314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ワカバヤシは、ベネットのことを思い出した。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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― 保健室 ―
ああ。
[少し待てと言われ、頷く。>>195 保健室の主である若林先生には、喧嘩に巻き込まれたり、日常生活で生傷をつくってしまった時に偶に世話になったりしていたりする。]
………。
[若林に症状を訴えていた相良と呼ばれた生徒が、ぐりんとこちらを向いて凄んだ。>>195 言う事……どれから言えばいいだろうか。 謝罪、提案、誠意、この順か?]
……悪かったな。(謝罪)
何が望みだ、言ってみろ。(提案)
このままじゃ俺の気が済まん。(誠意)
[完璧だ。]
(198) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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ズリエルは、ワカバヤシにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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あ〜〜〜あ。 キテますね、終わり。この世の。 [腕をもみもみされている。これ自体は気分もいいし気持ちもいいが痛くて怒っているのだという体裁はとろう。>>197]
ね〜骨折なくても打撲とか……
[言いかけたところで顔が近づいた。息遣いが聞こえる。 チューできてしまいそうな距離。男でも女でもいいような美人に近づかれたのだから、気分はいい。 視線を若林の目に向ける。 返答をねだるように見つめ……]
───ねぇ、頭打ったらCT? レントゲン……?
[ついムードある声になってしまった。 気分が良かったから……]
(199) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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ズリエルは、ワカバヤシの視線に気づき、ポケットから顔を覗かせていた猫柄絆創膏をそっと奥に仕舞い込んだ。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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[それからクルッと顔を刷屋に向けた。 目的のものだ!]
あっ、それそれそれ!言質とったから! それが聞きたかっ……
[───ドンッ!>>193]
あん?
[なにかの爆発音?化学部か?ここの学生は化学部のせいで爆発音慣れしているところがある。]
(200) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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サガラは、僅か、ビリビリと振動する窓ガラスの方へ視線を向ける。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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―放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」―
さて、じゃあ僕は桃園学園に配達に行くから。 あとはよろしくね。
[バイトの若菜(大学生)に声をかければ、『ええーっ』と戸惑ったように返された。七不思議の一つに数えられそうなカップルを置いていかないで、ということだろうか。訴えかけてくる視線に、マスターはにこりと笑い。]
あとはよろしくね。
では、ごゆっくりどうぞ。
[大丈夫大丈夫、これくらい慣れる、と根拠のない言葉だけ置いて。店内のお客さま達に挨拶をして、マスターは出かけていったのだった。**]
(201) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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― 桃園学園、どこかの廊下 ―
[───『私は夕暮れ』 『いや、ヴェスパタイン』>>85 ]
はぁっ、はぁっ……
[走って逃げて、息を整える。]
……コ……、コワ〜……!ナニナニ何!? テル君もしてたっけ、七不思議の話!
これって、まさか、本……?
[プルプルプル!あたしは頭を振った!]
(202) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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ううん! 違う違う違う!誰か近くにいて 隠れて脅かして遊んでたのかもで……
[むむむ。唸りながらこめかみに指をあてる。 でも、声は面白がっている風じゃなかった。
まるで、ココロに触れるかのようで─── 思い出す。あたしの腕にそわっと鳥肌がたつ。
こわいのに。 それでも、なんだか───]
寂しそうだった……?
[逃げてきた方を振り返る。>>104]
(203) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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まあ、打撲なら湿布くらいは出せるけど……ああ、でもアレルギーとかあったら大変だから、保護者の方に了承をとってからになるかな。
[連絡してもいい?と首を傾げながら、ねだるような目>>199を見つめ返す。]
ん〜? 相良くんがしたいなら、してもイイけど……
[目を細めて、名残惜しげな雰囲気を出しながらゆっくりと顔を離した。]
うん、大丈夫そうだね。 受けたいなら構わないけど、ここじゃできないから……救急車だね。
[何故か確信めいて頷きながら、救急車……乗る?と、デスクに備え付けの固定電話を指した。]
(204) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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─ 放課後、中庭 ─
[中庭に至れば、木立の下に"それ"は居た。>>114 画像で見るよりも一層濃い『闇』の気配に、息が詰まるような心地がする。]
……応えた、訳じゃない。 不快な歌に、苦情を言いに来たってところだよ。
[対峙して、改めて理解する。自分に直接"これ"をどうこうするような力はない。 そもそも小さな妖気のもやでさえも、直に排除するような力はないのだ──誰か、戦う役を負う者がいるならばともかく。]
(205) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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……案じない要素が今、何処にあった? あんまり楽しくばらまかないでほしいんだけど。
[牽制のように言ってみるが、恐らくは堪えないだろう。 何やら勝手に楽しげに笑っているし(何が喜ばしいのかちっとも伝わってこない>>182)、指は鳴らすし、音楽は始まるし、歌い出すし……。>>192
はあ……と溜め息をつく。 こんなの、歌い返す以外に対抗策がないじゃないか──]
(206) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[ちょっと一人が心細い。 慌ててスマートフォンを取り出した。 >>0:160 宛先は幼馴染のテル君。
名前は五十鈴 輝也といって、生徒会の副会長をしてる。]
(207) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[割り込むフルートの音の軽やかさに、オルガンの音程も引き上げられる。 調は転じ、マイナーはメジャーへ置き換えられる……]
──♪
瞳を伏せればそこは夢 月夜の世界は導くだろう
廻り踊るグラン パ・ド・ドゥ 伸ばした指先に意図は結ばれ その手を取るは運命の王子
宴の花火は再び上がる そよ風ひらりと蝶を呼び 開いた薔薇に微笑む者を 祝福するは全ての光
♪──
(208) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[こんな風にメッセージを送った。
『教室でホントに変な声聞こえたんだけど!』 『テル君が変なこというからだよー!』 『こわい〜!』
ショコラはデートで忙しいし。あたしを怖がらせた分、責任とってかまってくれてもいいハズだ。**]
(209) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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ユンカーは、こいつ以外に誰も聴いててくれるな……と思っていた。*
2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[そうこうしている間に、不意に窓ガラスを叩く衝撃。>>193]
…………。
[一瞬。じろり、と冷えた視線を窓に向ける。]
また化学部の子達かな、新学期から張り切ってるね。 文化祭が楽しみだ。
[視線を戻し、にっこりと相良に笑いかけた。]
(210) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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――授業:3年の教室―― >>66
[風の色がおかしい(>>6)とはよく言ったもので。五十鈴のうっすらした予感を端的に言い表している。これも瑞々しい感性とやらの賜物だろうか。
今日の小テストは和歌。漢字テストよりかはいくぶん望みはありそうだけれど。配られたテスト用紙をシャーペンの先でとんとんと叩く。
思えば紅杜先生も不思議な人だ。 理事長でありながら国語教師も兼任している。しかも生徒会OBの噂だと初代理事長と同じ名前だとか。不死身の理事長なんていう七不思議も、ときおり見せる時代かかった言い回しを聞くとあながち本当のように思えてしまう。]
(ベネット先生も恋とかすんのかな―)
[紅杜をベネットと聞き間違えていらい、ずっとそう呼んでいた]
(211) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[それから、待たせていた刷屋の方へ。 擦り傷がある>>167ことには気付いていたから、相良の方に緊急性がなさそうと見ればこちらの処置が優先だ。]
刷屋くんも、その傷。見せてもらえる?
[言いながら、てきぱきと傷を水で洗い(すぐ横に水道が設置されている)、軽く拭いて、救急箱から出したごく普通の絆創膏を貼った。 猫柄の絆創膏が彼のポケットにあることは確認しているが、仕舞い込まれてしまったし、つっこんでほしくなさそうだな、と思ったので何も言わない。わかるよ、かわいい絆創膏、使うのもったいないもんね。]
(212) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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ワカバヤシは、何故かにこにこしながら刷屋に絆創膏を貼った。
2022/09/03(Sat) 15時半頃
…………随分と騒がしいけど。
あなたたちもあたしと同じ怪異(もののけ)の類?
[平澤みなみは代々続く吸血鬼の末裔である。
これまでは人間の目につかぬよう、慎ましやかに生活してきた家系…………であった。]
[なんだか地を這うような、低すぎてむしろ聞こえづらいくらいの唸り声がずっと響いている。]
……しつこいな。
[窓を叩いた衝撃に、内心かなり苛立っていた。]
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[ふと頭をよぎる、ミナミンの顔(>>119)。 思い返せば、実際に泣いていたのかは定かでなくて。そうであってもシリアスな理由があるとは限らない。花粉症だったり、笑いすぎだったり。いろいろある。
とはいえ、夏の間にやれ誰かが恋におちてうんたら、なんて噂話はいくらでも耳にはいるわけで。ついついそんな想像はしてしまう。
目立つタイプではないけれど芯の強いしっかり者。我の強い面子を前にも物怖じしない様は、素直にかっこいいと思う。だからこそ、垣間見た意外な一面についどきまぎしてしまった]
(213) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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[かと思えばショコたんは春の訪れにうっきうきだし。恋に恋するメアリーは王子様探しにお熱だし。
男どもはどうなんだろうな? しんらぎ(真理)はテンションばっちり噛み合う子がいれば、割とすんなりうまいこといきそうではある。ずりやん(刷屋)はあの強面とのギャップにやられる子がいたっておかしくない。お嬢のさーら様(沙羅)は、どうだろう。やんごとない身分だし、許嫁とかいたりするのかな?]
(214) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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夏すぎて 恋のゆくえに わらいなく 桃の花園 やわらかな風
[恋するみんながみんないい感じになるといいね。そんな素直な気持ちを適当につづってみた**]
(215) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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……かな?
[なんとなく、変な感じもする。>>210 計画を練るといっていたが、すぐに実験を始めるだろうか?いやいや、芝原に試しに実験を見せてあげている可能性があった。
若林の笑みや言葉が、相良にはなんだか『言い聞かせるようなもの』に聞こえていた。
相良本人にも、自分が騒ぎに乗じて2倍3倍に膨れ上がらせたいタイプである自覚くらいはある。 今日は刷屋宛のあたり屋ゆすり活動をお目零してもらうために、大人しくしてやっても良いが……]
(216) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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湿布いらない、クサい。
[飲食店に接客しに行くつもりなので余計に不要だ。丁重に断りながら……「してもイイけど……」のあたりのセリフを反芻していい気分にはなっておく。>>204]
救急車は割と乗ってみたいけど じゃーこの後痛くなったら 自分でいこっかなぁ。
[クルクル回る診察用椅子から、半回転しながら立ち上がり、刷屋に席を譲った。>>198]
桃園の鬼さんよォ、 まず一個目の望みは 連絡先を寄こせってことだよ。 今回の話はキッチリ詰めさせて貰うからな。
(217) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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[メアリーを舐めすぎ、という形容に首を傾げる。
頑丈なのか? 首を折っても死なないとか……いやいやそんなまさか。]
口の悪い子だな。うちの生徒でいる時は慎んでくれよ。
ああ、"保健室のけいちゃん先生"さ。
学園の生徒の健康を守るのが仕事の、ね。
[キモいとの評も、しれっと放たれた下品なワードも、特に気にした風はない。正体についても特に隠す気もなく、寧ろ牽制とばかりに仕事内容を強調した。]
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……?
[窓ガラスに伝わる衝撃に瞬く。>>193 他の2人と同じく、化学部が何かやっているのだろうかと化学室の方を見遣る。 衝撃が続く様子はない。 自慢ではないが自身に霊感その他諸々の類はなく、本能的に”嫌なもの”を感じ取る事はあれど、何かを嗅ぎ分けられる程敏感でもない。 昔、曾じいちゃんに刷屋の祖先がなんだかのかんだかだと聞いた気がするが、今の今まで何か特別な事もなかった。 だから、2人が化学部の仕業かと感じるのならば、自分もそれ以上思う事はない。]
(218) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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― 桃園学園、どこかの廊下 ― (>>209)
アポ☆ナイ
[メッセージの着信音。みるとメアリーからのヘルプが届いていた。思った以上に七不思議が効いているようで、こちらを頼りにしてくれている。ういやつ]
『オッケー、今からそっち向かう』 『今日帰り送ってこっか?』
[当然、彼女が実際に耳にした声(>>85)など知る由もないわけで。何かが起こる。その予感に、当の自分が巻き込まれるなんて、まだ予想もしていなかった**]
(219) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 16時半頃
勝手に期待されて勝手にがっかりされてもねえ。
"バケモノ"にも色々あるんだよ。
[溜息にはこちらも溜息で返しつつ、プランBについては特に言及せず。
ただ、下牧ショコラという生徒の要注意度が圏外からSランクに上がっただけだ。
匂いを覚えている生徒については狼の嗅覚で追うことはできるが、怪異相手となると撒かれてしまう可能性は十分にある。厄介なものが紛れ込んでいたものだ、と今度は内心で溜息をついた。]
ああそうだ、弟がいただろう。そっちはどうなんだい?
というか、君は本当に下牧ショコラ本人なのかな。
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― 桃園学園、廊下→下駄箱前へ ―
[きた!文字だけでも人の気配がある。>>219 それにちょっとだけホッとした。慌てて返事!
『すぐ来てー!』『無理すぎ!』『えーと』 『下駄箱前!』
と催促の返事をした。]
え〜ん、こわすぎなんですけど!
[泣き言、の、独り言! どんっと爆発音が聞こえた気がして。 びくっと身体が跳ねた。]
(220) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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いや、俺は………。
[手当ての申し出を断る前に、若林はてきぱきと手当を進めた。>>212 強く止める理由もなくされるがままに手当を受けたが、絆創膏を貼り終えて少し微笑んだ若林の顔はどこか「理解」を示している気がして、何とも言えない気持ちになった。]
…ああ。
[相良から要求が来れば、頷く。>>217 スマホを取り出し、学生に広く普及しているアプリのQRコードを表示する。 読み込めば「ずりやん」という名前が登録されるはずだ。]
(221) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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[テル君を待つ間…… なにか安心できるものを思い出したくて……
あたしは、胸に手をあて…… 一人、口ずさんだ。
>>71
─── 目に映るすべてが 優しくはなくても 助けになる歌が きっと聴こえるから
禰多くんの、優しいクラシックギターのメロディ。 不安なとき、誰かそこにいるよって言ってくれているような。]
(222) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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――桃園学園・中庭>>205――
苦情か。 邪魔をしに来てるわけではないのだがな。
私なりの言祝ぎだ。
[威勢よく駆け出てきた少年は、敵意を隠さない。 それもまた微笑ましくて、笑みは深まった。]
(223) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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