287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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洗濯婦 ベッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 ベッキーは村を出ました)
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[そうして、ひと時の休息と洒落込んで。
女はのんびりとカフェオレを口にする。**]
(276) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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え?まじ!? ベッキー料理できるんだ! 教えて教えてー
レシピと睨めっこしながらの独学だとわかんないことも多くてさ すごい助かる!
[渡りに船と興奮気味。 どうせ吸血鬼は料理しないだろうとはなから頼ろうとしなかったのがよくなかった。料理の先生と可愛い子との料理シチュエーション両方を手に入れた。]
ありがとう、甘えちゃう! 私もこれ完成させちゃうからー
[オムライスの最終工程にして見せ場、ふわとろたまご。 生クリームと卵を混ぜて、バターを引いたもう一つのフライパンの上で格闘すること数分。なんとか完成したものをチキンライスにのせて出来上がり。完成した1人分のオムライスをお皿に乗せて運ぶとちょうどベッキーの準備も終えていた。]
(277) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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――キッチンの手前で――
誤魔化せるんじゃない? 一番いいのはモーテルまで連れ込んでシャワーだと思うけど。 あんまりシャワールームにネックレスつけてくような子もいないでしょ。 それでバスローブの肩に手をかけてさぁ、ベッドに、こう。
[ユージーンの肩に手を伸ばしてベッドシーンを装ってみるものの、コーヒーとハーブティの空いたカップ片手じゃ――その前に相手がユージーンじゃ!――どうにも色気は出やしない。 顔を近づけてみたところで変わらなくて、ひょいと肩すくめて離れた。]
(278) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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飲み物あるだけで食事が一層華やかになるね
[14点くらいのオムライスと淹れてくれたカフェオレが並ぶ。お気遣いに感謝して砂糖もたっぷり混ぜて、香りを楽しんでから口元へと運ぶ。]
ん〜、美味しい! 珈琲美味しく淹れられるのもいいなぁ 朝チュンの後に珈琲淹れてあげるの
[珈琲から膨らんだ妄想を垂れ流す。]
オムライスもどうぞ召し上がれ 卵のうえにかけるのはどっちがいーい?
[右手には料理に使ったケチャップが左手には料理に使った包丁が握られていて、右手の手首を今にも切ろうとしている。]
(279) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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えー? 別に珍しくもないけど、触ったら痛がるかなって。
[撫でてももう痛まないらしいが、爪立てたら痛がった>>240。 火傷のせいじゃないかもしれないが、ちょっと楽しい。
なんてやってたらデコに制止が入った>>241から、そこでおしまい。 ちぇ、とか言ってみるけど、そんなに残念でもない。 そのまま別れて、キッチンへGoだ。]
(280) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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――キッチン――
ベッキー、ノッカ、おはよ。 何してんの、おいしそ。
[実のところもうそれほどおはような時間でもないかもしれないが、俺がカンペキ起きたのはついさっきのことなので仕方ない。 漂うチキンライスの香りには、昨日血にあぶれた胃がくぅと鳴いて、軽く腹を押さえた。]
(281) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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ねー、ジーンってまだそのへんにいるぅ? インタビューとか怖いんだよねぇ、あれって顔モザイク入れてもらえるのかなぁ。
[カップをシンクに突っ込んで水を流しながら、ふたりに問いかける。
普段から外の世界で、人間に紛れて稼いでいる身としては、世の中に吸血鬼として顔が出るのは御免被りだ。 さっき家の中にいた時はテーブルと仲良しだったし、見きれでも顔は映ってないと思うけど。]
(282) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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―― 談話室 ――
ふふ、便利に手を伸ばせるほうがすごいよ。 とんでもない速さで変わっていくから、 俺が一歩踏み出している間に 世界ってやつは三千歩進んでる。
[君の歩みが、俺とおなじくらい遅いと言うわけではないけど。 そう付け足したのは年齢に関する話題なので、多少の暗ましのつもりで。いくら「パソンコ」だろうと、使えているならそれだけで十分。
>>268茶会はどんなにか豪勢になる様子、その日が来るなら自室から見合いのものを引きずりだして声がけを行わなければ。手腕の確か、と思える顔をひとつひとつ浮かべて。]
(283) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[>>270“献血”本来の意義説明に不理解の顔をして見せるのは、おそらく当初のマユミの理解と同じものを抱くからだ。]
この世界に、俺たち以上に 血が足りないものがある。 というのはなかなか不可解だ。 ……はやめにそれらを殺しておかないと、 血の絶対量が足りなくなってしまうのではないかな。
[クシュンに伝えれば、一緒に殺しに向かってくれるだろうか――――いや、そんな吸血鬼の「正義」には乗らないかな……などと浮かべたことがあったので、
「ジャンクフード」との言葉に容易く想起されるものがある。]
ジャンク。かどうかは分からないけど、 時折いただくハンターは、確かに、 時折の分だけ心が躍るね。
君にも、そういう類の「ジャンク」が?
[などと話の端に上らせる一方で、マユミの好む「高級品」に類するものに思い当たりもできないので、茶会の話の種にしようとジェレミは決めた。]
(284) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[マユミの手指が再び「彼女」に触れようと、花のかんばせを近づけようと>>271>>269、一度目と同じ、ジェレミは小さく笑い声をこぼしているだけだ。血の通う肌と血色のうせた白さが重ねりかけるそれは、零れかける花弁に留まる蝶じみて、やはり美しくあると思うので]
俺が、君に、 怒ることがあると思うかい。
[細めた眼差しに笑色を乗せて、謝罪に返すだけだ。]
(285) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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ではありがたく、 「彼女」にもらおう。
茶会を楽しみにしている。 君の気に入りのケーキ菓子も、 気に入った人間が、いつかつく茶席も。
[気遣いにも思える甘味>>271を受け取り、 ジェレミは飼育相談へ期待を込めて、頷きもする。 その問いに答える席が近くあればいいと思いながら、背を見送り*]
(286) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[吸血鬼も操れるなんて初耳だ。>>272 男は少し驚きながら (信じているわけでもなくて ほんとうに、何も考えずに、) こう返した。]
仲間操っちゃだめでしょ! 絶対悪なら滅ぼすのが様式美だよねー! あとクシュン最近ヘ●シング読んだよね?!
[とか、いいつつ、 渾身のドヤ顔へのパンチはうまくいかず空を切る。 パソコンへの攻撃があるかどうかは 今後のクシュンの動向次第だろう――]
(287) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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むしろ今までよく俺にゼッコーされてないねって おもうよ!俺は、ぁっ、あーー?!
[あんたが食べた俺のおやつの数を覚えているか、って 問いかける前に、足元を掬われる。
男はバトル漫画の登場人物ではないので そこで思い切りジャンプして避けるなんて業 できるわけも、なく
そのまま勢いよく前方に転がるわけだが、 その場でしゃがみ回避していたクシュンが 巻き込まれずに済んだかは――]*
(288) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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トレイルやっほー ハナヨメシュギョウでジョシリョクあげてんの
[トレイルが現れたのはちょうど二択を迫っているところ。 案外とキッチンを訪れる吸血鬼も多いようだ。]
さっきまでそこにいたよー 美形なんだから気にしないでいいのに ファンが押しかけてくれるかもよ?
[モザイクの問いかけに見当違いな推理で応える。 私もファン出来ないかなーと煩悩も付け加えた。]
(289) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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ジョシリョクぅ? そんなのあげなくても、俺がおヨメにもらってあげるのにー。
[カップ洗いながら口をつくのはいつものフレーズ。 ノッカ>>289が心のローラを探していて、俺はいつでも麗しの人間女性を求めているので、お互い興味の範疇外とわかっているからこそ言える冗談だ。]
だめだよー。 俺が吸血鬼って世間で知られたら仕事できなくなっちゃう。 また世間の目がなくなるまでご隠居生活なんて、そんなのやだし。
……あ、でも今はネットでもお金稼げるんだっけ? クシュンかマユミねーさんに聞いてみよっかな。
[とはいえクシュンはまだアニメに夢中かもしれない。 探しに行くならマユミかなーと思いつつ、さっきまでインタビュアーがそこにいたなら、まだ大人しくしていたい。 ふぁ、とあくびしつつ、洗ったカップを定位置にしまった。]
(290) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[>>262感謝の言葉に、一度ジェレミは瞬いた。それから、笑いの欠片を潜ませて面映ゆげに唇を歪め、かわいいな、と口にもする。]
見えるけれど、 自信もつとは、また。 そう見せたがっている男の言葉じゃないか。 すっかり騙されてしまったかな。
[見誤りを喜ばれた立場にあって、ジェレミの言葉はなおなお、どこに真実があろうと、あるいは口にする音に真実が含まれていようがいまいが構わない気兼ねのなさを纏ったままだ。 年若い同族が手繰りよせるなら薄布を剥ぐつもりはないけれど、問われれば自身のヴェールから手指を伸ばす男だ、伸びた爪先が相手にかかるなら、それはそれで、構いもしない。相手が避けるなら、それもそれ。]
(291) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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[>>263植物を育てたこともないジェレミは、「そうだね、そういう感じ」と音を合わせて、至って気軽に嘯きもする。]
熟成を、――というより これは、そうだな、醸成の認識。かな。 いままさに創りあげている、とき。
[「彼女」の髪に絡ませていた指先が滑り落ち、真白い衣服の胸元へ伸びる。爪先がかかり、一拍遅れて赤が滲みだせば、どろりと濁るような、腐りかけの、ような、甘さの乗る匂いが、そこにある。果物ばかりを胃に詰め込ませた肉袋の匂いだ。 物質的な“醸成”以外この食卓で零れ出はしない。 ジェレミは軽く頬杖をついて、好まし気に、年若い彼を眺めている。いたって現代的な装いの彼に、過るものを、掬い上げんと。 ――そんなものは、やはりヴェールの向こう。 このテーブルクロスの向こう側になにを見ようと、ジェレミが言葉にすることはない、けれど、]
(292) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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人間に、人形に、情が持てない。 ふぅん。 逆ではなくて?
情が、あるから、割り切れない。
……なんて。ね。 あてずっぽう。 俺には君のいる場所はすこし遠くて、 見えた景色を忘れてしまった。
[ジェレミ自身、人間に情はさほどないと告白するに近しい言葉で、逆説的に、 言葉通り「情」――正も負も含めた思いがあるからでは。などと口にしてすぐ、今しがた口にしたことを、食卓越しの距離を年月に准えて、難しいと放り投げる。「年の近い子なら、感覚が近いのでは」とは蛇足にちかい。*]
(293) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 21時頃
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[本当に吸血鬼が操れるわけないが。 驚く様子に得意げににやり>>287]
強い能力があったら使いますぞ! って、あああ!! 引用元を引っ張らないでくだされ! ドヤ顔でパクった小生恥ずかしいですぞ!
[図星をつかれてじたばた悶える。 ちなみに一番好きなのはアンデルセン神父だ。 悶えつつも、パンチは避ける!]
(294) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[猫のように身軽にしゃがみつつ]
だって小生達、ズッ友ですから!
[ノリと勢いでズッ友宣言!>>288 お前は今までに食べた食パンの数を覚えているか? なんて、小粋な台詞応酬をする前に――]
って、にぎゃー!!
[足払いですっ転んだユージーンが突っ込んでくる。 そこはバトル漫画みたいに華麗に避ける所でしょう! なんて、小生の夢とは程遠く。 現実の痛みを思い知る事になる(物理)]
(295) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[ユージーンの転倒の下敷きになりじたばた。 ノリと勢いだけで動いた報いだろうか]
インガオホー……
[以前読んだ忍者小説の台詞を辞世の句に。 ぱたっと動かなくなった。 小生なりの反省のポーズである。*]
(296) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[なんでわかったの? といえば AMENの言い方とか、そのあたりだ。恐らく。>>294 ちなみに男の好みはセラスらしい。]
( えっズッ友だったの知らなかった嬉しい )
[と、声にする事はできなかった。>>295 人間をやめたクシュンが男の下敷きになる。 第三部、完。]
(297) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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いっででで…… こんなの全然スマートじゃないや…
[押し倒すなら女の子がよかった――なんて 男はさっきトレイルとしたやりとりを思い出している。 >>278 あの時は「なるほどね、」と慣れた様子に けらけら笑っていたものだが 今の状況まったく笑い事じゃない。とにかく痛い。]
(298) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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……ツミビトシスベシ、ジヒハナイ……
[ぽつ、と呟く。ツミビトとは一体誰なのか 何が罪なのか、ちょっと忘れかけているが 男は猫を下敷きにするのをやめて、 床に手をつき見下ろしたまま つんつんと髪に隠れた額をつつこうとした。]*
てか。ベッキーを操ったってウソでしょ ズッ友さん?
(299) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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[ ぱちん!って、本当にそういう風! 目覚めって色々種類があるのよねぇ。
お片付け最中の"良い子"の声が、一寸遠くから。 よろしいよろしい、 年齢のお話は置いてお母さん目線。
欠伸をふわーってしたおんなは、ふらふら。 徘徊なんてしてしまう。 此だって何時ものこと、…怒られるかも? ]
(300) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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[ 足取りだけは、若い頃のようだと思う。 ]
── 談話室 ──
[ 多分、マユミとは入れ違い。 ふかふかのソファをベッド代わりにしようと、 足取りかるぅく、入っていく。
嗚呼でも、先客一名、── 失礼。 "二名"だったかしら。そうね。 脆くて美しい、貴方の"彼女"を ちゃあんと視界に収めれば、
ぽふん。 ソファに腰掛けて。 ]
(301) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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人は瞬きの合間に死にますもの。 便利という進化をしなければ時間が足りないのでしょう。
わたくしの場合、せっかちなだけですわ。 ゆったりと手間をかけることを惜しまないジェレミさまにはかないません。
[互いの年齢には触れず>>283。
茶会の話へと流す。 焼き菓子はバターたっぷりのマドレーヌ、ケーキはフルーツたっぷりのタルトのようなものだとそれとなく伝えておいた。 茶菓子に合わせて茶葉を選ぶのなら、どんなものかは知っていた方が良いだろう。 それとなくジェレミの反応を伺い、別の茶菓子も用意した方が良いかを考えるのもいつものこと。]
(302) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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