314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[自分のことだけ見ていて欲しいし、 自分だけが彼のことを見えていれば良い。]
[理想の彼氏は、だから、他の人には見えない。 ショコラがわざわざそれを望まないから。]
(317) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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―――ゲェッ!!? 相良ぁ!!????
……くん。
[弟へと向けられた雑な挨拶>>314に、そちらを見た。 怖くて逆らえない同級生の姿がそこにあり、弟が飛び込んできた時より数段大きい悲鳴を上げた。]
(318) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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サガラは、ショコラの悲鳴を受け、動じずに視線を返している。
2022/09/03(Sat) 23時頃
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― 授業中のこと>>66 ―
[教室の一番後ろの席に、山は聳える。 この図体のおかげで席替えの時はくじ引きがあろうとなかろうと、俺の席は常に最後列へ回る事となっていた。 今はその席で一枚の紙を見下ろしている。]
……………。
[突然出された小テストの内容は、歌を詠めという内容だった。 あまり馴染みのないものだが成り立ち自体はシンプルな物。 想いを定形の形に落とし込めれば良いだけなのに、これがどうして中々難しい。 この課題を出した紅杜は、書けていれさえすれば内容は不問として点数にすると言う。 まずは挑戦してみる事、そこに重きをおいているのだろう。 コツコツ、とシャープペンシルの先で机を小突き、何度か書いては消しを繰り返した。]
(319) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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下僕さあ。
[下僕。それは、今しがた相良に向けて叫んだ、下牧ショコラ───姉のほうの、相良からの呼び名である。>>318]
ずっとそこで、虚空に話かけてんだって?
[相良は物怖じしなかった。]
(320) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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――…ひぅっ
[相良の視線に、慌てて目をそらした。]
うぅぅぅ…… どうしてぇ…… 誰より接客業やらせちゃいけないヤツじゃん……
[彼のことはメアリーから聞いていなかったらしい。 素敵だと思っていた店で天敵に遭遇したショコラはガチの涙目である。]
虚空じゃないもん、彼氏だもん……
(321) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ― >>313>>320
う゛わ゛あ゛!!!!!! オブラートってもんがあるだろ!!!! ないか?!あんたにはないな!?!?
[姉が下僕と呼ばれているのはまだ良い(良い) いきなり話の本質を突く相良に目玉が飛び出た。 しかし自分もこれが言いたかったのは事実。 だから…]
そーだそーだ!! お姉ちゃんやべーよマジで!!!!
[便乗した。]
(322) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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>>321
おい!!!先輩ひでーよ!!! 虚空じゃねーよ彼氏だよ!!!!
[ない。主体性。]
(323) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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―授業とテスト:平澤の場合>>304―
[どこかから、華やかな香りがした。 何処か色づいたような、そういう気配だ。 紅杜は様々な気配に敏感、――な、つもりだ。けれど、酷く疲れている様子も同時に感じられた。]
……、曼殊沙華か。 奇麗な花だよね。
[どこか悲しい句だ、とは。 疲れ果てたような彼女には言えなかった。]
……うん。 そう、大丈夫なら、いいのだけれど。
[>>307 気づかわし気な視線は向けたが、それ以上踏み込むことは躊躇われた。大人と子供の境界線、思い悩むことも多い時期だ。――あの不穏な気配と関係がなければよいと、そう思いながら*]
(324) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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え。お前の彼氏が虚空ってこと?
[姉のガチの涙目を気に留める様子もなければ、弟のほうのゼロ主体性反論も意に介した様子はなかった。 (つまるところこの場において、下牧ショコラの「接客業をやらせてはいけない存在」という印象はかなり正解だった。)]
(325) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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サガラは、ショコラを、「へえ、こいつ無と付き合ってんだ。」という目をしてみている。
2022/09/03(Sat) 23時半頃
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お前じゃん、姉貴がそこで ずっと無とちちくりあってるって言ってたの。
[下牧タルトの悲鳴。そちらに顔を向けると、さも当然という顔でショコラの顔面を指さした。>>322 こいつ、全部いう。]
(326) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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うぅ…… ごめんね、変な感じになっちゃって……
[目に涙を浮かべたまま虚空に話しかける。]
うん、うん…… そうね、今日は、ちょっと……
後でまた電話するから…… あ、会計はしとくからだいじょうぶ……
[弟と天敵の登場でデートが台無しになってしまった。 彼氏は優しいので、自分がいると話が複雑になってしまうだろうからと気を遣ってくれて、]
(327) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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―――――――、―――――
[店内に充満していた「すごくすっごい地球っぽさ」が霧散した。]
[なんだよ地球っぽさって。 つまりきっと誰にとってもその変化はわからないか、せいぜい「気のせい」程度。]
(328) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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『君想い 眠れぬ夜に 胸焦がれ 腕に抱くは 虚しい我が身』
[書き終えて静かにシャープペンシルを置く。 そして紅杜の前まで来ると、無言で紙を提出した。
どこか切ないメロディアスなイントロが流れ始め…――♪]
(329) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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♪
どんなに焦がれようと この想い届く事はない 眠れぬ俺を照らす月は 憐れむように微笑んで
わかっているさ 言われなくたって 俺とお前は SUN and MOON 決して触れ合う事のできぬ運命(さだめ)
それでも俺は お前を諦められない たとえどれほどの困難が待ち受けようとも 果てしない時を経ることになろうとも
いつかこの腕に 抱きしめるまで
(俺はお前を…)
♪
(330) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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虚空じゃないもん!
[ほんとに彼氏いたんだもん!うそじゃないもん!]
あーあ、素敵なお店だったのに台無しだよぉ…… 店長も良い感じだったのに、 バカ弟とバカ相良…、くん、のせいで最悪ぅ……
(331) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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[提出した歌は一見、誰かに対する恋の歌のようにも思えるが、そうではない。 猫を飼いたいが家人が猫アレルギーで飼えず、長年見続けている叶わぬ夢を詠んだものだった。*]
(332) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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無でも…>>326 無でも彼氏だと思えば彼氏になるのでは?
[精一杯、タルトなりの優しさだ。姉にとっては無ではないのなら、自分にとっても無でなくなることだって出来るかもしれない。心持ち次第で…]
え、いやワリカンじゃなくてお姉ちゃんの奢りなの? いやまあそう そ、 そりゃそうだけど…>>327
え〜〜……ここだよね?誰もいないよなあ…
[姉の視線の先の《無》に触れる……]
あ゛?
[指先になにか触れる感覚、と…次の瞬間 それはすっかり消え去ってしまい……>>328]
(333) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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無………
(334) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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―放課後/桃園学園・華道部― >>305
まぁ、綺麗な色ですわね。
[遅れて部室の扉の前へと辿り着いて、段ボールの中を覗き見る。]
いつもありがとうございます。
…、夏休みも終わりましたし、 今日はお店の方も盛況でしょう。
わたくしも、部活が終わったら お伺いするつもりでしたわ。
[にこやかに笑みを浮かべれば、再び部室の方へと戻って行く。 まさか幼馴染の黒ちゃんが超絶無礼接客をしているなど知るはずがない。*]
(335) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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[下牧ショコラは、ついに相良の目の前でも流暢に虚空に語りかけだした。無に対してなぜか申し訳なさそうだ。]
…………───、
[相良はというと。 「あ、ガチなんだ……」という目をしている。 姉本人だけでなく、弟の目から見てもそういうものをみる目をしていることだろう。 こういう感じのやつ。再生数のアレな動画で見たことあるな。]
無でも彼氏なら彼氏かもな。 あいつん中ではな。
[平気で女の子を指さすタイプの店員。 タルトが『なんらかの希望』にすがっているのか、無に触れている。
その瞬間、ふつ、となにかが変わった。 気がした。]
(336) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(地球) ―
………?
[ここは地球。元から地球。 そして地球の地球性がちょっと濃かったらしい事に、地球の地球性が濃くなくなった事によりはじめて気がづいた、……ような気がしたが……
首をかしげている。
タルトが『無』と判断した。 相良も、あー無だったんだなと思った。]
(337) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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台無しもなにも、ウチいい店だし まだそこに無、あるじゃん。 ごゆっくり?
[なにが台無しになったのか気づいていない。 無限にある無が無くなることない。哲学だ。
若菜が青い顔をしている。相良は「なに?」という顔をしている。若菜に腕をぶたれまくっている。無言で。]
(338) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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――――……あやまれよぉ。
[滅多に出さない、ドスの利いた声がショコラの口から漏れた。 いつもなら、相良に対してここまで強い言葉を決して使わないが……]
デートを邪魔したこと、あやまれよぉ……っ!
[今日は。新学期のショコラは違った。 愛は人を強くする。
とは言え、暴力や口喧嘩では敵わないから……]
(339) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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相良っ!! …くん、 カードで勝負しようっ!! 私が勝ったら謝って!!!
[決意を込めた表情のショコラは、鞄からカードの束を取り出した。
それは『 Notes of Five Lines 』という対戦型カードゲームのデッキだ。 通称「NoFL」だったり「ノフル」だったり。
「戦略」と「歌」を組み合わせた新機軸のカードゲーム。 カードを出しながら歌い合い、決着をつける。 今時の高校生なら大体みんなやってる。(断言)]
私とデュエって!! 負けたら謝って!!!!
[デュエる。デュエルとデュエットをかけた、NoFLerたちが好んで使う、対戦を意味する用語である。]
(340) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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ショコラは、カードに負けたら無を無と指摘したことを謝れと言っている。(当り屋よりタチが悪いのでは?)
2022/09/04(Sun) 00時頃
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― 放課後 保健室 ―
…………失礼します。放課後に来て申し訳ないんですが、少しだけベッドを貸してもらっても、いいですか?
[今日はフラワーカフェにいく予定だったが、この様子だと行けそうには無さそうだ。 まさか、そのフラワーカフェで今まさにデュエルの火蓋が落とされようとしていることは想像だにつかないのであるが。(>>339 >>340)]
(341) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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―放課後/桃園学園・華道部―
気に入ってくれるなら幸いだよ。 ここに来たがっていた華たちだからね。
[常連であり、よく知っている追儺に対してはついつい、砕けた口調が出がちである。客扱いの時は敬語も混ざるので、少々ややこしい。]
ああ、今日は相良さんが来てくれているから。 少しくらい空けても大丈夫。
[若菜さんも居るし、と笑顔のマスターは留守にしてきた店に対し、何も心配していない。何も。]
本日のケーキはチョコレートです。 是非お越しください。 いえいえ、今後ともご贔屓に。
[部室の中へ戻っていく沙羅の背へ頭を下げて。 女生徒たちとも短い雑談を交わし、華道部を後にした。*]
(342) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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ん?
[ショコラの意外な反応に相良は一瞬目を大きくした。 無とのデートを邪魔したことを謝れと言われているらしかった。
ショコラの提案を、じつに意外そうに、食器を拭きながら聞いている。若菜が現実逃避に洗ってくれていたらしい。まだ温かい。]
(343) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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ガチのオタクじゃん。
[思ったこと口から出ちゃうタイプ。]
え。 それどうやるの?
あー。ノルフってやつ(笑)
ごめん、オレ知らないわ。 まあ知らなくても多分出来るけどね。
[大体の枠を飛び出してきた。カードプレイヤーに対する何もしらないただただ自己肯定感が高すぎる初心者からの無礼な一言を吐きながら]
タルトやってんの? タルトの貸してよ。
(344) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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くぅ…… ま、負けるかよぉ、シロウトにぃ……
[どこまでも無礼なことを言われても今日のショコラはめげない。]
タルト!!! デッキ貸してやって!!!
(345) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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[手をにぎにぎしている。]
なんか一瞬触った?みたいな… や、でも気のせいかも……
[更に手をにぎにぎしてみているが、 何が変わるでもない。]
いやいやいやいやいや! てかクロ先輩言葉きつすぎますね!>>339 うちのお姉ちゃん仮にも女の子なんだから 優しくしてあげて…
[慌てて姉と相良の間を行ったり来たりとふらふらしている。下牧タルト、物怖じしない性格という設定だった気がするが今ばかりは忘れて欲しい。]
(346) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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