283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[いや、もういい。その辺はあきらめることにする。 しなければならない。しろ。出来る筈だ頑張れ。
たっぷり長い時間をかけて溜息をついて、 咳ばらいをして。猫は、話題を別に振った。]
おい、酔っ払い
ほんとに勝算あるのか? この大会
真堂って奴、優勝候補らしいけど… ただの人間相手ならまだしも、あれ怪異じゃないか
(55) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[教室に女生徒がやってくる。>>56 驚いたような丸々とした目がセイカに向いた。
おもんとの会話は一時止めて、 女生徒とおもんの様子をうかがうことにする。]
[手招きされれば、それに応じて近寄っていく。
こちらに対して荒々しく追い出そうという意思も 感じなかったので、ひとまずは従っておいた方が 騒ぎにならないだろうと考えて。]
(59) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[おもんと女生徒のやり取りの間、 猫のふりをしてやり過ごそうと思っていた。 当然の対応として。…その目論見もすぐに崩れた。
まさかの怪異仲間からの曝露>>60に、]
んな゛っ ばかっ!?!!?
[まったくの予想外に猫は思わず、 口を大きく開けて人の声を上げた]
(66) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[>>63抱き上げられ、ぱくぱくと口を開けながら 葛藤する。既に自分もミスをしているのだ。 もうどう足掻いても遅い気がする。
猫は暫く目をそらすなりしていたが やがて、あきらめたように溜息をついて声を上げた。]
なんでもいいよ、君の好きに呼べよ……
[猫から上がるのは、若い男の声だ。]
(75) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[ばかだと言われ返されてしまえば、うっさいな、と悪態を返した。 自分でもバカなミスをした自覚はしているが、お前に言われるのは腹が立つ。]
[目の前の人の子>>78に視線を戻す。どうやらこの娘は器が大きいらしい。猫が喋る、という事実に対してこの程度の反応で済んでいる。 …などと感心していたのは束の間。レンコン。と名付けられて猫は目を丸くしたり細くしたりした。
器の大きさというよりは、ただの抜けている娘なのではないかという予感がしてきた。 ただ反論はしなかったので、名前がレンコンでも問題はないのだろう。]
(90) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[>>82
きらきらとしたエフェクト。 スローモーションで流れていく映像。
二人の姿の向こうに猫が真ん丸とした目で固まったまま映り―――
画面は海とボートと花と木々のすてきな映像に切り替わった。 ――暫くおまちください。]
(94) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[画面が切り替わり、 ゲロ掃除をしているおもん>>93へ、猫は何事もなかったような言葉で少し不満そうな声をかけた。]
おいおもん、こいつ鉄人だろ? お前のライバルじゃないのか?
いいのかよ、こんな慣れあってて…
[やるしかねえと言っていた癖に。 首はどうでもよくなったのかよ、と]
(95) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[>>97セイカの言葉に目を瞬かせ、 思わず素っ頓狂な声を上げた。]
クラウザーって… あのねっとりか!? おまっ… あれと協力してたのか!?
[おもんに対して真っ先に思うのは趣味が悪い、だ。 あの美しき英会話講師クラウザー剛志と少しの時間を共にするだけでも、あんなに体力と精神力が削られていくというのに。そう、美は時に残酷なのだ――。]
(101) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[雑巾に元酒のようでもはや酒にはなれない、悲しみの産物を含ませて行くのには、呆れた目を送り>>99]
ああ、なるほどね。 …確かにそれはまあ、いい手をうったと思う。
試合みたけど、この子の実力は本当に確かだし。 真堂に渡り合える子だろうしね。
[おもんの答えに、猫はセイカの顔を見ながらそう言った。おもんの手腕には内心では感心しつつも、「酔っ払いの判断にしては、」と付け加えておいた。そう素直にほめるのも癪である。]
[真堂の話には頷きながら。]
まあ、普通そうだろうな…優勝景品なんだし。
一応、「真堂」に対しては トロフィーの横流しのためのツテは作っておいたぞ。 うまくいくかはわからないけどね。
(110) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
協力っていうか、脅されて、だ。 僕は。
[>>108セイカの膝の上で温い毛玉と化している猫は、 首を傾げたセイカに目を細めて、む、とした顔を向ける。]
猫の手も借りなきゃ難しいだろうってのは まあ確かだろうけど。
勝てると思うかい? この大会。
[君は、と 猫はセイカへと尋ねた。 現状、セイカはトロフィー獲得の最大の手札だろう。 本人の所感が知りたいところだった。]
(114) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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/*
レンくん大丈夫かしら…無理はなさらないでね。
覚醒のお邪魔になるかなというのと便乗で暴れようかなと思ってましたが、動くの辛そうでしたらこちらで適当に暴れ出しますのでお気軽に言って下さいね。
アーサーは、昼休憩の間中、何かの予感に唐突な鳥肌が立っては、背中の毛をボワボワにさせている…。
2018/09/17(Mon) 02時頃
アーサーは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/17(Mon) 02時頃
/*
中身がログ書きで手一杯で沈みがちだけど、
レンは無理なくは本当にね…!
麗亜先輩も動いてくれてめっちゃありがとうありがとう。
覚醒前も覚醒後もどっちもスーパー可愛い。
半狼ズには感謝しかないな本当…
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118―
まあ、そうだね。人でなしだね。
[二重の意味で、だ。首をかしげる様に猫は頷いた。自分のゲロを拭いている怪異に、ふふん、とちょっとバカにしたような目を送る。]
そう… やっぱ、簡単にはいか、
[分が悪い。 そういう彼女へ、猫は悩まし気に俯きかけ]
[ずるりと出てきた二つのそれ>>119に、言葉を失った。]
(123) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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[猫は目も口を大きく開けて、 固まったままそれ>>119を見つめている。
画面にさっと集中線が集まっていた。]
(124) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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[あろうことか、二つの温いそれをおもんへと放り投げた。
猫は目も口を大きく開けて、 固まったまま放物線を描く>>119を見つめている。
画面の猫の背景に、壮大な宇宙の映像が流れた。]
(125) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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/*
レン動きにくいかな?
襲撃ログ試合で足りるかなーと思って様子見てたけどなんか欲しかったら考えるので言ってね!
ぼく今手あいてますので!
アーサーは、セイカが飛び跳ねる様>>131を、目も口を大きく開けて、 固まったまま(略)
2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[衝撃の光景。 ふたつのそれにしばし訪れた 怪異二匹の沈黙。 >>131 そういうことだから。そう言い切る様子に]
お、 おう。
[猫は、ただそう唸るのが精一杯であった。]
(141) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>120―
[家に行った、という話は予想外のことで 猫は目を瞬かせる。 おもんの話>>120と、分かりにくい苦笑いを見て 内心でもしかしてしくじったかな、と思う。 …用意したツテは、少し無慈悲なものだったかもしれない。]
……
さあ、知らないよ。 人の子が欲しがるものなんて
[少しだけ考えるような沈黙を残して、猫はただそう返す。]
(142) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[焚きつける>>120、と聞いて猫は怪訝な顔をした]
……、 は? ナツミが? 僕はそんなこと言ってないぞ、
[寧ろ逆だ。危ないから止せと言ったのだ。 なのになんで、乗り気なんてそんな事になる?
じわじわと疑問が怒りに代わる。 そう考えなくてもわかることだ。
つまり、またあいつは 「危険だと知りながら自ら首を突っ込んだ」。 ……ただそれだけのことだ。]
(143) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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…………〜〜〜〜〜〜ッ!! あの、ばか 危ないって、 やめろって言ったのに なんでまた!!
[この一週間も霧の日も夜の日も 何度も忠告した。「危ない」と何度も何度も。 それでも、ナツミはそれを聞かない。 守らない。「守れない」。
徒労だったとわかると怒りはさらに強くなる。]
(144) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[彼女は、失くした家への唯一の手がかりだった。
……いや、違う。 首無しから聞いた話で、既に家の目星はついている。
彼女に縋るしか無かったのは過去の事。 もう、彼女に頼る必要はないのだから。
―――ぶつん、と糸が切れるような感覚がした。]
(145) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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〜〜〜もういい、
もう、僕が知ったことか!! あいつがどうなったって僕には関係ない!!
[目の前のおもんもセイカも、気にせずに 猫は怒りを露わに声を荒げていた。**]
(146) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>161―
[「どんな怪異かによる。」 その通りだ。あの真堂は人の世に完全に紛れて暮らしていた。土の中に暮らしていた引きこもりとは恐らく見えてる世界も違うだろう。
それらも相まって、 いよいよ真堂との「交換」に叶う品とというものが どんなものかも検討がつかない。]
[怒る様子の猫に黙ったおもんに対して、 逆に声がかかったのはセイカの方。>>147]
[教えてほしい、そう言うセイカへの 脅しをかけるような言葉>>164に猫は半眼で見る。 自分にも覚えがある脅しだ。]
(167) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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… 待ってるのは厄介ごとだ。 これ以上知って、 君がどうなっても僕は知らないぞ。
[そう前置いて、溜息をつきながらセイカの目を見つめる。
教えを請う言葉のこの強さ。 この子は止められないだろう、と勝手に思う。
施しや供え物に対して、易々と無下にできないのは 野良である猫の身も、死者から転じた怪異も同じ。
昨夜おもんにうどんなり酒なりをもらった手前、 約束を降りるのは躊躇われる。 そして、この娘が最強の手札になるのは明らかだ。
だから、猫がかけたこの言葉は 引き止めというよりはただの愚痴。]
(170) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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[猫は机の上に飛び乗った。 渡される誰のものとも分からぬギターを受け取ったのは、 す、と幽霊が如く音もなく現れた半透明の若い男。]
[おもんから離れた少し先の隣。猫と共に机に座り、 猫につながれた若い男はギターを構えた。]
(171) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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答えよう、人の子。
そう、君の言う通り。僕らは人でなし。 君たちの裏に在るもの。
「怪異」という名の、人でなし共さ。
(172) 2018/09/17(Mon) 12時頃
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♪ ―――聞いてください。 「かくかくのしか」
(173) 2018/09/17(Mon) 12時頃
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[おもんの方を、横目で見る。すう、と息を吸って]
1、2、 1、2、3、4
[リズムをとるように囁くとギターを掻き慣らし始めた]
(174) 2018/09/17(Mon) 12時頃
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♪ さんかくつのの しか 一匹 しかくつのの しか 二匹
はぐれものの しかじかに 混ざるまるまるの くまくまよ
きょうは三匹 何語ろう………
(175) 2018/09/17(Mon) 12時頃
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[―――そういうメロディの前置きをして、 男は何事も無かったように、セイカの問いに答え始めた。 ちなみに、語る最中は、常にカノンコードを弾いているし、 おもんのカホンの音が流れている。
怪異の存在、猫が知っている学校に潜む怪異。 真堂が怪異であろうこと。 学校に潜む怪異には、ナツミに話した通り>>4:547>>4:548>>4:551 おもんからも話をきけるかもしれない。
「首無し」に奪われ、質に入れられたキツネ頭。 キツネ頭の対価が、得体のしれない4つの品。
その対価の一つであるトロフィーを狙う 最高位の怪異、「首無し」―――
それらを、猫はメロディに乗せて語る。 何か質問があれば、おもんと二人でもちろん答える。]
(176) 2018/09/17(Mon) 12時頃
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