314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪ 『メンバー紹介』
皆様ようこそお揃いで
こんな見世物 こんな楽屋ネタにまで興味をもって
暇なんですか? 他にやること無いんですか?
そんな寂しいテメェらのために
さあさあイカレたメンバーを紹介するぜ
♪ ボーカルゥ!!
[若林にマイク(概念)を向けた。]
♪ ボーカルゥ!!
[葉桐にマイク(概念)を向けた。]
♪ またまた……ボーカルゥ!!
[平澤にマイク(概念)を向けた。]
[皆がそれぞれ乗ってくるかどうかは気にもせず、テンポよく歌をすすめていく。]
ヒイラギは、ユンカーに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時頃
♪ そんでもってぇ〜〜〜、 ボーカルゥ!!
[びしっと腕を高く掲げて(概念)]
♪
ラブリーでスウィーティーなプリティデビル!!
私の事だぜ 下牧ショコラ!!
この「物語」を台無しにするためにやってきたぁ!!
♪
けだもの 首ちょんぱ 血吸いコウモリ 悪魔ちゃん
食べ合わせの悪い全部のせ
ひとつずつでも胃もたれ必死
お残し? ダメダメ 皿までペロリと行っちゃって!!
パーティーはまだ始まったばかりだ ――――ZE★
ヒイラギは、ズッテルルが騎手になる時白馬に乗る白昼夢を見た気がした
2022/09/03(Sat) 18時頃
そうそう、多様性。
まあ、環境に応じた限度ってものはあるけれどね……
[直接関わりがなくとも、話に聞いた生徒のことは調べておくことはある。下牧ショコラの場合は、たしかメアリーか、あるいは陸上部所属の弟あたりから聞いたのかもしれないな。]
うん、これは悪魔だね。
[完全に同意。
下牧タルトの顔を思い浮かべて、やれやれと溜息。大変な姉を持ったものだ。かわいそうに。
まあ、彼がこの悪魔の言う「クソ雑魚な人間」なら、それはいいことだ。下牧タルトの名は圏外に置かれたままになる。]
なるほどね。双子じゃなくて本当によかった。
君にとっても、僕にとってもね。
[その場合多分めちゃくちゃめんどくさいことになると思った。いや、もう既にかなりめんどくさい事態かもしれないが……]
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言うようになったな、メアリー。パパも鼻が高いよ。 (>>245)
[言葉を濁しながら、いじいじと脇腹をつついてくる。人の身体をなんだと思っているのか。ういやつめ。そして、こうまで恥じらうということは―]
ほ〜う?ほほ〜う?
[幼馴染の照れ笑いにニヤニヤ]
元気づけてもらったのなら、なによりじゃん。 小粋なプレゼントだな。お返しとか考えてる? ああ、そうそう。今日は送ってくよ。 ショコたんも忙しそうだしね。
で、で、誰からもらったの? 名前は?何年生?観念して、白状したまえ
[なんて軽口をたたきながら。下駄箱で帰り支度をはじめる。とはいえ、まだ用事はあるし。送り届けてからも戻ってくるかもしれない。街中でうろつくかもしれない。五十鈴輝也はフリーダムだ]
(246) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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/*
君は何をしているんだ???????
オーケー わかった 少し待ちたまえ
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父親が競馬にドハマりしとる……
[あたしは、───なんだかすこし寂しかった。さっき、テル君が言ってくれた『王子様』っていう設定は、どこかいっちゃったみたい。……別にいいハズなんだけど。 これは、ただのお姫様になりたいあたしの、ワガママ……なんだろう。だから言葉は飲み込んだ。]
あっ!
[からかいモードになった!>>246 声のトーンでわかる! も〜!と背中をペシペシ叩いた。]
(247) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[>>244声が上がる。一度足を止めるが、制止ではないようならそのまま再び歩きだす。]
何もしやしない。 案ずるなと言ったろう。
私は誰の敵でもない。
[同時に誰の味方でもないとも言えた。 生まれ出た闇の因子を鼓舞するが、それらが乗り越えられることを望む。幸福な姫の結末を願いながら、彼女に試練を与えようとする。 男は何者でもない。今は、まだ。]
(248) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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お返し、考えてないですぅ…… そっか、したほうがいいのかな?
[気付けば、あたしは彼の背中から、テル君の隣に。 コワイのを、溶かしてくれていたってふと気づく。]
うええ、別にぃ、そういうんじゃないですう! 2年、てゆうか、同じクラスだけど…… でも絶対そういうんじゃないから!
[だからこっそり。屈んで、と袖をひいて、 禰多くんだよと、耳打ちした。 あたしはそのあと、───だって、本当に怖かったから。 テル君と暫し行動を共にすることに、*なる。*]
(249) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[校舎内に向かう。 真っ直ぐ、あまりにも普通に、玄関から。
下駄箱で帰り支度をする、その場>>247に現れる。]
そこにいたか。
[明らかに怪しい、黒ずくめの男。 その口から出た音は、少女を怯えさせていた響きと、同じもの*]
(250) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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― 放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[メアリーが親友の名を呼んでいたり>>104、王子様(徒歩)に助けを求めていた頃。]
〜〜〜〜♡ ♠♡♡♡♡♡ 、〜〜〜♠♠ ♡♠♡♠♡♠♡♠
――――♡♠
[そうだね。忙しいね。>>246 彼氏概念と忙しくちちくり合っていた。]
[バイトの若菜(大学生)さんかわいそう。>>201]
(251) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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ユンカーは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時半頃
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あっ!
[今、まさに話題にしていた声。_>>250 あたしはそれに驚いて─── また、テル君の後ろに戻った。*]
お、おなじ声……
[にしか、聞こえない。 どうしてだろう。声は震えてしまうのに……
*どうして、どこか、寂しそうなの───?*]
(252) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[遠く、学園の中庭から広がったその歌>>84>>86は、「この世界」に変化を齎すモノ。 自然、「彼氏」の意識もそちらを向いた。]
―――、……だいじょうぶだよ。
[大したことでもない、とショコラは告げる。]
(253) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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……くす。
ふふ、うん。 だいじょうぶだいじょうぶ。
そういうモノだから。 朝早くにセットしたアラームみたいなものだよぉ。
鳴るってわかってても、いざ鳴ったら不快。 こればかりはしょうがないよね。
(254) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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――回想/授業:3年の教室:追儺の場合>>125――
[古く、歴史ある家は この奇妙な“理事長”のことを承知している。 当然追儺の家もであると言えよう。 輪を作り、和を貴び、話を尊ぶ。 貴賤関係なく現在まで付き合いを続けてくれることは嬉しいことだ。曾孫の黒臣とも仲がよい。ありがたい話だ。
若き者たちがのびのびと学べ、 輝きの中で青き春を謳歌する 桃源郷を作りたい。
そんな夢を語る己を受け入れてくれ 学園の設立に力添えをくれたことを、 ずっと感謝しているのだ。]
(255) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>123 教室に淡き紅の花の咲く。瞬きの間に移り変わる歌景色(うたげしき)は流れるように筆を走らせる彼女の姿を捉えた。>>126]
ありがとう、――、…
[>>127 詠まれた句を見て、嬉しそうに、穏やかに紅杜は微笑んだ。]
やさしい、うつくしい よい歌だね。
[ぶわり、と桃の花の鮮やかに舞う。心象風景の広がりか、洋琴《ピアノ》の旋律がどこからともなく響き。そこに乗るは提琴《ヴァイオリン》の音だ。]
風光る とりどり花の 輝きて 歌え澄む空 とわのしあわせ
[流麗な文字が空に描かれた。 返歌――というべきか。溢れた想いの形は、胸の中にだけあればよい*]
(256) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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― 放課後:桃園学園・保健室 >>160―
生徒たちのことはよく知っておきたくて。でも過干渉はよくないんだよなあ、気をつけなくっちゃ…。
[苦笑いする。 あくまで自由に、のびのびといてほしいのだ。]
そっかあ。 調子が悪いのではなければいいけれど。そのあたりは若林くんが見てくれるから、大丈夫かな。
[素直な笑顔を見れば、うん、と頷く。近しい者に浮かべる気安さをふうわりと滲ませた。]
ありがたいことだよ、でも君も無理はしないように。 そうそう、爆弾魔じゃちょっと物騒だなあっておもってたからよかった。花火師、かっこいいじゃないか。
本当かい?そっちも任せてしまって平気?…ふふ、生徒たち喜ぶだろうなあ。
[上機嫌に頷いた。かけがえのない思い出の時間になるはずだと信じて。]
(257) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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君も見回りとかあると思うけど、楽しんで。 折角のお祭りなんだから。
[くしくも花火師や曾孫と見解が一緒だった。>>138>>139 血は争えないということか。]
(258) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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あっ、…………!メ、メアリー! お、俺……俺!
[放課後へ至ろうとする時に、 遂に彼女を瞳に収める。 >>247 ああ、メアリー。夏休みの前のキミよりも、 もっとキレイに、可愛くなった、気がするよ。]
…………可愛いな。 やっぱり、可愛いよ。
[その言葉は彼女に届きはしない。 ――届いて欲しくはない。 今の俺じゃキミの隣に居ちゃいけない様な気がして。 まだだ。まだ俺は、化学変化を起こしてないんだ。]
見ててくれ、待っててくれ、メアリー。 俺は"""変わるぜ"""……!
[だから起こして見せよう、粉塵爆発。]
(259) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>163危うい、たそがれのような気配。 本当は、若林に、そして誰にだって、顔を曇らせてほしいわけではない。けれども、――どうしようもないときもあるのだ。]
祓ってくれてるから今までは大丈夫だったけど、…今回のはちょっと根が深そうなんだよな…。
そう。可愛らしくて目を惹く… 結構色んなところで名前を聞くんだよなあ。 惹きつけてしまう体質なのかも。 うん、ありがとう、頼むよ。
……、若林君。
[すっかり頼ってしまっている。 若林の時は、――紅杜とよく似た速度で流れているせいだ。ああ。美しい弦と鍵盤の音が流れていく――>>165>>168]
(260) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>169鋭い爪も、とてもうつくしいと紅杜は感じている。 初めて会ったときだってそうだった。 恐れることは、何もなく。]
……ほんとうに、ありがとう。 君が居てくれて、よかった。 私は幸せ者だなあ。
[心からの言葉を口にして、微笑みを返す。 再びヴィオラは切なげな音色を奏で、ハープが重なり、そして何処かノスタルジックなワルツへと移り変わる。
保健室は色あせた花園――記憶を描いたものとなった。]
(261) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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僕は歌う 喜びに満ちた歌 花の香りに孤独を一滴 訪れた君は 知らぬ名の花 星は見えず 闇の中でも 輝く君に手を伸ばす ――Seeking?(探していたの?)
僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 時の流れに取り残されて 僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 それでも刹那を愛している
僕らの園 光に満ちた庭 夢の香りに数多の道を添え 未来を照らす歌声を聞いて ――Dreaming?(夢みていたの)
僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 共に時を歩めぬとしても 僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 輝く刹那を愛している それでも刹那を愛している―― **
(262) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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えっ、ボーカルしかいない……
[野暮なツッコミを入れながらも、マイク(概念)を向けられればわたわたと。]
これは、慣れないテンポだ……、
♪
あー えっとー
首なしその1 葉桐でーす
首なしその2はいませんがー
いや首あるって?
うんうんそうだね
事情はそのうち 話そうおいおい
表の顔はマスター、デス!
作るの大好き おもてなし好き
人畜無害さ(本当に?)本当でーす
でもでも雲行き怪しいね?
これからどうなる 見えないミラーイ!
♪
本屋 ベネットは、メモを貼った。
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