人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 炉の番 チトフ

― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―

ええええ? うん、そうなんですけど。
具合の悪いマスターをこんなところに置いてくわけにも…

[ううんと唸った。確かに時間が迫っている。
こんな時に頼るならけいちゃん先生が一番だろうに、そこは難しいという。
では他の先生、はそれこそ今から忙しい時間だろうし。]

(254) 2022/09/08(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ


うーーーーーーん……。


それじゃ、また様子を見に来ますから!
マスターはここで休んでてくださいねっ!

[いつものマスターの、感謝の握手にこくりと頷いて。
チトはぱたぱたと教室に向かった。
そして全校集会で、理事長の不調を聞くことになる。]

(256) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

/*
3-Dは朝時間軸でしたね!てへぺろ
嗅ぎつけてストーキング開始したところで今日は落ちそうですすまない
お互い無理なく……!終わらなかったら4日目もある!くらいのきもちで……!


/*
はーい!今日は見つかっちゃったわ!
って辺りまで落として寝ます!

お疲れ様でした!


/*
がんばれがんばれ(ねむねむうとうと*


/*
はもう昼なので大丈夫ですー。


/*
はあいお疲れ様でした〜!
来れない間にイメトレしておきます(??


【人】 炉の番 チトフ

― 朝から昼にかけて ―

[空き教室にマスターを置いて出た後。
何度スマホを確認してみても、柊木先輩からメッセージ既読はつかなかった。>>128
なんだか気になって、授業の合間に部室を訪れてみる。
――――いない。ただ一度だけ、]


………???


[ふ、と。何かとすれ違う気配があった。>>132
振り返ってみても誰もいない。
そして化学実験室から、以前先輩が作って一緒に打ち上げた花火を改良したか何かの花火が幾つか消えている。チトが鍵が掛かった棚から消えたそれに気付くのには、やや少しの時間がかかった。
どのみち、気づいた時には手遅れだったのだろうけど。>>161

(263) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[不穏な気配。背筋を撫でていく不穏。
それに突き動かされるように駆け回るうち、ずりやん先輩からメッセージが入っているのに気がついた。>>142

『お返事遅くなってごめんなさい。💣
柊木先輩、朝練に来てません。
ラインを送っても未読です。教室にもいませんか?』

[返事を送るのは、昼休みの花火が上がる>>179より前に。]

(264) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 02時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 昼休み ―

[柊木先輩を探すうちに昼休みになってしまった。
けど、その手掛かりの歌が響くよりほんの少し前、チトは難しい顔で化学部のグループラインを眺めていた。違和感がある。>>2:408

柊木先輩が唐突に送った『ユウ』という名前。
ちょうどチトへの返信の直後に綴られていたものだ。
最初はだれか知らない先輩の名前かなとも思った。

それでも、違和感がある。
願いかけるとは、どういうことだ…??]

ユウ……さん? いますか!!!

[耳に馴染んだ『Booooooom!!』が響き渡る頃。
謎の「ユウ」に会いたいと、騒ぎの広がる校内>>268でチトは「願った」*]

(274) 2022/09/08(Thu) 02時頃

チトフは、沙羅にアンコールした。

2022/09/08(Thu) 02時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 昼休み ―

[まあちょっと、正直どうかなと思っていたところはある。
そもそも「ユウ」という人の本名も知らないのだ。
更に言えば、ラインに書き込むのが正解だった可能性もある。
更に更に言えば、柊木先輩専用の呪文か何かだった可能性もありそうだった。

だから声を掛けられて、呼び出した癖にチトはびっくりした。
なんせ目の前にいたわけで。
駅で当てずっぽうに名前を呼んだら、見知らぬ当人に当たってしまったような気恥しさがある。>>275


!!!! ユウ、さんですか!?
これのっ!!!


[ずい、と差し出して見せたのは件の化学部グループラインで。]

(279) 2022/09/08(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あっ、初めまして。
僕は化学部の石炉知人って言います!

[Bom!Bom!!と、あちこちで爆発音がする。
その最中にあって自己紹介から入る慣れは、あまりにも化学部に染まり切った弊害もしくは効能と言えた。]

(280) 2022/09/08(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

え、ええと……あの、はい。

[ただ。
目の前の彼が先ほどの悪寒の主とは気付いていない。
そうと知れば、もう少し怖気づいていたかもしれないけど。]

用、は。
柊木先輩について、です。

[先輩はこのラインの直前までいつもの先輩だった。
化学部はバ化学部と言われようとも、ここまで全校巻き込んでの騒ぎを起こしたことは(一応は)ない。]

昨日このメッセージのあと、先輩に会いませんでしたか?
昨日から今日までに何かあったんじゃないかと思って。

[そう、ひやりとした気配を持つ不思議な人に目を向けた。*]

(281) 2022/09/08(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ええと、これっていうか……
まあ、ええ、はい。

柊木先輩は化学部の部長で僕の大好きな先輩ですから!

[色々と強調して言った。
実はこれでも尊敬するとか、楽しいとか、優しいとか、色々と足りてないけど。
知り合いというところには間違いなく頷いて、困ったような顔をした。]

「ユウ」さんは、えーっと…
先生じゃないし保護者さんでもなさそうだし、

……花火の業者さんですか?

[花火の業者が「願い」で出てくるなどあり得ないが。
未だ強固な常識が、納得できるだけの答えを求めた。]

(284) 2022/09/08(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ


???? 認識していた本人ではない……???

[はてな、と疑問符を頭の上に浮かべて首を傾げる。
ねがい、と口の中で繰り返して眉を寄せた。]

えーーーー、っと。
すみません、良く分からないけど。
この派手な花火を先輩が望んだ、ってことですか?
ユウさんは昨日先輩に会って、その材料を渡した…??

[ううん?と唸った首が、また疑問に傾いだ。*]

(285) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

…………。

[くつくつと笑われて、ちょっとだけむっとした。
大好きな先輩は大好きな先輩だし、大事な人だ。
それを笑われるのは、ちょっぴり腹立たしい。]

夕暮さん、でしたか。

[区分を聞こうとした問いかけに名前が返る。
ユウはあだ名だったと聞いて納得した。
そも先輩から聞く名前は大体あだ名なものだったから。>>1:663

(289) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

ふうん……???

先輩がユウさんに何かを聞いて、ユウさんが教えた。
それが先輩の望みだった、ということですね?
分かりました。

[実のところ何がなんだかさっぱりだ。
が、チトにとって重要なのは柊木が何かを強要されたわけではなく、昨日行われた会合か何かについても彼自身の意志で持たれていた、ということだ。
それでは確かに、あとは当人に聞くより他にない。
よもやそこに花輪メアリーが関わっていようなど、予想の外だったけど。]

(290) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

好ましくない…、そうですね。

先輩らしくないなって思います。
メッセージ見てないし。
ずりやん先輩にも心配掛けてるみたいだし。

それに…、うん。
こんな風に全部を全部混乱させるなんて、やっぱらしくないや。
だってこんなの、全然楽しいお祭りじゃない。

[言い切って、夕暮を見上げた。
止める他とはまた、随分無責任に響いてチトはまた少し眉を顰めたけど。言葉に異論はないから、黙って頷くままで。]

(291) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

分かりました。そうします。

……夕暮さんはいいんですか?
止めちゃっても。

夕暮さんが望んだわけではないんですか?

[止めることを止めようとはしないのか、と。
ある意味元凶とも言える相手に問いを向けた。*]

(292) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

うーーーん、じゃあ分かりました。
ユウさんって呼びます!

[何故なら柊木先輩の呼んだあだ名だからだ。
それからもうひとつ。
素直に謝ってくれた様子に、悪い人ではないのかなと思えたから。]


はい!! 大事な先輩なんです!


[だから慕われてる、の言葉は笑顔で全力肯定しておいた。
そうして夕暮を名乗る人を真っすぐ見上げる。]

(296) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

そ、っか。
化学部の手伝いもしてくれることになっていたんですね。
だから化学部のグループラインでユウさんを呼んだんだ。

はい、僕もそう思います。
こんな祭りの仕方は柊木先輩らしくない。

幾ら先輩が望んだにしたって、
これじゃやっぱり、ダメじゃないかなあ…?
方針転換するなら、やっぱり僕行かなきゃ。

だって僕は柊木先輩の後輩で、
「おもしろ化学実験部」を継ぐ者なので!

[言い切った。幾人か手伝ってくれる人は増えたけど、結局のところ長く在席しているのはチトで、だから来年の部活は自分が預かるものと考えている。
だからこそ。間違った実験結果なら、止めにも行こう。]

(297) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

………あっっ。

その前にちょっと、化学室に寄って行っていいですか?
先輩のところに持っていきたいものがあって……

[案内の言葉に頷いてから、思いついた顔でつけ足して。
風に溶けだした足元>>295に朝そっくりの悲鳴>>104が零れた。]

(298) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

わあああああああああっ!?????


ユウさんって……すごいですね!?

[すごい、の一言で片付くのか。
チトは目を丸くして、化学室から屋上へと向かった。
ユウが付き合ってくれたなら、案外ちょっとした部室案内も出来たかもしれない。**]

(299) 2022/09/08(Thu) 04時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 04時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 04時頃


/*
『ついカッとなってやった』の札をかけています


/*
[「平☆澤☆最☆高☆」のうちわを振る。]


/*
ちなみにもし柊木くん襲撃だったらわたしが乗ってもいいかなって思ってる。
ユウさんだと襲撃理由薄いんだけどね。

あ、わたしはLW丁重にお断りしたい所存ですね…………


/*
ふむふむと。

ちょっと思ったんですが、今日▼柊木さんになるなら、鬼ごっこの果てに僕が若林先生落とすのもありかなと。流れで何とかします。なんとかなれー。

先生の時間ないのがネックではありますが。
こっちは、夜更かし大丈夫なよう、休める時に休んでおきますんでー。


【人】 炉の番 チトフ

曲芸?

[って疑問を浮かべると同時に、鬼火が点る。
それにチトは目を輝かせた。]

おおおおっ!?? すっごい!!

え、なになに?
それって指先からガスとか燐とか出してるんですか?
何を燃やして、……浮いてる!どうやって!??

[見事な手品>>300には手を打って喜んだ。
そしてなるほど柊木が気に入りそうだとも思った。]

(338) 2022/09/08(Thu) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

もちろん!!こっちです!

[顔を顰められたような気もしたけど、今回は悪寒はない。
案内を請われればぱっと顔を明るくして、夕暮を案内した。
道中も盛んに花火のプロジェクションマッピングが弾ける。]


 …… これ、やっぱり先輩の花火だ…。


[それは先輩と一緒に打ち上げた、ちょっと歪な花火だったり。
文化祭で打ち上げてみようと話していた、花のようなものから夢みたいな秋のもみじ花火まで。>>312
それらはキラキラしていて、やっぱり先輩らしくて綺麗だった。]

(339) 2022/09/08(Thu) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

ユウさんは、先輩がどうしてこんなことを「願った」のか知っていますか?

[化学室でごそごそと棚を漁りながら、そんなことを聞いた。
1つ2つ、取りだしたのは柊木に手伝って貰いながらチトが試作していた花火だ。火薬用の、鍵付きの棚からそれらを取り出し袋に入れた。]

そういえば、こんな騒ぎになってマスターは平気かなあ…。

[気がかりが口をつく。
そういえば、彼はまだ空き教室にいるんだろうか。
あとで見に行かなきゃと思った。
もう既に彼がそこを出たとは知らず、ましてや目前の存在との縁も知らないままに。]

(341) 2022/09/08(Thu) 11時頃

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