283 突然キャラソンを歌い出す村2
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(Wow wow Wow wow
ah-ha- tutu lulu lala)
[※鼻歌参加]
(Wow wow Wow wow
ah-ha- tutu lulu lala)
[※鼻歌参加]
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そんなにほしいか!?
[事情を知らない身としては>>338 どうしてもそう思ってしまう!]
って ひぇっ
[めちゃくちゃ睨まれながら顎クイされた。 ?????????????????? 状況が理解できないところに理解できない行動をとる後輩(年上)が増えたぞ!理解できないままになすがままになってしまった。 返す視線には若干おびえが混じっている。]
な な、 マジでなに?!!? あと背はこれから伸びるかもしれないだろ!
[アッしまった並んでしまった。これはもうアウトだ。 どうしても見上げてしまう姿勢なのだ。]
(340) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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ふふ、うふふふ、っあははは!
哀しいわ…もう少し頑張って下さるかと思いましたが。 そろそろおしまいにしましょうか。
弱いものいじめは趣味では…、ッーーー!
[セイカとナツミに向けて再度つららを作ったが、その時ぐらりと視界がぶれる。 力を使いすぎたか、それとも鉄人を受け止めた時のダメージか? いやもしかしたら、あの時のナツミの拳ーーー掠めただけでも麗亜の怪異の力を少なからず祓っていたのかもしれない。 気がつけば、じわりと額にも微かに汗がにじんでいた。]
(341) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 23時頃
[ナツミに殴られてはがれ落ちそうな意識の中で歌が聞こえる。
暴れているのは多分、
あのとき中庭で目を覚ました
"彼女"だ。]
[ 倒れこんできたところを抱きとめて家の人に引き渡したけれど、あの時の憂鬱そうな様子から、随分元気になってみえた───…]
よかった……
[※ よくない ]
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 23時頃
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――グラウンド――
[駆け下りる。駆け下りる。 いくら上りより下りの方が早いと言っても、屋上からグラウンドでは距離がある。 降りている間は校内ばかりで、外の様子が見えないことも、焦りを強めた。]
伊吹!
[玄関の扉を勢いで押し開けて、外に出る。 ちょうど浦島がトロフィー獲りにかける思いを叫び立てた瞬間>>338だった。 伊吹セイカの隣には、許鼓ナツミがいる。 必然距離が近づけば、見える世界が変わって、真堂先輩の身体なんて、全身青く光って見える。]
(342) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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……ふう……
[眠気で瞼が落ちかけるのを堪える。眉間に皺がよる。目元に力がこもって、ひどくにらんだような目つきになりながら>>340]
喧しいよ、チビ助。
[先輩に一言失礼な口をきいてから]
……いいかェ。 アタシにゃ、あれが何だかわかってる。 ――ありゃあ、雪女ってやつだ。 九尾塚に伝わる怪異のひとつ。
……そいつにゃ一つ、対処法がある。 お前らじゃねェと、出来ねぇことだ。
[そうでもないかもしれないが(おもん的には)顔がいいに越したことはないと思っている。]
(343) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[>>336 ずしゃった先で、シンイチに肩に手をかけられる。身体はそのまま、なすがままだ。生きてはいるが。]
う、…うう、ん だいぶ きい、た
[ナツミに殴られて、だいぶくらくら来ている様子で、大丈夫か!?の返事に答える。]
───あ…?
[>>332 変質者…!とエニシが言っていた気がする 一年の転校生がそこにきていた。 名前までは把握していないまま混とんに巻き込まれる。]
(344) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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よく聞きな……
[欠伸をかみ殺し、白い息吐き真剣な顔で]
お前らは――
あそこまで走ってって――今すぐ
いい雰囲気になってこい。 スケベな雰囲気にしてこい。 やらしい感じになってこい。
(345) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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(ああ……本当に先輩も)
[人間じゃないんだな、とぼんやり思った。 けれど、伊吹と許鼓を器用に避けた氷柱に、こちらに直接危害を与える気はないのかと、余計に不可解になる。]
……何が、したいんだ。 どうして、こんなこと。
[笑う先輩>>341に、呆然と問いかけた。 私のこと、気になる? なんて、いたずらっぽく笑っていた先輩>>255に、瞬間感じた悪寒のようなものが、今目の前で現実になっていた。]
(346) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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ヤスリは、雪女、と浦島が言っていた名前を小声で復唱した。
2018/09/17(Mon) 23時半頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>339
思い出した…? 眩しい…? な、何かあったのか?
[…暗い右目に強烈な恐怖感を感じる。]
あ ああ、な、無しになった。 もういいから、お前も逃げたほうがいい
わかるだろ、あれは危ないって
[肌に感じる違和感が、この会話も乾いた笑いにも じわじわと恐怖を煽る。
猫は背中の毛を少しずつ膨らませている…]
(347) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ち…
[睨みながら言われて絶句した。>>345 確かにやかましいのも背が高くないのも 本当だけど、こいつ、こいつ…。 一度睨み返したけど、次の話題、]
雪女?真堂先輩が? 伝わる怪異の…
対処法!?ほんとか!?
[それを知ったらあいつらを… ナツミとセイカを助けられるかもしれない!
まるまま鵜呑みにした顔で、 真剣な顔に頷いて、…]
(348) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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は… は はあああああああああああああ?!
なんで!!? マジでそれが対処法なの!?
(349) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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…貴方も、私に挑戦しに来たのかしら?
[降りて来たヤスリに麗亜は視線を遣る。>>346 何がしたいんだと尋ねられれば、ンーとあの時のように考えてみせて。>>255]
楽しい事がしたい。ただそれだけ。 それ以上の理由なんてないわ。
ーーーー…退屈なのはもう、うんざりなの。
[そう告げる最後は先程までの楽しげな麗亜ではなく、何処か表情を曇らせていた。]
(350) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[トロフィーをとりに来たんだよ!と、一喝した怖い顔の転校生は、顎をくいっとあげて顔を品定めしてきた>>338。 向けられた視線にちょっと鼻に皺がよる。] ………… ………… ………… [>>343>>345 なんか背筋に嫌な悪寒がと思っている間に、めちゃくちゃ真剣な顔で、雪女についての説明と行動指針が告げられた。]
……ちゅーすればいいの?
[先ほどその行為で数名の地雷を踏んでいる生徒会長は、 行動方針に対して質問をした。 隣では、対処方法にシンイチが叫び声をあげている>>349。]
(351) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ウソだと思うなら、やってきてからだ。 効かなかった時ゃ謝ってやる。
[真一は絶句したかと思えば叫んでいる。>>349 まだカオスに対応しきれていない様子の生徒会長には、格別顔を寄せて>>344]
――えぇオイ盗人。
首がねェとかあるとか、今は関係ねェや。
[だってあそこではセイカがバックコーラスに徹してしまっているのだ。このブリザード。麗亜の行動によっては、凍傷だって、凍えてしまうことだって、怪我をすることだってあり得る。だから、鼻に皺を寄せていう。>>337]
おめぇは格別 つべこべ言わずにトッとと行くんだよ!!!! おめェのせいでアタシゃ延々走り回されてンだ!
人のモンとったら返す!!!! 道理じゃアねェのか? あァ!?
(352) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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トロフィーはいらない。 けど、この状況を放っとけもしない。
[>>350視線が向くだけで、ぞっとした。 あまりに自分がただの人間で、真堂麗亜がそのはるか上の高みに位置する存在だと見せつけられるような気分だった。]
何なら楽しい? 俺に出来ることなら付き合う。 ――それじゃだめか?
[悲しげな表情は、ゲームや漫画なら「真堂先輩も本当はこんなことしたくないんだ」なんていうシーンかもしれないが、怪異がはっきりと見えるようになって、その力のそばに触れられる今なら、わかる。 本当にただ、退屈でうんざりなんだってこと。]
(353) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ああそれでいい。ちゅーしろ。しまくれ。 おめぇが盗って売っぱらって質に入れたモン 何だか覚えてねェとは言わせねェからな。
[おもんは相手が『首無し』であることは了解してはいるが――掴みかかって、ヨスガを急かした。]
(354) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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順 応 性!!!!!!!!
[ゆかりの返しに思わずそう叫ぶ。>>351 頭を抱えたくなった。]
うえっお前ゆかりの事も知ってんの?
[とったら返す。 まさかこいつ自身もとられてるとは 思ってなかったけど。]
え〜、いやでもマジでか。 嘘ついてるとは思わねーよ。 なんかお前必死だし。
…とりあえずは近づかなきゃだな… ゆかりお前走れる?
[けほっとまた一つ咳込んで、身震いした。 めちゃくちゃに寒いので、身体が心底冷えはじめている。]
(355) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[トロフィーがほしいらしい転校生に怒鳴りつけられた>>352。]
うるっっっっっさ……!
[きいいいいんんんんんっと耳が痛くなって、 思わず、つい、手で耳をふさぐ。]
何の話で、どれのこと!?!?
[即、トロフィーが九尾の首には結びつかずに どかしはしても盗った覚えがあるわけでもない。 なんかやったかな……と、記憶を手繰る。]
(356) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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それとも先輩――俺と、キスする?
[浦島の対処法の、全部が聞こえていたわけじゃない。 ただ、驚くシンイチの声>>349と、ちゅーしろ、という浦島の指示>>354が聞こえてきたので。 「対処法」「ちゅーする」だけが伝わってきた。 風邪っぴきを氷原に出して悪化させるよりは、自分がするかと思った次第。
……あ、でもキスして伝染せばダメージかもしれないし、伝染すと治るっていうか。まあいい。]
(357) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[ヨスガからおもんの手が放れ、猛烈な眠気に体が傾ぐ。 ああだめだ。体がどんどん冷えて、ただ眠い。 暖かい土のなかで丸まってねむりたい。]
………。
[気付けば膝をついていた。 意識が飛んでいたらしい。]
(358) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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♪
( Wow wow Wow wow ) ( ah-ha- tutu lulu lala )
♪
[ナツミと二人、バックコーラスとなりながら隙をうかがう。 ちょっと離れた位置では、男子たちが何か話しているようだ。]
(よく聞こえないけど…… え、ちゅー? こんな時に何の話してんの? そりゃ真堂先輩美人だけど、この状況で?)
[ほらあ…… ナツミ先輩がさっきの事思い出して顔赤くしてるじゃん。 後で殴られても知らないんだからね…… などと思いながら氷柱の回避に努める。]
(359) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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首だ。 九尾の首――『盗った』ろ。
[地べたに座り込み、何度も目をこすっては眠気を堪えて、面倒くさそうに睨みつけながら言う。]
でも、そンなん、とにかくあと……
[うとうとして、言葉が纏まらず]
……いいから行け!
(360) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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― 英語科準備室(実況席) ―
The world is Mine…♪
………………児戯ですね。
[嶺亜の歌を軽く口ずさんで、呆れたように呟く。>>333
飛び降りるセイカを見た時は肝を冷やしたが、見ていればなんのことはない。嶺亜は遊んでいるだけだ。
よくも戯れでその"輪"から抜け出すことが出来ると感心する。 人の気も知らずに、全く無邪気なものだ。]
(361) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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って、おい、お前大丈夫か? もしかして怪我とか…!?
[その話がきっちり伝わった>>357のは まだ知らないが。
膝をつく>>358姿、肩に手を置いた。
こちらの身体は裏腹めっちゃくちゃに熱くなっている。 どんどん体温が上がってる気がするけど、 本人は全く気のせいだという認識だった。]
(362) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[思えば、"声"を聞いただけのゆかりくんもそうだった。 それと……―利光レン。彼もそうだ。 忠告はすれど、叱りつける気などもちろんない。 彼らはきっとそうやって道を選んでいく。]
嫌になる…。
[手の甲で視界を覆い、溜まっていた弱音が溢れる。 握っていたサンドイッチがバラバラと窓の外に落ち
それを求め、寒さを乗り越えてやってきた小鳥たちが クラウザーのもとに集い始める…。]
(363) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[>>354 掴みかかられる。相手が怪異であるのはわかったけれど 抵抗するわけでも、何か力をふるうわけでもない。ぐらぐらとゆすられた。その説明で、ようやく理解したようで、ぱち、っと目が瞬いた。]
───九尾の? なんだかしらないけど 無くて、困ってるんだ。
アレないと困るひとがこんなにいると思わなかった。
[ようやく腑に落ちた。とそんな調子でそう言って]
────わかった。
[とっとと いけ、ちゅーしろ。と、促しに頷く。]
(364) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[遠くの方で何やら騒がしいが、麗亜の意識は今ヤスリに向いていた。>>353 トロフィーは要らないがこの状況も放っておけないと彼は言う。 それこそ、麗亜にはよくわからなかった。 わざわざ危険を冒してまでこうして対峙することに何の意味があるのか。 どうにかしてくれる人に任せて、その他大勢のように逃げたって構わないし、誰も責めやしないのに。]
ふぅん…?
[ゆっくりと、麗亜はヤスリに近寄る。 氷漬けのトロフィーは背後に浮かせたまま。]
(365) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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―時は遡り昼休憩のころは平和だった>>136/向気と―
風邪だ。
[風邪です。譲らない。]
…周りに移さないように気を付けること。
[それから。それから。 向気が心底嬉しそうに、 安堵するのに、何処までも面食らって。 >>138]
……なんでだ。 よく、わからないよ。
[分からない。機微に聡いわけではないせいか。 笑顔が眩しい。光側の人だな、と。 僕などは思うわけで。]
(366) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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