人狼議事


270 食人村忌譚

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視点:


 敬意の矛先の話だったのでは?

 嗚呼でも、燃やしてしまうのは良いですね先生
 そうすれば身元が分かりにくくなりますし
 何より現場を片付ける必要がない

[次は焼却する事にしようか。
残る女は、志乃と容。
大人たちの内心を知らぬまま
ススムは計画が順調に進む事で調子づく]

 嗚呼、次はどれを、誰が、処分しにゆきましょうか**


【人】 紅客連盟 イスルギ

[弟から向けられる愛が甘美で堪らない。
その為にならなんでもしよう。

錠の全てを食べてしまいたい。
錠に己の全てを喰ってほしいと願っている。
だから喰う時はまず目玉を抉り抜いて食べて。
その周りの筋肉を削いで。
それから耳を切り落として、落とされて。
柔らかな唇は口付けを交わしなが歯を立てて食い千切ろう。
それから硬い舌も食べてしまいたいけど、死んでしまいそうだからそこは止めようか。]

(92) 2017/11/30(Thu) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[次に削ぐのは錠の脛。
どうせ動かぬそこは錠そのものといっても過言ではなく。
たっぷりの湯で茹でて、そこには勿論己の肉も削いで貰ってそこに入れる。

最期はどうしようか。
胸を切り裂いて心臓を取り出して、互いのそれを喰らい合おう。
滴る血はきっと甘くて美味しい。
心臓は硬く食べにくいが美味い部位だ、生で食べても問題あるまい。]

 ……私が死ぬ時はお前も死ぬ時だよ錠。
 一人で置いてなんていかせん。
 だから例え猛毒でも食べる。
 他の誰にもやらずに、一人だけで**

(93) 2017/11/30(Thu) 00時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/11/30(Thu) 00時半頃


 んー。人間より豚の方が美味しいだろ。

[石動さんの疑問が聞こえてきた。
そこでようやく考える素振りを見せたが、
素振りだけとも言える。
答えは間を置きもしなかった]

 食べるところなく燃やし尽くすのは、
 櫻子の丸焼き作ったら、1人じゃ無理だって判るからな。

 家ごと火を点けるのが正解だが、
 風向きで他の家どころか俺の家まで燃やしたいとは思わん。

[こうやって毒を薄める為に煮込むのも大変なのだ。
焼いてもどうせ生焼けだ]

 森に返すって手もあるなぁ。

[そんなのんびりした答えの後]


 転生?
 信じてる以前に、押し付けられてるもんがあるんでな。

 “ミナカタ”って名前が呪いそのものだ。
 薬師はいつも弟子を取っていると思うだろ?

 違うんだよ。

 必ず自分の仔を弟子にしている。
 どうしてか、自分の娘に仔を生ませてな。

[そうして重なり続ける濃厚な血が何を生むか。
それを体現しているものが目の前にいると嗤う]


 かなり高い頻度で頭や体の一部がおかしい奴が
 生まれてくる。
 
 そいつらは何処へ行ったか聞くなよ?
 
 逃げ出す?
 かなりの頻度で生まれるおかしな奴、じゃない俺が。
 なんで逃げ出さなければならない?

 ”ミナカタ”になれた俺には不要な者を間引く義務と
 権利が与えられた。

 それを捨てるのは村を捨てるのと同じこと。
 同じ棄てるなら、村ごと間引いて棄てるが一番だ。

[俺の中では正しい理屈。
それを理解出来る人物がいるかどうかは……。
弟だけに狂愛を捧げる男には判らないかもしれないが。
理解してもらう必要性も俺には理解出来なかった*]


 だってそうだろう? 
 使えない家畜ばかりの中で、
 やっと生まれた俺が、家畜のわけはないだろう?

 この村の連中だって。

 群れが無くなれば。

 逝くべきところに逝けるだろうさ。

[それは良い事だと思わないか?と
嗤う俺に返す声はあっただろうか*]


 嗚呼、いやだいやだ。源蔵にまで見透かされる。

[このままこの村でミナカタとして死ぬなんて。
ミナカタすら不要だが村がある限りそれは難しい。

やはり村は不要なのだ。

そして俺は自由になって。
今度はちゃんと、自分の好き勝手に。

          ──人を殺すのだ**]


/*
おはようございます。
これ表的に赤が石動さん、進さん、志乃さんって見えてる感じですかね。
赤が1人落ちても落ちなくても、明日には表に出ようかと
思っていますが、遅いかな?**


/*
おはようございます。
丞さんが江津子殺しを志乃じゃないとおっしゃってるので恐らくそれは無いかなと思いはしますが……けれどそろそろ折り返し地点ですし、ふるおーぷんも許して頂けるのではないかと思われます。潜伏感謝です。


/*
おはようございます。
フルオープンはそろそろいいのではと思います。
多分今日は私が吊られるので表に出てる赤一人減りますし。


[母が残した呪縛の様な名前。

この村に残って良い。
残らなければならない。

そんな名前も何もかも要らない。

背中の傷が、熱を持って疼いていた*]


[石動さんを殺すと言うなら、本来なら
俺は源蔵を殺すべきだろう。

だがそれを迷ったのは。

彼は正しく群れの不要な者を感じ取っていたからだ。

人間と家畜で立場は違うが、似た考えを持つ。
そして何より。

石動と言う“人間”が死ぬのを見れるのではと
思ってしまった。

念願の“人間”の殺害はたまらなく魅力的だと
俺は嗤っていた*]


/*
皆さんありがとうございます。
明日には表に出る事にします。


【人】 紅客連盟 イスルギ

― 回想・腕の中、命の散る時 ―

[毒で苦しむ娘の頬に一筋の涙が流れた。
苦しいのだろうか、後悔からか。
それを読み取れる程に付き合いが深いわけではない。
なのに。]

 ……愚かな娘だ。

[か細い声がまるで吐息のように唇から漏れて。
それは確かに娘から父におくる最後の言葉だった。

愛してやれなかった娘。
可哀相な娘だった。
いっそ違う腹から生まれていれば。]

(120) 2017/11/30(Thu) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 愛してやれたかもしれない、などと。
 言えればよかったのだろうが。

 今はゆっくりとおやすみ。
 もし、転生が本当にあるのならば、優しい父の元へ生まれるよう祈っているよ。

[ちりちりと胸を焦がす感情が在った。
きっとこれは悲しいという事なのだろう。
毒を盛られても助かったかもしれない道を寸断したのは己であるのに。
実に自分勝手な感情にそっと目を閉じて。
神への祈りを唱えて慰めにもならぬ供養を捧げる*]

(121) 2017/11/30(Thu) 22時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/11/30(Thu) 22時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[鼻で笑われたとて動揺する事も憤る事もせず。
相も変わらぬ真顔で容を見る。]

 私は元より不器用な性質でね。
 残念ながら物事を幾つもの視点から見られる程優秀な頭脳も持っていない。

 愛理を殺した人間と、江津子さんを殺した人間が同じとは限らない。
 それはそうですね。
 複数犯の可能性は多分にある。
 しかしそのような恐ろしい人間がこの場に複数いるなどと考える事すら恐ろしい。
 私は臆病なのです。

[疑いの視線を向けられてすう、と目を細める。
こうやって疑いが広がり、皆が皆を疑っていけば。
それだけで大事な仲間の生き延びる道が作られていく。]

(133) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 行動を起こせという事は貴女を殺せという事ですが。
 いいでしょう、私は今夜貴女を殺しに行きますよ。

 死に様は選ばせてあげましょう。
 勿論弔わねばなりませんから毒殺はしませんし豚の餌にもしませんよ。
 絞殺がいいですか、それとも刺殺がお好みですか。

(134) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 どの方法にせよ私は今夜容さんを殺します。
 楽しみにお待ちください。

[溜息をつき、去って行く彼女の背中に言葉を投げる。
動けというのならば動くまで。
誰が死んでもいいのだ、どうせ皆死ぬ。

これは仲間にすら言っていないが。
恐らくどうあっても皆殺されるのだと、どこかで分かっている。
例え本当に下手人を告発し殺したとしても、残されれた者も殺されるに違いない。
故に今考えるべきはいかにここから逃げ出すか。
そう考えるのはきっと己がどっちつかずの裏切者だからに違いない*]

(135) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

/*
俺も占われたようですね。


/*
そのようで……
今宵容襲撃予定で動いてますが、問題あれば変更入れます。


/*
占われて名前は出ずとも誰かほぼ断定されたロールが落とされたのでもうCOしてもいいのでは。


【人】 紅客連盟 イスルギ

 私が錠の傍から離れるなどあるわけないだろう。
 私が死ぬ時はお前の死ぬ時だ。

[生きる道を考えねばならないのに死ぬ事ばかり考えてしまう。
弟だけは生きて欲しいとも思わない。
己が死ぬ時は弟も死ぬ時だ。
置いては逝けないし、置いて逝かれる気もない。

もし、このまま誰かに殺されるのなら。
その前に弟を殺してしまった方がいいのかもしれない。

誰にも見つからない場所でひっそりと殺して。
そしてその肉を一人で食べてやるのだ。
誰にも渡さず一人で腹の中に収めて。

その考えはとても甘美なものに思えた*]

(164) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

/*
そこはかとなくCO。
一応俺も容に投票している。
吊りが進君か石動さんかどちらかだと思うが、
成り行き見守ってる。


【人】 紅客連盟 イスルギ

[源蔵の言葉に驚きはない。
誰かには疑われるだろうと思っていたし、ゆりの死に際の己の行動は怪しまれても仕方ないと分かっていたから。]

 私を殺すか。
 別に構わないと言いたいが生憎弟を一人置いては逝けん。
 一人にしないと約束もした。

 私が錠を殺す時間、その程度の慈悲は貰えないか。

[錠を殺したその直後に殺してくれればいいと、そう嘆願する。]

 それが叶わないのならばお前を待たずに容を殺しに行く。
 私と源蔵の足、どちらが早いかなんて考えずとも分かるだろう?

[彼がこちらを刺す前に逃げる事は可能なはず*]

(182) 2017/12/01(Fri) 00時半頃

/*
これは私吊りかなと思ってますが、違ったらどうしよう。
錠も一緒に連れて逝きたいけど我儘なのは重々承知なのですが、少し無念です。


[容に向ける眼差しは冷たく
躊躇は、一切なかった。

彼女等に与えられた恩を覚えている
自分にも、身体以外で役に立てる事があればと
人としての役割を求めたのが始まりだった。

どうしてこうなったのか
ススムは今、彼らを家畜としてしか
見られない]


/*
容ちゃんと進君の決着の方が先になるかな?
相打ちみたいな?


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イスルギ
2回 (6d) 注目

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