314 突然キャラソンを歌い出す村5
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タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 19時頃
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システムそこにあって全部使わねえ意味なくね? でしょ?
[相良は強欲にも、こともなげに言った。 奇しくも互いの性質はある種似ている。>>2:429]
ばーか、花火大会だってあれは 前哨戦でしょ? 化学部さんは、こっからこっから。 やる気十分だもん。 全力全部だしちゃったら当日には見飽きるじゃん? 足りないなら足りるまで頑張らせりゃいい。
[そう笑った。]
(100) 2022/09/09(Fri) 19時頃
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タルトは、サガラにダブルアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 19時頃
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いーよ。興が削がれたらやめても。 オレだってやりたくねーもん。 勿論オレもお前の用意したシステムがダルい時 全力で逆走するからよろしく?
[お互い提示しているものは同じはずだ。]
オーケイ。まあ呼び出す時はお前を使う時だから 期待してくれたらいいよ。 お前は高級な召使いだから単純作業とか そういう雑用やらせる気もねーんだわ。
だからそれまでは、お前の興味向くまま 興味の向くことしたらいい。
手始めに、今日の火事が起きない新花火モドキが “何か”聞いていい? おまえ、花火大会って言ったんだから、 どんなもんか知ってるんじゃね?
(101) 2022/09/09(Fri) 19時頃
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物語りの節目、…
[メアリーさんの物語、その終わりではなく節目ならばそれは何なのだろうと沙羅は素直に考える。物語の結末を、節目、と言うならば、彼女自身の命云々のではないのだなと安堵はしたけれど。 同時に彼女からのメッセージが届き>>95よかったと安堵する。]
なんかちょっと、不憫な方ですわね、貴方。
ご自身はあくまでも舞台装置で、 どうなるかわからない物語を 見守らなくてはいけないなんて。*
(102) 2022/09/09(Fri) 19時頃
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いただこう。
[>>99投げられた飴を受け取る。 その場で口に含むような無作法はしない。]
姫がこちらを選ぶことはまずないとは思っているがな。 可能性としてはあり得る。
その場合、どうなるかは私にもわからん。 まあ、どのような結末も知るところではないのだが。
[不憫>>102と言われるのにはやや首を傾げた。 逢魔が時は時折手出しをしながら充分にそれを愉しんでいる。]
(103) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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沙羅は、そう思うからこそ、黒臣の召使とか楽しそうねって思考に至っている。
2022/09/09(Fri) 19時半頃
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― 昼 / 応接室跡地 ―
え〜…… おいおいおいマジです???
[派手に爆散した応接室跡、学内の雰囲気を感じながらショコラは眉をひそめた。]
……ふつう閉鎖とかしない??
[生徒や教職員たちの多くは避難している様子ではあったけど、それだけだ。 何人かは学内を好き勝手移動している気配も感じているし、一向に警察などが来る気配も無い。 この様子なら、間近に控えた文化祭なども通常通り行われることだろう。]
「物語」ってやつ、やたらと堅牢……ってよりは。 「都合が良い」んだろうね。その方が。
[やはり、自分の思う「めっちゃくちゃにしてやんよ」は簡単ではないと再認識しつつ、]
(104) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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――…まあ、こんな歪な有様で何もダメージ入って いないとも思わないけどぉ。 うん、柊木センパイのおかげで丁度良く負荷テストが できたから良しとするかぁ。
[彼女なりに納得した様子で手を打った。 ちょうどその直後にスマホがメッセージの受信を告げる。 親友のメアリーから、こちらを心配してのものだ。>>89]
(105) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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『爆発現場だよ〜 応接室が爆散してる(笑)』
『(写真添付)』
[真っ正直に返した。
……この悪魔、実はこれまでずっと嘘をついていない。
嘘がド下手すぎて、子供のころから弟のタルトにあっさり見破られ続け、バカにされ続け……(本当に生意気な弟だと思う) いつの頃からか嘘というものをつくという機能が損なわれていた。*]
(106) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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― 桃園学園 音楽室 ―>>103
あははははは! お前、花輪がお前選ばないかもって そう思ってんの?ふーん?
[ニタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と笑った。]
物語が満足するまで お前にけしかけてやることだって 出来るんだけど?
[こいつ面白いなと思った。 自分が安全圏のつもりなのか? それこそ沙羅のいうとおり。“不憫”なんて感じられてしまうと、人間の母性がどんな化学反応を起こすのかも知らないのだろう。こっそり、ケケケと笑った。既に相良は『寂しそうだ』と言ったメアリーの歌を聴いている。]
(107) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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ま!わたくしは、…舞台装置よりも 舞台の上で皆さんと心ゆくままに 楽しんだ(歌った)方が、楽しいですし… 好きですけれどねっ!
[えっへん、と平らな胸元をすこぉーしだけ張って主張する。 つまり、いつだって装置さん(沙羅は彼を心の中だけでそう呼ぶ事にした)を引っぱって舞台に上げてもいいじゃない!って考えている。]
(108) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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だといいが。 可能な限り足掻き死力を尽くしてくれると面白い。 足りないなら足りるまでというのは、好ましい考えだ。
[やはりこの男とは気が合いそうだ。 思考の噛み合いを感じる。
しかし、力は与えてしまった。 次に目覚めたとき、柊木真理が柊木真理とは限らない。]
わかった。 それでいいなら承ろう。
逆走も構わん。好きにしろ。 暴れてくれるほうが面白いからな。
(109) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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あの花火もどきは……そうだな。 幻惑、幻影、そういった類のものだろう。
柊木真理は人ならざる力を求めた。私が与えた。 そうして発現したのがあの力で、その力を柊木真理が活用した結果があの花火たちだ。
[>>101はじめの命に答えた。]
(110) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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─ 保健室/昼 ─
ふぇ…??
[>>106親友からのメッセージと添付写真を開いて、へんてこな声が出た。見事なまでの爆破写真だ。ショコラからの文章がなければ、応接室だなんてわからなかった。そもそも生徒って応接室入らないからね。]
『えっ?えっ?? 応接室で花火があったの??
ショコラは大丈夫〜〜??』
(111) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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ほらぁ♡おねいちゃんもこう言ってるぅ♡
[舞台装置を舞台上に引きずり出すプランに沙羅もなかなか乗り気なようで、相良はニッコリだ。]
(112) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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─ 保健室/昼 ─
TLN、濁流だねえ… ちょっと追いきれないかも。
[ざっくりとした流れだけは読み取れるが、そのくらい。 ふう、と息を吐く。けいちゃん先生が居たら、メアリーを預けて姉を探しに行くことも考えたが、保健室には化学部がいるし。せっかくならのんびり休みたいが…]
僕……場、和ませちゃおっかな? [「サービスだからね」と付け足すとポケットからキャンディを取り出す。足を踏み鳴らして、包み紙を開くと…なんとキャンディはマイクに姿を変える!]
(113) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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さぁて、お立ち会い! 普段なら保健室で歌おうもんなら大目玉だけど 今日ばっかりは無礼講! 僕のキャンディボイスを聴いていきな!!
[指を鳴らしてリズムを刻む。 やがて流れ始めたのはまるで流れる星屑のような… 軽やかで、優しくて、少し甘いメロディ……]
(114) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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────♪
お菓子の音色 ホイップクリーム チョコチップ 耳を澄ませてみて 聞こえるでしょ ドライフルーツの笑い声
(台詞) 「さあさ 紳士淑女諸君! 本日はこのスイーツファクトリーへ ようこそいらっしゃいました!」
アップチューンで奏でる シェイカー!magic*magic 夢にまでみたおとぎ話は……
「ふえ…??」
(115) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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[───タルトの歌はメアリーの声で中断された。]
ど、どーしたの? 僕の歌、やだった…❤?
[先輩はふるふると首を振り「爆発現場にいるんだって」とスマホをこちらへ向けた。]
はあ!? あいつ何言ってんだ?!
[大きく声を上げた。*]
(116) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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[>>110ひぃくんの話を聞くと、沙羅の面持ちは暗くなりかけた。 そうだろうってあの丘で思っていたけど、やっぱりまた、私はなにもできなかった。ただ、彼の作った綺麗な花火を見ただけじゃないか、そんな気持ちになる。 また、悔しい、そんな気持ちが湧きかけて唇を横に引いた。
そのまま、(ずっと放置しててごめんね)白い大きな犬の側へ近寄る。フワッってした毛並みに触れる。予想より遥かにフワッッてしてて手が吸い付いたみたいな気分になった。いや、今はそうではない…。顔を近付けて、息があるかとか、温度とか確かめなきゃ!]
(117) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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― 昼 / 応接室跡地 ―
>>111
『花火って言うか爆弾?』 『巻き込まれたワケじゃないからピンピンしてるよ〜』 『メアリーはなんで保健室?? 怪我でもしたの??』
[柊木の本気>>3:154>>3:187を見てはいたので>>3:152、わずかに期待を込めて確認する。 (それが禰多の手で除去されたところは見ていなかった。)*]
(118) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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わ、わ…! タルトくん、ちがうよっ??
[わたしのせいでタルトくんの歌が途中で終わっちゃうなんて、酷いことしちゃったって悲しい顔になる。]
ちがうの、この写真にびっくりして。
[と、写真を見せた反応が>>116となりました。]*
(119) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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理由がなかろう。
[>>107選ばないかもという発言にはただ一言。 彼女に好意を持つ人物は多く、彼女自身の交友もある。 そこにただ現れた舞台装置を、運命の相手に選ぶ理由がない。]
お前は、他人がけしかけ続ける存在に、忌避感よりも好意を覚えるか? 私は鬱陶しいとしか思わん。
[その通り安全圏だと思っている。候補にはのぼらないと。 不憫だと、孤独なのだと思われた末路を、知らない。]
(120) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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はぁ……
[こう言ってるぅと言われたところで、実感はない>>112。]
(121) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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― 桃園学園 音楽室 ―>>109>>110
足りないなら足りるまでやるって 刺激足りないとやるしかなくなるよね。
[当たり前の価値観だ。これまでず〜〜〜っと命続く限りやり続けてきた当然。因みに相良にとって、多分柊木の末路がどんなだって構いやしない。どんな柊木も柊木が進んだ通りの柊木だ。]
やったあ!!!! じゃー、召使い、よろしくな。
ところで教える名前って偽名とかのほうが安全? オレ軽く調べたんだけど本名て妖怪に教えると ヤバい説あるみたいなんだけど。
[そう逢魔が時に問いかけた。]
(122) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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幻惑、幻影…… ……あー、鬼火的な。
[>>3:300>>3:347>>3:464]
……………
……え? じゃあさあ。
お前はいざとなったら。 人ならざる力ってヤツを渡せるんだね? で、柊木博士の、あの謎花火は お前が渡した能力だったって話だ?ふーん?
なら、例えばオレにも渡せない理由もないよね?
[ニタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。]
(123) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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ふふ。くく。くくくく。 あっはっはっはっはっはっは!!!! オッケ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? 聞きたい事色々きけたわ!
[これには相良も高笑い。]
だいたい今は満足かな? マスターに取り立てに行ってもいいかも。 また聞きたいことが出たら教えてくれるんでしょ?
(124) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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なんでお前の感じ方と 花輪の感じ方が同じだと思うの? そーゆーとこなんだよね。
[逢魔が時にニヤニヤしておいた。>>120]
サンキュー、召使い。 次はもうちょっと美味しいオヤツ用意しとく。 持ち合わせなくて悪いね。 でも次のオヤツはお前専用だから。
(125) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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沙羅は、サガラに沙羅のおやつ(喉飴)をそっと渡した。
2022/09/09(Fri) 20時頃
サガラは、沙羅ののど飴をルンルンで食べた。夕暮れさんも遠慮したが勿論その場で剥いて食う。高級すぎる味がした。
2022/09/09(Fri) 20時頃
沙羅は、高級蜂蜜とプロポリスと国内産金柑を濃縮還元した飴。(高級)
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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―皆野瀬市・上空―
…………。
[空は既に夜を迎えつつあった。 今夜はかなり余裕があるから、少しの間空の散歩が出来る。]
…………。
[夜風を浴びながら、首無しは街の明かりを眺め。]
…………ふ。
[口元に笑みを浮かべた。]
(126) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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……っふ、あはは、あはははは。
[空の上で首無しの笑いが夜風に混じる。 大体微笑を浮かべている首無しが、なかなか珍しい笑い方をしていた。笑いすぎて涙を拭い。]
おっかしー…… 聞いたかい?お馬さん。 君の小屋、作ってくれるんだって。
数百年存在して初めて言われたよそんなの。 下手すりゃ死人出ちゃうってば。
[首のない馬は返事はしないが、主人の話を聞いているようだった。>>65]
(127) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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サガラは、喉の調子がハイパーミラクルスーパーゴージャスラグジュアリーエレガント良くなった。
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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やっぱり相良さんは面白いねえ。
理事長さんも馬鹿だな、あの子を派遣しとけば何か変わったかもしれないのに。
[何だか、正体が感づかれた時の不安な気持ちとか、吹っ飛ばされてしまった気分だ。現実は変わりはしなくとも。]
うん、今日はすごく良い日だった。
[散々な目にもあったけど、面白いこともあって。 今の気分は爽快だ。
そう、例えて言うなら、「やばーいすごーい超たのしー」** >>3:606]
(128) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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─ 保健室/昼 ─
(cho:―どうか醒めないで)
(cho:―どうか枯れないで)
(cho:―ほのかに香った)
(cho:―どうか褪せないで)
(cho:―しんしんと散った)
(cho:―ぼくらの夏は……)
[保健室に人が増えるより少し前。 やさしい歌が流れていた。>>3:694>>3:695 てるる先輩の本気の歌を、僕は初めて聞いたと思う。 僕は眠っている柊木先輩の傍で一人息を吐いた。]
(129) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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