314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[歌の合間、合間に 夕暮れと名乗ったあの人の声を “““克明に”””思い出す。
2番、3番には、彼が語ることのなか『不思議な事を言われた』と思ったことを詰め込んで、さら先輩に歌(ことのあらまし)を聞いてもらった。]
(23) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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しっ…… しかも……王子候補がどうこうって、そのひとと テル君と芝原くんの、三人揃って言うんですぅ……
[え〜ん!と顔を覆った。
王子様を見つけたいのは本気! だから、その…… そんな事男の人三人の真ん中で聞いてるのが *恥ずかしすぎて……*]
これって、これって…… どうなっちゃってると思いますぅ!?
(24) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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/*
おはようございます。
僕理事長さんに黒引きされたんじゃないかなあとドキドキしています。
襲撃は、時が来た(襲撃できるようになったの意)のでそろそろ動こうかなーと考えていますが候補はまだわかんないですね。展開次第ですね。
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[変態…… >>19 それはあたしにもなんとも言えず……
部活を休む理由に十分と言って貰って あたしは食い気味に……]
ですよね!? **
(25) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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沙羅は、メアリーから、ことのあらまし(歌)を聞き終えれば――
2022/09/05(Mon) 11時半頃
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― 放課後 / フィオーレ ― >>21>>22>>23>>24
ふふ。
部活を休まれたこと、 怒ってなんていませんわよ。
わたくし、鬼とかそういう類ではありませんのよ。
[メアリーさんが歌うのならば、時間軸を多少遡っても許される。 夕暮れとの出会い、王子様候補 ―――歌に乗せられれば理解も容易い。]
さて――…
オゥ… …、王子候補ということね。
(26) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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本来であれば、3人いるなんて ありえないお話ですわよ。
メアリーさん、 親が決められた許嫁が3人いた記憶がおありで?
(27) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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[メアリーは、そこでぶんぶんと首を横に振った。]
(28) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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このままいけば、第4第5の王子候補が… ――いえ、これは…そうですわね
[ふむ、と暫し思考の間。]
実は、あなた周囲の人物全てが その候補になってしまった
――― ということでは?
…いえ、その… あまりにも非現実的すぎて わたくし自身もよくわかってませんけれど
[うー−ん、と思考する。 頭を使うと甘味が恋しくなり、ここでケーキをぱくりと口に運んだ。]
(29) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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いやいや、さら先輩 いくらなでもそんなバカなこと〜
ゲームの世界じゃないんですから〜
[本物の恋には憧れているし、 王子様を見つけたいのも本当! だけど、王子様が何人もいるなんて 想像してなかったし 思わず勢いでお断りしちゃうくらいには とってもとっても恥ずかしかったんだもん。]
(30) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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…、…あれ?さら先輩。 やだ、どうしました。
顔、 近 ――
(31) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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[メアリーへと近づいて、彼女の髪をひと房小さな手に取ってからさらりと手から流し落とす。]
メアリーさんにとって わたくしはそうなると、
一体 どの位置なのかしら。
(32) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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女の子だって 白馬の王子様に憧れを抱いても 宜しいのかしら――…?
なぁんて、冗談ですわよ。
[くす、とここで笑みを向けてから顔の距離を離して安堵を誘う。]
(33) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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あっ
あっ、 も、 もぉおおぉ〜〜〜
さら先輩ぃ〜〜ったら〜〜〜
[耳がちょっと赤い気がする。 先輩、冗談にしてもちょっとひどいですよぉ。 ぷ、と頬を膨らませて、それから二人で笑ってしまった。 甘いケーキと美味しい紅茶、へこみかけてた気持ちも少しだけふわりと軽くなった気がした。 外が暗くなってくると、先輩とのお話はおしまい。携帯の画面を開いて時間を確認する。そろそろお家に帰らなきゃ。**]
(34) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」(夜) ―
モテ期きてるね。
[絶対そう。というトーンで相良は言った。]
(35) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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[メアリーが「わ゛あ゛ーー!」と絶叫した。 店員として皆さんの皿をさげにきたらしい。]
お済でしょーか? あと時間。そろそろだから。
[テキパキと食器やゴミを片づける。]
副会長とか花輪のこと気にしてたよ。 連絡きた。 一人で帰んの危ないんじゃね? お前タルトと帰りな?
[こちらはタルト宛の先輩からのやさしさのサービス。]
(36) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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道一緒ならオレら全員で、でもいいけど……
おねえちゃんも黒ちゃんと帰ろ? 今日ひいじいちゃんち行くしさ。
[これに対する其々の軽い返事を聞くにとどめ、長居することなく、相良はサッサとカウンターの方へ歩き去っていった。 *そして、この片付けさえ済めば、相良のお仕事の時間は終了、という運びになる。*]
(37) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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>>36 相良くん、ありがとー。 えっ、テル君が?
[幼馴染が心配していたと聞いて、はわわ、と慌てる。 おかしいな、確か学校では一緒に帰る予定だったはずなのにどうしてこうなった!?]
タルト、くん と? え、あっ うん。わかった。
[提案にはこくこくと頷いた。親友の弟だから、信頼も厚い存在だ。]
(38) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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>>37
そうですわね。
マスター、では持ち帰り用で頼んでいたケーキ(>>1:514)を ひとつ、黒ちゃんへ。
今日、とっても頑張っていたご褒美ですわ。
[そう伝えれば、メアリーの頼んだ分も含めて会計を済ます。 曾祖父の所へ向かうというのなら、帰り道の途中であれば一緒に行くなんて当たり前です。だって幼馴染ですから。**]
(39) 2022/09/05(Mon) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 12時頃
/*
ログ大量すぎてやばい本当にそう おはようございます。
僕も襲撃パスです!理事長が無事な間は噛まないと思います僕。ステイ。
毎回襲撃入れると人形遣い減ってメアリー大変かな?とも思いつつ、この人数なら大丈夫では……!?という気持ちもある!
>平澤さん
食事確保と引き換えに一時協定を得た!後でなんか確保っぽいことしときます
……僕の血吸われる……???
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― フラワーカフェ「フィオーレ」(夜) ―
[客のほぼハケた店内。 少しして、相良はエプロン姿から桃園学園の制服に着替えて、カウンターのところで、マスターからケーキの箱を受け取った。お客みたいに接されることがやや面白くて笑う。>>1:514>>39]
やったあ。ウチのケーキだー。
[美味いのはよく知っているので大喜び。それから、沙羅・メアリー・タルトの元へ合流する。>>38]
おねえちゃん〜♡ ケーキありがとー♡
[ケーキが嬉しいだけではない。幼馴染からのご褒美だからこそ何倍嬉しいのである。]
(40) 2022/09/05(Mon) 12時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」(店の前) ―
[そんなこんなの店外。店のドアが閉まる。 それから、思い出した、とばかりに。 相良はパッとメアリーの方を向いた。]
そうだ。花輪さあ。 オレ今年は、文化祭がんばってみっからね〜! まあみてなさい、クソ派手にするから。
(41) 2022/09/05(Mon) 12時半頃
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[片手を腰にやって、自信満々な顔をした。
───これは、メアリーにだけは分かる話。 話を遡れば、去年のことになる。
別に相良が根っからのお祭り男かといわれれば違った。性格が暗かったとかそういう意味でもない。
単に去年の文化祭が今一つつまらなかったのだ。 刺激こそを日々の栄養の主成分にしているような相良にとっては。 そしてそれを花輪メアリーに聞かせたことがあった。]
(42) 2022/09/05(Mon) 12時半頃
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[その時言われた一言が、
『それは相良くんが本気じゃないからだよー。』
といったものである。 相良は「確かに。」と思った。 これこそが、今年彼が文化祭実行委員を買って出ることになった転機である。**]
じゃー帰るとするか。
(43) 2022/09/05(Mon) 12時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 12時半頃
/*
平澤さんと若林先生了解です。
初回襲撃あった方が話が動きやすいかな?と思いまして。
毎回襲撃きつそうに感じたら、襲撃なしも挟みましょうか。
僕自身は、有り無しどちらでも動けるようになりたいです(願望)
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わっ、本当に? えへへ、楽しみだなあー。
[相良くんがやる気だ! これはぜったい、ゼッタイ、ものすご〜いことが起こるに違いないやつだ! わくわくが心の中にわき上がってくる。
ショコラは相良くんのことが苦手みたいだけど、私はそんなことないんだよね。 さら先輩といる所を見てるのもあるかもだし、そうでなくても、こう……芯の通ってるカンジ? ビックリさせられることもあるけど、いいなあ、すごいなあって思っちゃうことも、けっこうあるんだ。]
そっか、そうだよね、文化祭もあるんだもん。 華道部の出し物もあるし、あたふたばっかりしてて、イベントを楽しめないのはもったいないね!
[準備も楽しいもんね! 私もがんばるぞ! えいえいおー!]
(44) 2022/09/05(Mon) 13時頃
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……あっ、ところで……
[ずずいっ。 ついつい、前のめりになっちゃいながら──]
後夜祭って、今年もフォークダンスとか……やるのかな……!?!?
**
(45) 2022/09/05(Mon) 13時頃
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―放課後:→職員室―
[夕暮が応接室から風のように消えた後、茶器類を片付けながら窓の外を見る。逢魔が時を超え、夜に差し掛かる頃合いだ。気がかりなことも多いが、若林の用意してくれた資料を読み込まなくてはならない。分厚い資料をそっとなぞる。]
…黒臣もバイトを頑張っている頃かな。
[大波乱カードバトルになっていたなどとは思いもよらぬ曽祖父であった。]
(46) 2022/09/05(Mon) 13時頃
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[――と。 ふと、机に飾った花が揺れた。 これは確か、フィオーレで買ったものだ。 華道部は勿論、職員室や、応接室、廊下の小さな花瓶などにも飾ってあったりもする。]
…、?…風もない
…の、――に…
[エメラルドグリーンの目が見開かれる。 フィオーレからやってきた白い花が夕暮れに染まるように白から紫、紫から二藍に移り変わったのだ。 それは秋の萩重(はぎがさね)を経て夜の色へ。]
…これ、は
[紅杜の“眼”だからこそその変化に気づけたのだ。夕暮の言葉を思い出し――口元を覆う。既に、既に、それは始まっていた。いつからだ?]
(47) 2022/09/05(Mon) 13時半頃
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[否、分からない。 まだ直接見たわけではない。 分からないではないか。]
…確かめなければ…、――。
[――なにか理由があるかもしれない。 そっと、花に触れて、撫でた*]
(48) 2022/09/05(Mon) 13時半頃
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そ。楽しみならいいね。
[メアリーから愛想のいいリアクションがきたことに、にんまりとして相良は頷いた。>>44 >>45]
準備期間まあまああっから大丈夫でしょ。 でも、ちゃんと本気でやってね。 楽しみって言ったからには。 夕暮れさん?も先生方が何とかするんじゃね。
[花子さん的に呼ばれる夕暮れさん。それからずずいっと前のめりになったメアリーに目をしばたいた。]
……… お前やりたいの?フォークダンス。
[ふーん、と首を傾げる。]
じゃあ、やる事にしてあげる。 よかったね。
(49) 2022/09/05(Mon) 13時半頃
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