102 あの、秋の日
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……はぁ!?
ちょっと、ええ、クラリッサ先輩ですか!?
びっくりしました、私だけじゃなかったのですね。よかった……。
[普段の大人しさはどこへやら、はっきりと聞こえた返答に思わず取り乱し声を荒げる。飛び跳ねた金髪の少女も思わず目を丸くしていたなどとは気が付かない。]
先輩と私の、二人……なんですか、ね。
それにしては当時より、はっきり会う人と、会わない人が多いですけれど……。
[当時の寮にはもう少し残っている生徒がいたような気がする。そこら辺の記憶は曖昧だったが、それにしても先ほどから会う面々は、同窓会で顔を合わせたばかりのメンバーばかりで]
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俺が知っているのだから、既にかなりの人間が知ってそうなものだがな。
[歩きながらそんな事をつぶやく。 生徒達の事はよく見ているつもりだ。 ただ、誰が誰を好きだのと言った感情までは流石に流れてこない。 流れて来るのはいつも終わりの方、全生徒が把握したようなものの方が多い。 全校生徒を平等に見ると、どうしても仕方がない事だ。]
観念する方が楽なはずだが…やはりよくわからん。
[ふと、また別の所が騒がしくなっているのを耳にすれば、そちら視線を移し、怪訝な目つきでその部屋を睨んだ。**]
(161) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 01時半頃
だって、夢やもん。
[にこにこと、当たり前のように答えた]
別にうちらは過去に帰ってきたわけやないねんし。
同窓会で会った人らの印象が強いに決まってるんやから、その人たちばっかり出てきはっても当たり前やと思わへん?
[クラリッサは不思議をすんなり受け入れている。
だって、夢なんだから]
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言いませんよぉぉぉ!!
[笑顔で距離を詰められ、たじたじと後ずさる。
まだ誰にも言ったことがない。 真っ赤になったままの顔でリンダを見つめる。]
リンダ先輩はどうなんですか? 先輩こそ、そういう人いないんですか?
[矛先を変えようと頭を回すが、上手い言葉は浮かばずそんなことしか言えなかった。]
(162) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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じゃ、課題免除と焼き芋大会のためにはりきってがんばろー。
[はりきってというわりに変わらないテンションのまま、おーと拳を上げる。 とはいえ自分でさがすとなると日が暮れてしまうのでそれはやめて、二人に連れてってもらうつもりで]
台風も掃除も焼き芋も、楽しめるときは楽しめっていう校訓通りどうせなら楽しんでいこうー。
[そんな校訓だから教師が生徒にまかせっぱなしで生徒会長が苦労してるだなんてことまでは知りませんでした**]
(163) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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えー いっちゃえYo〜 You、いっちゃえYo〜
[もじもじしながら楽しそうに、はにかんで]
私は特に居ないかなー しいていうなら蒼剣のエクレイル様?
[にひひ、と笑って架空の物語の主人公をあげる。 寮生はみんな好きだ。苦手な人もいるけれど 嫌いだとおもったことはほとんど無い。 けれど恋愛感情だと意識した事は皆無だった。]
(164) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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良かったって、オレはいったい何だと思われてたんだ………。
[はあ、と感慨も何もない吐息が零れる。 どんな答えが返ってくるのか、だいたい予想がつくせい]
あぁ、あんた、よく迷子になると評判の……ノックスか。 色々大変そうだよな。面倒見る方も見られる方も。なぁ?
[最後の「なぁ?」は麦茶を勧めてきた男子生徒に向けて。 接点が薄く顔と名前が一致するまでには至っていない]
部屋に帰れないかー。なら野宿か、他の奴の部屋に押しかけだな。 なんならオレ達の部屋とかどうよ? 狭いけど。それ以前にバレたらなんか言われそうだが。
[にやりと笑って問う。 おそらく迷子になって帰れないだけだろうとは思ったが、 反応を見たいと、悪戯心が囁いていた]
(165) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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リンダは、ミッシェルの耳元で「教えてくれないってことはやっぱりチャッピー?」と囁いた。
2012/09/23(Sun) 01時半頃
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[まあ、ジェフが色々限りなくオープンな上に、公衆の面前でお姫様抱っこなんてされていれば広まっても当然なのだが、そういうことには気づいていない。 さかさかと意味もなく何も落ちていない廊下を掃くこと7分、ようやく我に返った]
――――はっ!? ここ、何もあらへんやないの〜。 お掃除、お掃除せな〜。
[よいしょ、とベネットから借り受けた掃除用具一式を抱えると、とりあえずヨーランダを捜しに行くことにした**]
(166) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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チャッピーのことは……違うんだ。もののついでなんだ。
[応えつつ、なんとなくピエールに申し訳ない気分になり、ぺこりと頭を下げた]
ま、思い出した時にあんたらがそばにいたら話せるだろ。 そんじゃあ、頑張ろーか。 ――課題免除と焼き芋のために!
[何か増えていたが特に気にはしなかった。 楽しいことに決まってる、そういう確信があったから**]
(167) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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[同好会の活動場所も出来た。 幽霊部員が幽霊でなくなるかもしれない。 前途洋洋、ぱたぱたと駆けるその足で向かうのは寮内の冷蔵庫。]
いいことあったし、あのケーキ食べてお祝いしないと!
[楽しみにとっておいたチョコレートケーキ>>45。まさかそれが誰かの胃袋の中に収められていることを少女はまだ知らない**]
(168) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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………………。
[夢だと、きっぱりと彼女は言う。
そうなのだ、それが現実。帰ろうと思えど帰ることは出来ない事実。
けれど、すぐに言葉は出てこなかった。
先輩が卒業して、そして少女が卒業して。
大学を出て、仕事をして。
素直に大人になったと、思い込んでいたのに。
心の底に残る、澱のような。
そんな少女の心が疼く。]
クラリッサ先輩は、
[彼女の問いかけには未だ答えずして]
タイムカプセルのこと、憶えてますよね?
埋めましたよね、……皆さんで。
[皆が忘れていた、その事実を確かめるように**]
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ぜぇぇぇったい、言いません!!!
って、誰ですかそれ! 異種間どころじゃなくて、異世界とか異次元とかのレベルじゃないですか! そっちの方が問題じゃないんですか?
[笑うリンダにあわあわと慌てながらも突っ込みを入れる。]
〜〜〜! もう、チャッピーが好きで良いです! だから許してくださいー!
[囁かれ、耳を押さえてそう叫んだ。]
(169) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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ほんまはね、覚えてるんよ、全部。
[柔らかい声で、レティーシャに肯定の返事を返す]
タイムカプセルのこともね、中に何を入れたんかも、全部。
忘れるわけ、あらへんやん?
[だから、言い出した。水を向けてみた]
みんなはどうなんかなぁって、ちょっととぼけてみたんやけど。
[本当は、期待していた。自分は○○を入れた、そんな返事が返ってくることを。
そうしたら、ああそう、うちはあれを入れたんやった、なんて返事しようと――――]
せやけど……、
みんな、忘れてしもてたんやね……。
[柔らかな声は、寂しげに響く**]
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そうだよー 異世界に浸ってる瞬間が 「あー生きてる!」って感じがするのよ
[うふふと笑って]
ミッシェル可愛いね 好きな人が振り向いてくれるといいけど
[背を向け、笑いを噛み殺しながら]
何かあったら話だけでも聞かせて? 楽しみにしてるから
[ばいばいと手を振って一度、*自室へと戻っていった*]
(170) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 02時頃
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[暴れていたトカゲを押さえ込んだまま。]
リンダ先輩って、やっぱ……。
[宇宙人と呼ばれているリンダは、恋する相手も宇宙人なのではないかとも思ってしまう。]
そんなにからかわないでくださいー。
でも、その。ありがとうございます。
[振り返る前にそう呟いたが。]
……楽しみにされても、そんな、お話出来ることないと思いますけど。
[手を振るリンダを見送りながら、小さく肩を落とした。]
(171) 2012/09/23(Sun) 02時半頃
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[リンダが談話室を出た後、真っ赤になっていた顔が元に戻ってからトカゲを抱えて談話室を出る。]
とりあえず、君を戻した方が良いのかな。 それより先に何か食べたいの?
[お菓子置き場にいたのは、食料を求めてなのかもしれない。 台所に行けば餌になるものがあるだろう。 談話室から台所へと向かいながら、途中の廊下に貼り紙に気付いて立ち止まった。**]
(172) 2012/09/23(Sun) 03時頃
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ジェフは、通路の掃除を終え、棒アイスを銜えて一服している。
2012/09/23(Sun) 11時頃
クラリッサは、7m歩くごとに掃除用具を何か落としては拾っている。
2012/09/23(Sun) 12時半頃
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―寮・廊下―
[掃除用具一式を抱えて、ヨーランダを捜していた。とりあえず着替えに行ったのだから、部屋だろうと自室を目指しているのだが]
あ〜。
[ちりとりががしゃーん。ふらふらとしゃがみこんで拾う]
ああ〜。
[モップがパターン。よろよろとしゃがみこんで拾う]
あああ〜。
[箒がカターン。ぐらぐらとしゃがみこんで拾おうとしたらちりとりも落ちた]
へ、部屋にたどりつけへん〜。
(173) 2012/09/23(Sun) 13時頃
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クラリッサは、ヨーランダと再会するまでにあと0(0..100)x1回落として、会えるのは93(0..100)x1分あと?**
2012/09/23(Sun) 13時半頃
クラリッサは、…ヨーランダに見つけてもらうまで移動を諦めるのかもしれない。**
2012/09/23(Sun) 13時半頃
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― 寮・廊下 ―
[寮内に入ってまず目に入ったのは、例の張り紙だった。]
この掃除を積極的に行った者は、その働きに応じて、秋休み中の課題の一部から全てを免除する……… ねぇ。
[たしかにその約束は魅力的だ。 70(0..100)x1秒ほど、んむぅ。と唸ったのだが]
…………。 めんどくせぇ。
[素直な感情に従って呟いた。]
(174) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[皆は掃除に繰り出しているのだろうか。きょろりと周囲を見渡してみるが、今のところ誰の姿も確認できない。
サボり魔はふと、ジーンズのポケットに手を入れた。 取り出したのは携帯電話。]
ん……… 着信アリっすね。
[それがぴかぴか光を放っているのを見て、近くの空き室へと引っ込んだ。]
(175) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[携帯電話の所持は寮則違反だ。 生徒会長にでも見られたら即没収されることだろう。
が、それより会話の内容を聞かれることの方が遥かにまずかった]
台風で店が半壊? 営業再開まで1週間? あー……。 やられちゃいましたか。 そっちの片付けには行かなくていいんです? あ、はい。
あいあい、分かりました。 んじゃまた後ほど、落ち着いた頃に顔出しますわ。
[手短に会話を済ませ、携帯を元のポケットに仕舞う。]
(176) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[通話を終えた後、ふわぁと欠伸と伸びをして]
んー………。 暇が出来ちまったわな。 掃除でも参加すっかぁ。
[呟いて、空き室を出る。 廊下を暫く歩いていけば、掃除をしている面々に出会えるだろうか**]
(177) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 15時半頃
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―― 自室 ――
きっと後悔するわ
[自室に戻るや否や下着姿になり ものすごい速度でジャージへ着替えた。 きゅ、と軍手を嵌めながら]
私を本気にさせてしまったことを
[ふふりと鏡に向かってクールな微笑み。 大抵、一人で自室に居る時は こんな中2病みたいなセリフを宣っている。]
(178) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 自室→廊下→玄関 ――
さて何処から掃除するかな
[ゴミ袋を一枚握って廊下へと出た。 領内の生徒はだいぶ少なくなっている筈だが それでも騒がしさは先ほどから感じている。]
中はほかの人に任せちゃうかこの際
[あまり人手が無い場所の助けに向かう方がいいだろう。 そう思ったから、玄関へと向かう。 その間、誰かとすれ違うなら挨拶ぐらいはして。]
(179) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 玄関→学校 ――
用意が良いね 会長かな、これは
[>>89 玄関に用意された掃除用具をみて関心しつつ 箒を一本手に取るとのんびり学校へと向かう。 道すがら空を仰いでは微笑を浮かべた。]
良い匂い
[台風が通り過ぎた後の空気の香り。 小さな頃から雨の後の匂いが好きだった。 陽の光に馴染んだ何処か寂しさのある水の匂い。]
(180) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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― 寮・玄関 ―
[すれ違った寮生のひとりから掃除用具は玄関にあることを聞けば、のんびりと玄関へと向かう。 掃除用具を選別していると、遠目に学校方面へと歩いて行く後ろ姿が見えた。>>180]
おーい、マダムー。
[クラスメイトをあだ名で呼んで、手を大きくひらり。]
学校の方も掃除するのかーい?
(181) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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はぁーい。
[呼び声にくるりと振り返れば其処には 何時もさぼり気味なクラスメイトの姿があった。 眸を細めて]
そうだよー 寮は幾らか人が居そうだしねー 学校の方が汚れも酷くて人手足りないだろうしー
[大きめな声で返し、両手に持った 袋と箒をひらひらりと振る。]
(182) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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ほほーう。 じゃあ俺もそっち行きますかねっ、 と。
[リンダの声>>182にうんうん、と頷いて、箒を持って走り出した。 ぬかるんだ道を軽く走って追いつき、隣に並ぶ]
よいせっと。沢山働いた方が課題少なくなんだろ?
[狙いは単純だ。]
(183) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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珍しい。 こういうのは一番最初に逃げると思ってた。
[率直な感想を向けていたずらに笑う。 隣に並べば彼を見上げながら歩き]
らしいね。 さすが、会長様だよね。 お芋も焼き放題らしいし。
[同じく単純な狙いである。]
(184) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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んまー、 全日本昼寝連盟にもちっと暇が出来たのでねぇ。 暇つぶしってやつだな。
[前を向いて歩きながら、率直な言葉>>184にくくっと笑う。 実際の所は――本人以外誰も知りようのないことだが――あまり笑っていられるような状況でもないのだが、そこは深く考えない性格だった。]
イモ!
[目を輝かせてリンダを見下ろした。]
楽しみだなぁ。 あのおかてぇ会長さまも、なんだかんだで融通の利く所がある。
(185) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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