295 突然キャラソンを歌い出す村3
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 05時半頃
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─ 神森病院/病室 ─
[途中からほとんど意識のないまま活動していたが、 とうとうクロエは活動限界だった。官の側で黙々と議事録を 記録していたものの、病院につくやいなや、 勝手に空いているベッドを見つけてそこに入りこんだ]
♪
もう限界なの抑えきれないこの気持ち 震えているのがわかるかしら もう臨界なの止められないこの思い 混じる喘鳴聞こえるかしら
ベッド ベッド ベッドが呼んでる(Foo♪) 今すぐこの身を投げ込みたいの ヘッド ヘッド 頭が痛い(Woo♪) 前頭葉がZUKIZUKIするの
♪
(131) 2019/05/05(Sun) 06時半頃
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♪
迷わず点滴 私に欲しいな 足りないものを分けて欲しい 高鳴る鼓動を 止めて欲しいな 一秒だけでも待ち遠しい
ベッド ベッド ベッドが呼んでる(Foo♪) 明日はまともに頑張りたいの 間接 間接 全身痛い(Woo♪) まるで身体がばらけそうなの
♪
[本人の歌の通りにカルテは作られ、 速やかに点滴の処置を受けることになった。 とにかく眠ることが必要だった]
(132) 2019/05/05(Sun) 06時半頃
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クロエは、ぐっすり眠っている**
2019/05/05(Sun) 06時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 08時半頃
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― 瀬元家 ―
行ってきまーす。
[ということで、怜奈は握手会のアルバイトに出掛ける運びとなった。 気乗りはしなかったはずだが、笑夜メイちゃん(超絶かわいい)と一緒の空気を吸えるなら悪くないアルバイトである。
むしろちょっと浮いてたお金があるので余ってるグッズを購入するまである(注:本来はギターの備品購入費用です!)]
(133) 2019/05/05(Sun) 10時頃
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[テロップ『ギターを投げ捨てた手前、この曲は生歌でなくPV仕様としてお楽しみください』]
(134) 2019/05/05(Sun) 10時頃
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なんだか今日はいい天気 どっかに遊びに行きたいね 頬くすぐる風に気分は ウキウキ海賊ヴァイキング
(135) 2019/05/05(Sun) 10時頃
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そんなに怒った顔しないで プルタブ開けて気分爽快しよ 友達の輪かいくぐった坂の上 周囲の目気にしてお・シ・ノ・ブ♥
(136) 2019/05/05(Sun) 10時頃
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燃える二人の恋は デッドヒート 荒っぽくわたしを 乗りこなして 恋の舞台まるで F1グランプリ タブロイド(アイツ)も警察(コイツ)もかいくぐる
(137) 2019/05/05(Sun) 10時頃
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ジャマ者はviking viking, 二人捕まえられない―――――――
(138) 2019/05/05(Sun) 10時半頃
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─ 市街地 ─
[昨日邪道院がつけてくれた護衛の人と、ぐろりんに聞いた場所へギターを探しに来た。 僕はただの男子高校生なのでゴミの日なんて知らなかったけど、幸いまだ回収も持ち去りもされていないようだった。]
……ほんとに怜奈のギターだ。
[ケースを開いて、中を確認してみる。壊れてはないみたいだけど、いくつか傷が入ってる。]
あんなに大事にしてたのに、乱暴に扱うなよなあ。
(139) 2019/05/05(Sun) 11時頃
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[六合みたいなことしやがって、と思った。]
ヤケになったか、それともほんとになんかおかしいのか… はあ、どっちでもイヤだわこれ。
[ため息混じりに、愚痴る。 ヤケになって大事なものを粗末にあつかう怜奈も、吸血鬼に襲われておかしくなったっていう怜奈も、どっちであったとして嬉しい状況ではない。しかも今回は後者だ。 それなら気が変わって自分で取りに来る、なんてこと出来ないだろうから。誰かにパクられる前に僕が取りに来てやったというわけ。僕って優しいお兄ちゃんだと思う。]
さて、次は怜奈を探さないと。
(140) 2019/05/05(Sun) 11時頃
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♪ 子供の頃一緒に歌ったよね ヒーローの歌や 魔法少女の歌や どうぶつの歌や せのびしておとなの歌
僕ら友達よりも少し違う関係 空を飛びたいって笑った日も 地球が青いと知った日も 一緒に居たよね いつも優しい君で居てよ
夢いっぱいのファイターガール 屋根の上で戦ってる 夜ごと歌うファイターガール 輝きなくさないで
(141) 2019/05/05(Sun) 11時頃
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僕ら友達よりも少し違う関係 気を使う距離もないよ 誰かにフラれちゃった日も ワイワイ話したよね いつか自慢の彼氏に会わせてよ
夢いっぱいのファイターガール 屋根の上で戦ってる 夜ごと歌うファイターガール 星空より輝いてる ♪
[僕は思い出を反芻しながら、怜奈を道すがら探している…**]
(142) 2019/05/05(Sun) 11時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 11時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 11時半頃
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――神森病院:ちょっとだけ――
[金城センパイが駆け込んできたとき、はじめは矢継ぎ早の報告を聞いて驚くばっかりだったけど、立ちっぱなしなのに気づけば.>>111アタシは丸椅子をゆずった。 病院の個室だもの、椅子の数が足りないのはしかたない。 アタシよりずっと、報告することを持ってそうだったしね。]
(143) 2019/05/05(Sun) 13時頃
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[ミタシュさん――ミタシュ・セイリュさん? 唯一知らない登場人物が、今の搬送騒動の主犯格みたい。 メイちゃんとミタシュさん。探す相手が二人に増えた。怖がっちゃいけないっていうのは、なかなか大変だけど。 アタシはとりあえず、護衛さんがいるなら安心ってことにしよう、と自分を納得させて終わりにした。]
(144) 2019/05/05(Sun) 13時頃
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[話を聞いたあと戸高センパイが倒れたとき>>123は、驚きはしたけど正直ちょっとホッとした。 こうでもならないと、このヒト休まなさそうだったし。 病室の手配がされるとき、助け起こすのは官ちゃんには難しそうだったので手伝って。
暁センパイも含めて、センパイたちがベッドに寝かされるのを見てからため息まじり、アタシも休もって改めて思った。]
(145) 2019/05/05(Sun) 13時頃
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[それから。
アタシにつけられた護衛さんとは、なんとなく話をするくらいの関係になっていた。 ひとり暮らしで、特に気を遣われることもないしね。 むしろ猫探しもついてきてもらっちゃったし、話し相手になってもらってるしでGWを満喫させてもらっていた。
けど、一番の目的はやっぱり、これからはじまる握手会。]
(146) 2019/05/05(Sun) 13時頃
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――神森ムーンライトシティ――
わー……やっぱ人気ねぇ。
[チケットは持っていないので、吹き抜けのところから見下ろすだけ。 行列はそわそわした空気を感じるし、握手した人は興奮からか熱狂的になってるのを感じる。 そんなにいいものかしら、握手会。
そりゃあ一介の男子として?人気モデルに興味がないかって言ったら嘘なんだけど、あんまり距離が近すぎると冷めちゃうのよね。 あともうちょっと大人ぶらない、等身大の子の方がタイプだし。]
(147) 2019/05/05(Sun) 13時頃
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─ 神森病院 ─ >>115>>116>>117>>118>>121>>124 [邪道院会長と対峙するときにはいつも緊張した雰囲気が流れている気がいたします。]
はい、確かですわ。
[視線に厳しくひやりとした感覚を覚えながら、伝えた内容に間違いがないとわたくしは答えました。]
(148) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[常の生徒会で接するよりもひりひりとした感覚を覚えるのは、学校の生活よりもどうなるかがわからないからでしょうか。 きり。とわたくしは、奥歯を噛みました。 自分の気持ちを叩き起こすためにです。]
── いいえ、結構です。
わたくし、
……会長には、慈悲を請いたいわけでは、 ありませんもの。
[恩寵が欲しいわけではありません。甘くされたいわけでもありません。優しくされるよりも、厳しい方がうれしく思われました。]
(149) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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ありがとうございます。戸高さん。 大丈夫ですわ。
[>>121 とりなしてくださろうとする戸高さんに向けては、今度は、笑うことができました。]
…… 邪道院会長。わたくしにも、 わたくしなりの想いがあります。
[邪道院会長から頂く言葉は、厳しい言葉です。ただ、それだからこそ。気持ちに、譲れない反発心という名前の火が灯るのです。]
(150) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[ミタシュさんが瀬元さんに奮った 恐ろしい暴力を思います。
同時に、わたくしへと見せてくださった 配慮を思いました。
人を人とも思わぬような振る舞いは とても恐ろしいものです。 でも。]
(151) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[邪道院生徒会長と対峙していると、いつも足が竦むような気持ちが、ないとは言いません。暴力行為に心中を冷やすのではなく、わたくしが真に『畏れる』のは、──邪道院会長の方です。心がないから奮われる力ではなく、心があるからこそ、与えられる厳しさの方です。
わたくしは、真に『畏れる』対象があるとするなら、この方だと思うのです。]
ですから── 下がりません。
[彼を目前にして、それを再確認したからこそ、わたくしは顔を上げなければなりません。 無力な己を厭うのなら、変わらなければなりません。]
(152) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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──何よりも。
まず、わたくし自身が、乗り越えなくては ならないことだとそう思うのです。
[無謀なのかもしれません。それでも、引く選択をするつもりはありませんでした。たとえ荷物だと言われてしまうとしても。]
ですからどうか、このままわたくしにも 会長たちが、なさろうとしていることの お手伝いを、させていただきたいのです。
[素人には、そう、頼み込むしかできなくとも、諦めだけはしないように、と。わたくしは会長にお頼み申し上げたのです*。]
(153) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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─ 神森病院 ─
[金城グロリアの登場も含め。だいたいの情報をまとめ終えたころあい。 立ち上がろうとした戸高がふいに倒れた>>123。]
っと
[壁際から背を離し、それを、間一髪のところ、後ろから襟をつかみあげる形で床との衝突を防ぐ。]
……別の部屋にでも、 運んでおきます。
[そのまま六合をそうしたのと同じく、荷物を抱え上げるように戸高を抱え上げ 邪道院にそう告げる。]
(154) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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どの口が、という感じですが ひとまず、アナタも 一度お休みになるべきかと。
[上司の動かしづらそうにしている腕をみやって、独断専行ばかりの部下は、そういった*。]
(155) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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*
*
*
(156) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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─ 神森病院、とある個室 / 隙間時間の話 ─
[そうしてこれは病室から、全員人が掃けた後のこと。 寝台に寝かされている顔を笑いもせずに覗く。]
…
[寝ている額には薄らと汗がにじんで見えた。
上から下を見たので、ずれた予備の眼鏡のテンプルを中指で押し上げて八家本は目を眇めた。]
(157) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[今は半ば強制的に閉じている目の色が、生屋と同じ金色から、元の黒に戻っていたのを、八家本は倒れた六合を抱え上げたときに既に確認している。 吸血鬼らしい犬歯の鋭さが減っているのも、口を開けさせて確認済みだ。
神秘殺しの実験結果としては、 上々な反応だといえた。
──半面、『人間』として生きることを考えた場合、力の入らないらしい四肢と、少し触れただけでも服越しにわかる痙攣と発汗、異常な熱などの副作用の反応は、想定よりも過剰なぐらいだった。
傍目からは確認もできないが、恐らくは相応の苦痛を身の内に抱えているハズだった。或いは、周囲の目を慮って反応を外に出さないようにしていた故の反応も混じっていたかもしれないがそこまでは八家本にもわからない。]
(158) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[六合から吸血鬼としての力と生を奪う引き金を引いた、 自分の左手を見やる。心境の変遷は複雑だ。
六合の力を利用できるものなら 利用した方がいいだろうとは、 確かに思っていたハズだった。]
……
[よく言うことをきき、 とても便利な人型決戦兵器。
ここに寝ている少年について そういう扱いをずっとしてきた。]
(159) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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[九生屋を『友達』と呼びながら、 その心臓を貫く杭を全力で投げられる子供だ。 歪んでいる。と、八家本の目にはそう映る。
あんな、面白くて明るくて、 前向きで、陽の光の下にいる 一般人の先輩に、 あれだけ構われている癖に。
世話焼きでおせっかいで善人で 楽観的だけれど、人に手を伸べることを 厭わない友人がついている癖に。
最後にどうしてもやりたいことが、 吸血鬼がらみではなく、 バスケがしたい。だった癖に。]
(160) 2019/05/05(Sun) 14時頃
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