283 突然キャラソンを歌い出す村2
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(テンポアップと共に背後で光出す花火) ♪ ああ もういいだろう この首を切り落として (トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ) ぼくは ぼくを やめる!
ねぇ もういいでしょう たとえ赦されなくても (トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ) ぼくは 誰かに なりたい!
ああ もうどうなってんさ この首が外れない (トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ) Come On Dullahan Come To Me To Cut My Head Off!!
(Get, Get it off!Get, Get it off!) (トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ) (Head, Head off!Head, Head off!) (トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)※フェードアウト ♪
(722) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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[窓から夕陽が差し込み、 教室内は再び優しい橙色に染まる。 怪異のバックミュージシャンたちは いそいそと楽器を片付けて、 窓の外やロッカーの中に戻っていく。
葛籠には彼らは見えない。 たが熱いグルーヴとパッションを 確かにソウルに感じた。]
……ん。それだけ。
もういいよ。心と仲良くね。
[それだけ告げると教室を後にしたのだった**]
(723) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 19時頃
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― 放課後: 廊下 ―
[我らが花咲心ちゃんが 密会を覗いて心砕いたことは露知らず(>>705)
ぶらぶらと廊下をあるきながら、 手帳をペラペラと捲っていた。 先のナツミの話を書き留めた紙面は、 葛籠のメモでびっしり埋め尽くされている。
デュラハン以外にも、いくつかの“おかしなこと”に 心当たりがあるようだったが、 頭の整理が追い付いていないようだったので、 モバイルチャットのIDだけ渡すことにした。 思い出したら順次、メッセージを 送ってくるように頼んである。]
(737) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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[IDを教えまっさきに飛んできたのが、 可愛らしい猫がパンチするスタンプで、 なんともナツミらしい。
よい返しが思い付かず、 まな板の上でびちびち跳ねる マグロのスタンプを返しておいた。]
(738) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 21時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 21時半頃
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ー 放課後:3年教室側の廊下 ー
あ、そう……ならいいや。 邪魔したね。
[クスクスと笑い合う二人の女子生徒から離れて、 葛籠は他の生徒に声をかける。 この付近を通りかかるのは1学年上の生徒たちが多いが、 少しも遠慮することなく声をかけていく。]
(817) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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ん。まぁ、そんなとこ。 風紀委員の手伝いでね。 不審者がうろついてたら、まずいでしょ。
[聞いて回るのは、例の“女装男”、その目撃談について。 目下、それとはっきり分かる怪異はそれぐらいだ。
生徒二人が浮かび上がったという“神風”も気にはなるが、 生徒を助けたのであれば、おそらく害意はないだろう。]
(819) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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……そっすか。 はぁ、どうも。邪魔したね。
[予想していたことだが、目撃談はいっこうに集まらない。 怪異が目撃されることは、この街であっても、 それほど稀なのんだ。本来ならば。]
(821) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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ツヅラは、おもんにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
ツヅラは、フウタにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
ツヅラは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 23時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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