314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
おっと。
僕もそうだね。
怪異、物の怪、バケモノ。
そういった呼ばれ方をされてきたモノに分類されるよ。
[また別の違った声に、遅ればせながら肯定。]
|
─ 放課後、中庭 ─
うるさいな。 お前の理屈はそうでも、こっちは大変なんだよ。
[試練を越えた先にハッピーエンドがあることは理解するが、越える側が何も失わない訳ではない。 領分を越えて望み過ぎれば、反動だってある。穢れに蝕まれることもある。 闇が大きすぎる事を、警戒しないわけにはいかなかった。
……あと、若者っていうほど若いかは微妙だった。 若輩の部類ではあるだろうが見た目どおりでは……いや、それは今はどうでもいい。]
(242) 2022/09/03(Sat) 18時頃
|
|
はあ??????
[校舎内に向かう背>>226に、思わず何なんだこいつ声を出してしまった。 鎮まったら帰るだろそこは!自由か!!]
……、…………、………………。 変なこと、するなよ。
[ただ、暫く考えて、止めないことにした。 "これ"は、嘘はつかないだろう。たぶん。知らないが。 それに、正面から遭遇した方が良いこともある──気がする。これもたぶん。
追いかけず、密かに成り行きを見守るとしよう。『王子』を見定め、助けるためにも。 自分は常に舞台に出張り続けるような役回りではない──少なくとも本人としては、そう思っていた。**]
(244) 2022/09/03(Sat) 18時頃
|
アンタらバケモノと同じにされるのは抵抗あるなぁ……
まあ、クソ雑魚人類からみたら怪異の括りにはなるかぁ。
うーん、とりあえず出揃ったようですし、
一発やっときますぅ?
[パチン、と悪魔が指を鳴らす。]
♪ 『メンバー紹介』
皆様ようこそお揃いで
こんな見世物 こんな楽屋ネタにまで興味をもって
暇なんですか? 他にやること無いんですか?
そんな寂しいテメェらのために
さあさあイカレたメンバーを紹介するぜ
♪ ボーカルゥ!!
[若林にマイク(概念)を向けた。]
♪ ボーカルゥ!!
[葉桐にマイク(概念)を向けた。]
♪ またまた……ボーカルゥ!!
[平澤にマイク(概念)を向けた。]
[皆がそれぞれ乗ってくるかどうかは気にもせず、テンポよく歌をすすめていく。]
♪ そんでもってぇ〜〜〜、 ボーカルゥ!!
[びしっと腕を高く掲げて(概念)]
♪
ラブリーでスウィーティーなプリティデビル!!
私の事だぜ 下牧ショコラ!!
この「物語」を台無しにするためにやってきたぁ!!
♪
けだもの 首ちょんぱ 血吸いコウモリ 悪魔ちゃん
食べ合わせの悪い全部のせ
ひとつずつでも胃もたれ必死
お残し? ダメダメ 皿までペロリと行っちゃって!!
パーティーはまだ始まったばかりだ ――――ZE★
そうそう、多様性。
まあ、環境に応じた限度ってものはあるけれどね……
[直接関わりがなくとも、話に聞いた生徒のことは調べておくことはある。下牧ショコラの場合は、たしかメアリーか、あるいは陸上部所属の弟あたりから聞いたのかもしれないな。]
うん、これは悪魔だね。
[完全に同意。
下牧タルトの顔を思い浮かべて、やれやれと溜息。大変な姉を持ったものだ。かわいそうに。
まあ、彼がこの悪魔の言う「クソ雑魚な人間」なら、それはいいことだ。下牧タルトの名は圏外に置かれたままになる。]
なるほどね。双子じゃなくて本当によかった。
君にとっても、僕にとってもね。
[その場合多分めちゃくちゃめんどくさいことになると思った。いや、もう既にかなりめんどくさい事態かもしれないが……]
/*
君は何をしているんだ???????
オーケー わかった 少し待ちたまえ
ユンカーは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時半頃
えっ、ボーカルしかいない……
[野暮なツッコミを入れながらも、マイク(概念)を向けられればわたわたと。]
これは、慣れないテンポだ……、
♪
あー えっとー
首なしその1 葉桐でーす
首なしその2はいませんがー
いや首あるって?
うんうんそうだね
事情はそのうち 話そうおいおい
表の顔はマスター、デス!
作るの大好き おもてなし好き
人畜無害さ(本当に?)本当でーす
でもでも雲行き怪しいね?
これからどうなる 見えないミラーイ!
♪
[唐突に始まった何かに、一瞬呆気にとられたが。マイク(概念)をぶつけられては返さないわけにもいかない。手袋を投げつけられたようなものだ。]
♪
どうしたのかなホラ見せて 痛いところを教えておくれ
羊のかわりに白衣をかぶって
「僕は保健室のけいちゃん先生です。」
狼に気をつけて なんてRed Riding Hoodじゃあるまいし
Beast Dullahan Vampire What’s worse...
Little Little Demonic Brat!
(獣に首無し ヴァンパイア ついでに悪魔のクソガキ)
食べ合わせ?なんて気にしたことがない
胃もたれ?なんて縁がないね
「大きな口の狼さんは、赤ずきんを一口でのみこんでしまいましたとさ。」
物語もパーティーも望んでないが 片付けくらいはしてやるさ
♪
[やたらと流暢な発音で歌い上げると、マイク(概念)を床(概念)に叩きつけた。これで満足か?]
[つれない感じでも歌で振った分には乗ってくるなこいつら。
悪魔はそう認識した。**]
ま、別にあたしが色々動くのは問題じゃないけど。
出来れば脂の乗った男の血がイチバンだけど。
[ただ、平澤家の家系は思春期に大量の血を欲する、いわゆる『発情期』の特性を色濃く受け継ぐ家系であり。
腹が減ってはなんとやらではあるが、人間の事情など構い無しに血を欲する年代があるのであった**]
…………ってなんなのよこのマイク!?
[マイク(概念)を向けられて戸惑うものの――――――]
♪
そびえ立つmicrophone受けとるは平澤みなみ
悪魔 首無し microphone投げる狼
lyricbattle拝見お手並み
上手くgroove(まわせ)なきゃcoke一気飲み
あたし実はやべー吸血鬼
中島敦の作品は山月記
デュラハン首ないから無理戴冠式
その狡猾さ北欧神話マジでロキ
流れるlyric 止められないparty time
themeを受けるのは勿論―――――
『バトンはまわった』わよ、お嬢さん?
[丁重にマイクを主()にお返しすれば。]
…………ンなことしてないで、あたしもそろそろ動かなきゃね。
[みなみはため息をつく]
――――理事長先生の、美味しいのかなぁ。
[突っ伏していた理由は、血に飢えていた為。
年齢不詳の国語教師の血はどんな味がするのか興味を示している。]
[実際のところは真逆のものだ。
最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。
この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。
その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。
人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。
この世界で最高位の怪異のひとつだ。
なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]
― 放課後・保健室 ―
[その声には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。]
君は、吸血鬼の子か。
血でも足りなくなったかな?
残念ながら輸血パックとかはないよ。
[顔と匂いを覚えました。]
[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。
そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]
…………あ。あなたが狼さん。
[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]
保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。
[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]
あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど
[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る