283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ナッちゃん、デュラハンを見たんですか!? 大丈夫!?なにかされませんでしたか!? 血を浴びせられたりとか……呪われたりとか!
[ガシっとナツミの腕を掴み、顔と顔とをぐぐいと近づける]
(385) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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♪ 柔らかな首筋なぞり 頬に手を添えて(脈拍顔色問題なし) その瞳覗き込む(瞳孔も開いてない) 肌と肌を重ねて(発熱なし) 熱い吐息漏らす(チェックオールクリア)
張り詰めた糸が切れ あなたに体委ねる 触れる体通して 命の鼓動感じる
この身体離さないで 離れないで あなたをずっと感じていたい その身体離さない 離れない あなたを失ったのなら 私は――
(387) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[信じる信じないとか目撃談の詳細とかそんなことはどうでもいい 何より彼女のことが心配だった]
(388) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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…尾の先に炎。
なんと脆弱で憐れな怪異でしょう。
物の数にも入りやしない。
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[ナツミの体調チェックを終え、不安な気持ちも落ち着いた。 椅子に座り直し詳細な話を聞こうとしたところで、教室の中に透き通る緑を散りばめた爽やかな風が吹く(>>294)。 お呼びの声が掛かったナツミは素直に教師の元へと駆け寄る。 そんなナツミを小さく手を振って見送った]
(390) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[自分の分、そしてナツミの分の弁当箱をたたみ、回収する。 明日のおかずは何にしようか。 そんなことを考えながら机をくるりと回転させ、元の状態に戻す。 そこまでを終えて小さく息を吐き、視線を窓に向けた]
(394) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[落ちていった、少女が]
……え?
[続いて追いかけるように、少年が落ちる]
……は?
[そして二人は、手をつないで舞い上がっていった。 歌いながら]
なっ……。
[眼の前で起きたあまりにもあんまりな異常事態に頭が真っ白になる。 何が起きたのか全く理解できなかったが、とにかく学園の風紀がピンチだと言うことはわかった]
(396) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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ああ、もうっ!!
[机を強く叩いて、教室を飛び出す。 廊下を走るのは緊急事態だから仕方ない。 階段を一段飛ばしにリズムよく登っていく。 体当りするように勢いよく屋上の扉を開いた]
(397) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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♪ 落ちたりんごが木に戻ったなら ニュートンだって頭抱える 落とした鉄球戻ってきたなら ピサの斜塔も真っ直ぐになる
どうして法則無視するのですか? 決められたルールはまもれませんか? 縛られたくない思春期ですか? 青春は規則を守っても謳歌できるんです!!
はっきり言わなきゃだめなんですか? ちゃんと書かなきゃわからないですか? 屋上から落ちてはいけません そんな校則ありえません!!!!
(398) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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屋上で何をしてるんですかーーーーーー!!!
かーーーー!!
かーー!
[遠く山まで響く声を張り上げた。 こころの計らいでなんとか屋上の立ち入りが禁止となることはなかった。 だが、その場に居た全員に反省文の提出が*課せられる事となるだろう*]
(399) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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こころは、麗亜の背景で踊りながら床に落ちた花びらを片付けている
2018/09/08(Sat) 18時半頃
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― 放課後:校舎裏 ―
[右腕に風紀委員のワッペンをつけ、今日も校内の見回りを行う。 ……行っているはずなのだが、どうも様子がおかしい。 キョロキョロと周囲を見渡したり、何度も後ろを振り返ったり、身を竦め物音を立てないように移動する。 まるで人目を憚るように]
(476) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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アーサーちゃーん。 いますかにゃー? おやつ持って来ましたにゃー。
[ナツミがアーサーと呼んでいる三毛猫を探しているようだ。 もちろん、心もその猫の名前がアーサーだと信じて疑ってはいない]
アーサーちゃーん。 でてきてくださいにゃー。 にゃにゃにゃー?
(478) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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♪ ふわふわけなみ さんかくおみみ ゆれるしっぽに りりしいおめめ
どこにいるのかにゃー はやくあいたいにゃー
でてきておいでー こわがらないでー だーいすーきなおやーつ ここにあーるのよー?
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃーにゃにゃーにゃにゃにゃにゃーにゃ にゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃー?
(479) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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[チューブ状の猫のおやつ片手ににゃーにゃー鳴く風紀委員。 それは人目を憚る理由としては十分であろう。 見られたらからと言って何かがあるわけでもない。 ただものすごくひたすらに恥ずかしいだけだ]
(480) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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えっと、風で……遊んで……? 重力じゃなくて風力で? 何かの実験をしていたんですか?
[二人の反論(>>508)(>>513)になんだか言いくるめられそうになってしまった。 でも言いくるめられたとしても、それはそれで風紀を乱していることには変わりないので結果反省文]
とにかく、実験するにしても遊ぶにしても申請してからにしてください! 危険な事をする時はきちんと安全を確保して、校内に周知をしてからです!
(552) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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え? はい、もちろん構いませんよ。 おかず交換なんてよくあることですし……イチくんは変なところで律儀ですね。
[真一の言葉(>>526)に小さく笑顔を咲かせる]
あ、でも、セイカちゃんのお口に合ったでしょうか?
[味付けはナツミの舌をベースに調整されている。 他の人が食べても美味しいの範囲に入るのかは試したことがないため、少し不安だった]
すぐにとは言いませんけど今週中には提出してくださいね。 反省文!
[そう言い残してチャイムが鳴る前に、三人より早く屋上を後にした]
(555) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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あっ。
[声(>>575)のした方を振り返る。 【こころおねえさん】という人物紹介的なテロップが一瞬表示されたようなされなかったような気がしないでもない]
アーサーちゃん、いたいた。 おいでおいでおやつだよ。
[おやつのパッケージを見せつけるように振った。 それは猫にとって麻薬の如きものであり、多数の中毒猫を生み出している危険物である(効果には個体差があります)]
(579) 2018/09/09(Sun) 01時半頃
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ふふふ、はい、召し上がれ。
[近づいてきたアーサー(>>581)に日本海産かにのペーストを少し押し出してアーサーの鼻先に突き出す。 それは魅力的に蠱惑的に香りを漂わす]
アーサーちゃんはデュラハンって知ってます? 首なしの騎士。
[空いている方の手で頭から首、背中までをフェザータッチで撫ぜる。 目の前の三毛猫に言葉が通じるとは思ってない。 それは語りかけのような独り言]
(583) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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ふふふ、美味しいですか?
[催促するような前足の動き(>>600)に笑みをこぼした。 舌ですくい取られたぶん、追加でペーストを押し出す。 まるで白鍵と黒鍵を弾くようにそのぶちの毛並みを揉み込む]
(605) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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♪ 嗚呼貴方! 震わせる喉の 魅力的な柔毛に 指を滑り込ませて
嗚呼貴方! すり寄る頬に 掻き上げる項 柔らかに溶ける
堕としていくの 今 私の手の中の kitty……
(607) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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こわーいおばけで、血を浴びせかけられたり死の予言をされたりするそうです。 それでね、そのデュラハンを……ナッちゃんが見ちゃったって。 もしナッちゃんが魅入られてたり呪われたりしてたらどうしましょう。 もしそうなら、私に何かできることはあるんでしょうか……。
[チューブの中身を最後まで押し出しす]
聞いてくれてありがとうございました。 これ、気に入ってくれたみたいですしまた持ってきますね。 今度は別な味を!
[名残惜しそうに一撫でして立ち上がり、校内の巡回へと*戻っていった*]
(608) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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― 放課後:2-A教室前 ―
[外の巡回を終えて、今度は校舎内を巡る。 今の所異常はなく、軽やかな足取りで廊下を進む。 足を止めたのは、自分の教室の前。 ドアの隙間の向こうに親友の姿を見る。 声をかけようとしたその時、爪弾く軽快な音色(>>660)を聞いた]
(702) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[学園の風紀を大いに乱す九尾塚学園新聞部。 苦々しく思いながらも、その新聞には目を通している。 つづりについて書かれた記事(>>409)も。 もちろんそれを鵜呑みにしているわけではない。 それでも、人気のない放課後の教室で夕陽に照らされながら見つめ合う二人を見ていると]
(704) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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ひょっとして、つづりちゃんはナッちゃんの事が――
[息を潜め密やかに。 うるさいくらいに胸の鼓動が早鐘を打つ]
(705) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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♪ 覗き込む二人の秘め事 それは甘い蜜のよう その香りに誘われて 捕らわれて 瞳逸らそうとすればするほどに逸らせない
口にしてはいけない その果実 密やかに手を伸ばし 摘み取る 禁ジラレシ朱キ実ノ ソノ味ハ
過ちと知っていながら 人は何故 罪を犯すの その先に待っているのは破滅だけなのに
堕チテイク 罪ヲ抱エ独リデ
(708) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[教室を覗き込んでいたのはほんの一時。 覗きをしている、しかも親しいと思っている友人たちを。 罪悪感で胸が押しつぶされそうになる。 好奇心よりもそんな良心の呵責が勝り、音を立てないよう静かにその場所を離れた]
(709) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[2-Aから距離をとったならそのまま駆け出す。 気がついたらそこは一学年下の教室の前。 窓枠に手を置いて、そこでようやく*一息吐いた*]
(710) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[一人息を整えていると、後ろから声(>>714)を掛けられた。 びくりと、大きく身体を竦ませてゆっくりと振り返る。 そこに居たのは自分よりも背の高い後輩で、安堵の吐息を大きく漏らした]
は、はい。 今は巡回強化中ですから。
[嘘は言っていない。 覗きはしたものの巡回の途中だったのだから]
セイカちゃんはこれから帰りですか? 気をつけてくださいね、物騒な噂なんかもありますから。
(724) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[首を傾げるセイカ(>>733)へと顔を近づける。 少し潜めたような声で噂について語る]
首なしの騎士が出没してるとか、謎の女子高生が徘徊しているとか、パパラッチの活動が活発化してるとか。 他にも怪談じみた噂が色々とね。 それで、風紀委員にも問い合わせが結構きてて、その対応として巡回を強化することになったんです。
(747) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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早速、反省文を書こうとしてくれてたんですね。 うれしいです。 頑張ってくださいね。
[そんな風に応援してから、セイカの姿をつま先から頭の天辺までゆっくりと見上げる]
(748) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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