人狼議事


270 食人村忌譚

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【人】 亡命同盟 エツコ

とんでもございません 炊事は女の勤めですから
容さんの繊細さにはまだほど遠いですが、
そう言っていただけると、とても嬉しいですよ

[常のように微笑みを意識し、錠>>95に返す
 快諾をもらいながらも、冷やさないほうがいいとの言葉に、
 足の不具合を察しとる]

……女子が殿方を見下ろすものではございません
肩でよければ、遠慮なく

[そう言って、肩を貸そうとかがみはしたが、
 固辞するならば、それ以上の申し出はせず
 どちらにしろ、宴間へと辿り着くと、
 火をくべ、灰に串を差し炙り始めたことだろう
 ぱちぱち、と爆ぜる囲炉裏に、愛理の肉が焼かれていく]

(98) 2017/11/25(Sat) 23時半頃

エツコは、生の肉に火が通っていくのをぼんやり眺める*

2017/11/25(Sat) 23時半頃


[進の目が細くなり、貌は明らかに安堵を浮かべる
人間と家畜の違いに気付いた時の様に
祝福したいが、この場で出来るわけがない。

だから満足げに頷くだけ]

 どんな殺人だって理由がある。

 ただ殺してみたかった、すら立派な理由。
 死んだ肉に群がる姿……昆虫か豚のようだ。

[初めての解体は失敗した。
江津子の刃物捌きが一層それを浮き上がらせる]


 机の上や頭の中だけで完璧に出来るわけはない。
 こればっかりは経験の差が出る。

 それよりこれで1つ。
 群れの絶滅に近付いた。

[進が認めた成功と失敗は素直に俺も認めよう。
だが彼はまだ若い。
吸収する伸び代は誰よりもあるだろう。
だから幻滅などするわけもない]


 邪魔者?
 ……この村全部、って言ったらまた頭を抱えるんだろう?

 有象無象の集まりの場合、1つ2つ支えがあると
 それに集まり結束する。

 それを崩せば蜂の巣を突いたような騒ぎになるから
 それに乗じて、と言いたいが。

 頼りにするとしたら……年長か。

[野生の群れは群れの中心の雄を殺しただけで
まとまりがなくなる]


 勘付かれて争えばこっちも怪我しそうだしな。

[刃物の扱いに慣れている江津子や丞を暗に指しながら。
逆に彼らだけを生かして若いものから屠っていけば
群れはどうなるのか、少しばかり気にはなったが
混乱を避けるように口には出さなかった]

 あんたは迂闊な事を言いやすいから気を付けな。

[昨日で十分判っただろう?と
忠告しつつ、さて俺は誰に狙いを定めようかと
眠気など吹き飛んだ頭で獲物を探す*]
 


【人】 亡命同盟 エツコ

―宴間へ―

分かりません
子供だって知っている禁忌を破るほど、
特段の事情があったのでしょうか

[錠の口にしていた疑問>>101を受け取り、
 肉を焼きながら思考をめぐらす]

私には、翁様……村の皆様のご判断にも、
よく分からないところがございます
私はまだしも、錠さんや、櫻子さん
失礼ですが、下手人探しに不向きと思える方を入れながら、
ゆり様や、ミナカタさんのような、
村にとってなくてはならない方にも命を下していらっしゃいます
……なりふり構わない姿勢>>30を、感じているんです
それが、なぜなのかは分かりませんけれど

(107) 2017/11/26(Sun) 00時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[そして、続いた言葉に少し笑いながら]

錠さんに男がご立派でも、私の女は枯れておりますから

[囲炉裏端に、向き合うように座り込み、
 ぱちり、ぱちりと炙りだす]

腱と軟骨……ですか
つみれ鍋に少々軟骨は用いているかもしれませんが、
まだ、残っていると思います

[そこでふっと、言葉を区切り]

この人数では、一度に食べきれませんからね
なにか、おつくりしましょうか

[必要ならば、一そろい取りに向かうつもりで口にした*]

(108) 2017/11/26(Sun) 00時頃

エツコは、が先に口にしたとき>>107は、まだ肉の焼ける思考を巡らしただけである*

2017/11/26(Sun) 00時頃


 年長者、特に聡い者は厄介だろうな。
 それに当たるのは私から見れば薬師殿なわけだが。

[迂闊な事を言うな、と言われてしまえば口を噤まざるを得ない。
ちらりと多少恨みがましい視線を投げるもすぐに視線を逸らし。
同じように様子を眺めている。

皆誰を疑っているのだろう。
様子を見ている限り、誰の事も疑えずにいる、そんな感じに見受けられる。
何か一押し、事件でも起きれば状況は動くだろう。
そんな事件をどう起こそうか、それが問題だ*]


[経験の差。
そうだ、自分は其れがまだ圧倒的に足りていない]

 ……昆虫や豚と、僕は違う。
 次はもっと、うまく出来るよ。 
 失敗の原因を考えて
 次に活かす事が出来る

[それから、こそりと教師と薬師の話を聞いた]

 年長、支えになるモノ

[なるほどと、江津子を思い浮かべた。
聡い年長者、というと後は石動とミナカタ。
後者は有り得ないと候補から即座に外した]

 じゃあ……江津子さんかなぁ


エツコは、鬼丞に話の続きを促した。

2017/11/26(Sun) 00時半頃


エツコは、源蔵に話の続きを促した。

2017/11/26(Sun) 00時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―囲炉裏場―

……そうですね、やめましょう
お弔いの場にもふさわしくないと思いますし

[錠の言いたいこと>>118は察して、打ち切った
 人ではないが、家畜をその運命へと導いてきたのは、
 他ならぬ、江津子自身だ
 囲炉裏を囲う会話>>123の中では、
 それは、本当に残念ですね、とくつくつ笑って返していく]

ゆり様の、お手製のつみれ鍋です
ありがたく頂戴するといたしましょう

[腱と軟骨の申し出には、さらばとこくりと頷いた
 焦げ目がついた肉の串を、幾度かひっくり返していく]

(129) 2017/11/26(Sun) 00時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

錠さん 先ほどのお話の件ですが

[ぱちり ぱちり と暖を受けながら、
 やがて、また、ぽつりと口にした]

私たちは、下手人扱いというだけでなく、
下手人を裁く立場でもあります
錠さんは、その当人と対面した時、相手を裁くことができますか

[十代の頃から足を患った彼に、
 命を絶つ経験が備わっているのかどうか
 言葉にしたのは、そうした心配が半分で]

私は、錠さんが仮にそうであるなら、
遠慮なく、裁かせていただきますよ

[微笑みを浮かべたまま、けれどはっきりと明言した
 万が一、万が一への決意の表明だったのか
 いや、この言葉すらも、覚悟をうながす
 『配慮』の一端だったのかもしれないけれど*]

(130) 2017/11/26(Sun) 00時半頃

 やれやれ。
 目撃者がいるとは面倒だな。

 しかも江津子さんの確実な味方となれば。


 どっちも厄介だな。

[容の身を抱きしたのは、苦虫を潰した表情を見せない為。
この面倒ごとは2人に知らせなければなるまい**]


【人】 亡命同盟 エツコ

―囲炉裏端―

[錠からはどのような返事が返ってきたのか
 肉を回しながら、やがて江津子は串の1つを灰から抜き出し
 澄んだ声で紡ぎだした]

私は、私は、 私ばっかり
私ばっかり きっと知ってる――――

[それは、目の前の肉となった、少女の歌>>#2
 聞き覚えたそれを歌い終えると、
 独り言が錠に向けてか、微笑みながら口にした]

愛理さんが、焼きあがったようです
先に、お弔いをさせていただきましょう

[湯気の立つ肉に歯を立てて、彼女の名残を咀嚼する
 新鮮な肉の風味をふくみ、ごくりと喉へと落とし込む]

(148) 2017/11/26(Sun) 01時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

また、この村に帰りゃんせ――――

[ミナカタは言っていた

 『少しでも思う事があるなら殺しはしない気もするが』>>85

 思うこともなく、ただ腹におさまっていくとしたら、
 それは獣に食われると同じことではないだろうか

 そうでなければ、少しは慰めにもなるのだろうか
 余所者の自分であったとしても、ここは通じるものがある
 愛理の冥福を祈りながら、一本しっかりと平らげた。

 錠に、礼するとともに、動けぬようなら手を貸して、
 やがて、その場を離れたことだろう
 幾ばくかは囲炉裏端に残したかもしれないが、
 手にいくつかの串を取り、行きかう人々に配りながら**]

(149) 2017/11/26(Sun) 01時半頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/26(Sun) 01時半頃


エツコは、歌った歌>>148は、この歌>>1:#2だった**

2017/11/26(Sun) 01時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―集会所―

[串焼き肉をふるまいながら、炊事場へ戻って行った
 ゆり>>141や、石動>>122はこの場にいたか
 会話が聞こえてしまったとしても、
 分け入ることは決してなく、
 一礼をして作業に取り掛かかっていく

 そぎ落とされ>>55、仕込まれた肉>>64に、
 叩いた軟骨>>108も織り交ぜて、つみれとすると
 薄い醤油仕立ての汁で、こつこつと煮込んでいく

 具は、あまり彩りがよいわけではない
 もともとさほどの蓄えはされていなかったのだろう

 椀によそったつみれ汁の上に、
 僅かばかりのネギと生姜を薬味として添えた

 つみれ汁が出来上がれば、配って回る
 串焼き肉と同様に、望む者の手には渡ったことだろう*]

(156) 2017/11/26(Sun) 16時半頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/26(Sun) 16時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―集会所/2人の若者と―

生まれの近い方に弔われることは、
愛理さんにとっても慰めとなるかと思います

[料理を手渡していく最中、
 会話を交わしていたリツ>>125と進>>135にも、
 串に刺され、あるいは椀に入った、愛理の亡骸を差し出した
 彼らの会話の内容が聞こえていたかは定かではないが、
 交互に2人を見やりながら、ぐっと近づき声を潜める]

時に、リツさんと進さんに、ご提案があるのですが……

[周囲に聞くものがいないか警戒するように、
 ぼそり、ぼそりと囁いていく]

(157) 2017/11/26(Sun) 17時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

私たち3人で、夜への警戒を強めませんか
私は今宵、周囲を哨戒するつもりでおります

[愛理は夜に襲われた、
 下手人は人目に付くのを避けているのではないか
 ならば、有事に備えて村を見回ろうというのは、
 先より考えていたことだった
 もっとも、同行は求めない
 具体的に何をするかの提案も、するつもりは毛頭ない]

互いに、警戒を怠らないとの意識の共有ができるなら、
現状の打破に繋がることも、あるのではないでしょうか

[五感の衰えた自分だけではなく、
 力では勝る、若い2人の力もあれば
 ……もっと言ってしまうなら、
 3人の誰かが下手人であったとしたら、抑止力にも繋がろう
 その場合、残る2人は危険にさらされるかもしれないが]

(158) 2017/11/26(Sun) 17時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[いくら警戒をしていたとしても、
 心より信頼のおける者同士かも分らぬ間柄
 ばらばらと動くやり方は、穴だらけだろうとは思う
 けれど、源蔵の言を借りるなら、手探りとなる、
 「初の記録」>>151となる凶事ならば]

やれることは、やっておきたいと思うのです

[断られても、所詮口にしたのは、注意喚起程度の内容
 残念です と微笑むだけで、それ以上は食い下がらない
 もし同意してくれるのならば、武器の携帯を促して、
 頼りにしています との一言を、添えていたことだろう

 それだけ告げると2人のもとを早々に離れて、
 自身も、愛理の弔いを続けるつもりだ*]

(159) 2017/11/26(Sun) 17時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―集会所/自室と定めた部屋―

[江津子は、集会所の一室を自分の寝床にしようと定めた
 拘束はされないならば、自宅に帰るものもいるかもしれないが、
 一人暮らしの自宅に帰って、何があるとも思えない]

お洗濯どころでは、なくなってしまいましたね

[櫻子のために持ってきた替えの黒衣>>24は、
 畳んで部屋の床に置いたまま
 部屋の片隅に座り込み、つみれ汁をそっとすする]

美味しいですよ 愛理さん

[慣れ親しんだ、人肉の味
 生きている者を食べたいは願わぬまでも、
 こう思えることは、村の一員の証だろうか
 単純に、そうで言わねば死者が不憫だと
 思うがゆえかもしれないが
 こりりとした軟骨の触感を、目を閉じて味わった**]

(160) 2017/11/26(Sun) 17時半頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/26(Sun) 17時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―回想/集会所/志乃と櫻子―

[志乃の呼びかけ>>171に頷いて、
 彼女と櫻子に、つみれ汁を手渡した
 弔辞めいた常套句も交わしたかもしれないが、
 問いかけられる1つ目には、私だけではありませんが、
 と控えめに返すも、続く問いに、瞑目する]

獣は、頭を断ちません

[犬の食い痕>>#3があったのは事実であるが、
 疑問の余地を残すことがないほど、
 そう、きっぱりと、言い切った
 やや、迷いを覚えつつも、言の葉を積む]

(187) 2017/11/26(Sun) 22時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

一説には、心とは心の臓にではなく、
頭に宿ると言われております

[かつて、40年以上も前に、
 医術を心得ていた父が、そう口にしていたはずだ]

なぜ、愛理さんをそうしたのか、理由は分かりませんが
心を体から切り離す所業は、人の手によるもの他なりません
それは、とても残念なことですが……

[だから、弔いましょうと続ける]

分かたれた愛理さんが、再び1つとなれるよう

[志乃に向け、深々と一礼をすると、
 続いて、櫻子へと向き合った]

(188) 2017/11/26(Sun) 22時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

櫻子さん 昨日お話ししたお洗濯の件>>1:175ですが

[ついっと、集会場の一室>>160の方を指さして]

 あちらに、お着替えをご用意しております
 お召しのものを代えて、置いておいていただければ、
 お洗濯してから、お届けいたしますね

[いつ取りに来ても、手渡しも構わないけれど、
 仮に、『おそろい』>>1:170が必要なことがあれば、
 それは容易に、手にすることが可能だろう
 今さら、それが必要になるかは、分からないけれど
 彼女を身ぎれいにしてあげたい気持ちは、今もある

 2人に再び礼をすると、せわしなくその場を後にした*]

―回想/集会所/志乃と櫻子―

(189) 2017/11/26(Sun) 22時頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/26(Sun) 22時頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―回想/縁側にて源蔵と―

[串と椀を、年齢にはか弱い腕へと引き渡す
 縁側のちらりと見やれば、
 平静に見える村の風景も拝めただろうか
 源蔵からの申し出に、少し思案し、口を開く]

そうですね 源蔵さんのお知恵で、
下手人を判別していただけると助かります

[彼が何者であったとしても、無理は承知の戯言だ
 記録の中に何か残っているとは思えづらく、
 源蔵がその当人なら、口を割るはずがない]

もしくは、これは私の希望なのですが――――

(196) 2017/11/26(Sun) 22時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[そう、口にしながら向けた視線は、
 遠い山々へと向けられる]

ここで起こった顛末を、これまでの通り、
余さず記録していただきたく存じます
流るる輪廻の中で、何が起き、どんな結末を迎えたかを

[昨夜感じた予感>>20が、去来する
 運命の時を迎えたとしても、記録に残されているならば、
 自身の生きた一端は、語り草として、
 いつかは故郷に届くのだろうか
 そう感じてしまったのは事実であれ、これもまた、
 無理は承知の戯言となってしまったのかも、しれないけれど

 そう言って、その場を後にした
 だから、その後の源蔵の容態>>175については、
 少なくともこの時はまだ、知らぬまま**]

―回想/縁側にて源蔵と―

(198) 2017/11/26(Sun) 22時半頃

[臭い、まずい、固い。
男よりは幾分柔らかい女の肉とはいえ
完全な草食でない人肉の味など知れている。

可能な限り小さく噛み切って
舌の真ん中に乗せ、そのまま空気と一緒に丸のみにする。
そうする事で味も硬さも感じずに済む。
鼻から抜ける臭いだけは、どうしようもないから
何度も何度も手を休める。

苦痛な時間、ススムは次の得物を見定めていた*]


【人】 亡命同盟 エツコ

―回想/囲炉裏端/錠と―

[串肉を回しながら、錠の答え>>161に耳を澄ます
 「逆に」の言葉を聞けば 『手伝い』ですか と、
 小さく問い返してしまったかもしれないが、
 続く言葉>>162を耳にしたなら、ゆっくりと頷いた]

そうでしたか
失礼なことを伺ってしまい、申し訳ありません

[それでも、心中では腑に落ちない部分が残る
 自分は何を心配しているのか
 もしくは何を、懸念しているのか――――
 しばし迷ったのちに、火箸を手にし、灰中へと突き刺した]

(205) 2017/11/26(Sun) 23時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

お礼の言葉を頂戴した以上、
もう少しだけ、お節介をさせてください

[そう言って、ザッ ザッと音を立てながら、
 火箸を幾度も、幾度も灰の中へと突き立てる]

位置的にも、踏ん張りでも、
一撃というのは難しいと察します

[突き立てる速度が上がっていく
 幾度も、幾度も突き立ててから――――
 やがて、その手を止めると、
 火箸を囲炉裏の端へとことりと置いて、差し出した]

私であれ誰であれ、
決して、お手を止めませんよう

[弔いの食事を始める前の、ほんの細やかな閑話であった*]

―回想/囲炉裏端/錠と―

(206) 2017/11/26(Sun) 23時頃

 そうそう。
 自分の価値を決められないから家畜のままなんだよ。

[自分の娘とは知らないからか、
いや、知ったとしても同じことを口にするだろう。
俺は家畜を娘に持った覚えは無いのだから*]


【人】 亡命同盟 エツコ

―現在/石動と―

[部屋でつみれ汁を平らげて>>160
 器を下げに戻ろうとしたところで、
 石動から声をかけられた>>209
 問われる疑問、そして、迷い……だろうか]

愛理さんを殺害された下手人を見つける術は、分かりません
信じたくない気持ちも、石動さんと同じですよ

[彼が食事をしていた光景>>181は見ていないが、
 空けられた椀で、完食していたことは知れた
 続けられる、石動の見据える仮の未来
 うかがえるのは、やはり迷い>>210なのだろう
 おそらくは、自分と同じ懸念>>30も抱いている]

せずにすめばよかったんですが、同感です
同じ感を抱いているのですから、ざっくばらんに申しましょう

(222) 2017/11/26(Sun) 23時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[難しいとの迷いはきっと、せねばならないの裏返し]

翁様も、他の村の皆様も、おそらくは私たちを見捨てております
やむを得ないことではありますが、それしか手段がなかったのです
仮に、下手人を捕まえて食したとしても、
どうして、彼らをそう納得させられるのか

[下手人を捕らえて、大団円
 そんな未来は見るには、今のままでは儚い夢
 確たる証拠がない限り、それを皆に示せぬ限り
 生き残ったとしても、元の村人として受け入れられまい]

私も、どなたも愛理さんを殺めたようには見えませんが、
村の方々が、納得できる手段を探り、とるしか、ないのでしょうね
……この村が、『因習』に囚われている限りは

[最後に漏れ出た一文は、紛れもなく、『余所の思想』であったのかもしれない*]

(224) 2017/11/26(Sun) 23時半頃

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