人狼議事


270 食人村忌譚

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【人】 亡命同盟 エツコ

―道中・弐―

お腹の赤子はどなたの子種か、
目星はついていらっしゃるんですか

[急いで用意してしまったせいで、はぐらかしの問いかけは、
 我ながら節操のないものとなってしまった
 櫻子からは、どんな答えが返ってきたのか
 江津子は そうですか と受け止めて、
 やがては、こう伝えたことだろう]

お産にあたり、不安になったり、怖くなったりしたときは、
遠慮なく、誰かの傍に、寄り添ってくださいね

[もしかしたら、これはゆりの言葉>>0:22の言い換えで、
 すでに、さしたる心配はなかったことかもしれないが]

(190) 2017/11/24(Fri) 20時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

ご近所の方でも、ゆり様でも、私でもいいですが
できれば、殿方の傍らに…………

[出産とは切り離せない、つきまとう『死』の影に、2度、怯えていた自身を思う
 薬師の力でも打ち消せないあの不安も、
 寄り添ってくれる誰かがいれば、少しは和らいだだろうか
 『力になる人』>>162や『愛』>>184を交わせる人が、
 もし、傍らにいてくれたなら

 それに――――と、付け加えたのは、
 少し、言い訳めいた言葉だったのかもしれない]

育まれていく過程に立ち会えぬことは、
殿方にとっても、寂しいことのように、思うんです

[子に愛着を抱かない櫻子>>0:108には難しかったかもしれないし、
 実際この村の男たちがどう思っているのかまでは、
 江津子にはうかがい知れぬことだけど

 遠くに見えた社の姿は、徐々に大きくなっていく*]

(191) 2017/11/24(Fri) 20時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―たどり着いた神社―

ゆり様 櫻子さんに朝餉を馳走いただけないでしょうか

[神社にたどり着き、声を送る
 奉納として、丞に渡す1つ以外の卵を添えて、願い出る
 ゆりや、志乃は、まだここにいただろうか
 1人となった志乃がこの場にいたならば、
 誰かとともにいる姿に、微笑みと目礼は送ろうが
 それ以上、声をかけることはない]

櫻子さん 猫さんは先に洗って差し上げますね

[猫を受け取り、櫻子を託す

 たとえ、江津子も一緒にとのご慈悲をもらえたとしても、
 それは、こう辞していたはずだ]

(192) 2017/11/24(Fri) 20時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

『容さんが、本日も料理をされています>>0:238から
 感想をお伝えする、お約束をしていますから』

[ゆりの姉であることを思えば、
 こんなことも、口にしていたかもしれない]

『容さんのお料理からは、
 いつも幸せを授かっておりますよ』

[もっとも、この約束に固執しているわけではない
 出会えなくとも、石女>>93の自分が食事を抜いて、
 それがなんだというのだろう
 ただ、交わした言葉を覚えていたから
 きっと、多分、それだけだ

 血濡れた猫は預かって、手水で流して整える
 濡れた猫をその場に残せば、神社を立ち去ったことだろう**]

(193) 2017/11/24(Fri) 20時頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 20時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――>>85>>86ユリと―― 

そっか、相変わらずか……
 変わりなくて良かったのかな。

[一人で神社にいるユリさんにお姉さんの話でも切り出そうかと考えたけれど、その前に質問がきてケホっと一咳で言葉を濁す。]


 けほ、けほ…… え、えっと。
 私、孕むどころか共にしたこともないよ。

[拒否と言うよりは不安や恐れと言った感情だけれど、初めてでの痛い記憶は健常な時も拒み、今は火傷痕でさらに拍車をかけてる。
巫女の務めを果たしているだろうゆりさんと比べれば私はまだまだ子供、それならと志乃は食べながらゆりに聞き返す。]

(194) 2017/11/24(Fri) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ゆりさんは、するときどんなこと考えてるの?
 今もだけれど…
 私最初の時からもう終わってとしか考えられなかったから、
 子供のためでもしたくないなって考えてしまう。

[自分から頼んでおいて原因になってしまっているリツ兄には悪いとは思っている。後をずっとひいてはいるけれど、それだけに経験がないから彼女に聞いてみる。
ミナカタさんは幸いにも求めてはこなかった、迫ってこなかったのはある意味良かったと思っている。
荒れてた時期に見返りのない治療が今の信頼につながったのだから。*]

(195) 2017/11/24(Fri) 20時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 20時半頃


【人】 巫女 ゆり

[>>194咳き込む志乃の反応があまりにも可愛らしくて
私は思わず食事の手を止めて、微笑むのだった]


 あらあら。
 志乃はまだお子さまなのですね。


[旧友をおちょくる姿は、
尊敬を集める巫女の欠片もない。
おかわりはいりますか、と志乃の膳を受け取る。
誰かと食事を共にするのは久しぶりだ。
だから私は、胸の内に過った疑問に蓋をする]

(196) 2017/11/24(Fri) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[志乃の答えを聞いて、安堵したのはなぜだろう]

(197) 2017/11/24(Fri) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[考えてはいけない。私は巫女なのだから]


 どんなことを、考えている。ね。


[首を振って志乃との会話に集中する。
思い出すのは、先日のミナカタとのまぐわいであった。
そっと胎をひと撫でする。
子種を注がれる熱い感覚が、鮮やかによみがえる]


 誰かに必要とされて嬉しい、かな。
 村人のみんなが、私の“お清め”を望んで
 夜な夜な神社を訪れるの。

 私がこの身をささげることで、
 誰かの悦びにつながる。

 それに勝る幸せはないわ。

(198) 2017/11/24(Fri) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[巫女としての模範解答を述べてから、少し間をおいて]

 
 巫女としての勤めもあるけれど、
 私は誰かと“ひとつになる”瞬間がとても幸せなの。
 自分はひとりじゃない、と感じられる。
 

[そうして志乃の言葉に、少し口を尖らせて>>195]


 あらあら、子孫繁栄を司る巫女からすれば
 聞き捨てならない台詞ですね。


[冗談めかして言ってから、頬を緩めた]

(199) 2017/11/24(Fri) 21時頃

【人】 巫女 ゆり



 例えば……そうね。
 志乃に分かりやすく言うと。

 自分を求めてくれる男性に抱かれて
 子を為すことができたら、女として幸せでしょう?

 きっとそういう単純な話よ、これは。


[孕み子を産む自分を想像する。
昨日のミナカタとの行為で私が孕めば、
きっと焦茶色の髪を持つ可愛らしい子が生まれるのだろう。

――頭に浮かぶのはなぜか、幼い日の姉の姿だった*]

(200) 2017/11/24(Fri) 21時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 21時頃


 特効薬になるのならば本当に食わせるが。

[肝臓を食わせて治るのならば食わせてもいい。
しかし本音を言うのならばこの身を食らう様を生きて眺めていたいのだ。
目玉ならばその望みも叶いそうだが。

このような事を考えているから薬師に見世物小屋の見世物のように思われているのだろう。
だが幸いな事にそう思われている事に気付いていない。
だから思考は好き勝手に散らかって脳内を巡る。

どうせ実行に移す事はないのだから好きに考えるくらい許されるだろうか。]


[恋の病などありはしない。
在るのは只執着に似た愛情だけだ。

薬師の言う通りこの願いが叶うなど考えてはいけない。
この思考を持つ事が既に咎人だと断罪されかねないのだから。]

 ……もし村を出て、

[兄弟二人で。]

 ……――――――――。

[誰にも邪魔されずに互いを食らい死ねるだろうか。
そう考える事が罪なのだと理解してはいても。
思考に刻まれてしまったその想いは脳にこびり付いて離れない*]


【人】 発明家 源蔵

―― 村の路を歩く ――

[歩に合わせて袂が揺れた。
>>182“ミナカタ様”よりの賜りものが布の合間で跳ねる。
「変わらない」との言葉、
分別のない悪童>>183にかけられるような言葉へも
まとめて呵々と後ろ手をふるう。

路傍の邂逅はかたや過ぎた昔を思わせて、
かたや>>184「この歳になって」の現実を引き戻し。]


 あれがそう言うなら 悪巫山戯でも墨に残すはしないがね

[恋でなかろが思い強いは事実だろう。
どちらにせよ記録に残す類の、生きた、死んだ、流れたではないのだ。帳面の賑わいになることはないだろう]

(201) 2017/11/24(Fri) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[たった、 た、 小気味いい足音は常通り。
>>107小屋に下がった干し柿の横を過ぎる。
歩みの滞ることはない、
手を伸ばせども自分の背丈ではどうせ届かぬことは知っているし、
―― おにの吊るした柿の首だ。
手を伸ばしでもすればお零れに預かっている子供らが騒ぐ。]

(202) 2017/11/24(Fri) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[餓鬼か幽鬼か。

骨の浮き出ているに違いない体躯で刃研ぎの音をさせるその姿は、硝子板越し遠目に見て、そう思わせたもの。
男が見た目相応の年齢であった時分に刃研ぎの姿をみていれば、それこそ地獄の餓鬼だと口にしていたのだろう。

「きさらぎ」を、名にし負わば、かくもありなん。
あれが研いだものに何がこめられてようと不思議だに思わないが、とかくよく切れる。肉を断ち、骨を断ち、――あるいはそれ以上を断ち切ろう。その手腕が一目置かれているのは周知のことだ。


 見上げた干し柿を通りこし、そしてまた歩んだところで]

(203) 2017/11/24(Fri) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

―― 村の路で ――

[>>154 なにやら探し人のある姿。
風呂敷下げてむらなかを歩き回る容の姿は
珍しいものじゃない。]

  おはようさん、容の嬢ちゃん
  櫻子でも探してんのかね

[そう声をかけた。
>>191>>192遠めに見かけた姿――声をかけるほど近くはなく、だから、眼鏡越しの人違いの可能性もあるだろうが*]

  見間違いじゃなけりゃあ
  さっき神社のほうへ江津子さんと歩いてんの見たぜ

(204) 2017/11/24(Fri) 21時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[必死に否定しようとする様こそ>>184
言葉よりも如実に肯定の証だと
当の本人は気付いているのかいないのか。

既に村の教えを習うのではなく、
教えを施す側だと言うのに。

初心な生娘でもあるまいし]

 ああ、ハイハイ。
 揶揄って……まぁいいや。
 
 どうでもいいけど、今の顔。
 あんまり他の人前で晒していいもんじゃねぇな。
 村の女が泣くぞ。

[これは重症。
馬に蹴られるなら兎も角、子を成さぬ想い等
この村では異端だと判っているだろうから。
そっと距離を縮めて忠告ぶった*]

(205) 2017/11/24(Fri) 21時半頃

 行く末が心配?違うだろ?心配じゃない、怒りだろ。

 自分がいなくても生きていけるなんて、許せない。

 自分がいないのに
 生かしてやる相手がいればそれも許せない。

 そんな綺麗な言葉で着飾るなよ。

[このままを良しと出来ない癖に。
動けぬ姿を煽る言葉に年長への敬意の欠片もない]


[教え子の問いかけに笑いもせず叱りもせず。
暫し真面目に考える。]

 もし、この村が無くなったとすれば。
 私は私の好きなようにするでしょう。

 誰にも渡したくないモノを私の懐に抱えて。
 誰の目にも触れさせずに大事に、大事に、一人で食らい。
 そして私も大事なモノに食われて。

[死ぬのならば本望だ。
しかしこれは叶わぬ願いであり、また罪である。
誰かに聞かれでもしたら明日には元教師の肉が村に振る舞われる事になるだろう。]


[彼になら話してもいいと思った。
根拠があるわけではない、だが彼はこの村の人々とは違う。
無為に話を広めたりしないだろうし嫌悪を示したり笑い飛ばす事もないだろう。
賛同してくれるとも思ってはいないが。]

 進君、私も君も罪人だ。
 こんな会話聞かれでもしたらそう裁かれるでしょう。

 どうしてこのような事を聞くのです?
 君はどうしたいのですか。

[ただ、疑問を口に出しただけならばそれを諫めるべきだ。
教師として生徒の道を正さなければならない。
では正しい道とは何か。
咎人を殺し、食らい、子種を撒いてただ家畜のように生きる事。
本当にそれでいいのか、分からなくなってきた。

一度湧いた疑念は胸の内を巣食い蝕んでいく*]


 ま、この村にいる限り。
 丸ごと全て2人だけで。

 なんて夢のまた夢って感じだろうがな。

[肝臓だって差し出せる
兄として素晴らしい献身だ。
その裏にどんな感情があろうとも、
表に出なければ良いのだから。

だが秘めた想い全てを表に出したいのなら。
願いを叶えたいのなら]


 あの脚を抱いて村から出る事が出来るかどうかは
 自分で考えろ。

 ああ。
 でも、芽があるとすれば。

 この村に残るのが2人だけって言う方が。
 余程現実的かもな。

[見世物を覗きながら、適当にばら撒く言の葉は
とても傷を癒す薬の葉からは程遠い。
傷に付けばじくじくと染みて腐らす毒の葉が。
貼り付いたかどうかを確かめるつもりはなかった]

 もし。
 村の人間が目減りし始めたら。
 あんたはどうする気だ?

[問うた癖に。
言葉だけ残してさっさと離れ、振り返りはしなかった*]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

―――>>196>>197>>198>>199>>200――

[志乃はゆりの言葉を黙って聞いた。志乃が子供と言われればそれもまた恥ずかしい気持ちにもなるけれど。
嬉しい幸せと並ぶ言葉には肩身の狭い思いと疑問を感じてしまう複雑な気持ちが半々となって溶けていく。
それでも箸は止めずに静かに食べながら聞いているけれど、最後の言葉で箸を置いた。] 

 ゆりさんは、羨ましい。
 
 求められるから嬉しくて一つになれるのは幸せで
 それは女としても巫女としてもだよね?
 
 私と違うね……、
 
 幸せ感じるよりも嬉しく感じるよりも
 どうしてこんなことしなければいけないの?
 ってあの時思ってしまったの。

 例えばこんな私に子が授かったら、
 その子は幸せなのかな。
 やっぱり私が間違っているのかな?

(206) 2017/11/24(Fri) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

[ゆりは自分とは違う、話の途中で感じてしまった差。
気兼ねなく行為に臨める環境と使命が彼女にはあって私には何もない。
子を育むだけの環境もなければその気概もなく、子を意識してしまったら、何だかその子を不幸にしてしまうそんな気持ちが志乃を襲う。]

 ‥…昨日
 話の流れでリツ兄に条件付きで良いよってね

 向こうは冗談かもしれないけど……
 何だか少し不安になって……

[子どもと大人の狭間に揺れて何が幸せなのかわからなくなってしまった、

ただ確かなのはそれをリツ兄に伝えたとしたらきっとがっかりさせてしまうこと、そしてあろうことか子孫繁栄の巫女の意向にきっと沿わない考え方をしてしまっていることを伝えたこと。*] 

(207) 2017/11/24(Fri) 22時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時頃


【人】 PPP イルマ

[ぱたぱたと足音高らかに村を駆ける。
何処からか聞こえた、元気だねぇ、という
苦笑交じりの呟きにも、笑顔で手を振り返した。

さて、どこかに困った村人はいるまいか、と、
きょろりと周囲を見回したところで、小さな影が目に留まる。

子供のような背格好の男。
いつだったか、自分の父の存在を意識し始めた時、
手がかりを求めて、さり気無く彼に話を
聞きに行ったこともあったっけ。
成果が得られたかどうかは、さておいて。]

(208) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 PPP イルマ

 おはよ、源蔵さん。
 うーん、さくちゃ……櫻子でもいいんだけど。

[櫻子を探すことも多い。とはいえ、大方の場合は
腹を空かせている人間を求めているだけ。
加えて、続いた言葉>>204に、
――神社の方に行ったというそれに、表情は陰る。

とはいえ、それも一瞬のこと。
ぱっと顔を輝かせて、風呂敷包みを探る。]

(209) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

――    ――
[村の衆になにかを聞かれるのは、男にとってそう珍しいことじゃない。
 あの婆さんが鍋になったのは何年前のことだ。
 今年はにおい虫がよく飛ぶが、なにに関連したことだったか。

 記録された頁を開いて、4回前の夏だとか、前に多かった年は雪がひどかっただとか。必要であるなら、勝手に調べればいいと積んだ紙束に触れるのを許しもした。
けれど、昔話>>88とは、そうそう聞かれる類ではなかったから 手元の記述――子供がながれたと記していた――と、進の顔とを往復して眺めた。]


   ……それは、ここ20年のあいだに誰が一番ややこ孕んだか――て類の話では、ないな ないよな だろうな

(210) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 PPP イルマ

 ……今日、サツマイモ収穫したから、
 早速料理してみたの。
 だから、誰かに食べてほしくて。

 源蔵さんも、良かったら。

[そうして、お弁当>>153>>154を一つ差し出す。
彼が受け取ったにせよ、受け取らなかったにせよ、
視線が向くのは、彼が示した神社の方向だ。]

 源蔵さん、最近神社に行った?
 あの子……ゆり様とお会いしたかな、って、思って。

[ぽつ、と、世間話のように問う。
その中に混じる他人行儀の敬称は、
巫女と成った者、成れなかった者の現れ。*]

(211) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

[昔話。
そう、幼げな口元でつむぎ、]

 ――そこらの紙束の中にあるだろうが、
 見ての通り未整理だ
 三,四日後にまたくれば用意しておこう
 ……いまさら寝物語が必要な坊には見えないが、
 それくらいは待てるだろう?


[最後の軽口は、理由を耳にしないうちの、
年嵩ぶる付け加え。
数日後に進が訪れるときには伝え語られる“御伽囃”の類が並んだ紙を渡すのだが、その墨も、紙も、新しいものであることの理由を口にはしない。一度「ある」とついた嘘を真実にせんと努める、年長の、*ただの見栄だ*]

――      **――

(212) 2017/11/24(Fri) 22時頃

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