、金城グロリア。
考えるまでもなく、犯人はわかる。 怪異の――ここに居る、笑夜メイの仕業だ。]
はっ、よもや人を武器に使うとはな…!! やってくれたものよな、笑夜メイ…!!
[この手口には覚えがある。 先程も話していた、先日の騒ぎと似ている。 今度は蝙蝠からの発信ではなく、 笑夜メイ、本体からの発信と言うことか。]
(240) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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!? 宇津木孝之、貴様何を、
[>>238 グロリアの手をとり、 ステージに向かって走り出した宇津木へ目を見開く]
[いや、むしろ失策だった。 何故、この歌が彼に効かないと思っていた?]
―――ッ 宇津木!!!!
(241) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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GW某日/神森ムーンライトシティ上空
[結局蝙蝠の出処には辿り着けないまま、スズは大鳥の姿で空を飛んでいた。 闇雲に飛び回っていても仕方がない。気が進まないが邪道院に接触してみるか…いやでも追い返されそうだな…などと考えながら旋回していた、その時だ]
(♪世の中は理不尽に溢れている 弱肉強食 可哀想だよね――)
[歌が、聞こえた。>>221>>223>>226 見下ろすと、いつの間にか大型商業施設(勿論スズは入ったことなどない)の上空に来ていたことに気付く。その一角、吹き抜けになった舞台から、とてつもなく嫌な感じの音波が流れてくる。聴いた者を魅了し、思いのままに操ろうとする歌。 蝙蝠に関係あるかどうかはともかく、これはよくないものだ]
何が起こってるって言うのよ、一体。
[そう零しつつ、ステージの上空まで移動する。ステージを見下ろす位置に黒スーツ>>239を見つけて、気取られないように更に上の、吹き抜けの最上部に降り立った。骨組みのひとつに腰を下ろす頃には、既にいつもの和装の少女の姿に戻っている]
(242) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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[>>238 一度彼は立ち止まった。 まだ歌の効き目が甘いのかもしれない。]
聞け!!!宇津木孝之、命令だ!!!
歌を聞くな!!! 死にたくなければ、 金城グロリアの手首のものを握れ!! その女を死守しろ!!! 俺が戻るまでだ!!! いいな!!!
[グロリアの手首に巻かれたネックレスには、聖水の効力が染み付いている。まだ洗脳への対抗になる可能性はある。
モブに引き剥がされるように乱雑にどかされ、動かぬ右腕に痛みが走る。眉間に皺を寄せながら、彼らとの壁の向こうへ邪道院は怒号を飛ばした。]
(243) 2019/05/05(Sun) 23時半頃
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[>>234逃げるぞと呼びかけ走り出す姿にはチッ、と小さく舌打ちをするが]
――あはっ♡ 差し入れかな?ウ〜レシイっ♡
[グロリアの手を引き此方へ走った宇津木(>>237)を認めれば、手を伸ばしてウインクをして宇津木に向けて「♡」を飛ばす。]
♪
林檎が覚醒<めざ>めたら 今ココがstage<しょくたく> ごちそうは(ごちそうは) 可憐な少女?
誘う指先で 伝わる芳醇さが 待ちきれない(crisp crisp crisp)
早く持ってきて
ここへ――♪
♪
(244) 2019/05/05(Sun) 23時半頃
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[なお、オーディオ製品の良いものはとてもとてもお高い。そして特注の少数生産品であれば値段は跳ね上がるのである。 夜笑 メイが黒かは、今の通信に至るまではわからなかったが、武装した自分がそうそう何度も魅了にかかっては困るため、優先して回してもらっているものだ。
残念ながら、数が用意できるものではない。]
このライブ終わったら、 ゴアイサツに楽屋裏に回るかせんとなァ
[柵に手をついてステージを見下ろしながらぼやく。
黒と判明したとはいえ、周辺には大量に笑夜メイのファンたちが集っている。流石に、平常に運営されている状況の真っただ中で、いきなり狙撃するわけにもいかない。]
(245) 2019/05/05(Sun) 23時半頃
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[───と、そう思っていたわけだが]
(246) 2019/05/05(Sun) 23時半頃
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