102 あの、秋の日
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[品物を受け取り丁度店を出ようかという時に 店の中へ、たたた、と駆け入る男の子。 少しぶつかりそうになって身を引いた。]
…ごめんね
[相手がごめんなさい、と謝罪したから 此方も合わせて謝罪し、微笑した。 店主の男性が子供に向かって「こら」と叱っている。 「表からじゃなくて裏から入れ」などと。]
ふふ。
[矢張り家族で切り盛りしているのだろう。 特別おしゃれ、という店では無いけれど なんだか嬉しくてついつい笑ってしまった。]
(145) 2012/09/24(Mon) 21時頃
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―― 商店街→寮 ――
さて、と
[洋菓子店を出ると寮へと向かい歩き始めた。 両手に荷物を抱えるジャージ姿。 パッと見は完全に家庭持ちの母親だ。 しかも割と年季の入った部類の。]
いやだなぁ
[苦笑して歩を進める。 そこで、はた、と瞬いた。]
あ……れ?
[斜向かいにあった筈の薬局が無い。 きょろきょろとあたりを見回してみた。]
(146) 2012/09/24(Mon) 21時頃
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[結論から言えば薬局は存在していた。 けれどその位置は斜向かいでは無かった。 洋菓子店の隣にちょこんと存在していたのだ。]
えっ
[見間違えたのだろうか。 いや、それは可笑しい。 私は確かに、斜向かいからの距離を歩いた筈だ。 けれど、当たり前のように薬局はそこにある。 洋菓子店の隣に。]
疲れてるのかな
[違和感が残るが。 外から見えた薬局の店内では、老婆が 小さく船を漕いでいた。 特段変わらない、日常が流れている。 私はゆるく首を振って、寮へと再び歩き始めた。]
(147) 2012/09/24(Mon) 21時頃
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ジェフは、ベネットに指を振った。
2012/09/24(Mon) 21時頃
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分かっちゃないなベネッツィア。 露天にする。イェス!
良い眺め!
しかしここのジェンツはタフだからな。 屋根に登って見ないとも限らない。
だから俺が警備するってばさ!
[自信に満ちた笑みと親指。突如むきーっとして]
だいたい俺のとはなんだ俺のとは! クラリッサは俺が惚れたんだ! お前が惚れてても……えっ。
マジですかベネットさん。
(148) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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―― 寮 ――
[歩いて歩いて、やがて寮が見えてくる。 昔、読んだ小説の中で考え込みすぎて 気持ち悪くなり親になきついた設定を思い出した。 曰く、自分を取り巻く世界は毎秒死んでいくのだと言う。]
こんにちは、さようなら。おはよう、おやすみ。
[そして毎秒、新しい世界が生まれるのだ。 死んでいった世界の記憶だけを引き継いで。 私が買い物に出る前のみんなとこの場所は もしかしたらその時点で死んでいて、今見えている景色は生まれたばかりなのかもしれない。]
I'm not gonna miss it.
[やー、と微笑んで 寮の前に未だ人がいるのなら"ただいま"と微笑んだ。 そして手の中の荷物をそれぞれ渡すべき人へ 渡すためにうろうろと*歩くのだろう*]
(149) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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スウィート…ジーザス……。
[崩れ落ちた。ベネットの抗議があっても聞いていないようだ]
俺が会長に勝てるとすれば一点のみ!
熱意!
[立ち上がり、クラリッサを、ぎゃりっと土を鳴らして上体をひねって指さした]
俺とベネットならどっちがいいね! 3、2、1、ゴー!
(150) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 21時半頃
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― 寮の外 ― [あれから掃除のためにと移動。ついていったのでなんとかなったようだ。 モップをもっていたので室内の窓ガラスの破片やどっかからかとんできたごみを退けて、水浸しの場所をモップがけしたりしていた]
了解でーす。ちょっと待ってくださーい
[ヨーランダの声>>133に返事。 時間もかからない距離を4分ぐらいかけてからゴミ袋をもっていく]
うわ、いっぱい集めましたね。そっちもっていただけますか?
あ、ピエールもやっほ。チャッピーは保護できた?
[何かを収拾してるピエール>>136のことは目に留めず、ヨーランダと大量の落ち葉やらをゴミ袋にかぶせてがさっと集めた後口を縛る]
(151) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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生徒会長ならあっちにいる。 でもやっぱ手ぶらじゃなくてなんか持ってかないとな。
[>>136なんか、とは無論掃除の成果のことである]
おー、さんきゅーピエール。
[ゴミ袋を受け取った。 口を広げてから一気にかぶせにかかる――ピエールが見つけたブツも容赦なく巻き込んで]
ふっふっふ、ここでオレに会ったが運の尽き……。 と、むっぴーとやらにも伝えといてくれ。じゃ。
[ピエールの背後から例のブツを覗きこんでいたバーナバスに>>142告げつつ、 箒を寮の壁に立てかけると、口を縛った袋と空きビンを持って玄関の方へと向かった]
(152) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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― 寮の外・玄関付近 ―
寮の周りのゴミ集めてきたぞー。
[暢気に声をかける。まさにジェフ>>150がクラリッサを指差しているところ]
……クラリッサにジェフとベネットを比べさせるだなんて、 どーしてそんな展開に。
[首をひねりつつベネットに近寄り小声で訊く]
お風呂場のことはもう聞いたかー?
(153) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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レティ・・・何があったんだろ。ってアレか。
[タイムカプセルという単語よりも、レティの悲痛を帯びた声>>109のほうが気になった。 この落ち葉と一緒に下手人を燃やしてしまいたいなーとか。後で買ってきたほうがいいかな。とか思いつつぶつぶつつぶやいていた]
(154) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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――――……は?
[ジェフにびしっと指差されて>>150困惑した。ゴミ袋とちりとりを持った体操着姿で、こんな二択を迫られることになろうとは]
……って、いやなに言うてるん? ベネットが言うてるんは、あくまでも"自分ならこんなことはせえへん"っていう一般論やん?
(155) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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[それにしてもマニアックだなぁ。と思いながら覗きこんでいたが、お宝は無理矢理ゴミ袋の中に入れられてしまう。]
おあー。 お宝を捨てるなんざねぼすけめ、 むっぴーのみならず全男子を敵に回しやがりましたね。
[だるだるっとした口調>>152で去っていくヨーランダの背に抗議して]
そう思うだろのっくん。
[近くのノックスに空中パス。]
(156) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、ノックス>>151が戻ってきた頃にはすべてが済んでいた……なんてことはなく、入りきらなかったゴミを共に袋に集めた。
2012/09/24(Mon) 22時頃
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>>155 ならば一般論として聞き直そうッ。
[佇まいを正し]
で、俺とベネットどっちが良いね。
(157) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 22時頃
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[四分遅れたため、残っていたゴミを追加で入れたぐらいか]
バーナバス先輩。こんにちはー。
って、え!?いや、まあそりゃ否定はできませんけども
[急なパス>>156にちょっと慌てる。 男の子なので否定できるものではなかったけど。それを堂々といえるだけのものはもってなく困ったように頬を掻いたりした]
(158) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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な、なんやの一体。
[思わず少しのけぞった。というか何故こんな人がいっぱいいるところでそんなこと>>157を答えなければならないのか]
仮にベネットに好きな子がいたとして、うちとは限らへんし。 お風呂使う女子はうちだけやないんやから。
[というか、なぜベネットの失言(?)のフォローをクラリッサがしてるんだろう、という疑問に襲われる]
一般論? 客観的に見たらどう考えてもベネットやん?
[ばっさり切って捨てた。問題は、クラリッサの主観が客観と一致しているかどうかなのかもしれないが、そんなことは言ってやらない]
(159) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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黙れ、色情魔。
[ジェフに向ける視線は酷く無感情に]
一時でもお前を友人だと思った過去の自分に、友人は選ぶように、警告を促したい気分だ。 だいたい、俺が言ったのはだな…。
[そう言いかけて、クラリッサの言葉に>>155]
いや、クラリッサの事が好きなのは何も間違いではないが、それは……。
[と、言いかけたところで、ヨーランダに声をかけられれば]
知らん。 ジェフの頭に蛆が湧いているのはいつものことだが、今日はいつにも増して酷いだけだ。
[人の話を最後まで聞かぬ彼の事など、考えたくもない。]
あぁ、風呂場のことなら、これから見に行こうとしてたんだが…。
(160) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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だろだろ、ほらみろ。
[ノックスの声>>158を聞いてけらり、笑う声はヨーランダに届いたか。 まぁ届いていなくてもいいのだが。
もう一度ノックスを向いて]
むっぴーの残りのお宝本、タイムカプセルに入れといてやるかねぇ。 そしたら捨てられやしねぇだろうし。
(161) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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[呆れ果てていた所にクラリッサのフォローが追加される>>159 "一般論"、"客観的"との言葉に思わず口許を覆って笑いをこらえる。
『なるほど、これが"満更でもない"理由か。』
例の言葉を思い出せば、その二人の様子はどう見ても…。]
あぁ…御馳走様?
[クラリッサにぼそり呟いた。]
とかく、俺は忙しくて、いつまでもじゃれている暇がない。 ここで失礼させてもらうよ。
[そう告げれば、改めてくれ女子風呂のある方向へ足を向けようとして。]
(162) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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― 寮内 ―
はい、そうです。 寮の前に届けてください。 領収書はいつものように生徒会宛てで。
[公衆電話から近所の八百屋へ506kgのお芋を注文すると、自室へ戻る。 体操着に着替え、着ていた私服を抱えた。]
もー、せれすんってばついでに洗濯しておいてーって酷いよねー。 下着もとか。 ホント、お土産なかったら怒るんだから。
[同部屋のセレストの洗濯物も一緒に持って風呂場の隣にある洗濯室へと向かう。]
(163) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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ちょ、
[人がわざわざフォローしているというのに、何故この人はさらっと"好き"とか言っちゃう>>160んだろうか。 沸いたジェフの頭をますます沸騰させるような発言に、頭を抱えたくなる。 ちなみにベネットの"好き"は友情的なものだと理解しているので特に動揺はしない。 恋愛感情を持った相手にジェフを"面倒が減る"という理由でお勧めしたりはしないだろうというのが根拠である。 そんなことを考えている時にベネットから"ごちそうさま"なんて言われて>>162]
なんでそうなるんー!?
(164) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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まあ興味ないっていうほうが不健全でしょうしね。
[諦めたようにバーナバス>>161へと肩を竦めてみせて]
タイムカプセルにいれたら、捨てられなくても開けるまでずっと見れなくなりますし捨ててしまうのと同じようなものだと思いますよ先輩。
(165) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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ところで何かあったのですか?
[玄関付近が騒がしかったよなーとおもって、ヨーランダが向かったほうをみながらバーナバスに聞いてみた]
(166) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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クラリッサは、ヨーランダ、どうする〜? いくら生徒会長でもひとりで女子用のお風呂に行くんはまずいのと違う〜?
2012/09/24(Mon) 22時頃
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いや、何年後だか分からねぇけど、マニアックなアレだから開けるそんときまで保管してたらプレミア付くんじゃねぇのかな、ってな。
[そうしたらゴミどころか文字通りのお宝だ。 くっくっ、と笑っていると、ノックスに質問を重ねられ]
あー……、 バカップルの痴話喧嘩プラスα?
[こてりと首を傾げる。]
(167) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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タ、ハーッ!
ですよねーっ!
[思い切りのけぞった。崩れ落ちて]
ここ三年で一番凹んだ……。
(168) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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なんだ知ってたのか話が早い。
[ベネット>>160に頷き、そのまま周囲で展開されるやりとりを聞いていることしばし]
……ふむ。
[ベネットのように“ご馳走様”とは言わないが、あからさまににやりと笑っている]
なんでそうなるかは、自分の胸に聞いてみればいいんじゃないのか?
あ、オレちょうどベネットに話あったしついてくよ! じゃ、ごゆっくりー。
[箒やらゴミ袋やらを片隅に置くと、主にクラリッサにひらっと手を振った]
ってかベネット、お風呂場の場所知ってるのかー? なるほど、そのための案内か。
[ひとり納得しつつ、先導するように寮内へと足を踏み入れる]
(169) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
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フッ…。 まぁそりゃあ俺だって俺よりベネットが良いさ…。
[ぬるっと立ち上がって]
それでも言おう! 俺と付き合ってください!
[またひざまずいて、胸に手を当てもう一方の手をクラリッサに差し伸べるように]
(170) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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ベネットは、ジェフを去り際に一度だけ振り返り
2012/09/24(Mon) 22時半頃
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ああ、そういう考えもありますね。それなら捨てられるよりはましですしね。 それって既に捨てられる前提・・・なような?
[まあいいか。これを期にマニアック度合いから距離を置いてもらうのもいいことだろうと勝手に思いつつ騒ぎについては]
バカップル・・・・・・ああ、成程。 ジェフ先輩とクラリッサ先輩の痴話喧嘩をほかの人を巻き込んでしまってるわけですね。
いつもいつも飽きませんねー。
[のほほんという。ああいうのは遠目で眺めているのがいい。馬にけられちゃうので]
(171) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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あ、ヨーランダ行く? ……って。
[頼りになるルームメイトは、とても何か言いたそうなにやにや笑いを浮かべていた]
なにが"ごゆっくり"なん……。 うち、お掃除で忙しいし〜!
[ヨーランダに手を振り返しながら、溜息を吐く。 崩れ落ちたジェフに、少しだけ心が痛んだが、ジェフは脅威のポジティブシンキングである。 仏心を出したら不死鳥のように復活すると自分を戒めた]
(172) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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―― 屋根の上 ――
よ、おっ……とと、
[腕に日傘を引っ掛け、ジャージに着替えた少女は、危なっかしくも屋根の上に登った。随分ご無沙汰だったその眺望に、ほう、とため息をついて黙り込むこと暫し。
少女の立つ位置からは、校舎が全面に見える。バーナバスの言っていた秘密の場所は、中庭の木の繁り具合からしてもう少し奥のようだ。]
今はここでいいか。
[同好会活動はなにも秘密の場所で行わなくともいい。寧ろ大きな声で歌ってしまえばその場所がばれてしまう。 だからこそ校舎を、そして校庭をも臨むことができるその場所で、青空に白いフリルのついた日傘を差し、少女は深く息を吸った。]
さ霧 消ゆる 湊江の―――
[選曲に季節感は、全くない。]
(173) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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せれすん、結構下着は大胆だよね。 彼氏の趣味だっけ?
[抱えた洗濯籠の一番上に置かれた下着を見てポツリ。 女子寮に男子生徒は入ってこない為、あまり気にしていない。]
あ、ネット忘れた。 もー、ホント下着くらいは自分で洗ってから帰ってよねー。
[下着を洗濯する用のネットを忘れたと、洗濯室の前に籠を置いたまま自室へと戻る。]
(174) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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