295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[ミタシュのその一言が聞こえるのは
もう少し後のこと――]
/*
とりま吊られそうな事でもしとくかと思ったらヤマモト邪道院でちょっとわからんくなってきたな
吊られる気で動いてたもんで襲撃には悲壮感が出る気がするからブレーキ踏み気味徐行運転を心がけよう わからん どうなるかは!
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― 神森学園第一体育館 ―
[スマホでの連絡の後のこと。 ピアノの傍に来た宇津木から疑問>>266が上がって、 その疑問のおかしさに 邪道院はぎろ、と睨むように宇津木を一瞥して 嘲るように言う。]
…は。戯言を。
安楽死を治療と呼ぶならだな。 痛いかどうかは死者しかわからんだろうよ
そんな夢物語、よく思いついたものよな。 吸血鬼も知らぬ部外者風情で。
(300) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[――そこではたと気付いた。むしろ吸血鬼も知らない素人が思いつくよりも、自然な手段があると言うことに。
この場において吸血鬼を知る者は三人。 自分はそんな夢物語を知らない。 六合工芸の主張は「吸血鬼は殺すもの」だ。 残るのは一人。
職務怠慢な部下である。]
―――その話。よもや、 あの男から、聞いたか。
[ドス効いた低い声に、ぎらついた光を目に浮べ始めた。]
(301) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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/*
あら〜周り見つつ好きに青春してね。朝起きて投票変える事はできると思う。バファもありかなと思ったけどう〜ん
/*
俺も異世界転移ネタと絡めつつ邪道院/グロリアとおもしろいことするのかなとミタシュがLW枠だとおもっていたぞ。
俺のやつは解決不能にならんよう保険でヤマモトに残されようとしている雰囲気を感じる…(メタァ…)ネタはまだ作れば作れるOK
バファもアリだな。俺は今は思考放棄票委任してる
時間軸はあわせてもらってすまんな。戸高とのシーン作りは優先したほうがよさそなのでネタの拾いが遅くなっている
あら。メイは成り立てでも元気ねえ。
[もちろん妨害電波とか知る由も無く。
(知っても特に咎める理由は無い。)]
/*
眠い子むりせずは言いつつ。
デュエットするダブルボスからのコミット連吊とかの手もあるんよ…(あるのか?
どっかのタイミングで時間軸いっそ数日進めてみたい気持ちがあるけど(十日間…)
さすがに全体に影響出るだろうから難しいわね……
そうねー。
こーにゃん吊られるつもりで動いてるんだろうなとは思ってたけどどうなるやら。
私も一回寝るにしても更新前には確認しに来るつもりだから、思うままやっちゃえやっちゃえ。(でも無理せず!)
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 23時半頃
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― 神森学園/ねぐら ―
[今日のことは能天気なスズにも流石に堪えた。 目の前で二人も怪異が消えるなんて、人と怪異がよく衝突していた一昔前ならまだしも、最近ではあまりなかったことだ。 もう寝てしまおう……と寝床を整えていた時、]
(302) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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ギャッッ
[木が揺れた>>299。 一拍置いて、軽い謝罪と疑問の声。 辺りを見回すと、悪気のなさそうな顔の少女がいる。朝校門を通っていく生徒達の中に見たことがある顔のような気がして、半目でじー、と無遠慮に眺める。寝床に足を突っ込まれたことに対する抗議の色も多少滲ませつつ]
お散歩はいいけど、周りには注意してよね。 あなた……学園の生徒よね。こんな時間に出歩いてていいわけ?
(303) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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[スズはまだ、メイが吸血鬼化したことなど知る由もない。 ただどこからか蝙蝠のキイキイいう声が聞こえた気がして、ますます目が据わってくる]
駆除? 今のところされてないわね。 一応、されないように注意してるし。
[なんでそんなこと聞くんだろう?と怪訝そうな目を向ける]
(304) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 00時頃
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はいはいアタシの言うことはどうせ全部戯言ですよっと。
[>>300睨まれるのを怖いと特に思ってない。 怒ってるなとは思うけど、いつものことだし。 肩竦めて、続く言葉に否定をする。]
いや、死ぬとかじゃなくって、その。 吸血鬼じゃなくなるってこと? 抗がん剤みたいなって……
[夢物語だとはアタシも思うけど、出来るっぽい話を聞いたから仕方ない。 賭けられる可能性の話を聞いているからこそ、ドリブルを目で追うのも結構楽しめている。]
(305) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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……え? ――あ、うん。 え、なんかダメだった?
[けど、話の出処のことになったら、急に声の調子が変わった。 あの男、っていうのはたぶん、あの男のことでしょ。ヤマモトさん。 他なら名前で呼びそうだし。]
最初はコーちゃんから聞いたけど、だいたいはヤマモトさんが知ってるみたいな感じだったわよ?
[えーなに、これもしかして機密情報? 普通に聞いたわよアタシ。 ちょっとだけ優越感もあるけど、その10倍の焦りで頭の中めちゃくちゃだ。]
(306) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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― 神森学園第一体育館/少し前 ―
[電話口の向こう。 自分の問い>>290に答えは返らない。 返ってきたのはどこかタイミングも内容も かみ合わぬ言葉だ。]
――? その首、飛ばされたいか。 二秒で答えろ。
(307) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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[電話口の返事はまだ続く>>285]
ああ。 だから飼い慣らすと言った筈だ 労働疲れでもう忘れたか、給料泥棒 [――何かがおかしい。 気味の悪い感覚が過ぎる。]
(308) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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[失礼しました、 そう言って話を終えようとする八家本へ]
待て、駄犬 おい、聞いているのか!!
[声に遠慮の無い怒気を乗せた。]
(309) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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[ドリブルの音が聞こえる。 あれ、そういえばこれどっち応援すればいいんだろ。 最後のバスケかもしれないコーちゃん? 勝ったことない戸高センパイ?]
ま、まあえっと、とりあえず痛いかどうかはわかんないでOK?
[空気がめっちゃ悪いので、アタシは早く応援に戻りたいです。]
(310) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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ウツギは、ジャーディンの電話をはたから聞いていて、うわー怒ってるぅ、とぼんやり思った。
2019/05/04(Sat) 00時頃
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―遊園地―
♪ 夢は夢 現は現のままに 隔てることなく書き起こす 光は光 闇は闇のままに 正しくも悪しくも判ずることなく ただあるがままにとらえましょう 私は目 私は耳 手はペンを執る 神の名のもと
[遊園地、あまり一目のつかない場所にぽつんと立って、起きていること、やりとりを書き取ろうとする。官が近くにいるというだけで、その目は物事を追い、その耳はよく届く、手は素早い]
謎は謎 真実は真実のままに 推量せずに書き記す 鬼は鬼 人は人のままに 正しくも悪しくも決めることなく ただあるがままにとらえましょう 私は目 私は耳 手はペンを執る 神の名のもと
[クロエ自身、やはり目の前で起きていること、交わされている言葉を判断することはできない。故にしない。判断するのは暁クロエではなく、邪道院官なのだから] ♪
(311) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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― 神森学園/スズのねぐら>>302>>303>>304 ―
[無遠慮にじっと見つめられる。此方もスズの瞳を覗くと怪異同士の為か、自分の姿が映っていて少しほっとした。]
わぁ。知ってるんだ。
あー。えっと、なんだか不安で…(洗脳が上手くいくか) 眠れなくて…(潰し合ってくれないか気になって) つい歌いながら夜の散歩をしたくなっちゃったんだ。 そんな時って無い?
まあ、すぐ帰るよ。
[夜の散歩をすれば歌いたくなる。歌の力で人の子の跳躍力が多少伸びたっておかしくはない。でしょ?と同意を誘うように首を傾げて]
(312) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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→ 少し前、体育館前廊下 ─ >>287>>288>>289>>290 [スマホを片手に、額を押さえたまま、 上司である、邪道院官の声を聴く。]
はい。ええ、骨身心臓魂にまで 刻ませていただきます
[ガラゴロと重たい武器入りのアタッシュケースを乗せた台車を片手で押しながら、邪道院の声に答える。まだ頭が重い感じはあるが視野の中に撃つべき対象は今はいない。]
(313) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[然し蝙蝠の声を聞けばこの不機嫌そうな顔だ。この娘もきっと吸血鬼を疎ましく思っているのだろうと…シッ!と蝙蝠たちに散る様に念じた。]
そっか。 (ズルイなぁ…)
[怪訝そうな目を向けられ、また軽率な質問だったかな思いながら]
ボク、今日偶然何かが退治される所を見ちゃって… 居るだけ追いかけまわされるなんて可哀想だなって… キミは安全なんだね、良かった。(ズルイなぁ…)
[本音を隠しながら、心を痛めた切ない顔をする(モデル業の賜物)実際、ハンターでなければ多少交渉の余地はあるのだろうか。]
(314) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[吸血鬼の数は二体。
想定よりも多い数だ。 それなら、なおのこと六合の戦力は惜しい。
メイ。と名前を聞いて、 脳に情報を刻み込む。
ピシリ、と僅かなノイズが通話に混じった。]
──────。
[幸いにしてというべきか。『面白い』とその続きを聞くに、こちらの煽りは上司の興を乗せることに成功したらしい。 それに僅かに安堵めいた気分を得てから顔を顰めた。]
(315) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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― 夜/神森学園第一体育館 ― >>291 >>292 >>293
[一休みもした。 邪道院もそこまで近くに居ない。 目の前には戸高。 であれば、あの猛烈な飢えは邪道院によるものなのだろうか?攻芸にはまだわからないが、ともあれ、今は好きなことをしていい時間だと聞いている。]
……わかった。
[床を跳ねてこちらへきたボールを歩きながら受け取って、幾度か床を跳ねさせた。 馴染んだ感覚に胸がいっぱいになる。 これが、最後になるかもしれないのだ。]
(316) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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……、本気で。………
[そうすれば、どうなるかは自明だ。 怪異の身体で人と試合をしたところで。 攻芸は、この勝負をつまらないものに変える。
攻芸は、戸高とのバスケが好きだ。 自分とするバスケを、戸高からつまらないものだと思われたくなかった。 皆と作ったバスケの思い出を、自分自身で腐すことに耐えられない。……ゆえに、突然退部届を歌い出した。]
(317) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[六合は嘘が苦手だ。 だけど今だけは、どうにか頷くに至った。
片手でボールを弾ませる。足を踏み出す。 踏み込みにどうしても加減が入る。 それでもいつもよりも速い。]
(318) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[―― >>257
飢餓のcountdown すぐそこさ(ding-dong) 聞こえてくるでしょ begging 啜る(drip drip)
《どうして我慢するの?》 《すぐそこに美味しそうな餌があるのに》 《早く食べないと死んじゃうよ!!!》
[魅了を乗せた音波はうたう。
≪食べたいなら、食べちゃえばいいのに≫ ]
(319) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[高く大きな音を耳の傍で聞いた時のように、一瞬頭のゆれを感じた。急激に襲い来る食欲。 攻芸は混乱した。]
(あれ)
[やっぱり戸高のせいだったのだろうか。]
(――あれ?)
[だめだ、と我慢していた部分のタガを外される。 脳が混乱する。 なんで、食べちゃだめなんだっけ?
攻芸はその瞬間、戸高からボールを守る手段も忘れて]
(320) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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(あれ?????)
[至近距離にいるその人が、とてもおいしそうだ。 その血がとてもあたたかくて甘いことが味わう前からわかるようだった。
ただ、早く食べないと死ぬいう理屈にだけは……
『その通り、死ねばいいのだ』
と強く思っていたからこそ。 攻芸はわけがわからなくなっていた。]
(321) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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― 神森学園第一体育館 ―
[抗がん剤の例えに思考を巡らす。おそらくその例えなら、吸血鬼たらしめている部分を殺す、という事なのだろう。
吸血衝動。人の身を超えた運動機能、再生能力等々。これらを不機能ににする、という事は、並大抵のものでは無い。代償があるのでは、と思う方が自然だ。だから抗がん剤。
吸血鬼退治には、確かに夢物語だが。 むしろ、そんなものを吸血鬼相手に絞って 作ったというのだろうか。]
(322) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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[>>306 駄目だった?と言う宇津木に、首を振る。]
いや。 結構。ああ、実に結構だとも。
[くく、とひどく邪悪な笑い声を漏らしながら言う]
貴重な情報ご苦労だったな、宇津木孝之。 喜べ、明日に考えていた貴様の処罰、 軽くすることも吝かではなくなった。
社会人の基本もなっていない不届き者を 密告してくれたのだからな……!!
[やがて悪役まがいの高笑いさえ浮べそうな笑みを浮かべ、 凄みの聞いた低い声で怒りのままに捲くし立てた。 ほうれんそうのなっていない部下は、 またここで罪を重ねたのである。]
(323) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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そうさな。例えが抗がん剤なのだろう。 そこまでの治療とやら、 リスクが無いとは到底思えんが。
[続いた宇津木の声>>310に、やや凄みを落として]
感じる痛みなぞ、人それぞれだろうよ。 [ドリブルの音の先を、邪道院も眺めた]
(324) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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→ 体育館 ─
[特別製の弾丸を収めた銃は、今は胸のホルスターの中に納められている。
ままならない思考をどうにか走らせる。 六合は 《あれは一番危険な》 治療を 護衛は資格者を護るために でも放って 実験結果は 一定の露見はもう諦めている。
──《早く撃たないと》 違う。 その話は今終わったところだ。 >>309 怒鳴る声が聞こえる。 早く答えないと首が飛びそうだ。]
──── 六合 を 、 [それは、>>290 好きな方を選べと言われた答えのようで、その実、誘導された答えだ。頭の中がごちゃついている。スマホがついに手から滑り落ちた。通話が切れる。]
(325) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
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