314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─
[若林に少し遅れて階段を下りる。 彼がすり抜けていった見知った顔を見て、足を止める。]
! タルトに……黒臣……!
[視線は同級生であるところの黒臣の方へ(前髪で見づらいが外からも察せる)。 彼がそこにいたことで、一つの可能性を思い付く──が。 ……正直、不安要素の方が多い。
どうするか。決めかねた侑伽は、ただ急に立ち止まった変な奴になっている。*]
(615) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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―音楽室―
あー……ここまでかぁ…… 仕方ないよねえ……
[言いながら、右手を振れば、黒い刀が現れた。 しっかりと柄を握りしめる。]
……………。
[普段はゆるっゆるな首無しであるが、こと戦闘となると話は変わる。生まれは現代よりももっと厳しい時代であり、現代の倫理と異なる考えも多々。
生き残る為なら冷酷にもなれる。 何故なら、一度殺されたから、もう殺されたくないのだ。
刀を手にした首無しの気配が変わったことに。 ぴん、と部屋の空気が張りつめたことに。 音楽室に入った者は否が応にもわかるだろう。*]
(616) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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……、あと……花火もどきは?
[喋っている間、どこかでドンドンパラパラと爆ぜていた謎の花火もどきが、発生しなくなっていた。]
終わった?
[待ってはみるが……一向に光る様子はない。 すると遠くで、ばかみたいな大きな音がした。>>566]
(617) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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マスター。
とっとと逃げろ、って。夕暮れさんがー。
……いや、めっちゃ逃げてんね? さっきから。
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>>610
? はあ。
――――、……
伝えといたよぉ。
[そこで思い出す。]
……あ!! そうそう、柊木パイセンだけ、"声"が届かなかった んですけどぉ? おかげで最期に声も聞けなかったよぉ。 雑な仕事しないでください〜。
(618) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>534>>535
[今度はタルトの横を若林が走り抜け>>597、続いて禰多がやってきた。名前が呼ばれた。>>607 えっ?えっ……と目で次々に追ってはみたが……足をとめた禰多が質問の標的となった。]
お前らマスターおいかけてんの?
(619) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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ふふ、ありがたいことですね。
[忠告は遅くとも、気持ちがとても嬉しかった首無しだった。
これで頑張れそうだ。]
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……あと今の音なに? ふふ。ふはは!
[大きすぎる爆音に、あちこち悲鳴があがった。]
ウケんだけど!あったんじゃね?本物。
(620) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>619
……若林先生が追いかけてる。 俺はたぶん、これ以上ついていっても役には立たないけど、──
[質問に答えてから、もう一度、少し迷って。 まあいい、ダメ元だ。その後の事も、どうにでもなれ。]
紅杜先生のところって、すぐ行ける? 行きたいんだけど。
(621) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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今の音の事は知らない。>>620 爆発騒ぎとは、こっちは別だから。
[お前のポケットの中身は別じゃないんだよ。 そう突っ込める人間はいない。]
(622) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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― 屋上から ―
[ずんずん、と音がしそうな風体でずりやん先輩が行く。 既に先ほどまでのお祭り花火の幻影は消えている。 戸惑ったような生徒たちのざわめきの中を、 僕らは意識を失った柊木先輩を抱えて保健室へと向かった。
時折視線が向けられるけど、直接来る者はいない。 それはきっと、ずりやん先輩のおかげだろう。
さっき、屋上に来る前。 チトが諫め切れなかった生徒たちを、 ずりやん先輩が鎮めて来てくれた。>>520
そういうことだったんだろうと思ってる。 あの時、目を見交わしたから。 言葉ではなく、ちゃんと意思が通じたと思った。]
(623) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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柊木先輩が起きたら、 さっき先輩が見せてくれたやつを実際に作る相談をしなきゃ。
それに、いつの間にかユウさん消えちゃってたけど。 ちゃんと変な「願い」だとかって消すように言わなきゃ。 だからこんな無理をしたんでしょ? 先輩。
[運ばれていく柊木の横で、あれこれと言う。 刷屋や五十嵐に聞かせるようでもあり、柊木に言うようでもあり、チトの独り言でもあるようだった。]
(624) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>621>>622
けいちゃんが。 そうなんだ。まあそりゃそうか。
[だって彼は友達を寝込まされているのだから。 相良的には当然の権利であろうと思った。]
理事長に会いたいの? うーん、家行けばいると思うけど……
[案内もできる。話を通すこともできる。 ただ相良の顔には“なんで?”とも書いてある。]
タルトと花輪探してんだよね。 爆弾騒ぎで本物があるかもってこいつが。 無事確認したいってさ。
[タルトの顔を指さした。]
(625) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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一度にその"声"を聞くほどまでの濃度で呑ませたら、人の子の身では朝を迎える前に理性どころか命がなかろうよ。 それほどつまらんことはあるまい。
お前も、あれが何を成すかは興味があったろう?
[>>618結果は穏やかなものだったが。]
逆に言えば、死にはすまい。 声が聞きたいなら直接言え。
(626) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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ー 昼休み 音楽室 ー
[首無しを追って、躊躇なく音楽室に飛び込む。>>616 この先に逃げる扉はない。 それを悟ってか、扉の先の空気は張り詰めていた。注意は抜かれた黒い刀の方に向く。]
へえ、それで彼を斬ったんですか。 傷もなく殺せるなんて、便利ですね。
[殺すつもりだったと思っている。]
僕もそれで斬りますか? 簡単にできるとでも?
[怯まない。が、警戒はする。間合いに入れば一閃が飛んでくるだろうことは予想がついた。刀の長さ。腕の長さ。構え。そういったものから間合いを測りながら、少しずつ距離を詰める。狼が獲物を囲むように、じりじりと。*]
(627) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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[生き残るためには、戦わないことも選択肢だ。 >>619武士の心がそれを選ぶかは別の話であったし、すでに彼は舞台に立ってしまったのだが。
ショコラを残して応接室の前を離れ、保健室に邪魔するかと足を向ける。]
(628) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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>>626
それくらいつまらない方が私にとっては愉快だけど。 台無し感あるし。
えっ、てかなに。 アレで落ち着いちゃった上に生きてんの? いや、興味はあったけどぉ…… え、落ちとしてヌルくない?
[脚本家の頭メアリーかよ、と毒づいた。**]
(629) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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ヴェスパタインは、倒れた柊木が運ばれてくる可能性を失念している。
2022/09/09(Fri) 02時半頃
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―音楽室―
…………。
[若林の言葉には答えず。>>627
首無しは己と人狼、互いの戦力を分析していた。
単純に考えて、真の姿の体格が大きい人狼が、腕力も体力も上だろう。精気を奪ってみても、奪いきる前に倒されてしまうかもしれない。
ならば、勝負は短ければ短いほどこちらが有利。 一瞬で決めるくらいの覚悟が必要だと首無しは判断している。
刀を構え、鋭さを帯びた瞳が人狼を見据えた。 やがて、口を開き。]
(630) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/*
ねむねむねむみですよ。
柊木パイセン投票で、襲撃はパス 指さし確認ヨシ!
二人とも無理しない範囲で頑張ってねぇ〜。応援してる。
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……そういえば、返事、してませんでしたね。 僕にとって、昨夜の出来事が失敗だったか否か。
答えは"成功"です。
あの人、怪異と人間が一緒に生きられるなんて戯言を語るから、腹立って斬っちゃいましたよ。
まったく。本当に愚かな人間だ。
[なるべく冷たく響くように、吐き捨てた。 人狼が最も慕う人間を侮辱することで激昂させ、歌う余裕すら失わせる為の挑発だった。
ただし、歌の加護を剥がしたとて、理性を失った全力の人狼の力を捌ききれるか、首無しにとってもそれは「賭け」でもあった。*]
(631) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/*
今ふと思ったんだけどこれお互い襲撃選んだらどうなるんだ……?ランダム?
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>614>>617
いやいやいやいや、嬉しくないっすよ! 僕、別に奉仕とか好きじゃないんで!
[搾取はしたいけどされたくないんで! と軽い憤りを見せていたところ、鮮やかな速さで鼻先を白衣が横切っていく。>>597]
けいちゃん保険医なのに脚はっや〜…… 陸部の面目丸つぶれだわ [無礼な店長の背中を相良が目で追っている。 またも真似して目を細めて眺めてみるが、 何をそんなに見ているのかはようわからんかった。]
え?犯人なんですか?マジで? 信じる信じる。そういうタイプっぽいですよ。 僕結構わかるんですよね〜雰囲気で。
[自称人を見る目あるんですよねムーブをかます。]
(632) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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花火……止まってます? さっきリアル花火っぽいのも上がってた気がしたけど… ラストだったんかな。
[ほ、と息をついたその瞬間。 これまでと比べ物にならない爆音が響く。>>566 血の気が引くのを感じた。 ちなみに犯人が姉だとはさすがに思っていない。]
(633) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─
[何で。そう顔に書いてある。当然の疑問だ。 時間の無い中で、どう答えるか。迷う時間はあまり無い。]
……紅杜先生は、『みんなで』良い結末を迎えたがってた。 俺はその中に、紅杜先生も含まれるべきだと思う。
[諦めている自分より、信じている彼こそ。 そしてそれは恐らく、無二の友なしには叶わないから。 けれど自分の力は、闇の住人である彼には届かないから。]
だから、……その為に俺に出来ることをするなら。 今すぐ、歌いに行くしかない。
[なお、メアリーの居場所は今はわからない。提供出来ない。]
…………黒臣が面白いかは、わからないけど。
[興味を引ける自信は、あんまりなかった。*]
(634) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/*
▼柊木▲若林にセット中です。
間違えてないか何度もマーク見てます……
/*
ショコラおつかれ!ありがとう……がんばるね……!
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あ、禰多先輩……
[立ち止まる禰多の方へ振り返る。]
え、クロ先輩…やばない? メアリー先輩今ので粉々んなってたらどおしよお!? [禰多が理事長に会いたいとか、誰が誰を追いかけてるとかそういう話は今タルトにとって死ぬほどどうでもよかった。 もしかしたら今、たった今の爆発音はメアリーが無数の欠片になった音かもしれないと思うとそれ以上に話すことある?]
爆弾魔まじ…え?!殺人とかある?!?!*
(635) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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てるる先輩。 柊木先輩は確かにプロジェクションマッピング花火をしてたけど危ないものはなかったし、(実はいっこだけあったが…)屋上で上がった花火は僕のです。 だからTLNには、そのように流しておいてくれませんか?
[てるる先輩、と呼んで五十嵐先輩を見た。 実のところ、この先輩とはそんなに馴染みのあるわけではない。が、愛称呼びは当たり前のように柊木の影響だ。 柊木経由でTLNにも入れてもらった。>>2:288
だからきっと五十嵐には、「化学部のちっちゃい後輩」くらいの認識をされているんじゃないかと思ってる。]
変な噂を流されても困りますし!
[いくら柊木自身が気にしないといっても、チトが嫌だ。 だからと願って、保健室へと向かった。]
(636) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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― 保健室 ―
けいちゃん先生ーーー?
[呼んでも今は、いつもの保健の先生はいない。 先程までの騒ぎだ、保険医も駆り出されているのかも知れなかった。
仕方なくベッドの一つを借りて、帳簿に名前を書き込む。 そうして柊木を寝かしつければ漸くチトは息をついた。]
(637) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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