295 突然キャラソンを歌い出す村3
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アフリカ……?
なるほど……生態系が近い地域なのね?
それは、もしかしたら……
[ミタシュはキャラソニア帰還のためのヒントとして心のメモに「アフリカ」と記入した。]
どうしたの。
てんでばらばらの殺意に満ちた奇跡のデュエットを聴かされたような声して。
ん……?
[何気ない『飛び込んでこい』がメロディアスなヤマモトとかぶる。]
九生屋が逃げたから、足が必要だった。
目的も一致してるしな……
まあまさか、飛び込めという目的まで一致するとは
思わなかったけど……
……そうだった。
九生屋。
吸血鬼で居たいなら、銃には当たらないほうがいい。
ああ。
ルニなんとかみたいな虫がいるかはしらんが
聞いたかんじかなりアフリカだ。
[攻芸はアフリカを1ミリもしらない!!!
風評被害だ!!!!!]
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[は〜〜〜〜 一対一なら負けないんだけどなァ〜! ※六合には負けました。
ヤケになりかけている自分に気付いて、 慎重に慎重にと呟きながらも観覧車へと向かう。
>>499この戦法が型にハマって、 動ける範囲がどんどんと狭まって行くのが解る。]
出た。
[そうして観覧車、夜目に見付かり辛いが、 吸血鬼は夜目がきくので何ら問題なくその人物を見つけられた。 その物言い>>505に聖水や銀とは違う寒気を覚える。]
だったらもっと、 解りやすいトコにいてくれって話。
[悪趣味な歌が聞こえる。 脳内でちょっと色々叫んでしまったが不可抗力だ。]
(511) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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♪♪
甘い匂いをさせてれば、 釣れてくれると思ったの? 小さな牙のspider
そんなコトだからいつも逃げられる 空腹を満たすためには きちんと自分から動かなきゃ
蝙蝠だってそうする 猫だってそうする
だから腹ペコなんだよspider 猫はいつでも満腹なのに
♪♪
(512) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[構えた銃が見えた。 銃弾なら銃口と引き金に注意すれば避けれるはず…!
そう思いながら八家本の方へと全力で距離を詰める、]
(513) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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(吸血鬼で居たいなら、銃には当たらないほうがいい?)
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[が、]
は――…?
[聞こえた"声"に一瞬気を取られ、それは確かに隙になった。]
(514) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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――…ご飯の話してたからかしら。
おなか 空いてきた……
/*
当然ですが
投票:クシャミ/襲撃:メイ になってます!
ぼちぼち眠くなってきたので一応。
/*
らじゃ!
流れありがとう!
表記用に俺はパスしてます
/*
オッケーいろいろほんとありがとな!
無理はせず…! オレも意味は無いがパスしてる!
/*
うふふ……
二人も無理のないように頑張れ頑張れなのよー
|
[同時に後方から風を切る音もする――…!
それで瞬間我に返る事は出来たが、 それも一瞬だ。
身体をずらす、全力で、 弾丸と杭がどちらが早いか、
――― 早かったのは、杭の方だ。 それは心臓には刺さり、身体に風穴を開け、そのまま弾丸へとぶつかった。跳弾した弾がどこに行ったかは解らない。
音が一瞬遅れてくるような感覚、
が、考える余裕は色々となかった。 勢い付いた身体はそのまま八家本の方へと向かうが、既に力を失っている。体当たりになるかその前に倒れ伏すかは距離次第だ。
即死ではない、ではないが、 限りなく危険な状況であることに間違いはなかった。]
(526) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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まじ、 かよ
[後ろから来たのが人間の攻撃だったら、避けられたのに。とか、あの弾丸はなんなんだ、とか、一瞬遅れて色々な思考が溢れ出てきた。 だけど、]
( しにたくない、)
[思考はそれ一色に染まっていた。]
(527) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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[バタフライエフェクト。 それは確かにあったのだろう。
だけどそれは、様々な場所へと影響する。
蝶がふわりと空を舞っても、 無慈悲な蜘蛛に食べられる。
銃弾には、杭には、その影響は間に合わなかった。 ――― が、ばさり、とした羽の音が耳に届く。
それはこの場にないようなものな気がしたが、 そちらへと視線をよこす余裕すらなかった。]
(531) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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( 死にたくないな、)
( ――― もっと、生きて、)
[目の前に見えるのは恐らく八家本の顔だ。 最後に見る顔がこれなのも嫌でしかなかったので顔を顰めた。死にかけのオレの姿を見てどんな顔をしているかは見てやろうと思った。
こいつらに負けるのは悔しい、 でも、まだ、六合なら… とおもって、 そうか、とも思う。
オレが負けたのは、ギリギリこーにゃんだ。 二度目か、悔しいな。
でも、やっぱり、死にたくないな。そう思って、ギリギリまで、目は閉じない。]
(532) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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ばぁっちり…、かんつう、
しにそう、 ……
しにたくない、…
……、…………
[攻芸は小さく、そうかと返事をした。
聞きようによっては、それは少し寂しげだ。]
じゃあ、俺は
お前と共に吸血鬼になった分、報われた。
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[抱き留められるような恰好は>>533、 不本意すぎて逆に笑えてくる。 でも、]
あたん なかったんだよなァ、弾丸
[相手の男の顔とは正反対に ふ、と笑い声さえ混じらせた。舌打ち面は悪くない。]
オレは 八家本には まけてない… ざまぁ。
[敢えて言わなかったろう言葉>>535を口にする。]
(537) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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[耳に届く声>>534が更にあって、 そちらに顔を向ける余裕もなにもなかったんだけど、]
…ユキちゃんまじかァ、 ここまできたのか、…
[困った、という声色だ。]
(538) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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[寂し気な声に聞こえた。
そう思いたかったからかもしれない。]
… 報われたのか、オレの死で
[――― ああ、その理由なら…]
だったら、仕方ないってなるじゃん…
[たまたま攻芸という人間には
友達付き合いとか。
学校生活とか。
満たされる食事とか。
大好きな部活とか。
仲間と掴む勝利とか。
そういう、青っぽくて『今、たのしい』みたいな
現在だけを描く花火みたいな一瞬が
みんなみんな、人間のほうに詰まっていた。]
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