人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 御者 バーナバス

 で、それにしてもだ。

[誰かに呟きを聞き返される前に顔を上げて振り返った。
ミッシェルに通達されたタイムカプセルの話である。]

 タイムカプセルの入れ物…… ねぇ。
 なんか、そこら辺に落ちてるカンカンか瓶かなんかでいいんでねの?

[幸いゴミなら大量に回収できている。その中に何か、使えそうなものはないだろうか。
珍しく少しだけヤル気を出そうとした、  のだが]

 ……つか、もうダメ。
 全日本昼寝連盟規定に従い俺ぁ昼寝のお時間です。
 ちぃっと寝てきますわ。

[昼と言うよりも太陽は既に西日に差し掛かり始めていた、が。
とにかく今は眠りたかった。
皆にひらりと手を振って、その場を後にする。]

(259) 2012/09/25(Tue) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

― 男子寮:自室 ―

[同室がいないがらんとした自室に辿りつけば、汚れた手だけ洗った後一目散に狭いベッドの上に沈み込んだ。
外した帽子を胸の上に置き、天井を見上げる。
真上に貼られた、茶色く焼けた古い世界地図が目に入り]

 別に心配なんざ、しなくても。
 タイムカプセルだって、

 どうせ俺ぁ、「そんとき」にゃいねぇんだから……。

[小さな独り言は、今や誰の耳にも届かない。]

(260) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

 
 百万人の人が気づかぬ、ちょっとしたひまに

[低音が諳んじる一フレーズ、旋律に乗せて零れる詩。
「可愛い」後輩にどんなに頼まれたって、彼女の前では歌わない。
同好会活動をする気はさらさらないのだから、と。
歌は決意を固めるように。]

 わたしはきっと、成し遂げるのです―――

[ゆっくりと目を閉じる。]

(261) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[幼い頃からの夢があった。
成長すればするほど、それを叶えるのは難しいと思い知らされた。
けれど諦めることはどうしても、できなかった。

十年後の自分なんて、今の自分には想像できない。

だって、心から思っているのだから。
その夢は自分にとっての人生そのものであり、
――夢が終わる時が、自分の死ぬときなのだと。]

(262) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[目を瞑ればもう一度あの夢が見れるだろうか、と思う。

あの夢の中で、「十年後」の自分は煙草なんかを吸っていた。

幸せな夢だった。
だからこそ、それは決意を鈍らせている只の未練のようで、
未だに口に残る煙草の味のように、ひたすらに苦く思えたのだ**]

(263) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 02時半頃


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


【人】 御者 バーナバス

― 夢の中 ―

[ぱちりと眼を開くと、そこにあったのは世界地図ではなく座敷の天井だった。]

 んぁ?
 あー……  こりゃまた、懐かしい夢見たねぇ。

[わしわしと頭を掻いて、起き上がる。
頭のあった場所には座布団枕。自分で横になった記憶はないから、何時の間にか横に寝かせられていたようだ。>>0:165
そうして、やけにしんとした座敷を見渡して。]

 なんでい、みんな寝ちまってんの。

[唯一どこかからむにゃむにゃと聞こえた寝言はピエール[[who]]のものだろうか。
くっくっと低く笑い、よっこいせ、と席に座り直した。]

(308) 2012/09/25(Tue) 20時頃

 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


【人】 御者 バーナバス

[呼び出しボタンから静かに店員を呼ぶ。
座敷を覗いた店員は一瞬渋い顔をしたが、ひらひらと手を振って全員分の新しいおしぼりと水を届けてもらった。それを眠っている全員の前に置いて]

 なーんか、幸せそうな顔して寝てやがんな。
 もしや皆同じ夢、見てたりしてな。

[水を一口飲んで、頬杖をついて皆の寝顔を見渡す。

ひとりでのんびりしている内に、再び眠気がやってくる。
とろとろと、意識は再び夢の世界へと向かう――― ]

(309) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

― 男子寮・自室 ―

[再び目を見開けば、そこにはやはり世界地図があって]

 ……んぐ。  ふぁあああ。

[ベッドサイドに手を伸ばし、ぼんやりのそのそと目覚まし時計を見る。
眠っていた時間は64(0..100)x1分ほど。
身体を起こし、目をこすった。]

 やっぱこっちが現実だよなぁ。
 くそっ、あんまり眠れてねぇ……。

[眠気の解消どころか、奇妙な夢と微妙な睡眠でさらに眠くなった気がする。
起き上がっても半分寝ているような。
まるで夢と現実の間にいるような心地。]

(311) 2012/09/25(Tue) 20時頃

声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


【人】 御者 バーナバス

[鼻歌を歌いながら、窓を開けてベランダに出る。
と。段ボール箱を大量に積んだ軽トラックが、2台連なって寮への道を走ってくるのが遠目に見えた。]

 ……ん? ありゃなんだ?

[首を傾げる。

サボり魔はまだ知らない。
ミッシェルが506kgもの芋を注文したことを。
さつまいもは1箱約5kg、寮に届けられるイモの数は、最終的には100箱にもなることを。

まだ知らない――   はずだ**]

(314) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 御者 バーナバス

 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!

[突如男子寮の廊下に叫び声が響いた。]

(366) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[不意打ちでに、つい叫び声を響かせてしまった。
しかもどこかでやまびこのように釣られた奴がいた。
隣の部屋の真面目な住人が部屋に戻ってきていたら大目玉ものだろう。]

 ご…… ゴキブリですかい。
 なんでぇ驚かせやがって……。

[床に落ちた虫を見て、ぜはー。と息を整える。
と、そこに聞きなれない高めの叫び声が聞こえて]

 んぁっ。
 なんだいこの声は。 誰か女子が……。

[扉を開いて、廊下を覗く。
床のゴキブリが外に向けて飛び出した。]

(374) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あれ、マダムとクラリッサ。
 何やっとるんだいこんな所で。

[黒い影が飛んでいった方向にいた二人組に、きょとりと目を瞬かせた。
そういえば帽子を被り忘れたままだったがまあいいや、と思う。]

(376) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ………。
 お前さんの叫び声の方が怖ぇわ。

[呆れた調子でクラリッサに向けて呟いて、一度室内に戻る。
近くにあったムパムピスの机から英和辞書を引き抜いて、クラリッサの足下の黒い物体に殴りかかった。
9(0..100)x1(50以上で成功)]

(383) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

バーナバスは、Gはひょーいと飛んで11.廊下の奥へ2.窓に張り付く3.クラリッサ目掛けて飛ぶ

2012/09/25(Tue) 22時半頃


バーナバスは、クラリッサに「もうだいじょうぶだぞー」と声を掛けた。

2012/09/25(Tue) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

[Gの行き先を目で追えば、廊下の向こうに男子二人の姿。
「チャッピーに戦わせる」>>388と聞こえてきて]

 あいどーも。バーナバスっすわー。
 でーえじょうぶでぇじょうぶ、チャッピーの餌になるみてぇだから。

[クラリッサの慌て具合に比べ至極のんびりとした口調である。]

(394) 2012/09/25(Tue) 23時頃

バーナバスは、おー。チャッピー食ったー。と拍手。>>391

2012/09/25(Tue) 23時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

 トカゲなんだからしゃあねぇだろぉが。
 あいつら虫食って生きてんだぞ?
 多分今までだってGの一匹や二匹食ってたぞ?

[追い打ちをかけた。]

(401) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 んで、ええと……。
 なるほど、汚れたから風呂って所かね。

[彼女たちが持っているものと、クラリッサの格好を見て検討をつける。
透けていることには触れないでおいた。]

 男子風呂ならこっちじゃねぇですよ。
 ここちょっと戻って、左。

(403) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[クラリッサの問いにきょとりと目を瞬かせた]

 カイチョー? 見てねぇけど。
 先に行ってるんだったら風呂にいるんじゃねぇのかい。

 んまぁあの人のことだから何してるか知らねぇけどな。

[また突拍子もない事態に巻き込まれていそうな気もした。]

(414) 2012/09/25(Tue) 23時頃

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