314 突然キャラソンを歌い出す村5
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…………。
[? 頭上に疑問符を浮かべながら首を傾げる。 開いた窓には、相良からの見覚えのないメッセージが並んでいる。>>5:86 >>5:89 それだけならまだしも、それに対して俺が返信>>5:96をしていた。 時刻を見ると丁度スマホが没収された辺りのような気がする。 それにしたって、ロック解除の番号は教えていない。 怪異はもしかしたら電子機器にも強いのだろうか、などと考えていた。]
(422) sunao 2022/09/23(Fri) 00時半頃
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ふむ…。
[兎にも角にも。 このメッセージはよろしくない。 どうにか弁解せねばと唸り、スマホに指を滑らせた。]
『↑このメッセージは何かの間違いだ😾💦 俺が打った訳じゃないんだ、信じてくれ。』
『この時間、俺はスマホを没収され監禁されていた。 ショコたんに確認してもらえばわかる。』
『あとすまんが、あまり金はない…🙀』
[シュポシュポシュポ、と連続でメッセージを送信する。 これで納得しないようならどう落とし前をつけるべきか。 うーむ、と俺は腕を組んだ。*]
(423) sunao 2022/09/23(Fri) 00時半頃
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― どこかのタイミングでの話 ― >>424
\ニャ〜ン/
[愛らしい声がメッセージの到着を告げる。 相良からの返信のようだ。]
………。
[??? 頭上に浮かぶ疑問符が増えた。 金のなさについて歌えと言われたのは生まれて初めてだった。 何をどう…いや、考えるのはよそう。 歌う事で信じてもらえるかもしれないなら、それで良い。]
(425) sunao 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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[ふう、と息を吐き。 俺は旋律を奏でた(メッセージアプリ上で)。]
(426) sunao 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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♪
『泣く子も黙る 鬼の残高 閻魔も涙する 哀れな数字
1 2 3 4....数える硬貨 5 6 7 8....捲る紙幣は幻
懐が満たされる事はない いつだって hungry hungry 無駄遣いは敵 物欲退散 今こそ至れ 無の境地
気が緩めば(即!)地獄行き
(Co:No Money...No No Money...)』
♪
(427) sunao 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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[シュポ、と歌い上げたばかりの曲を送る。 何とかなってくれると良いが。 小さな頃からコツコツ積み立てている定期預金の事に触れていないのは、ここだけの秘密だ。*]
(428) sunao 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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― どこかのタイミングでの話 ― >>429 >>430
………。
[曲を送ってから、スマホは沈黙した。 もしや気に入らなかったのだろうか。 いや、単に別事でメッセージを見ていないのかもしれない。 …保険にもう一曲送るべきか?]
\ニャ〜ン/
[思考が不安に寄り始めた頃、愛らしい声がスマホから聴こえた。。 少しドキドキしながら届いたメッセージを開く。]
(431) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃
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ふう…。
[安堵の溜息が思わず零れた。 金の無さを綴った曲は、どうにか相良の胸に届いたようだ。 メッセージに記された代案に目を通して。]
『サンキュ、助かる😸💦』
『化学部はこれからも手伝う予定だ てか、元々俺も化学部員だしな』
『文化祭前日?何かするのか? 俺で力になれる事があるなら、呼んでくれ😼 ダッシュで行くからよ🐈💨』
[シュポシュポシュポ。 メッセージを送り終えた後、大きく伸びをした。]
(432) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃
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そういえば文化祭か…。
[無意識にフ、と口角が上がる。 今年は去年より忙しくなりそうだ。*]
(433) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃
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― 文化祭前日・辺りが暗くなってきた頃 ―
……こんなモンか。
[頭にタオルを巻き、上はタンクトップ、下はジャージ、腰には工具一式が入った工具袋を下げて手にはトンカチ…完全に文化祭準備仕様になった俺は、位置の最終調整を終えた化学部の看板を見てウム、と頷いた。 去年は図案を手伝っただけだが、今年は直接看板の作成に関わる事が出来た。 やはり実際に作るとなれば達成感も増す。 昔から絵を描く事が得意だった事もあり、それなりにいいものが出来たのではないかと思う。 勿論、俺一人の力ではここまでいい看板にはならなかっただろう。 化学部ひとりひとりのアイデアが詰まった、俺たちにしか作れない看板だ。]
\ニャ〜ン/
[突然、愛らしい声が響いた。>>507]
(509) sunao 2022/09/23(Fri) 17時頃
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ム…、…相良か。
[腰に下げた工具袋からスマホを取り出し、確認する。 メッセージの差出人の名前を呟くと、柊木がムッとした。 相良の実行委員の手伝いと化学部の手伝いがバッティングする場面が少なからずあり、俺の身体はひとつしかない為、何故か俺を巡って歌い合うなんておかしな事があったりもした。 実行委員の手伝いと言えば、これまた何故かこの俺が「桃園の神」と呼ばれるおかしな事にもなっているのだがそれはさておいて。 メッセージの内容は、夜に時間をくれとの事だった。]
…真理、化学部の準備はこれでもう大丈夫か? 相良が間に合うか?と聞いている。
あと、俺に何か用があるらしい。 まあ大した事ではなさそうだから、何なら戻って来る。
[特に隠す必要もないのでそう告げて。]
(510) sunao 2022/09/23(Fri) 17時頃
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『うす🐈』 『化学部は何とか間に合いそうだ。 うちの部員は優秀な奴らばかりだからな😸』 『夜?構わんぞ、時間と場所をくれ。』
[手慣れた様子でシュポシュポシュポと相良にメッセージを返した。]
(511) sunao 2022/09/23(Fri) 17時頃
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― 文化祭前日・辺りが暗くなってきた頃>>512 ―
\ニャ〜ン/
[相変わらず返信が早い。>>512 どれ、とメッセージの中身を見て、思わずフ…と笑みが零れてしまった。 柊木の視線を感じて、ゴホンと咳払いをする。 仕方ないんだ、突然可愛い猫ちゃんの絵文字を使ってくるとは思わないだろ。]
『お、いいのか?了解😸』 『んじゃまた後でな』
[しかし、夜に一体何の用だろうか。 まあ行ってみればわかるだろう。]
(514) sunao 2022/09/23(Fri) 17時半頃
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― 夜・印刷工房ズリヤの近くのコンビニ前>>513 ―
おう、相良。 遅くなってすまん。
[約束の時間に着くように家を出たが、相良はもう既に着いていた。 愛想よく手を振る相良に片手を上げて挨拶を返す。 こうやって見るとコイツも可愛い後輩だ。]
んで?どうした? 何かあったのか?
[俺は相良に歩み寄り、早速呼び出しの内容を尋ねた。]
(515) sunao 2022/09/23(Fri) 18時頃
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― 夜・印刷工房ズリヤの近くのコンビニ前 ― >>516 >>517
万が一…?
[明日来てなかった時、とも聞こえたが相良の話は続く。 疑問は抱えたままだがとりあえず口は出さず、そのまま話を聞いた。 黙っておいてくれとも言っていたから、何か事情があるのかもしれない。]
これがテルで、こっちが実行委員だな。
[ファイルを受け取る。 説明してくれた通りの宛先がきっちりとファイルにも付箋がつけられていた。 こういうところキッチリしているんだよな、この相良という奴は。]
わかった。 言われた通りに渡しておく。
[しかと承った、と頷く。 それから続いた言葉には瞬き、少し眉を寄せて。]
(518) sunao 2022/09/23(Fri) 18時頃
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…ああ、そういえばそんな話だったか。 [元々の話を思い出せば合点がいった。 正直詫びだのなんだのという話はとうに忘れていた(それもどうなのかは置いておいて)。 何だかんだで相良とメッセージのやりとりをするのは楽しかったし、頼まれ事も特に嫌だとは思っていなかった。]
詫びの終わりは有り難く受け取る。 その節はすまんかったな。
まあ、詫びでなくとも何かあったらいつでも言え。 これも何かの縁だろ。
[口にはしていないが、相良には詫び以外にも世話になったと俺自身が感じている部分もある。 とまあ、それっぽい理由も勿論あるが、これきりにならないのは単純に相良黒臣という男が「面白い奴」なので気に入った部分が大半を占めていた。]
(519) sunao 2022/09/23(Fri) 18時半頃
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おう、任せておけ。 じゃあな、おやすみ。
[ファイルを抱えたままチャリに跨る相良に手を振り、皆野瀬の夜に溶けていく背中を見送った。 相良の言った”万が一”が気にはなるが、それも杞憂に終わり、相良自身も文化祭を楽しめると良いなと思う。 そう、文化祭は明日から。 楽しい祭りの始まりはすぐそこまできていた――――*]
(520) sunao 2022/09/23(Fri) 18時半頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/23(Fri) 19時頃
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【TIP-OFF】 ■名前:刷屋 始(ずりや はじめ) ■年齢:18歳 ■誕生日:7/15(蟹座) ■身長、体重:190p、83s ◇得意科目:美術 ◆苦手科目:家庭科(班での実習があるので) ■イメージフラワー:ヘリオトロープ
❙ペンライト:オーガブラック、いたずらパープル
◎得意楽器:ギター、ドラム、サックス
『…………どけ、邪魔だ。』
(623) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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■設定: 桃園の鬼と恐れられる桃園学園の3年生。 無口で人相が悪く、睨んだだけで人が逃げる。 身体は山のように大きく、誰彼構わず容赦なくひねり潰す極悪の不良と噂されている。
化学部の「爆弾魔」と関係があるようだが…?
[※以下、ネタバレ注意…]
(624) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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[― ネタバレ情報 ―]
強面の人相や噂とは異なり、実際は猫と甘いものが好きな高校3年生。 実家は印刷業を営んでおり、よく手伝っている。 望まぬ喧嘩に巻き込まれる事はあるが、自ら喧嘩を吹っ掛けた事は一度もない。 因みに、喧嘩自体を避けようとはするが喧嘩自体が弱い訳ではなく、逆鱗に触れれば本物の鬼を見ると言われる程に強いようだ。 その見た目からか目をつけられる事が多々あり、わざと他人との距離を取る傾向にある「俺に近寄るな…」枠。 また、「お前…俺が怖くないのか…?」枠でもある。 突ソンシリーズには珍しいタイプのキャラグラだが、その見た目と内面のギャップに落ちたファンも多い。
攻略については然程難しいキャラではないが、序盤にフラグを立て損ねると後半で物語から離脱してしまう為、ルートによっては注意が必要だ。 刷屋を攻略したい場合はフラグ管理に気を付けよう。
(625) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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◆鬼と爆弾魔 同じく桃園学園の3年生で化学部の「爆弾魔」こと柊木真理とは親友である。 1年の頃からの付き合いだが、初めの頃は刷屋の態度も素っ気なく冷たいものだった。 それでも声をかけてくる柊木に心を許しかけた矢先、桃園の鬼と爆弾魔がつるんでいると噂が流れ、そのせいで一度柊木が危険な目にあった。 それにより、開きかけた刷屋の心は再び閉ざされ、塞ぎ込む事になる。 しかし柊木は離れる事を良しとせず、友であり続けた事で刷屋の心を開かせた。 以降は何があっても柊木を守ると心に決め、共に居る事を選んだようだ。 柊木とはお互いの家を行き来する仲でもあり、繁忙期には印刷業の短期バイトに来る事も。 刷屋の母からは『シンちゃん、うちの子にならない?』などの発言も出る程気に入られている様子。
(626) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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◆もう一人のマブ 俺に近寄るな不良枠のくせに、柊木真理の他にもう一人親友が居る。 生徒会副会長の五十鈴輝也である。 五十鈴とは柊木を通じて出会い、そこから次第に仲良くなった。 柊木ほど距離が近くなかったおかげで変な喧嘩に巻き込む事はなかったが、自分と居る事で五十鈴の評判を悪くするのではと心配したものの、彼も柊木と同じく刷屋から離れる事はなく、友で居続けてくれた。 そんな五十鈴に刷屋も心を開き、臆せず話し掛けるようになった。 刷屋も五十鈴も背が高く、教室の座席を最後列に回されがちで席が隣同士になる事が多々あり、授業中にくだらないやり取りをする事もしばしば。 休み時間や休みの日には柊木も交えて3人で他愛ない話やくだらない遊びをしているらしい。
(627) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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◆刷屋家 父、母、息子の3人家族で兄弟、ペットは居ない。 刷屋はずっと猫を飼う事を夢見ているが、父が猫アレルギーの為飼う事が出来ないでいる。 父は強面で口下手、母は明るくおっとりしていて、夫婦仲も良い。 顔も性格も父に似ており、時折母に『そっくりねえ』と言われる。 元々皆野瀬市には祖父が営む「刷屋印刷」があり、刷屋自身は皆野瀬市外に住んでいた。 祖父が急逝し「刷屋印刷」を父が継ぐ事になった為、皆野瀬市へ越してくる事となる。 手探り状態で始まった印刷業ではあったが多方面に支えられ何とか経営を維持、新しい事業を始めるにあたって屋号を「印刷工房ズリヤ」に変更した。 今は事業も軌道に乗り、繁忙期には猫の手も借りたい程繁盛している。 祖父の代から引き継いだ得意先の他に若年層の個人顧客、刷屋が通う桃園学園の各種行事の印刷物や、学園の近くにあるフラワーカフェ「フィオーレ」のパッケージ印刷等も手掛けている。
(628) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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◆夏休みにだけ現れる謎の美少女 物語の登場人物が小学生位の頃、皆野瀬市に夏休みだけ美少女が現れる事があった。 その正体は幼い頃の刷屋始である。 幼少期は身長も低く華奢で、顔つきも女の子のようであった。 夏休みの間だけ皆野瀬市の祖父の家に遊びに来る事があり、祖父の手伝いをしたり、馴染みのない土地を探検したりして遊んでいた。 この時、一度だけ迷子になっており、皆野瀬市に住む子供に助けられている。 祖父が体調を崩す事が多くなってからは夏休みに皆野瀬市を訪れる事もなくなり、刷屋はその数年間の間にすくすくと成長した。 なお「印刷工房ズリヤ」のマスコットキャラクターである「ズリエル」は幼少期の刷屋始がモデル。 母に頼み込まれ、刷屋が自らキャラクターとして絵に起こしたものである。
(629) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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◆化学部の幽霊部員 ずっとどの部活にも所属していなかったが、柊木真理が化学部の部長となった際についに折れて入部した。 しかし部員を怖がらせてはいけないという思いは払拭出来ず、幽霊部員と化す。 困り事の際には柊木を通じて問題解決に助力し、陰で化学部を支えてきた。 …つもりだったが、いつの間にか2年の石炉知人に何故か懐かれ、柊木と石炉の両方からたまには部活に顔を出せと言われる事となる。 大切にしたいからこそ関わるべきではないと思っていたが、後にそれは誤りであったと気付き、一部のルートを覗いて「化学部員」として活動するようになる。
(630) sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/24(Sat) 03時頃
―――君も首……落としてみる?
[親指を立てて、己の首に横一線、掻き切る仕草。
一般的には無礼な仕草だが、首無し武者の舞台ではむしろ相応しい動作である……!]
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【TIP-OFF】 ■名前:刷屋 始(ずりや はじめ) ■年齢:18歳 ■誕生日:7/15(蟹座) ■身長、体重:190p、83s ◇得意科目:美術 ◆苦手科目:家庭科(班での実習があるので) ■イメージフラワー:ヘリオトロープ
❙ペンライト:オーガバイオレット
◎得意楽器:ギター、ドラム、サックス
『…………どけ、邪魔だ。』
(716) sunao 2022/09/24(Sat) 20時頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/24(Sat) 20時頃
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■【楽曲解説】刷屋始 無口な不良を彷彿とさせる重めの曲調が多いが、NoFL時に歌われる曲は内に隠した好みを反映したかのような可愛らしい曲もある。真逆の曲も難なく歌い上げる技量は圧巻であり、低く漢らしい声が振りまく愛らしさは一度聴けば忘れられないだろう。刷屋の楽曲は心情を歌った曲が多く、表には出さない苦悩や悲しみ、後悔などが綴られるが、友を大事に思う刷屋らしい一面も。主にエレキギターが使われており、曲によっては尺八や木魚など面白い楽器が使用されている。本編では刷屋本人がアコースティックギターを弾き語りするシーンもあった。 ペンライトは黒寄りの紫が印象的なオーガバイオレット。
【1】「俺-MONSTER-」>>0:65 刷屋始初登場曲。刷屋を見て逃げていく不良の目に映る自分はどんな姿なのだろうか?本当は自分は怪物なのではないだろうかと不安になる気持ちが歌われている。 ・楽曲担当コメント: 一番最初に聴いてもらう刷屋の曲なので、勘違い上等ゴリゴリの不良サウンドに仕上げました。怪物に対する恐怖心を重めのギターに乗せ、入りと終わりに風の音が入る事で孤独感もあり、キャラソンとしてはわかりやすい上々の出来になったと思います
(717) sunao 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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【2】「All I want is you」>>1:330 理事長から突然出された小テストを提出する際に歌った曲。詠んだ句も、歌った曲も切ない片想いが綴られているが、残念ながら対象は猫だった。 ・楽曲担当コメント: 猫宛てか〜い!って言われる曲でしょうね(笑)でもこの曲は刷屋の可能性を示す大事な曲だと僕は思っています。こんな曲も歌えるぞっていうね。刷屋ルートをプレイした人ならわかると思いますが、恋に縁遠い印象がある彼も意外な一面があるんですよね。まあ、詳細はプレイしてもらって(笑)
(718) sunao 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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【3】「ONI」 >>2:84 傷心の刷屋に優しく接したフィオーレのマスターに向けて歌われた曲。優しさに触れ困惑し、これ以上関わればこの人も傷つけるかもしれないと刷屋は拒絶を歌う。 ・楽曲担当コメント: この曲を歌う前日に落ち込んだ刷屋とマスターが出会ってる訳なんですが、実は二人が出会うその前に「柊木が危険な目に遭った」エピソードがあり、この刷屋の傷心の理由がそこなんですよね。なので「俺に関わらないでくれ」という気持ちと「もう誰にも傷ついて欲しくない」という願いがこの歌には綴られていて、決意とも拒絶とも取れるようでありながらも寂しさや悲しさも感じられるように音を作りました。難しかったです。
(719) sunao 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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