314 突然キャラソンを歌い出す村5
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エビバデハンザッ! 浮かれてスキップしちゃうようなテンション おてて繋いで 駆け出して それでも歩幅は合わせてこうね まるで子犬の散歩みたいなんて 言われちゃったら反論できない でもでも 目が回っちゃうくらい 夕暮れ帰り道も キラキラ輝くミラーボールみたい
ワンワンワン!ワンワンワン! ワンワンワンったらワンワンワン! タルト☆タルト☆タルト やったるど!! タルト☆タルト☆タルト 勝ったるど!!
(377) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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エビバデワッツアッ! 飛び出して踊っちゃうようなBPM 僕らトモダチ それ以上? ほんとも嘘も関係ないけど ね!
まるで子猫の運動会なんて 言われちゃったらその通りよ 絞り出した声は オートチューン けろけろ 舞ってアガっちゃって で〜も〜でもでも
ニャンニャンニャン!ニャンニャンニャン! ワンニャンワンったらニャンニャンワン! タルト☆タルト☆タルト やったるど!! タルト☆タルト☆タルト 勝ったるど!!
♪────
(378) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
[メアリーの手を引いて、たどり着いたのはカード&ホビーショップ。]
ほらね、居たでしょ。
[店の自動ドアをくぐって、すぐに姉を見つけて指をさす。これまでの話の流れを思い、悪い可能性を全く考えなかった訳では無いが…]
ほら、あのもじゃもじゃ五十鈴先輩じゃないです? あと……おあっ 鬼の人おる。 NoFLerなんだ。
[名前なんだっけな〜と首を傾げてから。]
今、歌ってるっぽいから静かに近づきましょう。
[とメアリーに耳打ちした。*]
(379) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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― 夜 学園・廊下→職員室 ―
[去っていく黒臣の背中を、遠くなってから確認する。 こちらには気づかず、去っていったようだ。
……情報量の多い立ち聞きだった。
ひとまず、どうやら伝えるまでもなく、彼が比較的事態に詳しいと知れたのが第一の収穫だ。 その上で、おそらく善や秩序のほうを、より願っている様子であることも。 それならば――こちらのスタンスも明かして、情報を共有しておくのもいいだろう、と。
無言のままにノックもせず、職員室の扉を開け、姿を見せる。 見られている感覚は、降りてくるより前>>100からしていたから。気付いているだろう、と勝手に判断して。*]
(380) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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―夜:職員室―
そう、…その通り。 サイコーだな。
[>>363ぱ、と微笑むと、ひ孫と曽祖父、やはり少し似ている。]
そりゃあ覚えているさ。 あの頃は可愛いが勝っていたが、、 今はかわいいうえに格好良くなったものだなあと感慨深いさ。
[ひ孫たる黒臣がしっかりと読み取っている通り、紅杜はうそをほとんどつかない。]
保健室は遊ぶところじゃないからな? 居心地がいいのは分かるが。
[苦笑をした。>>367]
……ああ、そうしなさい。 若林君は信頼できるからね。…僕も、頼りにしている。
(381) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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いつでもおいで。 忙しいときはそう言うけど茶くらいは出せるから。
[芋羊羹について褒められれば、そうだろう、と自慢げだ。 お気に入りの和菓子店の逸品なのだった。]
…まったく、年のことを言うんじゃない。 その通りではあるけどね。
気を付けて帰るんだよ。
のんびりと黒臣を見送る。――それから。]
(382) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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お待たせ。 ……こんばんは、禰多君。
君も保健室で寝過ごした、眠り王子かな。
[――なんて。待っていたのは、分かっていた*>>380]
(383) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 19時頃
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ふふ、そっか。よかった。 禰多くんが嫌われちゃってたら悲しいなって思ってさ。
[>>376お散歩延長に応じて、ジャージレンタルも延長。 寒くはないけど、もうちょっとだけこのぬくもりに触れていたい気がした。]
う、うん。 行こっか。
[親友だから心配、なのもあるけど。 実の弟のほうが、もっと心配だったりしないんだろうか。 もしかして、心配させないように振る舞ってくれてるのかな? そう思ったら、あたしも不安になってる場合じゃないなって思えた。]
(384) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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[>>377>>378歌声に、あたしの足取りもリズムに乗って軽くなる。 夜なのに明るくて、元気が出るみたいな。
跳ねるみたいに夜の街。気づけばカードショップの前にいた。]
ほんとだ。もー、ショコラったら。心配かけて。 テル君まで! ――っとと。
[親友に加えて幼なじみまで。 なんだかどっと疲れちゃって、呆れ声が少し大きくなったのを、耳打ちされて慌てて抑える。]
(385) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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それにしてもタルトくんって、体力あるねえ。 さすが陸上部。
[歌の力に背中を押されて、あたし自身は気づいたらここ、って感じだったけど。 歌ってる方のタルトくんも疲れたりしてなさそうで、素直にすごいって思えた。]
鬼の人って……あ、えと、あの先輩のこと……?
[有名人ってことは、知っている。 あんまり刺激しないように、こっそりこっそり、近づこう*]
(386) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
――――!!!!!
[カッ!!!!!! 桃園の鬼の眼が見開く。 モブ74(0..100)x1人程を一掃できそうな圧だ。]
まさか…マジモンが見れるとは…。
[ショコラが鞄から取り出したデッキから引いた1枚のカード。>>275 それは俺がアプリを始めて最初に引いた高レアカードであり、どのカードよりも愛らしいと信じて疑わない「いたずらキャット」。 俺はあまりの事に思わず手で口元を覆った。 しかし驚きはそれだけに留まらず。]
(387) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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――――ア゛?
[デッキを貸すからデュエってみては?、と言われて更に眼光が鋭くなってしまった。]
この「邪悪(いたずら)な猫ちゃんデッキ」を… 俺が…使っていいのか……?
[言いながらデッキを受け取る。 不敵な笑みを浮かべるいたずらキャットのカードはアプリで何度も見たはずなのに、また違った趣があって思わず奥歯を噛み締めた。]
(388) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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― 夜 職員室 ―
[眠り王子、と例えられれば、唇が少々不満げに歪む。]
……わからなくは、ないですけど。 それ、結構な皮肉なんですよね、俺には。
ただ、そういう話を詳しくするには……ここは、風通しが良すぎます。
[ぱちん、と指を鳴らす。 途端、どの扉もぴっちりと閉じられて、職員室の窓に、ひとりでにカーテンが引かれる。 室内に微かに、花のような香りが広がる。]
(389) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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ユンカーは、盗み聞き>>304>>352されることには敏感である(自分はさっきまで立ち聞きしていたくせに)。
2022/09/06(Tue) 19時半頃
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……、気休め程度ですけど。
それで、どこから話しましょうか。 俺としては、王子候補とか、障害候補、それ以外の味方の心当たりがあるなら、聞きたいと思ったんですけど……。
……逆にそちらは、何か聞きたいですか?
[訊ねる。彼のエメラルドに似た瞳に自分がどう映っているのか、正直よく解っていない。 同じような目が自分にもあれば、随分楽だったのだろうが。*]
(390) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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[示されたショップには対戦ブース。 相手となる五十鈴ももうデッキの構築…スタンバイモード>>349に入っている。 此処で尻尾を巻いて逃げる程、腑抜けた魂は持ち合わせていない。]
………いいぜ。 だが、俺はオフラインバトルはズブの素人だ。
…お前。 俺のサポートを頼めるか。 ……これぐらいのハンデは構わないだろ。
[ショコラにサポートを頼み、五十鈴に一応ハンデOKか確認する。 そして対戦席へと腰をかけた。 こんな風に五十鈴と対峙する日が来るとは思いもしなかった。 未知の領域で友と闘うという何とも言えない高揚感を携えて、俺たちは借りたマイクを手にした。]
(391) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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『『デュエる!!!!!』』
(392) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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― 夜 職員室 >>389―
ごめんね、若林先生からよく聞いていたものだから。
[眉尻を下げて笑う。]
……――、
[カーテンが次々閉じられていく中、 然程驚きもせずに目元を隠す少年と向き合う。]
…花、かな、 いいかおりだ。 いや、こういうのは私は得意じゃないから、助かるよ。
(393) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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うん、――、私が聞きたいこと か
……学園の生徒の皆の平穏を、 私は願っているからね、 勿論、君も含めて。
だから、抗うのは大切なものを守るときだけ、って。約束してもらえるなら、
[――曖昧な、やわらかな物言いに 反発する人がいるとは今はまだ気づかないまま。>>322]
私が知ることを教えてもいい。 君にも、君の事情があるのはわかるつもり、だ。
(394) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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― 夜・車内 ―
[女生徒を送った後だったか。携帯の振動>>372に気付き、信号待ちの間に差出人を確認する。「相良くん」と表示されているのを見て、信号が変わってすぐに車を路肩に停めた。 いつだったかしつこくねだられて連絡先を教えたのを思い出す。若林はあの笑顔>>366に弱かった。
『ゆっくり話せた? 気を使わせちゃったかな』 『僕の方の用事は大丈夫だから気にしないで』
そんな返信を送り。
『そう見えたなら嬉しいな』
仲いいね、には少し迷ってからそう返した。愛人説が浮上しかけたなどと想像もしていない。想像がついていたら人前での距離感には気をつけようと思ったのだろうが、ついていなかったのでそのままだろう。*]
(395) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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――学園屋上――
……おや。
[不意に、漏れ聞こえていた声が遮断される>>389。 せっかく穏やかな家族の会話を聞いていたと言うに。 そちらは一段落したようなので、ひとまずはいいが。 これからが面白くなりそうだったので、残念だ。
とはいえ、カフェの方からも我が子の気配を感じるし、姫も動いたらしい。 立ち聞き以外にも楽しめることはありそうかと、屋上から中庭に飛び降りる*]
(396) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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─ 夜 職員室 ─>>393
[若林先生も言うかな、それ……と、ちょっと思ったが、突っ込むところではないかな、とも思った。 もし言われる機会があったら、やめてもらうように言っておこう。]
夜にしかできませんよ、俺も。 闇が濃くてもできないでしょうし……。
[夜の住人ではあるけれど、闇の住人ではない、と仄めかす。 夜は暗いものとイメージされやすいので、結構ややこしい。]
(397) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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―回想:追儺のお宿― [さてこれは――昔々のお話だ。
この地に学園を。 子供たちが学べる地を。 縛られないような場所を。 桃源郷のように豊かな青春を。
そんな夢物語みたいなことを、 至極真面目に聞いてくれた一族があった。
追儺家である。
凛とした男性と、隣に並ぶ奥方。 なんと神々しいことか。 こうして桃園学園は始まりを迎える。 それは紅杜と友たちにとっての始まりであった。]
[時の流れは紅杜にとっては平等ではなかった。 数多を見送り、それでも追儺家は変わらぬ支援と絆を約束してくれた。]
(398) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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[時は過ぎて、追儺沙羅の幼少のみぎり、 初めて挨拶に行ったときのこと。 いまだあどけなくも凛とした雰囲気はかつての追儺家当主の奥方の面影を色濃く残しているように見えた。
「よく似ていらっしゃる」
見目ばかりは二十半ばで止まった男は懐かし気に微笑む。 絵巻のようにむらくもの流れ。 ザンバラ節を穏やかにほどき>>1:123 三味線と琴が優美に世界を綴る]
(399) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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::::::::::::::::::::
さらら、さらら ささのはさらら さらら、さらら すすきはきらら
ひとよひとよにひとみごろ むりといわれてひきはせぬ
さしのべるてに きずなのことほぎ うつるきせつに あせはせぬ
さらら、さらら もものはうらら さらら、さらら とわのねがいのせ
:::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::
(400) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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[それから、出される条件>>394を聞いて。 至極あっさりと、頷いた。]
それは、安心してもらっていいです。 こちらから傷つけるような力は俺にはないですし、 諸事情で、善人を助け続けないと消滅する身でもあるので。 [盗み聞き対策をしているが故のぶっちゃけトーク。 いきなりそんなこと聞かされる相手の身にもなったほうがいいと思う。 勝手に、大丈夫かな、と思ってるようだが。]
それに、……姫をハッピーエンドへ導くのが、役割ですから。
[最後に、どこか自分に言い聞かせるように付け加えた。]
(401) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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ユンカーは、ベネットの反応を待ちながら、もしこれ以上事情を語るなら歌うしかないな……と、思っている。
2022/09/06(Tue) 20時頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
ほう…。
[初手に置かれた白兎のカード>>351には見覚えがある。 場に置かれたままでは厄介であり、不要になれば生贄コストとして切る選択肢もあるカード。 対策を打っておくか、後手の利である攻撃で強打を叩き込んでおくか。 チラ、とショコラの方を見る。]
………俺のターン。
[そして、手札の中からカードを摘み上げ、場に置いた。]
(402) 2022/09/06(Tue) 20時半頃
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ワカバヤシは、歌では言うかもしれないな、眠り王子。
2022/09/06(Tue) 20時半頃
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♪ あめあめふれふれ Happy♡Lain あのこもこのこも もう夢中
甘い夢をみせてあげる この味を一度知ればもう逃げられない あなたずっと わたしの虜
とびきりのSweetsを召し上がれ♡ ♪
[場に置かれたカードからハートのフォークを持ったツインテ―ルの小悪魔が飛び出す。 大会で使用されたりホビーショップに置かれているNotes of Five Lines専用対戦席(通称:NoLF盤)は、普通のカードバトルを楽しめるだけではなく、マイクを通した歌の力が盤面と反応してカードの絵やエフェクトを立体化させ、オフラインでも超リアルなバトルが可能なのだ!
立体化した小悪魔「すいーつ♡デビル」はバトルフィールドにキャンディの雨を降らせる。 攻撃力(小)+中確率で《魅了》を付加するスキル「キャンディ♡レイン」。 《魅了》されると効果終了まで毎ターン一定の確率で行動不能・特殊効果無効となり、すいーつ♡デビルがフィールドを去っても効果は持続する。]
(403) 2022/09/06(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 20時半頃
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―回想:追儺のお宿:〆>>400― [ふるいものがたりを歌うように、 むかしばなしを語り聞かせたりもして。 奇妙な一族ぐるみの友情は今も続いている。
「どうかうちの黒臣とも仲良くしてやってね」
そんな曽祖父のお節介がいまも忘れられずにあるのかは、わからない*]
(404) 2022/09/06(Tue) 20時半頃
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─ 夜 職員室 ─>>397>>401 …あ、…王子 みたいなあだ名は 私が呼んだだけだから、若林先生をせめないでやっておくれ。
[そう慌てて付け加え。]
…うん、そっか。 わかった、…それはよかったよ
[ほっとしたように微笑んだ。 消滅、とは瞬いて、少し心配そうにした]
今は大丈夫そうかい?
[おいでおいで、と手招いて、 芋羊羹とカステラどっちがいいかな、と用意しようとした。]
(405) 2022/09/06(Tue) 20時半頃
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――ハッピーエンド。
……ちゃんと、そのハッピー、のなかには禰多くん自身も入っているかな。…、――ハッピーエンドになるなら、いっしょにじゃなきゃあ…、ね?
[小さく笑った。]
…“王子様”候補に前向きに見えたのは、 芝原くん、かな。知っている? それに、黒臣…、相良くんも…かな?ちょっと王子と言うよりは王様の風情なんだけど
[と、指折り。――、ふと。]
…柊木くんは、あまり乗り気ではないように見えたかなあ、これは自由意志が大切だと思うから…、――。
(406) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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