314 突然キャラソンを歌い出す村5
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僕、もうちょっとここにいます。 先輩、熱で苦しそうだし。 せめて、けいちゃん先生が戻ってくるまでここにいなきゃ。
[そう告げれば、二人の先輩方はどうしただろう。 どちらにせよチトは、昼休みが終わっても動く気がなく。 ただスマホを取り出すと、化学部のグループラインを開いて
『柊木先輩が熱を出して倒れちゃった。』 『保健室で寝てるよ。ちゃんと無事。』
と、書き込んでおいた。 これはもちろん、華道部の部長が思った通りに>>488、化学部の部員だって部長の身を案じているのだから。*]
(638) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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メアリーは無事だよ。 少なくとも今は。
[慌てるタルト>>635には、そう断言しておいた。 その程度の情報を、出し惜しんでいる余裕はなかった。]
(639) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/*
やっぱりランダムになるのかな どっちになるかわかんないのも勝負感あっていいかもとふと思ったけど残った方が大変……か……
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 02時半頃
/*
どっちが勝ったかはわかんないようなロルで〆た方が楽しいですかね。w
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>632>>633>>635
[タルトが調子のいいことを言っていた頃、遠くでの轟音。タルトは動転している。さもありなん。 というか周りの生徒も動転しており、今度こそ外に逃げ出す生徒は多数だろう。]
は?人間ひき肉になったら戻んないから どうもこうもないでしょ。 生き残ってたら 駆け付けないと死ぬとかはあり得るけど。
[爆発して、死んでいたら爆ぜた時点でそこのチェックは不要かもしれないと相良は思った。]
一発とも限らないよなあ?
[奇妙な状況にややハイになっているのか、寧ろ落ち着いて楽しそうにタルトに同意を求めた。]
(640) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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ユンカーは、サガラがタルトを煽るのを、こういうやつだよな……という目で見ている。
2022/09/09(Fri) 03時頃
ユンカーは、タルトのことがちょっと気の毒に思えてもいる。
2022/09/09(Fri) 03時頃
/*
こんな間際にもうしわけない……!
落ちた時の扱い決めとけばなんとか……?(マスター落ちた時はどっかに逃げてったことにするとか?)とも思うが……いや、たいへんか……
落ちたくないわけではないので、たいへんだな!と思ったら予定通りで大丈夫です……!今は襲撃パスのままです(とりあえず襲いかかるのでちょっとまってね…、!
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 03時頃
/*
んー、僕が落ちた時は……
しにそう……
(超絶地雷踏んだ自覚はある)
/*
意外と、どっち残っても美味しいかもしれない?とは思い始めました。
逃げる選択はないですねえ。
葉桐、覚悟決めちゃってるから。
ただあれですね、平澤さんが襲撃が出来ないのがつらいかなあ?
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─ 昼、2F廊下 ─
[─歌いに行くしかない……>>634]
歌ってる場合かよ!? メアリー先輩が危ないかもしれんでしょ!?
……いや、ごめんなさい。 今のは…失言。なかったことにしてください…
[つぶやいて、うつむく。 歌ってる場合じゃない場面なんて、存在しない。 両手で顔を覆う。]
(641) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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ひき肉になってたら…… ちゃんと業者呼んであげなきゃでしょ… あ あああああ………
禰多先輩!少なくとも今はってなに? 根拠あんの?! 僕ちょっと、安心したい気分なんだけど!!
[1発では終わらないかも、その可能性から目を背けるように それを示唆した相良に背を向けて、禰多の腕に縋り付く。]
お願いだよぉ〜〜〜エ〜〜〜〜ン!!*
(642) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
………?
[禰多の話を黙って一旦聞いた。 口ぶりから急いでいるのは伝わってはくる。]
良い“結末”とかいうのが意味わかんねーし 理事長の“結末”ってなに?
[言葉を受け取り違えたフリをする。 人を見下すような笑みが浮かぶ。別に他人を侮っているわけではない。自信満々すぎて自然と自分をお高い位置に置いてしまう癖があるだけで、他人のことは関係なかった。]
(643) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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お前まるで死ぬみたいにいうんだね?
いや?面白いよ。
[禰多の話し方や言葉選びは、昨夜話した曾祖父の言い回しによく似ていた。
相良は、禰多が感じた通りの、聡いかどうかはともかくとして、己が察したことのに踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男である。>>1:75]
(644) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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お前人間じゃないでしよ。
[相良はまっすぐ彼を見ている。 目は隠れているのでよく見えない。 赤い目が、彼の姿を捉えている。
───しかしまあ、これは、文脈と口ぶりと皆から教えてもらったことに起因したハッタリだった。]
(645) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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力を与える側としては徒労しか産まん。 一雫二雫とはいえ、身を切っていると言うに。 お前らくらいの悪辣なら、すべて飲み干しても足りんと言うのだろうが。
[身を切り力を渡すだけ渡し、そのまま命を落とすなど。 無駄死に、無駄骨、無駄話だ。 それならば悪辣にすべてを受け渡し、破壊の限りを尽くされる方がまだ面白いというもの。]
お前と意見を揃えるのは甚だ遺憾だが、同感だ。 あやつ、人の身には考えられんほどの体力を抱えている。 力としては充分に覚醒していたが、理性が残ったというべきか、本能本心から"祭り"として楽しむことのみ考えていたか……
芯から狂いも堕ちもせず、つまらん。
[>>629毒づく様子に肩をすくめ、今度こそ離れた。]
(646) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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[平和に過ごすはずだった昼休み。 ショコラとも会えないし、花火は続いてるし。 爆発続きに、今日は朝からいない柊木先輩の仕業なんじゃないかって噂も流れてる。 逃げる人もいれば、怒ってる人もいて。 あたしは周りの混乱の中、ずっと迷ってる――]
(647) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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[それが、どれくらい続いたっけ? 花火大会の最後のクライマックスみたいに、ひときわ大きな爆発と、校舎がぜんぶ揺れるみたいな振動が襲う。]
(648) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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きゃあああああ!!!
[あたしは思わず叫び声を上げる。 廊下に響き渡ってちょっと恥ずかしい気がしたけど、そんなの気にしてる余裕なかった。 逃げなきゃ、って思っても、足が動かない。 こんなことなら避難訓練、もう少し真面目にやっておけばよかった――*]
(649) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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― 回想/禰多君とのある日 ―
えっ、僕の名前??
[それは彼を起こすことが日常になって、どれくらいたってからのことだったろう。名前を褒めて貰った。>>166 ただ名前を褒めて貰ったけど、きっとそれ以上に。 似合うと思うよって、その名の意味を言葉少なく褒めてくれた。
禰多を起こし始めて、時に一緒に移動して。 物静かに喋る彼は考慮深くチトには思え好ましくて、だから余計放っておけずにお節介にも彼を起こし続けた。]
(650) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
はははは。無事だとしてさあ。 今オレ達がだべってる間にもう一発爆ぜたら 今度こそひき肉かもね! ひき肉を業者に引き渡すのがタルトの恋なん?
[相良は煽りまくり。]
だから、オレに案内して欲しいなら こいつに花輪がどこに居るとか 教えてやった方がいいかもよ?
わかるん?
[禰多をみながらタルトを指さす。]
(651) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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あんまり知人、って呼ばれることはないんだけどね。 ふふ…でも嬉しいな。ありがとう。
[実際のところ、少し照れた。 照れて、でも嬉しかったから照れながら嬉しそうな笑顔でお礼を言った。
チト、と言うのは実のところ随分古いあだ名だ。 小学生くらいの頃には、もう呼ばれ始めてた気がする。 そんな雑談なんかも披露して。
そうして流れるように化学部へ誘いもしたのだが。 何度目かの断りを貰ってしまって、ふふふと笑った。 何気なくて、あったかい、友達との大事な思い出**]
(652) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>643>>644>>645
物語の『結末』だよ。 察してるだろ。その辺は。
[侑伽は昨日の、理事長と黒臣の会話を聞いている。 そして黒臣の事を、馬鹿だとは思っていない。]
あと、何て言うか…… 死にやすい生き物って、いるだろ。童話とかだと。 保険が欲しくなる性格なんだよ。俺が。
[たぶんこういう話も、うまいこと咀嚼してくれるだろうし。 それを見抜かれることも、予想外でも何でもない。]
(653) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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それを此処で答えることに、何か意味ある?
[否定をしないのは、肯定のようなものだが。 はっきり言うにはリスクがある。 周りには人も多い。昼は、『内緒話』には向いていない。]
(654) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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― 昼休み 音楽室 ―>>630
[狼は膂力と体力には自信があった。 刀の一撃を耐えることができれば、その簡単に飛んでいきそうな首を落とすことができるだろうと考えた。 間合いは刀の方が長い。恐らく速さも。無傷で済ますのは難しそうだな、と思った。
……そこに、返答がある。>>631]
成功?
[首を傾げる。それは想定していた答えと違った。 殺そうとして、失敗したのだと思っていた。まあ、もう別にいいか。と流した。 そして、彼の言葉を戯言と吐く侮辱を聞いて、]
(655) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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ええ、僕もそう思います。
[牙を見せて笑った。それは起こったことが証明している。]
そんな夢物語を信じさせてくれるから、 僕はあの人が好きなんですよ。
[こんな獣を。本来は獰猛で、生来にして凶暴な狼を、これほど穏やかに手懐けられる人が他にいるだろうか。 別の面白い使い方をしてくれる人はいるかもしれないし、別にそれでもよかったが。狼に仲間意識と忠誠心はあれど、それは別に善性ではない。]
でも、愚かと言ったな。 僕の藍斗を、侮辱したな。 それだけは撤回させてやる、――ッ!!
[狼はあっさり冷静さを放り投げ、一気に距離を詰めた。体重を乗せて振り上げた鋭い爪が狙うのは、刀を持つ腕。*]
(656) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>641>>642>>651
[すがりつかれて、侑伽は露骨に困惑のオーラを出した。 メアリーが危ないかもしれない。それは、確かにそうなのだ。 何となく、登校直後のあれそれと比して、事態が派手な割に危機感を覚えないだけで(※それのせいです)。]
俺は歌わなくて済む場合なら歌わない。
[取り敢えずそこを断言した。]
(657) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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…………根拠はあるけど。詳しいことは話せないから、ないと思ってもいい。
[安心させる気ないのか???]
……というか、そのまま、心配しててほしい。 無事だからって、不安じゃない訳ではないだろうし。 探してやってほしいのも、本当──
[遮る、悲鳴。>>649 居場所の解る解らないなど、無関係にするそれ。
駆け出そうとする足を、──自分の中の何かが、留めた。]
(658) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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ユンカーは、何か微妙に時系列おかしくした気もしたけど、まあいいか……となった。悲鳴は遅れて届くのだ。
2022/09/09(Fri) 03時半頃
/*
えっっしんじゃうんですかやだあ!!(どの口
生気奪って馬作って逃げたとかでもいいと思うんですよ落ち方(学園から離れればそれ以上は追わないので)(ダメージでそれどころではないだろうし)
あっでもそうかこのマスター……覚悟済……!
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―音楽室>>656―
[冷静さを失った狼の、その隙を見極める為に視線を決して逸らさない。刀を持つ腕を狙われようとも、それを狙えるならば避ける選択があろうか。歌詞と歌詞の隙間を縫うように、]
……歌を忘れた狼は、 蒼い世界に落とそうか――……♪
[黒い刃を振りぬいて、短い歌、一つ。 ただその一節に、己の全てを込めて。**]
(659) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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/*
平澤くん襲撃はこれかな……?
マスターを平澤くんが襲うみたいな?それはたしかに……!
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
なるほどお。察してるって知ってんだ。
[相良が『物語』の件を察していると理解できるとすれば、それは曾祖父との会話以外あり得ない。 つまるところ、こいつは自分が曾祖父と会話をしていた事を聞いていたし、知っている。 相良はそう確認をとり、理解した。]
わははははは! 爺さん婆さんは、たしかに童話で死ぬかぁ。 タヌキに殺されてばあさん汁とかにされるっけ? わかった、そういう感じね……
[物語のイメージはそういうもので良いらしい。言われてみれば“お姫様”だの“王子様”だのと言われていた。]
(660) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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