314 突然キャラソンを歌い出す村5
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社会的立場、今まさに貶めてない?
[事実なんだろうが。 ツッコミが足りないなこの空間。と、侑伽は思った。]
(263) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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ユンカーは、受け取った水を有り難く飲んだ。
2022/09/10(Sat) 16時頃
ユンカーは、水を吹くかと思った。ちょっとむせた。>>266
2022/09/10(Sat) 16時頃
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>>267 起きてるよ。 運んでくれて、どうも。
[話してから気づくのか、というのはもう突っ込まない。 何処でなら、と問われて、少し考える。]
屋内の方がいいかな。 まあ、……。
[ぐるりと見回す。黒臣、チト、タルト、律、それにメアリー。]
……この面子なら、此処でもいいけど。
[何せ、王子候補として名前が上がっている面々ばかりなので。 ついでにチトがメアリーに好感を持っているらしいことくらい、勿論知っているのだ。]
(271) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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[忘れさせておけばよかったか……と、無言で少し悔やんだ。]
さっきは明るかったし、廊下のど真ん中だっただろ、あれ。 あと今の方が、コンディションもいいし。寝たから。
[そう言う侑伽の声は、普段よりはっきりしている。 廊下でもマジではあったが、眠気はね。あったからね。]
(273) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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物語と、それに関わる人たちの話だよ。
[チトの疑問へ答えながら、ベッドから降りる。 おそらく、把握の程度には偏りがある。前提から纏めていった方がいいだろう。]
今、この学園では『物語』が進んでる。 お伽話によくあるような、姫と王子の物語。 それが一段落するまでは、事件がいろいろ起きる。 噂になってる黒いのがいるだろ。クソ迷惑な"あれ"が闇と試練を呼ぶからだ。
[マジで迷惑そうに言った。]
他にも様々な登場人物がいて── 姫へ害なすものもいれば、反対に守る側のものもいる。 人間じゃない、別の種も関わってくる。
(279) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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『姫』はメアリー。『王子』はまだわからない。 メアリー次第、とも言えるし。
一段落、の定義は──いろいろ。 王子と結ばれてエンドがスタンダード。姫が別の形で幸せになるとかもアリ。 あとは──バッドエンドも、もちろんある。敵対側としては、これを狙うんじゃないかな。 倒されてめでたしめでたしは気にくわない、ってことも、普通にあるだろうし。
(280) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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……と、ここまでは、前提。 『内緒話』は、ここから。
[ぱちん。指を鳴らした。 扉がぴしっと閉じられて、窓にカーテンが掛かる。ついでに照明も消えて薄暗くなった。黒臣の提案に乗ってみた形だ。物語において、雰囲気作りは大切なので。 甘さを含んだ花の香りが、ほのかに室内に漂う。]
俺にそういう知識があるのは、俺も人間じゃなくて、もともとそういう『物語』に関わりやすいものだから。 自分が遭遇するのは初めてだけど……繋がってるものはある。
[話を聞かされている面々に背を向けて、カーテンの掛かった窓の方へゆっくり歩く。 白く薄いカーテン越しに、曇り空からの鈍い光が注いでいる。逆光の背中。]
この辺りだと、ぴったり表すような言葉はないけど──一番近しいと思う言葉を使うなら。
(281) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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妖精、だよ。俺は。
[振り返った侑伽の前髪の隙間から、その双眸が覗いている。 理事長のそれよりも明るい、宝石に例えるならペリドットのような、鮮やかな新緑色が輝いていた。 何処かで雷が落ちたのか、窓の向こうが光る──(スチルの特殊差分解禁です。ふつうは月光がバックだよ!)
そしてこのまま歌に入ります。Andanteの多い侑伽のキャラソン群においては異彩を放つAllegloの調べ。 四つ打ちを刻むバスドラム。ストリングスとハープシコードが奏でる伴奏には民族調の響きも混ざり、それをグロッケンやフルートが幻想的に飾り付ける。 誰がどう聞いてもガチ曲だ。『起きてる侑伽曲』の通称は、ダテじゃない──!!]
(282) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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──♪
窓辺 帳 リラの香り 口元に人差し指 内緒話 問わず語り 始めましょう Fairytale...
昔々可愛いお姫様が 悪い妖精に恨まれて 呪われましたが救われました めでたし めでたし ねえ 本当に?
数多の時止め狂わせた代償 受け継がれこの胸に甦る 蕀の森
響け 歌よ 夜の陰に 唇に吟遊の詩 廻る運命 捲るページ 続けましょう Fairytale...
(283) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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♪ 遠く遠く故郷の地を離れ 人の世の中に紛れては 善き人に祝福授けていく 善意で? 本能で? いえ 己が為
笑顔愛し望み過ぎた後遺症 人を助け守り続けねば 闇へ消える
閉じた瞳 視る光景 朽ち果てた古城と月 知りもしない 夢まぼろし それでも尚 物語は紡がれて続いている 確かに今へと...
窓辺 帳 リラの香り 口元に人差し指 内緒話 問わず語り 誰も知らぬ Fairytale...
♪──
(284) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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[ふう、と息を付いて。]
そんな訳で、俺としては、物語をハッピーエンドに導く側として、関わろうとしてる。 居合わせたからには、使命みたいなものだし……。
以上。 他に知ってることはあんまりないけど、聞きたいことあったら聞くだけ聞くよ。
[質問を受け付けた。*]
(285) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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え、
[狼狽えた声が出た。 泣かれた?>>289 どうして?]
……、……驚かせた? じゃなきゃ、怖かったかな。
[そういうことかなと思った。人間じゃない宣言なので。 困りつつ、ポケットからハンカチを出す。 出しておいて、自分がそれを差し出していいのかわからなくて、戸惑っている。*]
(291) 2022/09/10(Sat) 18時頃
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[ハンカチを受け取ってもらって、手を下ろす。>>292 ……そうだった。彼女は、そういう子だ。]
その時のリラ、……俺の何代か前にあたる、善き妖精は。 100年後に目覚めたとしても、誰も彼もに取り残される姫を、放っておけなかったんだろうね。 そのくらい、魅力的な姫だったんじゃないかな。
[代償を負うほど肩入れするなんて、どうかしてると思ってきたけれど。 今は少し、解るような気がしている。*]
(293) 2022/09/10(Sat) 18時頃
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>>294>>295 そう。……俺自身じゃないよ。
[一応、念押し。 名と性質、そして疵は受け継がれていても。 いつの世かもわからない、『昔々』の話だ。]
……そうかもね。いろいろ、考えただろうけど── それでも、最後に姫が幸せになったなら。 全部、報われた気持ちだったんじゃないかな。
[気づけば、メアリーの頭を撫でていた。 そうしたい、という他は、何も考えてはいなかった。
守りたいと思うこと。その幸せを願うこと。 きっとそれが、妖精の、俺にとっての、── **]
(296) 2022/09/10(Sat) 18時半頃
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/*
寝たのに眠気が…!
でも昨日よりはマシですね。
平澤さんは表に狼COされます?
されないのであれば、一人(ショコラさんか僕)が表で明らかに誰か襲う、平澤さんは表で匂わせ(翌日に襲撃ロル落とす)って形が取れるでしょうか。
誰かが積極的に吊り縄もぎ取って行くならその人吊りかな。
/*
あ、今のは吊りのフリと襲撃を狼側が働きかける場合ですね。
誰か吊られるのに動いてくれると助かりますね。
でも当てにしすぎてはいけないかなあ。
/*
表に出るのは文化祭中あたりかな?なんて思ってたわ。
表に出たくない訳でもないからわたしが動きに行くのは問題ないかな。
/*
文化祭……
エピでやるのかと思ってました……
(学生じゃないので日程わかってない)
/*
いつだろうね文化祭……
(ノープラン過ぎてその辺は成り行きに任せるつもりだった。
/*
一生表に出ない過ぎてわらってしもた
ほらもうそろそろ闘ったり闘ったりTofuったりしたい子が出てくる時期だからもうじき文化祭なのかとですね
/*
今ショコラさんが行ってるから、襲撃は察して、皆そこに票入れないようにはしてくれますかね?
赤CO今出るとややこしいかな。
/*
あ まて
平澤さんが吊られる可能性があった
ひゃー考えること多い
/*
NoFLを豆腐みたいにしてしまったのでいよいよ頭が死んでるわ
/*
ドサマギであたし吊られるの面白すぎて笑いが止まらなくなった
/*
私これ二人どっちかを襲うとこまでいけるのか……?
(せめて二人から夕暮さんの話を聞ければそっち襲撃に持って行く理由付けも考えてはいるんだけど 親友擬態が効き過ぎている気がする……!)
白側も切欠欲しかろうからナシではないと思うけどね、CO!
/*
丁度父上に話ふられたから、四人目についてお話したいねえ
/*
タイミングマズった気もするが気にしたら負けな気がしてきた。
マスター。マスター。
フィオレーって開けてるんです?
[タイミング…!! ]
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