295 突然キャラソンを歌い出す村3
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(カッ) 戸高『よっっしゃ行くぜえええええ!!!!!』
(カッ) スズ『今日もみんな元気だねー! 感心感心!』
(カッ) 怜奈『あーあー。うん、今日も調子いいね』
[中央スクリーンに映し出される皆の顔と名前!舞台袖、奈落、花道、あらゆるところに、スポットライトが落ち、演者たちが登場する!]
(35) bou 2019/05/10(Fri) 23時頃
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■【設定Wiki】 ■名前:邪道院 官 (じゃどういん つかさ) ■年齢:17 ■設定: 私立神森学園生徒会長。三年生。神森の地主である名家の生まれで、どこか古風な口調で喋る。
天元突破する程自尊心が高く、傲慢で粗暴。厳格かつ暴力的な処罰を下す為、多くの生徒に恐れられている。
一線を引いたように他者をフルネームで呼ぶが、同じ生徒会メンバーで幼馴染の暁や副会長のヨリックなど、親しく呼ぶ者も数少ないが居る。 だが、グロリアに対しては冷たい対応を取る。
一週目攻略可能対象の一人。
[以下、ネタバレ注意。]
(70) bou 2019/05/11(Sat) 18時頃
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怪異の多く住む神森の地主、「邪道院家」の現当主。 神森の安寧を目的に、怪異に耐性の無い人の代わりに、怪異と人を治めようとしている。
人を超えた超常の存在である怪異に対して、人の立場でありながら拮抗する為、怪異の世界に足を踏み入れる「資格」を手に入れようとした人間。人間たちが怪異を治める為に用意した、「神に成りあがる為」の王。
非常に優れた素質を持つグロリアにその「資格」を先に奪われ、神森の安寧の為に彼女を利用しようとする。
怪異も織り交った人の営み、そして神森に住む全てのものに深い愛情を持っており、彼らが無暗に傷つけられた、窘められたなら己への侮蔑が如きに怒り、それに立ち向かう。
ただの人の身でありながら、碌な武器も持たず、怪異の世界の前線に立つその精神性は気が狂っていると評されるほど。 ただし、人の身であるが故そのゴリラのような精神性に身体が追いつかない事。そして、目的の為なら自分の身をも利用する事も厭わない事から、作中でも怪我は多い。
(71) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>「神森」と「資格」
神森市には特異性が存在する。土地自体が想いの力に反応し、他者への干渉力の増強だけではなく、時に法則等々を捻じ曲げる程の大きな力を持っている。そして、その土地の力は、一定の条件に適った存在に授けられる。
一定の条件…人々から数多くの信仰や人気…想いを強く受けた者は、土地から力を受け、自身の想いによって大きな力を振るう事が出来る。
邪道院家はその特異性を長い歴史から見抜き、「神森は、神成る森である」とした。 「神」とは、超常なるもの。人に信仰されるもの…そうして、力を手に入れたもの。「資格」とは、その力を手に入れる為の一定の条件である。
この「資格」を利用し、邪道院家は、家の者一人を一族全員で信仰することで「神」を作り出し、代々神森を治めてきた。 だが土の栄養が失われるように、千年以上の長い間繰り返した事で、邪道院家がある土地の力は痩せてしまった。その為、土地の力に優れ、学校というシステム上信仰も集めやすい「神森学園」で信仰を集めようとしていた。
今作、グロリアが邪道院を出し抜いて「資格」を手に入れた理由は本人の尋常じゃない適正だけではなく、この点にもある。
(72) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>邪道院家
人と怪異の二つの側面を持つ神森を治める地主の家。「神森の安寧」を目的とする性質柄、聖歌騎士団とも繋がりがある。
一人、怪異の見える素質がある者を「神」とし、一族全員で信仰している。その為公の当主は官の父だが、実際の当主は官であり、彼の言葉は「神の言葉」として守られる。 この性質上、「神森の安寧」をどう捉えるかは当主の意志に委ねられており、歴代当主によって怪異の扱いは変わってくる。
(73) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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邪道院家の歴代当主は、その目的の為に怪異と隣り合う人生を送る。壮絶な最期を迎える者、神隠しという不可解な最期を迎えた者も存在する。
[ 深いネタバレ注意 ]
どうも条件を満たし、キャラソニアへ転移したらしく、あちらで王として何代か国を治めていたらしいが、「災厄」を前に倒れたという。 邪道院家にとってこの神隠しは騒動として扱われたものの追うにも痕跡はどこにも無く、今はその当主の名前すら記録から失われている。
時に怪異を退治し、怪異に疎まれもする立場でありながら、官自身は怪異に対しての嫌悪感を持っていない。 これは、怪異の存在が己の人生を形作る物として理解、納得している事、そして怪異「以津真天」を愛した曽祖父の篤胤の存在が大きい。
(74) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>名前の呼び方
官は一族のものに「神」として扱われた為、逆に己と対等に接してくるものを好む。精神性であれ、在り方であれ、実力であれ事実を伴った上で己と対等で、王の立場以外でもその者と対応すると認めた場合にフルネームで呼ぶのをやめる。
いわば、「お気に入り」の民カウントである。 ただ気に入り方も違うため、それぞれ扱いは異なる。
ヨリックとミタシュはとりわけ事情が特異であり、自分の土地以外から来た非庇護対象(客人としては庇護対象)でありながら自分と対等に接してくる意志を感じている。 いわばライバル、という彼にとって珍しい立ち位置である為、彼らと接するときは、戯れと楽しんでいる事が多い。ただし笑顔は邪悪である。
(75) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>野望
官はその出生から「人の自由意志」というものを、深く感じないまま生きてきた。故に、彼にとって「自由意志を持つ」ということは、尊きものである。
「護るべき最初の民」と決めた幼馴染のクロエが、何かを隠しているかのように歌う事。また、彼女自身が怪異を信じていないように見える事が、 「神森を、内に思いを隠さず、己の居場所を選べる場所にすること」という野望を抱いたきっかけである。 彼自身が抱いた野望には、「自由になった彼女の歌を聞く」という他者への投資が隠れている。
その野望を叶える為にも、「神」となる事を望んでいる。 非常に優れた素質を持つグロリアの存在により、信仰を早く集めなくてはならなくなり、横暴を布く事で「畏れ」という形の人の信仰を集めようとした。
その一方で、「畏れ」に対して人が立ち向かえる存在である事も理解している。 「荒神」として討たれれば、人の世に居れなくなる可能性もある。それを視野に入れた上で、自分の野望が叶い、クロエの歌を聞き、自分の治める地の者がそれを選んだのなら、それはそれで構わないとして行動している。
(76) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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■【楽曲解説】邪道院 官
エモーショナルなロックを軸にした王道なサウンドが多いのが特徴。キャラソンによくある深い心象を歌詞として歌う事はほぼ無いが、示された行動に彼の内心を伺うことは出来る。一部曲に荘厳な雅楽を意識した女性コーラスの伴う和風曲も存在する。 イベントにより突如突拍子もない歌を歌うときもあるが、高い歌唱力と雰囲気で、キャラ性と違わぬゴリ押しをかましてくる。 ペンライトカラーはブラッドレッド。
【01】『13th steps』>>0:17>>5:137 >>5:139 >>5:140 邪道院導入曲。ミタシュ戦でも使われる。使われる場所が全て処罰シーンであることから「執行用BGM」と言われている。 クールなライブナンバーであり、二番のカウントダウンはコール所として大変盛り上がっている。 歌詞にもタイトルにもある13段は絞首刑の階段の俗説から。
/* 怖くするためにウィスパーお願いしたら 思いのほかえっちですね。(楽曲担当)*/
(101) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【02】『黄金問答』>>1:149 クロエへ答える際へのアンサーソング。自信たっぷりに、邪悪さをにじませながら。 楽曲についてはクロエの項目を参照。
【03】『恩寵玉音』>>1:162 己の愛がいかに貴重で素晴らしいものかを歌う曲。銅鑼を含めた荘厳な雅楽にオーケストラを伴う、邪道院の曲の中でもとりわけ派手で明るい和風曲。 突ソン村3発売後、聖地巡礼ならぬ聖歌巡礼として文化財めぐりが話題になった。
【04】『神来たりて〜出陣〜』>>1:325 まさかのサービスシーン曲。荘厳な雅楽にオーケストラを伴う和風曲。彼が「神」の資格を持つ者としての威光を放つ時にも、よくアレンジインストverがBGMとして流れる。
/* コーラスとかすごいし結構真面目に作ったら、 使ってる箇所が全裸だったんですよ。 えっちでしたね。(楽曲担当)*/
(102) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【05】『俺、異世界ケモ耳娘と公園で。 〜異世界コラボ、始めちゃいました〜』 >>1:362 >>1:368 >>1:370 >>1:372 >>1:374 >>1:376 >>1:377 ミタシュとの問答シーンでのデュエット曲。タイトルはぶっ飛んでいるが、いつもの傲慢な態度は変わらない。 楽曲についてはミタシュの項目を参照。
【06】『神森おとぎばなし〜神隠しの王さま〜』 >>1:501 >>1:502 >>1:503 >>1:523 >>1:524 ミタシュとの問答シーンでの対応曲。風の音を使ったり、和楽器をアクセントとして入れたり、アレンジに遊びを加えている。
【07】『地獄を歩む』>>2:281>>2:282 グロリアから強引に資格を奪おうとしたシーン。 怪異と人との境界を護ることが如何に過酷であるかを歌っている。過酷ではあるが怯えは無く、彼の覚悟だけが描写されている。
/* 覚悟全開のとこなので、めっちゃかっこいい音でお願いしますって言われたんですよ。 頑張って気合入れて作ったんですよ。 使われた場所が女の子の胸倉掴んで強引にキスするとこで、 これまたえっちなんだ〜って。(楽曲担当)*/
(103) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【08】『Across the Loneliness』>>2:470 六合達を追いかけて車に乗った際の車内有線BGM。 有線らしいどこか懐かしさの残る切なげなロックナンバー。
/* 官の楽曲の中でもかなり異色な、心象が描かれた歌詞です。 官自身の心象というよりは、状況から汲み取ったものです。 ブっ飛んだ天上天下俺様神野郎でも空気くらい嗜んでみることもあるんでしょう。 が、官自身も思っていた可能性は捨てきれませんね。(シナリオ担当)*/
【09】『Hold on』>>3:222>>3:223>>4:57>>4:59 吸血鬼と戦い、吸血鬼になった六合を想っての楽曲。 重厚でエモーショナルなロックナンバー。心情描写は歌詞に描かれていないものの、六合の存在や顛末をどう思っていたのかの深い内心は読み取れる。 六合が撃たれたシーンにはピアノアレンジが使われる。
(104) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【10】『斯々然々』 >>4:80>>4:82 病院で皆と情報交換する際に使用された楽曲。 「俺」と言う登場人物が、何か起きたらしい「あれ」から、「お前」と過ごした遠い「あの夜」を思い出して歌う、切ないナンバー。 ちなみに4番まである滅茶苦茶長い曲だが使用されるのは1番のみ。 なお「俺」「お前」「あの夜」「あれ」の単語は、バッドED時空の官を歌った歌詞なのでは?等様々な考察を呼んだが、公式からの明確な回答は無い。
/* これ山のように質問きたんですよ。「俺」って誰だとか。 いやー…とっても面白かったです。 面白かったんでご想像にお任せしますね。(シナリオ担当)*/
【11】『鈴音今昔ものがたり〜怪鳥〜』>>4:287>>4:289 スズの『鈴音今昔ものがたり』のアレンジver。 スローで大胆なロックアレンジを、力強くもどこか優し気の感じる声で歌い上げている。楽曲の一部に鈴の音が入ったりする遊び心のあるナンバー。
(105) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【12】『Wherever,』>>5:93>>5:95>>5:97 生徒会室で、彼の野望を知れる時に使用される楽曲。 彼の滅多に届かない深い愛を力強く歌い上げる、エモーショナルなロックナンバー。
/* 一番歌詞にある「お前」は誰にでも当てはめられます。 グロリアかもしれないし、 幼馴染でも友人でも未だ知らない人でもOKです。 彼が愛するこの街に居る者であれば。 という感じですね。(シナリオ担当)
(106) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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■【攻略Wiki】 ■名前:邪道院 官(じゃどういん つかさ)
■初期友好度が高いのはクロエ、ヨリック、戸高。他は一律。中間程から始まる。 全体的に好感度が上がりにくく、とりわけグロリアと八家本は上がりにくい。ED条件に大きく関わる為、ED次第では必死に調整する必要がある。 基本的に筋を通した選択肢を取れば好感度は下がることは無い。その為、わざと邪道院に背く選択肢を取る必要がある。
■怪異に関わるストーリー全編に登場するキャラクター。 一週目から攻略可能。
条件1、イベント「蝙蝠舞う夜、生徒会室で」内で『地獄を歩む〜ver.Gloria Course of goddess〜』を歌う
条件2、イベント「深夜、病院で」内で「引き下がらない」を選択
これらの条件を満たすことでルート解放。 エンディングを見るには、吸血鬼ミタシュ編に突入していること※例外あり、邪道院の好感度が一番上がっていることが条件。
(188) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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■エンディング一覧
1、「13th steps」(ノーマルED) 条件 ・邪道院、スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が 一定値以上。
吸血鬼騒動後、無事にいつもの日常が戻ったことを安堵していたグロリア。資格はグロリアに宿ったまま。何故ここで終わると思っている?と、邪道院は邪悪な笑みを浮かべ、引き続き怪異事件に利用させてもらう、と横暴な命令を下す。 グロリアを巻き込んだ不思議な物語は、これからもまだまだ続く。
(189) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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2、「Wherever,」(トゥルーED)
条件 ・信仰ポイント上限が255以上。 ・邪道院とクロエが関わるイベントを発生させない。 ・スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が 一定値以上。 ・邪道院の好感度を一定値以上の状態で 決戦前日「野望(りゆう)」イベントの発生。 本人の口から野望を聞く。 ・ミタシュのイベント、邪道院からの一般人の救護を 命じられる選択肢で「その場に残る」を選択。
以上の条件で突入可能。とりわけ二つ目の条件は、イベント発生条件をしっかりと把握しておかなければならない。序盤のりりあのイベントで対応を少しでも間違うと、その時点でトゥルーEDの突入は不可能になる。
吸血鬼騒動後、彼の野望を聞いたグロリアは、彼自身の手でその願いを叶えてほしいと、己に宿った資格を譲り渡す。奪い取れない程に馴染んだ筈の資格は、彼を心から信じ、委ねる事で譲り渡すことが出来た。力を失おうと関係なくグロリアを好きになっていた邪道院は、願った未来の先でも己の隣に居るように命じる。
(190) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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3、「神来たりて、夢よ消ゆ」(バッドED1)
条件 ・邪道院の好感度一定値以上、スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が一定値以下。
吸血鬼ミタシュとの闘いに為すすべなく、全員が危機に陥る。神森を守る為に邪道院はグロリアを畏れさせ資格を貰い、無理矢理に「荒神」となる事でミタシュを異世界へと送還する。 その代償で人の身では無くなり、彼は畏れを振りまく怪異と成り果てた。彼は人の世から姿を消した。いつか自分を討つ事を、もう自分の姿も見ることも出来ないグロリアに命令して。
4、「聖者の末路」(バッドED2)
条件 ・邪道院の好感度一定値以下、誰の好感度も一定値を満たしていない。 (・怪異に対して危険な選択肢を5回選ぶ事でミタシュ編前でも即突入可能)
過ぎた善意の暴走で、無知で無謀な行為を行ったグロリアは怪異の脅威の前に危機に陥る。 自分を護ろうとしてくれた者の尽力が虚しく無駄になる様をまざまざと見せつけられ、己の愚行を自覚し、痛みと恐怖と後悔と絶望の中意識を失う。 その最期を看取る様に、自分の手を取る者が居た。吐き捨てるように罵倒を落とすその者が誰であったかも、グロリアはもうわからなかった。
(191) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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三階席も使うわ……
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