314 突然キャラソンを歌い出す村5
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>>122 えっ 今それ本気で言った???? 私の好きな人ってメアリーなんですけどォ!?? ちょっと共感してみたいから歌ってみろコラ。
――――、
(145) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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っ、―――邪魔っっ!! >>114
[メアリーへの思い(腹パン)を代わりに禰多が受けた。 放り捨てるように腕を横に払う。 そうしている間に、メアリーとの間は少し開いて中距離――歌の間合いだ。
己というヒロインに対する毒の、1番のサビ部分をメアリーに向けて歌う―――]
(146) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き >>86)
君が手に取ってくれないのだったら 私が口に含んで 無理矢理にでも飲ませましょう Poisonous×Sweety Chocolate !
声も出せないくらい 甘い甘い毒 見せてあげるから 私に委ねて Poisonous×Sweety Chocolate !
君という花 私だけを見ていて欲しくて 相も変わらずこう叫ぶんだ Drop dead, you bastard! LaLaLa... fxxkin' tonight !!
(147) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[続けて2番―――というところで。 聞き覚えのあるメロディ、良く知ったコーラスが耳に届いた。>>136〜]
ああ…… 本当に… 石炉君―――お前、さあ……
[もう一人の王子様候補が歌う、大好きなメアリーの歌の変奏曲。 振られた自分が、もう恋敵にすらなれない王子様候補のそれに対して怒りが膨らむ。 歌うのをやめ、彼を排除するためにそちらへと駆けた。*]
(148) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[ショコラの声を誰かがかき消す声。 花輪や禰多だろうか。 相良は聞いてられないなと思った。
『他にいない?』 『おねえちゃんかわいいじゃん』 『オレじゃなくてもいいと思うよ』
>>131 心を込められていない歌だとも思わなかった。 自分のことを考えてくれているとも思った。 とはいえ勝ちたいだけなら。相良はショコラに好きに歌わせてやらない理由があまりないのだ。]
(149) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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――――…っ!!
[ショコラがこちらを睨んでくる。>>148 その迫力に思わず息をのんだ。 憎しみの籠った低い声に、歌おうと息を吸い込み――]
(150) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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― 屋上 ―
ッ
[皆が歌っても、悪が強い歌動で追い返してくる。 ビリビリと素肌でそれを感じる。]
(――――…ザンッ!)
[切り裂くようなメールの着信音。 視線を落とす。]
…、…
『負けたい勝負はありません』
[古の武士の血だけではなく、沙羅はどんな勝負であっても全力を尽くす。それは勿論勝利を掴むためだからだ。]
(151) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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『大切な人が、守りたい人がいるから強く歌える』 『一番、大好きな人と一緒ならもっと強くなれる』
『だから私は、』
『黒ちゃんと一緒に歌いたい』
(152) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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メアリー! 侑伽! 追儺先輩…!
[タルトの名を呼べなかったのは、ショコラが彼の姉だからだ。 姉弟で話が通じるなら止めて欲しいとは思ってるけど。 きょうだい喧嘩にはならないといいなとも思ってる。]
一緒に、歌を―――!
[このまま、自分が彼女に殴り飛ばされても。 感情爆発歌唱衣装を纏った者らの合唱ならば、彼女を止められるのではないかと賭けた。]
(153) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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『沙羅は黒ちゃんとじゃなきゃ―― ヤダっ! >< 』*
(154) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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沙羅は、サガラに高級飴マークをつけたメールを送信ッッ
2022/09/17(Sat) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 23時半頃
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─ 道中 ─
[逢魔が時の顔が崩れるところを見た。>>6:316 正直怖かったし、腰抜かしそうになったけど。 ここで平気な顔した方がかっこいいような気がした。 彼は自分を怖がらせたかったのかもしれない、と 考えなくもないが。]
悪ぶっちゃってなあ。
[こんな風に大人(の形をしたもの)に言うのもどうなんだろう。でもなんだか、そう。やけに不器用に自分に『この世の厳しさ』を教えようとしているように感じられたのだ。 だからこそ、腰を抜かさずに済んだのかもしれない。
姉とのこれからを漠然と思う時 そのことを思い出していた。
学校が見えてきた。 屋上の歌圧は…もはや目視できるほどだった。]
(155) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[そして、爆走する自転車の後ろで流れるのは タルトが確かに聴いた>>6:275、逢魔が時の歌声>>6:223>>6:224……… そして、口ずさむのは……彼への返歌。 きっと、今だから歌える。]
―――― ♪
神様の試練なんて僕には関係ないけど 希望に縋りたい気持ちは誰にだって 思い込みだって良い 立ち上がれるなら 自分を騙すのも 悪くはないね
(156) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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めっちゃデッカ壁がいきなり現れたとして 僕はきっと一度近くに座ってみちゃう 越える前に 諦める前に どうしてやろうかって それでもまた立ち上がるなら あなたは少しだけ手を貸してくれるかな?
変えたくない世界も 毎秒変わる それでも手を伸ばせば 追いつけるかな
ぬるま湯はきっといずれ冷える あたためなくちゃ 自分の手で…──
―――― ♪*
(157) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 23時半頃
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― 回想 ―>>103>>104>>105
[――ずっと、友達でいて欲しい。
その言葉に、侑伽は何を当然のことを、と言いたげに微笑って。]
俺も知人のこと、かなり好きだよ。
[そう返したのは、まだ数時間前のこと──]
(158) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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― 夕暮れ時 屋上 ―
──ッ…………
[腹部に入る衝撃>>146。詰まる息。 薙ぎ払われれば、丈夫ではあれど非力な身体は横へ弾き飛ばされて。
それでも、友人に名を呼ばれれば。>>153 フェンスへ背を叩きつけられながらも、少しでも加われればと、息を貯める。*]
(159) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[我儘放題のメールだなと思った。 沙羅は幼馴染のことはよくわかってる。 これが彼の興味を惹くなら、たのしそうなら、刺激的だとか、思えたら動くだろうし、そうでもないなら、だ。 それなら構わない、それが、わたしの自慢で大好きな幼馴染なのだから。]
…、まだ 喉は枯れてなんていませんわ。
[腹の痛みを堪えて、立ち上がる。 石炉の声が聞こえ、頷きを返した。>>153]
(160) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時頃
タルトは、チトフにアンコールした♪
2022/09/18(Sun) 00時頃
タルトは、沙羅にアンコールした♪
2022/09/18(Sun) 00時頃
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>>153 させると思う……?
[最高位怪異の速度で肉薄。そして囁く。]
……結界、多分もう解けちゃったからねぇ。 石炉君と芝原くんに手を出さない、って条件で 刷屋パイセンには入ってもらってたんだけど……
もう、その約束もナイナイしちゃって良いよね?
[わざわざ伝えたのは、彼のメンタルを乱すため。 そして、彼の腹部を悪魔の拳が狙う―――*]
(161) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[逃げていた、怖かった。 伝えた先がどうなるかわからなくて、 震えた指で切ったスマホ。 認めてしまえば当たり前で、 一緒にいて一番楽しかったのは これからだってそう思えるのは、 ひとりだったんだから。]
…、…
[白い着物、月光浴びて編まれた銀糸が煌めく。 沙羅双樹の花のマイクを握りしめる。]
(162) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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下牧さん……聞いて……!!!
[フェンスに友人が叩きつけられた、酷い音がする。 すぐにも駆けつけたかったけど、今は動けなかった。 正面からショコラがやって来る。>>148
痛みを堪えたふたつの声>>159>>160に、澄んだメアリーの声が重なった。では歌うべき時だ。 逃げ出しそうな足を、必死に堪えて―――…]
(163) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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― 屋上前 ―
[きけばわかるようなショコラの独占欲の話。 幸せを不幸からしかたべられない破滅願望。 ただのかわりもののしんどい話。 >>151>>152>>154
絶望を、怒りを、悲しみを、欲望を。 叶えたくて、そういうものをうたっている。 発散をしなきゃやっていられない。 聞かなくてもわかる。
胸の痛みや苦しさはてんで相良にはわからなくても。 伝わってくるものとすれば『自分の怒りと想いはこれだけの大きさ』という顕示。 失恋の悲しさなんて聞かずにおいてやりたい気もした。
だって、想いを手にいれるためには。 ショコラは勝つしか方法がなさそうだ。]
(164) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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♪〜〜♪♪
君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に ただ一人きりだと 嘆く君に
目を開けてみてごらん 君は決して 一人じゃないのに
(メアリー) 望むカタチと違っても あたしは今も あなたを愛してる
さあ 想いを形にしよう 歌の調べに乗せて 伝えよう
(165) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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そうすれば目覚めた朝に 幸せはきっとやって来るから
(誰もが本当の愛を 求めているから) 君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に 一人きりじゃないと 思えるまでに
愛を届けたい 瞳を開けて ねえ 大好きなあなた(親友)に……♪
(166) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[耳をふさいでおこう。せめて。 なんとなくショコラの歌を聴くのがはばかられる。
『うん おねーちゃんが強くなるための踏み台』 『なってもいっか オレおねえちゃん好きだもん』
沙羅が強くなるための薪やふみ台。 沙羅にそう自己申告もしておく。 まあ、普段お世話になってるしな。 そうしたいならそれはそれで構わないのかもなあ。 遠い目をする。ふかく息をついて、渋々屋上へ向かった。]
(167) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[これはメアリーの主導する歌だ。 だからチトの歌声が途切れてもきっと、歌いきれる。 歌い出す寸前、掛けられた声>>161にチトは目を見開いた。 避けられることのなかった拳が、ストレートに腹部に突き刺さる。]
……………ッ!
[チトは声も出さずに、ショコラの拳に吹き飛ばされた。 声が重なる。響きが、夕暮の屋上に重なった。*]
(168) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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……、……
君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に 一人きりじゃないと 思えるまでに
愛を届けたい 瞳を開けて ねえ 大好きなあなた(親友)に……♪
[石炉が吹っ飛ばされても、沙羅が、メアリーが、皆で補うように歌を守るように声を合わせて歌う。 黒臣からのメールには、まだ、気付いていない。]
(169) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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─ 桃園学園 ─
[自転車で爆走したまま校門をくぐって、下駄箱すぐ近くまで寄せて乗り捨てる。屋上がやばい。 普段部活それなりに真面目にやっててよかった。チャリかっ飛ばしても、階段を駆け上がっても、まだそれなりに動けるという体感があった。]
あれ?!クロ先輩!!
[はあ、はあ、と息を整えつつ。屋上までの階段で遭遇した相良>>167に声をかける。まだこんなところに居るということは…]
さては乗り気じゃないですね! ま、わかりますよ。少しはね。
[きゃはっと笑って。そう言い捨てると、相良を追い越して。 タルトはようやく屋上にたどり着いた。]
(170) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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誰が一人ぼっちじゃーーーーーッッッッッ!!!!
[いつもふわふわ可愛いタルトくん❤はドアを蹴り開けた。]
(171) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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うちの大事な部員も、化学部の部員も これ以上、痛めつけないでもらえません?? 文化祭に支障が出まくってるのに更に出るんですの!
愛とか恋とかそういうものも大切ですけど わたくしはそれと同じくらいに、 黒ちゃんが頑張って作ろうとしている文化祭を なんとも思わず壊しても別に平気そうに思っている ショコラさん…あなたを、許せません。
[沙羅が歌い戦う理由、それは大切な人を守るため。 大切な人が頑張っている、頑張ろうとしているものも、守るためだから。]
(172) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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[ドアあけたくねえな〜という気持ちだったところを、後輩に見破られる。無理もない。スマホを触ってだらだらしていた。 向こう側での激戦も気づいていたのにだ。]
そー。分かるっつった?きも。 わかんなくていいよ……
[タルトがばーんとドアを蹴りあけた。 相良はもう逃げ隠れもできないと察し、後ろからついて入り、ぱたんと屋上のドアをしめた。]
(173) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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