人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 雪女には、仲間は今まで 
 いなかったんだ?

[ふ〜ん、とやっぱり少し面白げな響きで。
 不思議な気もちという言葉には、
 少し笑って同意した。*]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 07時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 07時半頃



……、他の…、怪異も

[それならば、スズはどうなのだろう。
と、友を思う間。]


えっ、暴走…ですか。
それなら、やっぱりわたしも…

ん??い、いぬ?です??

[暴走と結びつかなくて、疑問符ばかりがかえる。
ねこにゃん、と呼ぶ声は楽しそう、というか、
どこか猫がじゃれてるみたいに聞こえた。]



はい。

仲間が多くては…、
食事に困るでしょう?


[ね、と僅かに冷えた温度の声を乗せるが]

というのは、まあ、冗談半分で…、
そういう存在の必要性を感じていなかったのもあります。

ほかのお方はわかりませんが、
わたしは…、人の情念、思念、怨念が
長い月日を経て形になったようなモノ。

ですから、きっと、多くはいないのでしょう。



こうして、自分のことを話すのも
とても久方ぶりです……


ああ、でも
どうか、わたしの顔を見て…
わたしの正体を口にはしないでください

[それが人の耳に触れては、とてもとても
危険なことになってしまうから。]*


 ……?
 ありがとう。
 こっちか!

 姿が見えもしないが、訂正を受けてまた別の方角へ進んでいく。わざとではない。]



 受ける怪異と受けない怪異は
 居ると思うけど。個人差ってヤツ。

[今日の朝飼育小屋付近を見ていたのは
 スズの様子を確認してたからだったが、
 特別に変わった様子は見られなかった。
 わざわざ声に出したりはしないけど。]

 … あ? 寒いのってもしかして。

[キミのせいかよ。と声色に込めた。
 今朝がた様子を見に行ったとはいえ顔だけ確認して話の内容は聞いていなかったのと、雪女というのは想定外だったからだ。]


 ん〜? オレは普段は、猫と仲良しだからね。
 蝙蝠もだけど。
 



 たしかに…って、
 雪女って何食べるの?


[ふわりと僅かぞくりとした温度を感じる。
 成る程、雪女か。]


 情念、思念、怨念 か。
 じゃあ最初からそういうモノなんだな。

[キャラソニア出身者も産まれた時からそういうもののはずだ。あの口調からでは増やされたというわけでもなさそうだし。

 ── 元人間は、結局オレたちだけなんだなと思って、緩く口元だけで笑った。]



 へえ。
 …よく解んないけどオッケー。

 ま、自分でも気を付けるコトだね。

[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、
 他人を害する事が好きな訳でもない。

 特に、独りぼっちの怪異には。

 スズが居る事を知った時、
 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。 そんな事、決して口にも声にものせないけれど。

 (そして、ハンターは自業自得で正当防衛だと思っているのでこの範囲に当てはまらないのだ。)*]


[素直に進む方向だけは変えてみたが、一向に九生屋にたどり着きそうな気配はないが本人は気づいていない……]

 ………

[殺意を纏って的外れな方角へ。
精神的な迷いだけは無く進んでいる。
そうしながら、攻芸はどこからともなく聞こえる声の会話を黙ってきいていた。]


 吸血鬼がもう一体?

[殺す対象が増えたのか?]

 そっちの声も吸血鬼だったのか?

 なぜ日本語を知りながら
 吸血鬼を知らない。


[攻芸は勉強ができる方ではない。勿論地理も苦手だ。世界地図のどこかにキャラソニアとかいう国があったとして、勿論自分が知らないだけだという可能性を見ていた。]

 ………

[絶滅危惧?
的外れな方角を進みながら眉根を寄せる。
そんなことを言われている国があるのか?
モグリなのか?]



[気配がまた別の方向へと向かう。
 なんだか面白かったので、にゃふふと笑い声ひとつ。*]

 いや〜、本物だなァ。
 


 日本語を吸う……

[攻芸の知らない芸当であった。]

 ………

[本当に吸血鬼なのか?
確かめる必要が出てきたが――]

 どこだ……!

[攻芸は九生屋の居場所へ向かうつもりで、或いは新しく増えた声の主であるキャラソニアという場所から来た誰かを探すべく、神森市を彷徨っていた。]


 ????

[聞けばもう一人の女の声は雪女のものであるらしい。
では、先程の吸血鬼という言葉をしらない外国人(多分)もますます怪しくなってしまった。]

 ………

[増えた蝙蝠であるところの攻芸は、確かに学園周囲を霧、あるいは蝙蝠の群れのような姿を変えて飛んだことがあった。噂になっていたらしい。]


 俺は九生屋とは友達だが仲間じゃない。
 俺が九生屋と勝利を目指すことはない。

[端的に九生屋に返答をする。
攻芸にとっては、仲間とは共に勝利に立ち向かえる者であるらしい。]

 ねこにゃんじゃない。
 こーにゃんと呼ばれている。

[最初は嫌がったあだ名だが、もしかするとアホなのか、自分で訂正をしておいた。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 14時半頃


[九生屋のようなひなたぼっこさえも可能な吸血鬼()の眷属であれど、事故のような発生の仕方のせいか、なりたてだからか、もっともっと長い年月怪異としての力を蓄えなければならないのか、事情は不明だ。
ともかく、日光で攻芸の肌は灼けていた。

肌を隠す服装であれば、日光をあびて一発でサラサラの灰になったりは現状していないことは九生屋の恩恵かもしれないと攻芸は考えている。

実際のところはなにも知らない。
なるようになったことが全てだからだ。]



…、わたしはどうやら、
"受ける"怪異だったってことね。

[困ったわ、と柳眉を下げる(見えないけれど)。]

 そう、寒いのはきっと
 わたしのせいよ。

 力がうまく、制御できないの。

[溢れ出る冷気!なんてかっこよく言ってもなんら意味はなく]

 吸血鬼…なんでしたっけ。
 ほかの、みなさんは。
 だから、蝙蝠…なんですね。

 でもどうして…猫?なんです?

[素朴な疑問をぶつけながら、]




 食事…ですか?


 ふふ、――

[含み笑いをひとつ乗せてから、] 

 なんといえば一番いいかわかりませんが
 そう、ですね。



         …人間の たましい かしら。


 ああっ!!

 で、でも勘違いしないでください。
 殺したりとかは、わたしはしてませんよ?


 ほんの少しずつだけ、
 みなさんから貰っているだけ。

 心地よい疲れで眠りに落ちれる程度の
 微々たるものでじゅうぶんですから。


[人ではないものから人になった雪女は、
そう吸血鬼に言葉を返した。]



[秘密を守ってくれるようで、
ほ、と胸を撫で下ろす。]

 …、…

[しかし気をつけるといったところで
どうしたらいいかは未だに解らないままだ。

こうして相談できで気持ちは楽になったが、]


 ご忠告 ありがとう。

 …ところで、わたしとずっと
 お話してくれていた貴方は――…? 

[だれなのだろう。
抱く疑問は、そう時間を待たずに解決してしまった。]



 ねこにゃん…さん?


 ―――…九生屋??

 あら。
 こーにゃん、さん、でしたか。

[どちらの呼び名にしても、かわいらしいな、
とは思ってしまい、ふふふ、と笑みが乗った。]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ オカルト部 部室 ─>>244>>245>>246

[ガン見された猫は様子を伺うように歩くが一定の距離をたもち近付かない。手を伸ばせば伸ばした分だけ一歩下がる。手を引けばまた一歩近付くので興味がないわけではないようだが、やはり警戒をしている様子だった。
 嫌いではないがすきとも言い切れない複雑さ。
 手土産があったなら、まだ近くにおびき寄せることができたかもしれないのに。おしい。]


 おもいますにゃ〜。
 強かったみたいですしにゃ。
 

(291) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 私見にゃけど、こーにゃんは怪我くらいなら
 治るまで待たずに復帰しそ〜にゃのでは?

 のっぴきにゃらないジジョーにゃんだとは
 思いますにゃ〜けど、
 それがにゃにかまではわかんにゃいですにゃ〜。

 実際、本人にきいてみにゃいと、ですかにゃ。

[うんうんと頷いて、そんな話をしながらも。]

(292) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 ─── …… …

 オヤ。 …… にゃ〜〜?

[呻く姿に前髪の奥で瞬いて見せた。見えないけど。

 少しだけ試してみた結果。
 先輩は、敏感な人なのかもしれないな。
 正体がバレやすいかわりに、暗示も効きやすそうだ。
 という結論は心内。
 気のせいと思ってくれたようなのでそれ以上の追求はしないことにした。]

(293) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 ア〜〜、やっぱり今日はさむいですよにゃ〜?
 しがつのゆき、
 もう少し早かったら桜と一緒にみれたんですけどにゃ。

 積もったら寒くなりますにゃ〜。
 寒いのはそこまで得意ではにゃいので、
 ほどほどでよろしくおねがいしたいのにゃ。

 ここは暖房器具(生態)にあふれてますにゃから、
 他よりは平気かもしにゃいですけどにゃ。

[そういって、窓の外を見る。
 机のしたからスッと取り出したのは保温ボックスだ。
 中にはあったか〜いペットボトルや缶飲料が入っている。
 そこからひとつをとりだし、ま、おひとつ。とすすめた。*]

(294) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 23時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ GW直前/昼休み ─

[猫まみれソファで猫に埋もれてぬくぬくしながら
 完璧に寛いでいる。猫圧だ。だって寒いんだもん。]

 ん。

[気配を感じた。
 視線をうつすとベタァと張り付く>>304少女の姿が!]

(307) 2019/04/28(Sun) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

   ぉわ!!!?

[素でびっくりした。]

 …… … 
 …

[スッと机の下からデジカメを取り出すと、
 カシャッ
 写真を撮った。心霊写真にならないかなという期待を込めた。オカルト部の鑑である。(自分で言う)]

(308) 2019/04/28(Sun) 23時半頃

クシャミは、ちなみにSDカードは猫まみれであり、校内販売も行われている。

2019/04/28(Sun) 23時半頃


クシャミは、時おり心霊写真が混じっているという噂もある。

2019/04/28(Sun) 23時半頃



 力の暴走か〜。
 なにかで抑えられたらいいねェ。

 前の時は来訪者が帰ったらおさまったけど。

[他にも方法はあるだろうけど
 皆目検討つきません。という声。]


 猫の理由? あー。親が猫だから。
 もう猫みたいなもんだよね、オレも。

[間違ってはないが正確でもない説明をしつつ、
 じゃあ仲間は猫かも、と付け加える。]



  たましい。

 なるほどな。害のない程度、か。
 でも隠れるの上手いな、気付かなかった。

そんなに熱心に探ってたわけでもないが、
 それでも彼女のステルス能力は凄いものだと思う。正体を見破られるとなにかまずそうなのは解るから、それに特化しているのかもしれないけれど。]


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