314 突然キャラソンを歌い出す村5
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遅くなってすまないすまない
ゆかくん連れてきちゃうか! どっちでもよさそ〜にしておきます
とりあえず発見したとこまでは投げますね。次来れるのは0時すぎてからになると思います!
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――廊下で――
[>>446離れろ、と声が上がったなら、素直に数歩離れたろう。 特段何をしていたではないが、本来学園に無関係な人物が生徒に近づいていた場合この反応が正しい。]
私から能動的に危害を加えることはせんよ。 願われるならば別だが。
[たとえそれは詭弁だと苦言申されたとしても、否生徒の権利だと逢魔が時は宣うだろう。]
(460) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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[続けて、石炉の疑問に答えよう>>411。]
今がそう、と言っているのではない。そういった『仕組み』の話だ。 姫は王子とただ出会って結ばれるわけではない。それでは物語は作られない。 漫画に例えようか? 少年は生まれてこの方無敗で覇者になるのではなく、好敵手や悪辣なものへの惜敗を超えて王者になる。
そうした『仕組み』、ある種の『不自由』を疎んで、あれは力を求めたのだと、私は認識している。
[正確には、仕組みに組み込まれたこと、不自由に組み込まれたこと、だろうが。 そこは逢魔が時自身の行為由来でもあるため、敢えて秘めた。]
(463) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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鬼火に似ていると言うなら、そうだろうな。 あれは闇を受け入れたのだから。
[力の源流は同じところから来ている。]
(464) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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息子の「ようなもの」だ。 私に子はいない。
[>>412関係性に驚きの声が上がるなら、またかと眉を顰める。感情の動きが大きな子供は得意でない。 否定の響きに思わず苦いものが混じってしまった。 「も」という響きに引っかかりを覚えるが、そういえばいくらかこの学園には長命の類いがいたな、と思い直す。
なお、その息子のようなものが己の行いの結果、忠犬に牙を剥かれようとしている>>457ところだが、知ったことではない。]
(465) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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ところで。 昨日ぶりだな。『姫』はどうしている?
[道行きに見覚えのある赤毛がいれば、愉しげにそう問うた*]
(470) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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み みんな発言数やばない……?
やばいね私が寡黙吊りされそうだね キャッキャッ
そんな私の戻りは25時くらいになりそうな本日ですぅ……。
順調に柊木パイセンが吊り票掻っ攫っていきそうな感じかなあ。
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やばいね!!!!!!!!
でもこれからまた増やします……
ショコラさん寡黙吊りは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
僕はそろそろいけますよ!スタンバイ!
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――屋上――
[階段を上がり、屋上へ。 気配と音は次第に近くなり、ここに柊木がいると確信できた。 漏れ聞こえるのは歌声>>360。叩曇揺乱。揺れ動き乱れる心の曇りが、叩きつけられるようなフレーズ。 歌い手の嘆きが曲に乗って響いてくるような気さえする。]
嗚呼、――っ
[感嘆を漏らしたその時分に、駆け出ていく姿とすれ違った>>395。]
(529) 2022/09/09(Fri) 00時頃
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[それからは、柊木がこちらに興味を示さなかったのをいいことに、暫く後輩石炉との邂逅を眺めていた。 交わされる言葉を聞き、歌を聞き。そして、花火が上がる>>440。 欲望に溺れる柊木に、懸命に語りかける石炉。 純粋な思い>>436。拙い花火>>440。歌声>>441。笑い声>>452。
描かれる友情と、微かに落ちる影>>459。 柊木真理を諭すために屋上へ集った、善なる仲間たち。 落ち着いたように見える姿>>495。]
(530) 2022/09/09(Fri) 00時頃
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――私は、止めやしないさ。 止めたいものを止めもしないが。
[>>469ようやくこちらに気づいたようなのに、ほつ、と零す。]
(531) 2022/09/09(Fri) 00時頃
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おまたせしました 今きました 読むね ちょっとまって
ショコラ寡黙吊りはないでしょ。(真顔
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お帰りなさーい!
何時までに寝たいとか、時間希望あります?
目安にします……!
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[正直なところ、もっと柊木は狂ってしまうと思っていた。 腹の中で暴れる深淵に飲み込まれて、理性など失い、自らも含めて破壊の渦の中に巻き込むかと。
そうでなかったのは、逢魔が時にとって想定外ではあった。 害するものに含まれてなお、作り出したものは幻術。 偽りの花火。光と音で魅了する、安全なもの。 つまり、理性のもとに作られた芸術だ。 中には実際に爆発しうるものもあったようだが、不発弾では評価のしようもなく。
そして、その力の根源がどこにあるか、柊木が何を犠牲に立ち続けているかが、自分にはわかる。わかってしまった。 >>541情熱――人を動かす原動力を、燃やして、立っている。]
(546) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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お手数おかけしています そーうですね……!
おそらく2時くらいから鳩に移動するので低速になります
3時くらいまでは多分起きてられます たぶん・・・
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[果たしてそれが燃え尽きたら、どうなってしまうのか? 友の想いが、情熱を削り、柊木を揺るがす>>544。
それを、逢魔が時は、傍らで見、聞き――]
(547) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[『つまらんな』と思った。]
(549) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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了解しました!
頑張ってみます!!
あ、僕のメモも見て、メモ。(あれがやりたかった)
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[>>549理性を保っているのは、興味深い存在だった。 狂気を孕み、冷静なまま、しかして行動には移す。 それほどまでのことを人の子が成すとは思っていなかったので、期待していたところがあった。
だが、生み出されたものは欲の坩堝の産物とはいえ、人を傷つけない、壮大な芸術作品であったし。 友情と善性の前に、揺らぎが見えている。
この一連のやり取りはまだ完結してはいないが、やはり修羅道は修羅道。楽な道ではない。 真に魔に堕ちることはなく、絆されてしまうのか――そんな気持ちで、化学部たちのやり取りを見ていた。]
(557) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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まあお察しの通り僕のログ生成が遅いので……!お互い無理せずの方向で!!
wwwwwwwwかわいい>メモ
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[柊木の内心>>548>>550は知らない。読心の力は持っていない。 知っていたら、力を与えたろうか。……否かもしれない。 自身は物語に不必要だと、それでも一花上げたいと。 ならば人の子の身で足掻けと、言っていたかもしれない。 限界を蹴飛ばす人の子>>552の方が、痛快だ。
しかし現実はそうはならず、種は呑み込まれ、芽吹き、柊木真理は間違いなく悪辣悪性の片鱗、素質を見せたが、物語は彼を排除するのみ、彼の望みを叶えるのみで、この場を収束させるのではないか。
その予測が見えつつあり――逢魔が時は感情をぶつけ合う子らを横目に、静かに屋上から姿を消していた*]
(562) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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ありがと♥
僕は、今回の襲撃が終わったらショコラさんと平澤さんに譲るぞの気持ちで頑張ります…!これ終わったら寝るぞの心意気…!
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――応接室へ――
[つまらんと切り捨て、屋上を離れたところで――爆発音>>566。 規模も振動も、花火のものではない。 最後に、それこそ巨大なものを隠し持っていたか。 様子を見に行くかと現場と思しき場所に向かい]
…………お前か……
[露骨にがっかりした。]
(578) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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なんか応接室爆発してるんだけどなに?テロなの?
[みなみはすっとんきょうな声をあげている。]
えぇ〜? 知りませんけどぉ。
でも柊木パイセンだろうから仕方ないよね。
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[しかも場所は学園の応接室だった。 何も別に手荷物があるわけでもなく、勝手に居ついただけなのだが、どことなくイラッとした。 次は保健室でも陣取ってやろうかな。]
(579) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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