263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ 彼女が人であった頃の私を知る由がないように
私もまた、彼女が生粋の 人狼 であることを想像はしなかった。
「自分を生かすために死んでいったみんな」という言葉から、なんとなく事情は察するけれど ]
……それなら尚更、生きなくてはね。
[ 強い意志が感じ取れる声色に、頷いて
問いかけには静寂を保つままに応えましょう。 ]
―――死に場所を探しているの。
そうね、そういう意味では貴女の言う通りよ。
生きていることに、疲れてしまったから。
[ 誰かの――仲間のために死ねるなら構わない、と
笑いましょう。 ]
人間は。自分に都合が悪いことを、受け入れられないんだもの。
仕方がないわ。
[ 到底無理な夢物語。
共存出来るなら今頃、こうなってはいない。 ]
ええ。すべて貴女の望むままに。
なら、情報を知っていそうな人から殺しましょう。
そうね――ずっと部屋から出てこない彼とか。
[ 漏れ聞こえる言葉の数々から、彼の知識は把握出来る。
多くが彼らに渡る前に、さっさと片付けてしまいましょう。
――こんな思考。獣に塗れた私の頭。
悲しくないといえば嘘になる。
けれど、けれど、しかたがないの。
「一緒に」と言う貴女に、息を少し詰まらせて。 ]
……なら私も、頑張るわ。
貴女と抜け出せるように。
[ 生を望まぬ人狼の口約束なんて、たかが知れているけど。
仲間のお願いを無下にするほど
冷たい心を持っているわけでもないの。* ]
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ー翌朝ー [気だるげに階段をおりていく途中ベネットとすれ違った 広間へ入っていくとまず目に入ったのは苛立ったノックスとぐるぐる巻きにされてるハナの姿>>63]
いったいみんなどうしたの? ノックス?
[村長からの説明は聞かずじまい。 その場にいた誰かに尋ねたら今までのいきさつくらいは聞けるだろう]
(130) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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……うん。
[それなら尚更。
静寂に浮かぶ泣きそうな笑みは聲には乗らない。
そうして、アタシ達だけの紅い海に何でもないことのように落とされた波紋。]
死に場所を………
[ぎゅっと痛いくらいに胸を掴む。
嫌でも判ってしまうそれはアタシの中、故意に目を逸らし、深奥に蓋を閉めて隠しているもの。
生きてと最後に託された思いの鎖に。]
やめてよ。
これ以上アタシは………
[込み上げる感情を抑えれば。]
残されて生きていくのも楽じゃないのよ。
[歪んだ苦笑を浮かべ。]
そう、だよね。
ニンゲン同士、別にそんなに仲良しでもないのに、こういう時になると途端に種で区別して執拗に追いつめてくる。
みんなも、アタシ達と一緒に閉じ込められている段階で気付かないのかな。
戦う相手間違ってる。
[呆れて何も言えないくらい。
言ってるけど。]
あ、アタシも気になってた。
あのサイモンってヒト。
うん……、もしかしたら気付いているかもしれない。
早い目に口を塞いだほうが良さそう。
[幸い彼はいつも一人でいるから、機会に困ることもなさそう。
彼女の提言に肯定を示せば。]
うん、頑張ろう。
一緒に。
[返ってきた約束に嬉しそうに微笑んだ。]
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[村長の話をきけばやはり混乱してしまうが ハナのようにひどく怯えたり、 ノックスのように動揺している人を目の当たりにすると落ち着かなければという気持ちが働く]
ほら、ノックスも紅茶をいただきましょ そしてゆっくりみんなでどうしたらいいのか話し合いましょうよ
[ノックスの腕をとって落ち着くようにそっとさすった]
(162) 2017/02/19(Sun) 00時頃
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[だけど2階から大きな音が響いてくると]
ひっ やだ なによ? 何かが…もしかしたら人狼が暴れてるの? 怖い
[きゅっと体を押し付ける]
(163) 2017/02/19(Sun) 00時頃
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