263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ 独りでも生きていくと、
命を背負って来た貴女はどんな気持ちで生きて来たの?
―― 生に執着する貴女と
諦めていた私。
大切な仲間だという認識は変わらない、けれど ]
シメオンにいさんが、
あの血文字を書いたって。
……人狼だとバレたけど、守ると言ってくれたわ。
[ すこしの嘘を混ぜて、
紡ぐ聲は、彼は殺さないでほしいと言う暗黙の申し出。* ]
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だろう?
誰かが死んで――そう、ベネットやヨーランダさんが、 死んでしまっても、心のどこかで、 ほっとしていたんだよ。
……クラリスじゃなくて良かった、って。
[ 皆には内緒だよ、と悪戯っぽく目を細める。>>80]
僕の目的はずっと変わらない。 君を守るためだけに、此処にいる。
……、
[ クラリスの手に、包まれる僕の左手。>>81 赤い舌が舐めとる感覚は、擽られるようで それでいて、ぞくりとして。]
それもそうだね、君を守れなくなるのは困る。
(86) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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[ 入らないよ、と笑った。>>82 だってあの時、守ってといったクラリスが 人間か人狼かなんて、僕はどうでもよかったのだから。]
―――僕も、君を
クラリスを "あい"してる。
[ まな板を洗うのは任せて、 僕は血を水で洗い流す。
広間にゆけば、誤ってナイフできってしまったと そう誤魔化せばいい。]
(87) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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あ、クラリス
[ 促す彼女の手に手を重ねるも、>>83 くい、と軽く一度引き寄せ]
……
[ そっと彼女のくちびるを、攫うように口接けた。]
……行こうか。
[ ちいさな"あい"の表現をして、 照れくさい僕は、キッチンを出てすぐに彼女の手を離し 救急箱を探し始める。*]
(88) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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― 広間 ―
[ 此処に、人はあまりいないようだ。 皆、二階にいるのだろう。
僕は一先ず、救急箱を開け、 自分で出来る範囲での簡単な処置をする。
幸いなのか、傷をつけたのは利き手でない左手。 右手で、くるくると包帯を巻いて、きゅ、と止める。]
……、無茶しちゃったな。
[ ウズラの鳴き声。 子が死んでもまた新たな いのちを 産む。 ひとと比べれば、短い生涯。]
ごめんね。糧にすることも出来なくて。
[ つぶやいてから時計を見上げる。刻限は迫ってきている。]
(107) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[ 人が少ない隙に、手早く投票を済ませてしまおう。 想定、 僕の推測、
そして、クラリスを守れるよう。 ]
(110) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ 誰も死んで欲しくない、それは嘘ではないけれど 僕の中の優先順位は。―――…]
ごめん……
[ 縦の一本線から始まる文字を綴って、 そっと投票箱に忍ばせる。
時間になれば、また自警団がやってくるだろう。]
……救急箱、仕舞わなきゃな。
[ 広間で待つのは、昨日の苦い思いから 避けたい、と、そう思う。
救急箱を手に倉庫へ向かうと、 その冷たい床に座り込み、時間を、待つ。**]
(111) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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……そっか、ならアタシも安心。
[その聲が届いたのはノックスと言い争った後だったか。
報告に秘めた申し出にそっと笑う。
シメオンが彼女を守ってくれているのは知っていたから、初めから襲うつもりはなかった。]
大丈夫、彼は襲わないわ。
だから、生きて一緒に逃げようね。
[彼はきっと、貴女の支えになってくれる。**]
/*
中身発言悩んだのですが、ごめんなさい。
襲撃、お任せしてもいいですか?
(パスしてます。)
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― 少し前 ―
[ 前置きをされて、一つ瞬く。>>121 そして続いた言葉には目を見張るが>>122
――確かに、その可能性はゼロではない。
クラリスに向ける笑みは、いびつではなくても 弱いものだった。]
……それが君の望みなら。
[ そして僕は同じことを彼女に希うことはなかった。 君が僕を殺せば、きっと君は永い咎に囚われるだろう、 それだけは―――**]
(125) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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