人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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[怪異はそれぞれ存在する経緯も何も違う。
 この幼い意識は、最近生まれたばかりのものだ。]


 違うところもあるね。だけど、
 もしもそういう気持ちがあるなら

 それは、仲間、なのかもしれない。

[同じだから。と、そんなことを言った。]



 よろしく、ゴーシュ。名前を持ってる友達。
 今は、……ええと

 とりあえず、
 ゆかりって呼んでくれると嬉しい。 

[よろしく、にそんな風に名前を名乗って]
 
 借り物じゃない名前は、
 それひとつだけだから。

[と、声は言った。]


[九尾の狐の頭の話に、帰る声の調子に
 ん。と 首をかしぐような気配があった。]


 …… ……。 ……………。


 困ることだった?

どもる声に、尋ねかけがある。どれについて、どうして困るのかまでは把握ができていないまま、後に続いた沈黙に同じように声も黙りこむ。]





 …… 探しておこうか? 首。

[一応、友達ということらしいから。どういう理由で探しているのかは知らないままだったけれど、自分のやったことで友達が困るのは、なんか悪いような気がする。という声だった。
 元々自分の都合で動かしただけで、他が困るかどうかは思考の範疇外だ。他人が困る場合があるらしい。ということに今気がづいたような調子だった。]

 ……学校に戻さないでくれるならだけど。
 あの狐の目、閉じててもざわざわする。

[狐の視線を嫌う様子で、そんなことを言った。]





 常闇倶楽部まで行けば、
 首が流れたか、流れてないかは
 把握ができると思うし。

[裏町──怪異たちの暮らす街にある魔導書店の名前を出すのは、意識してのことではなかった。相手が妖たちの街について知っているのか知らないのかは思考の範疇の外のことだ。
 表にも同名のココナツサークルがあることは知識としてはあっても、態々この場で常闇倶楽部についての説明はしないまま]

 あそこにある質屋の帳簿を見れば、
 質から取り戻す対価が
 何かも含めてわかるはず。

[常闇倶楽部に帳簿がある。という情報だけが声の間を渡っていく。]


[もしも何かあれば。とそんな言葉に
 うん。と、短い返事がひとつ]


 …… どうして、ゴーシュは
 九尾の首なんて探してるの?

[話の終わりの最後。……くっつけるの? と、
 用途を尋ねたところで、声は途切れた*。]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 16時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 16時頃



[そしてクラウザーは昨夜の会話を思い出していた。]
 


― 回想

[随分と幼く、手探りな様子で彼はゴーシュに尋ねる。
 
 「寂しいのか」と。
 
 これが同類ということなのかと思った。
 ずっと自分の抱いていた、名前のつけがたい感覚に
 彼は当然のように触れてくるのだ。
 傷のなめあいとも言うのだろうが、
 人間だって同種族同士で領土を求めて争いあうことを
 悲しみ共有し合っている。
 それと同じ。それだけのこと。

 だって我々は、人ならざるもの故に、
 人を求めずにはいられないのだ。

 それを噛み締め、穏やかな調子で彼に返事をする。]



 ええ、君の言うとおり。
 だから私達は同じなのです。
 今君と話せることが私はとても嬉しい。

 おや、随分可愛らしいお名前ですね。
 改めてよろしく、ゆかりくん。

 唯一無二の君。


["借り物じゃない名前"。

 恐らく、この子供は、成り代わっている。

 ゆかりという名が自分で名乗っているだけのものなのか、
 どこからか得たものなのかは解りかねるが、どちらでも良い。
 成り代わられた人間に憐れみを覚えもするが、
 ゴーシュは「この友人を」歓迎した。]


[九尾の頭の件に、困ったかと尋ねる声がする。
 困ったのか、そう言われると実際…]


 ええ、少し。
 ああいえ、動かしたことはそれほど…。
 元々は"それ"に用はなかったのですが
 思いもよらず必要なことになりまして。

 …狐の目。

[ですから、学校に戻すことはありません。口にはしないが言外に。
 "狐の目"についてはどういうことだかわからないが。
 自分がナツミに感じたそれだろうか。
 ゴーシュにとっては必ずしもそうではないが、
 確かに視線というものは我々にとって苦いものでもある。
 特に理由いついては深追いすることもなく、咀嚼する。]




 ―常闇倶楽部、ですか。

[聞いたことがある。…が、どこで聞いたのだったか。
 この街について彼が知っていて
 自分の知らないことがあったとは驚きだ。
 はたまた"元の誰か"が知っていたのか。定かではないが。]


 では、おまかせしましょう。
 すみませんがよろしくお願いします。
 なにか手伝えることがあれば仰ってください。

[そう告げて、話が終わろうとした頃。
 九尾の首を探す理由、つまり自分がここに居る理由になるだろう。
 自分の本質を問う質問だったが、
 ゴーシュはこれにためらうことなく答える。]



 魔女を探しています。
 私の首を奪った魔女を。
 
 
[それを告げ、最後に笑いを孕ませながら、
 くっつけませんよ。私の首はいつも空席です。と告げるのだった。]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 19時半頃




 ゴーシュ。九尾の首、まだ質屋にある。

[台帳を閉じて、『友人』にだけ
 聞こえる呼びかけをする。]

 けど、ごめん。
 ちょっと対価が面倒くさい。

[手に入れるなら支払いがいる、と説明をする。]



『鉄血一瓶』か『恋歌』、
 または『雪女の涙』か

 九尾塚体育祭の優勝トロフィー。

[どれかと引き換え。と、
 調べた結果が伝えられた。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 回想:朝·九尾塚学園都 校門前 ー

[両腕をまるっとしている
動物のスタンプが届いてから(>>131)少しした後。
通学路を小走りにやってくる真一の姿が見えた。]

ん。寝てないし。
そっち、寝れた? 

[例の如く無遠慮にじろじろ様子を伺いながら、
大丈夫そうだと納得する。]

ん。
補習、顔だすから。
さっさと終わらせよう。

(どこからか小声のバックコーラスが
ホッシュウ ホッホッ シュウシュウ♪)

(327) 2018/09/13(Thu) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 午前 · 九尾塚学園都 校門前 ー

[シトシトと降り続ける雨の中。
手に持つ傘を所在なげに、
クルクルと回しながら、立ち続けていた。

校舎の中でケンマと別れてからすぐ。
心ちゃんからのお弁当を
ロッカーに丁寧にしまってから、
再び校門前に戻ってきていた。]

(329) 2018/09/13(Thu) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

      ……こない、か。

[昨日、廊下で出会った眼鏡の男子生徒。
彼の姿をまだ観ていない。
あの雷風太の祭りで、確かに顔を見たはずだ。
この時はまだ、彼らが双子だとは知らないから、
まさか兄弟揃って来ていないとは気づけない。

ただの見逃しか、それとも体調不良か。
それなら、まだいいけれと──]

……んんん。

[なんだか嫌な胸騒ぎがする。
うなじの高さまで背中を這い上がってきた百足紋様が、
葛籠を嘲笑うかのように、ザリザリと震えた**]

(331) 2018/09/13(Thu) 21時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 21時半頃


/*



ちょっとだけ 中身で
相談を させてね!
襲撃だけども、現状麗亜先輩にセットしています。
あそこ半狼覚醒しないときつそうで。

日和らないで昨日襲ってあげたらよかったなと思いつつ、
事前にロールで触るところまでいけるかわからないのだけど、今のところパスにはしない予定でいます。

他、どこか襲いたいところあるかな。
レンも半狼だと思っているけれど、あそこ襲うなら
事前ロールいれたいなというような判断をしているところ。


/*

了解ですー!一応襲撃セットしておきました!
今の所特に襲いたいという希望はないかな?
麗亜確かに襲っておいてあげた方が
やりやすいかなとも思うので。

とりあえず自PCだと現状あまり襲撃の理由がないけど、
もしそこまで届かなさそうなら魔女のお使いとかで
どうとでもなるので仰ってくださいね。
パスにしといたほうが良さそうなら戻します。

レンを襲うならヨスガに任せたい気もしているので
その辺りはおまかせしますよ!

私も麗亜とレンが半狼だと思っているので
二人共何か用意してそうなのでどうなるかは見てみたい…!


 ああ、よかった!


[友からの呼びかけに心底安堵する。]


 いいえ、ありがとうございますゆかりくん。
 それだけ判れば十分です。

 …しかし、『鉄血一瓶』、『恋歌』、『雪女の涙』

 そして、『九尾塚体育祭の優勝トロフィー』ですか…



[ううん、と悩む声があり。]

 幸い明日は体育祭です。
 ……何てタイミングですか。まったく。


[その声色には笑いが含まれていた。]


/*
理由は『雪女の涙』があるのか…!
なるほど巧みだわ…!!!


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─

[道路を走る年代物の古びたワゴン車が停まった。
中から降りてきた老人は、気難しそうな顔に
たっぷりと白い髭を蓄えている。

老人は、眉間にシワを寄せて雨雲を睨んだあと、
傘をさして立ち尽くしている葛籠を目に止めた。

画面のアスペクト比が変化し、
映画めいた黒フレームが現れる。]

(374) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

年老いたアコーディオン奏者
       『……Do you wait for someone?』
        (字幕: ……待ち人かね?)

(375) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

葛籠
『Yeah……he not come yet.』
(字幕: ああ……まだ来ないんだ。)

(376) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

年老いたアコーディオン奏者
    『Well……there is a little time for you.』
     (字幕: そうか……少し、付き合おう)

(377) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『Show Your Face』/歌 : 葛籠つづり
 [アコーディオン:
 ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン]
 [力強く響く二人の重低音ボイス]

       ((Come to me now ×2))

       Walk along the load
      Come'on show your face
        ((Wo wo wo))
      Walk along the load
      Come'on take my hand
        ((Wo wo wo))

[ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン]

(378) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


     One day, I'm met him.
       (ある日、やつとあった)
     He eyes felt like dim.
       (やつの目に光はなくて)
    That made me lose my control.
       (放っておくなくなって)
    I deside to stand by his side.
       (やつの力になろうとしたのに)
    Funny, I can't find his face.
       (嗤えよ、やつが消えちまった)

       Walk along the load
      Come'on show your face
          ((Wo wo wo))
       Walk along the load
       Come'on take my hand
          ((Wo wo wo))
      [ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン]

(379) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[待ち人から声がかかるのを見届けると(>>350)、
気難しいアコーディオン奏者の老人は、
無言で頷いてから、雨振る道を静かに去っていった**]

(381) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─

……おはよ。
遅かったね。

[胸の奥からふつふうと沸き上がる焦燥感を
抑えながら、できるだけ穏やかな口調で
眼鏡の男子生徒(>>350)に語りかける]

……どうかした?

(388) 2018/09/13(Thu) 23時頃

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