264 サトーん家。4
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それじゃあ、どんどんいってみよー!!
次は恵センパイあたりどうですかぁ? えっ?なんでわたしじゃないかって?
いいんですいいんです。 い〜〜んですよぉ。
だってわたしが聞きたいんですからぁ〜!
(57) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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いやいやぁ〜 なんか楽しくなってきましたねぇ〜〜
[陽気なテンションのまま、恵が答えれば 次から次へと誰がいい選手権への投票を 促しまくるつもりで**]
(58) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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ジェニファーは、恵にdeadball投げてる自覚もなしで話を振るのでした*
2017/02/24(Fri) 01時頃
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>>56
ふっ ははっ ですよねー
まあ俺のコップにはまだ残ってますし 最後までついじゃいますか
[白根万々歳はもう佐藤のコップにちょい多めに注げばなくなりそうだ。はええな!?と突っ込みに笑って、瓶をさかさまにする。 瓶の口に雫が溜まって、薄く頭上の桜色を映していた水面にてんっと落ちた。]
(59) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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[しょっぱいものを、と焼き鳥を数本貰っているところで、 今度は当たらないだろうと高を括っていた デッドボールがこっちに飛んできたようである>>57]
う うえええっ? わ、わたしに聞くうう??
いいってなにが?なにがだよ〜
[えええ、と困ったように上げる声は いつも通り、へらへらして軽い。]
(60) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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うわあ〜…この中かあ〜〜 年下しかいないじゃん〜
でも消去法で、瀬礼くんと佐藤くんはないや〜
瀬礼くんはゴリラに憧れあるからなあ〜 まずターザン見習うとこからかもだよ… このまえ金ローで映画やってたし…
あと佐藤くんはほら、 ホイミとかルーラとか 覚えなきゃいけないじゃない〜
…応援、してるからね☆
[親指を佐藤へ向けて立てそう答えて、 それでもまだ食い下がられたなら 身長高い方がまだ歳近い感あるかなあ〜、等と 残った二人(西門は彼女もちなので除いた)を 適当な消去法で選んでいった。**]
(61) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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[瀬礼に話しかけているうち若者の花見の一団のシートの近くには、おばあさんがお客さんとしてやってきていた。 おばあさんの顔は、近所で見かけたことがある気はするのだが、取り立てて知り合いというわけではない。スーパーや道端で見かける程度のもので、きっと近くに住んでいるのだろうなと思う位のものだ。 西門が対応をしている。知り合いなのだろうかと考えているうち、声をかけられて、酒の入ったコップをシートに置き、膝立ちになった。] えっ。どうもすみません! ありがとうございます!
[西門から四角い箱を受け取って、おばあさんにぺこぺこ頭を下げる。おばあさんは笑っていた。]
(62) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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さくらまんじゅう。 ……だそうです。 [箱に書かれた品名を読み上げる。 四角い箱から包装紙を丁寧に剥がし紙を畳む。 箱をあけると、桜色のかわいらしい饅頭が出てきた。]
おお〜〜。 なんか立派なもん貰っちゃったな。 桜味?……だな。原材料に桜葉て書いてあるわ。
(63) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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[ジェニファー砲があちらこちらに飛んでいる中で、西門と佐藤が来客に対応している。 「しゃあ、おいとましますね」と言ったおばあさんに、「足元お気をつけて」と西門が嫌味くさくなくナチュラルに腕のあたりを支えた。なんとも 流石の彼女持ち力だ。] >>63
おお〜〜〜……すげえ…… 桜見て桜食べてって めっちゃ花見っぽいじゃないですか
[佐藤が品名を読み上げる横から覗きこむ。なんというか、酒の匂いが薄い上品な花見オーラがすごい。自然感想もやたらに感心したような声になった。]
(64) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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>>59
[刑部に最後の一滴まで紙コップに酒を注がれる。]
あっあっ、そんな注いだら割れねぇ。
[真っ青なブルーシートの上の白い紙コップの上に、最後の一滴、もろこし焼酎のとうめいな滴がしたたると、桜をうつした酒の水面が、波紋を作って揺れた。]
(65) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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>>41 ジェニファーー
飲んでる。 食べてる。
[完璧なまでに対照的な同期へ、問いかけられる度に返答する。 といっても、今手に持っているのはオレンジジュースである。 飲み物を飲んでいるという点では嘘は言っていない。 相手のテンションにのまれる事はないが、近距離でも大きく手を振る彼女には、はいはいとオレンジジュースの缶の上部分を持って掲げ、ゆるく左右に振って応えた。]
(66) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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[西門はおばあさんを支えて、送っていくようだ。 彼女持ちはさすが一味違うなぁと彼らを見送って、また饅頭に視線を戻す。]
品があるわなあ〜。 焼酎のつまみに饅頭……まぁいっか。
[こだわりとかはべつに無い。]
せっかく貰ったし早速頂くかなあ〜。 西門が貰ったものともいうけど〜。
[こちらに手渡したのだから、食ってろということだろう。一つ残しておけばきっと文句も言われまい。 佐藤はまあるい桜色の一つを指でつまむと、ふっかりしているがツヤのある表面にかじりついた。]
ん〜〜〜 やばいわ〜〜今むちゃくちゃに花見してるわ〜〜。
(67) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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あ、すんませ 考えてなかった
[>>65 割れねえ。というのに完全に頭から抜けていた声で言うあたりまだまだ酒初心者が抜けきっていない。]
あーっと、 紙コップ紙コップ
[身体をねじってあまりを探す。クーラーボックス傍においてあった紙コップは、6個入りふた袋のうち、9個は各人の手にあり、10個めはジェニファーの水用になっている。予備は残り1つだけなので、もしかすれば酒より先にコップが尽きてコンビニダッシュの可能性もありそうだった。]
おいときますね
[佐藤のところに戻るついでに、なんとはなしにブルーシートの皺になった部分をオレンジの靴下を押しつけてざりざりと伸ばす。屈んで紙コップを佐藤の膝横に置いた。]
(68) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>61 鳥取 [甘味を味わってる間も、ジェニファーの砲撃はとまっていない。彼女いない歴=年齢である佐藤には、このテの「好きな人だーあれ!」の話題の盛り上げ方がわからぬ。 それでも自分が撃たれる番までは、それなりに楽しめる。自分の名前があがることは無いだろう上、だってもしもあがったとしても――]
おい消去法で真っ先に除外とか悲しい現実やめろ!
知ってたわーこの展開……。 応援はいらねえわ!……いやいらねえわって 応援されんでもその通りの展開に エスカレーターの如く自然と到達するからって意味で 自虐で言ってるんじゃあなくて。 加勢など不要、この身一つでも難なくやり遂げる、 だから何も言わず任せておけ的な意味でもなくて。 やめろ。やめてくださいの方の意味です。
(69) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>67
なんか酒飲んでていいのかみたいな。
[焼酎のつまみに饅頭。というのに軽く笑った。 まあいいならいいんだろう。もしお茶が欲しいなら一応、佐藤卓の冷蔵庫の方にはあった筈なので、欲しいと声があがるか飲みたくなればとってくればいいかと思う。]
いいんじゃないですかね おばあさんもみなさんで。って 言ってたような気ぃしますし
あ。じゃあ俺もいっこ
[見ていたら食べたくなった。西門も特に残しておいてともいっていなかったし、そこまで狭量なタイプには見えていなかったので、MVPより先んじさせていただくことにして、手を出した。]
(70) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>68
もぉ〜〜〜〜許すわぁ〜〜〜。
[適当である。 いいかげんな先輩相手にも、後輩は親切にも紙コップを膝横に設置してくれていた。]
あっ悪い 良かったのに。ありがとう。 大丈夫。減らす。
[あまりに丁寧な対応だったので、気にすることないのに、と笑った。コンビニダッシュを早めないため&紙コップが勿体ないため、そっとコップ置き場にかえしておいた。]
(71) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[饅頭を手にしている合間に、ジェニファー質問に恵が答える。>>61 消去法による選択において、どうやら樫野に背でせりまけたようだ。]
あー おっしい。最終選考までは残ったのに
カシ先輩ー 俺に背丈わけてくださいよー
[樫野の方へ笑いながら敗因となった背丈を強請る声を放りなげておいた。]
(72) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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>>71
え〜〜〜まじですか〜〜〜 センパイ今日チョーやさしいじゃないですか〜〜〜 ほれるわ〜〜〜〜
[先輩が適当なら後輩も適当である。 本気度のあまりにも低い受け答えをしている間に、 悪いと謝られてしまった。]
えっ ああ。 いえいえ
[たいしたことをしたつもりもなかったので、逆に気遣わせてしまったかと思いつつ、へらっと笑って返した。]
(73) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[オレンジジュースを飲み終え、噂の白根万々歳を頂いてみようかと手元の缶をとりあえず潰す。 ビールの後のコップにオレンジジュースを入れるのもなと缶から直接飲んでいたが、白根万々歳はそうもいかない。 自分のコップは、と思っていると、恵の困ったような声が聞こえた。>>60 どうやらジェニファーの突撃インタビューの矛先は恵に向かっているようだ。 十中八九、女子の名が出て終了かと思いきや意外にもちゃんと(?)男子の話で回答が進んでいた。 圭一の身長を強請る声が聞こえて、そちらに視線をやる。>>72 どうやら最終的に残ったのは立樹のようだ。 少し考えるように宙を見て。]
…じゃあ、メグさん俺と付き合ってみます?
[そう言いながら、立樹は恵を見た。]
(74) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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テレレレッテッテッテー♪
[某レベルアップ音が鳴ったのは丁度それと同時ぐらいである。 立樹はスマホを取り出すと、そのまま普通に読み始めた。 そして読み終えるとスマホをポケットに仕舞い。]
…ごめん、俺ちょっと先帰るわ。 今夜のシフト代わる事になった。
[交代するシフト自体は夜だが、一旦家に戻らねばならないし酒も抜いておきたい。]
ソウさん、鍵もらえます?荷物取り行くんで。
…あ。あと、何かソウさんちに持って帰るモノとか、持ってくるモノあれば言ってもらえたら。
[とかなんとか言いながら、テキパキと身の回りの整頓を始めた。 漱石から鍵を借りたか、それとも開けっ放しか、鍵はいつもの場所か。 何にせよ、彼の家に帰る手段が出来たなら立樹は一旦佐藤家へと戻るのだった。**]
(75) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[饅頭をつまみながら後輩とじゃれて、鳥取に返す言葉を言い終えて満足した後の展開で、佐藤はヒョエッとなった。>>72 >>74 >>75
こういう時どんな顔をして彼らを見ていいのか分からなくて、うおお・・・などと感嘆のあまりうめいて、酒を持ち上げようと思った――次にテレレレッテッテッテー♪ 何かがレベルアップをした。]
えっ。 ど、どんなタイミングだよ今の…っ。
[なんてタイミングで成長しやがる。 じわじわ笑けてくるが鳥取の返事の邪魔をしてはいけないので大人しくした。]
とりあえず鍵。ほれ。
[ポケットから鍵を引っ張り出して、樫木に手渡した。]
(76) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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バイトならば〜〜〜……まあしょうがないね。 残念だが。 終わってもし戻ってこれそうだったら戻ってきな?
[とも誘っておく。お疲れであれば、そこは已む無しだ。]
あ。じゃあ鍵のついでに梅酒と氷とってきて。
(77) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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[>>74 樫野に投げたボールは恵の方に流れていった。カシセンマジ男前。という囃し立ての台詞は実際にあまりにもカッコよかったために声に出すことはなかった。
おお〜…と饅頭をかじりながら、 樫野と恵の方を見やる。
と、そこでレベルアップ音が響いた。]
んぐ … えっ カシさん帰っちゃうんですか
[シフト変更の話に残念そうな声を上げた。とことんまで泊りがけなら樫野と据え置きでゲームができるなと思っていたのもあって素直に残念そうな声が出た。]
ええ〜〜まじかあ
[佐藤が帰ってきな。というのに、 同意するようにうんうん。と頷いた。]
(78) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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[半分ほどかじった饅頭は、桜の少しすっぱいような味と餡の甘味がほどよく、やはり上品な味をしていた。そしてやはりというか酒よりお茶が欲しくなる。]
… あー。手が空いてたらお茶お願いします イエモンが冷蔵庫にあるハズなんで
[ちょっと迷ってから、濃い目の奴です。とペットボトルのかたちを指で示して、追加でお願いをした。
先輩に頼みごとをした後輩としては、 その間に、焼き鳥の網の端を借りて ネギみそにぎりを焼いておくことにする。
樫野が一度戻ってくる頃には 焼けている計算だ*。]
(79) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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ケイイチは、イスルギに、饅頭うまいっすねえ。とシミジミした声で言ったりもした**
2017/02/24(Fri) 04時頃
ケイイチは、ジェニファーの電源が切れたときに持ち帰る人材が減ったなあと思っている**
2017/02/24(Fri) 04時半頃
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[さんざ猿の彼女ネタで弄ったから 爆破被害くらいは共に受けておこうとでも思ったのか。 だとしても、妙な気の周りではあったが、 消去法で選んだ先は樫野になったようだ。 (身長差を知らなかったようであった) 宙を見ていた立樹と視線が合って>>74]
はいぃ?
[どこかのドラマの刑事の口癖のような イントネーションになった。
偶然できた一瞬の間。 そこに、耳なじみのありすぎるSEが鳴り響く。]
………ぶへっ
(80) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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っひっ、く、っはっは、 たい、みんぐ やっばい、ひ、 きせき…きせきをかんじる…っ
ひっ な、なに だめおかしい はらいたい レベルアップ お、おめでとう…っ すばやさが 1ポイントあがった…っ
[佐藤には返事の為に大人しくしてもらっていたというのに、酔っ払いたちの空気に合わせて笑いの沸点が低くなったのか。はたまたこの手のタイミング芸に弱いのか、当の本人は腹を抱えて大爆笑中である。
立樹が身支度を整え始めた>>75ので、 鳥取はそのまま返事はすることなく。]
シフトかあ、っは〜〜おつかれ、く、ぇっひっひっひ が、がんばれ〜
[ブルーシートの上でおかしそうにけらけらと笑いながら 一度戻るさまを見送った。]
(81) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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>>61 [恵の返答をにんまりとした笑みで聞いている。 聞きながら無駄に頷いていたりする。]
あっ、瀬礼センパイとサトーは残念賞〜
[ターザンって聞こえたので、 手を顔の横に添えて ア〜アア〜♪しておいた。]
そぉぉぉですよねぇ サトーは永遠の童貞でいて欲しいですよねぇぇ〜
で??で??? 誰ですぅう〜〜???
[HEY!HEY!と陽気に催促する。]
(82) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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ジェニファーは、恵から解答を得れば、ひゅー!と嬉しそうに口笛も鳴らした
2017/02/24(Fri) 12時頃
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[いい感じで砲弾を投げている間に 西門が良い仕事をしていたようだった。 残念ながらそちらの対応は 西門とサトーに任せている。 いや、ごめん。気付いてませんでした。
なので突然の饅頭に、目をキラキラさせた。]
ええ〜〜なにこれなにこれぇ 綺麗で食べるのもったいなぁ〜い!
あっ、うそうそ。Sorry!食べるたべますぅ〜
[さっそく食べているサトーを見れば>>67]
ずる!ずるい〜!! おいしい??どうどう〜〜?
[ずかずかと近付いて間近で問う。]
(83) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[>>69サトーのいつもの.サトー節を聞くが]
はぁいはいはいはい! 長い長い〜いつもながらこの童貞はぁ〜
で。ほらほら。 全員って言ったら全員なんだから サトーも答えるぅ!!
[早々に撃ってやった。]
(84) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[サトーが答えるか狼狽えているか まあ、そんな中、立樹の言葉が聞こえ>>74 まさかのSEのおまけつきだった。>>75]
りっちゃぁぁ〜〜〜ん!!! なにそれ、その流れぇ〜〜
ちょっとちょっと、だれかここで 『ちょっとまったーー!』 は、ないのぉ〜〜??
って。 ここで帰るとかNothing!!!
[ノリの良い態度で立樹に言うが、 本気で帰る立樹を止めるわけではない。]
(85) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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も〜う。恵センパイったら いっつも、つれないぃ〜〜
[けらけら笑う姿を見れば、 サトーの傍から少し離れる。 ブルーシートの上を酒と水を持ち 立ったまま歩く。
素足を思いきや薄いストッキングを履いている。 足の爪は赤いペディキュアが見える。 しゃりっとしたブルーシートの感触と その下の公園の土の固さとかが足裏に伝わる。]
でもでもぉ、そんな恵センパイがぁ わたしは好きなんですぅ〜 だいすきなんですぅ〜
[確かに足裏にそう言った感触は伝わるのに 何故か雲の上にいるかのようなふわふわ感は抜けていない。]
(86) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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