295 突然キャラソンを歌い出す村3
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――――ァッヅゥウウァアァゥアアアア!!!??
[歌い終わりで開いていた口に、目一杯の聖油。 熱いわ、痛いわ、銀弾を噛み止めた時の傷に沁みるわ。]
――――――――〜〜〜〜〜〜!!!!
[食道と胃もしっかり刺激にやられた。 グロリアと手をつないだまま、ずっこけ、のた打ち回り。]
(258) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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邪道院さぁ!? アンタさあああああ!?!?
[空いた側の手でグラウンドの砂を掴み、 邪道院の腹に向けてブチ投げる。 弱っているとはいえ吸血鬼のパワーで。]
(259) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/08(Wed) 00時頃
ウツギは、ミタシュが思ったよりは元気そうなのに、自分の懐にある銃も撃ったほうがいいのかなと思っている。
2019/05/08(Wed) 00時頃
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[没収したゲームはダンジョンゲームだった。 ダンジョンで死ねば、アイテムがロストしたり ステータスが下がったり、レベルが下がったりする。 というものだった。
なるほど。宝探しをして失敗すれば、そうなるのか。
俗世の遊びに疎い邪道院が雑に覚えた文化だった。
彼女は、「冒険心」と言った。 ならば、ふさわしい裁定はこれだろう。
―――何故なら、言葉もわからぬ 小気味のいい楽し気なあの歌に、 少しの望郷を感じたのだから。]
(260) 2019/05/08(Wed) 00時頃
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ヤカモトは、ミタシュが苦しむぶんには、もはや ざまあ 以外の感想はない。
2019/05/08(Wed) 00時頃
小鈴は、ミタシュをちょっとだけつついてもいいだろうか…と思っている。
2019/05/08(Wed) 00時頃
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[刺さったままのナイフに砂が勢いよく当たり、その刺激で折角立ち上がったのも、また地に膝をつく羽目になる。砂が傷口を刺激して滅茶苦茶に痛いし、多分衛生的に良くない。]
〜〜〜〜〜〜〜ッ、 、賊徒紛いの、道化、風情には ふさわしい、裁定だろう、がぁ…!!
俺の恩寵に、咽び泣け!!
[ぎろ、と怒りの目をのたうち回った吸血鬼に向けた。]
(261) 2019/05/08(Wed) 00時頃
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…………うっわ。
[邪道院、こと生徒会長さまが銃?の引き金を引くと怜奈の事を噛んだ吸血鬼の人がのたうち回っていた(>>257 >>258 >>259)
流石に自分もエラい目にあったし、悪びれもしてないし、おイタにはお仕置きが必要だとは思うが。 この絵面何処かで――――――]
(262) 2019/05/08(Wed) 00時頃
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>>261 うっさいバ〜〜〜〜〜〜〜カ!!!!!!!
[実際ちょっと涙目だった。]
―――!!! ちょっと、何まだ道化とか言ってんのよ!? 退職届受理したとか言って、未練たらたらなの!?
[その後も暫くのた打ち回ったり――――― (他から追い聖油や追い突きもあったかもしれない。)]
―――――――、(ぜえはあ)
(263) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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―――…… これで勝ったと思わないでよね!!!
[吼えた。]
はあ…… もう、馬鹿らしい。 こんなとこ長居したくないわ。
――――……ねえ、グロリア、
(264) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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――― 私、そろそろ「帰る」わ。
(265) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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ミタシュは、お願い、と言ってグロリアを見つめた。*
2019/05/08(Wed) 00時半頃
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か、会長……!?
[邪道院会長が銃のトリガーを引きました>>255。 わたくしの持っているものと同じ、聖油を撃つものでしたが、ミタシュさんは叫び、苦しんでいます>>258。
けれど、気のせいでしょうか。 会長もミタシュさんも、苦しんで倒れそうなはずなのに、どこか活き活きして見えたのです>>259>>261。]
(266) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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[どっかのバラエティ番組でアツアツのおでんを口に押し付けられた人がこんな感じだったけれど。
もしかしたらこの吸血鬼も、この世界がまんざらじゃないのかもしれないなんて、思ったり。]
(267) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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[だからでしょう。 悪態をつくミタシュさんをどこか微笑ましく思ってしまったり、帰ると仰ったのを聞いたときに、]
――はい。
[すぐに、頷くことができたのは。]
(268) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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[わたくしはミタシュさんを助け起こすようにひとたび屈み、そっと手を伸ばしました。 そうして、明るい月に向かって、歌います。]
♪ 目を閉じて 見えるでしょう たいせつな 青空
忘れられない 心の中の たいせつな 故郷
(269) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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[宇津木のスズと提案>>240>250>には、 乗るかもしれない。
何せ吸血鬼パワーの勢いで撒かれた砂が 腹を襲ったのだ。傷口に砂が入ったのが触覚でわかるのが、 すぐ何とかしたいくらいには実に不快だった。]
、 五月蠅い…、護衛が甘い。精進しろ。
[通信越しの嫌味>>251には、不機嫌そうに鼻を鳴らす。ある意味の「物理的処分>>4:63見送り」とも言える言葉であった。]
マイクの設定とボリュームを上げるように、と言われ 言われるままにそのように設定する。]
[金色の月の広がる夜空に、少女の歌声は響くだろう*]
(270) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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♪ Home,Sweet Home 扉をあけてみて 願えばそこにある どこへでも行ける
Home,Sweet Home 勇気が出ないなら わたくしのこの手も 添えて押すから
[いつの間にか、少しずつ空が明るくなっていました。 朝を迎えたわけではなく、星の輝きが大きく広がるような、包み込むような明るさです。]
(271) 2019/05/08(Wed) 00時半頃
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♪ さあ 光の中 歩いていけば
[歌が続くほどに、輝きはゆっくりと収束して、校庭に光の道が生まれていました。 何が起きているのかを説明しろと言われてもまるでわかりませんが、けれど不思議と驚きはしません。 こうなるような気が、していました、]
♪ あたたかな大地が 迎えてくれる
[この道の先が、ミタシュさんの故郷なのでしょうか。 わたくしにはわかりかねますが、きっとそうなのだと、心のどこかで感じていました*]
(272) 2019/05/08(Wed) 01時頃
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♪『さよならきらきら ただいまげんじつ』
そんなに上等なもんでもないけどさ それでも故郷って言える大地
綺麗なばかりじゃないけども まだまだ旅の途中だったから
少しの寄り道 楽しかったよ 目に見る全てが衝撃で 聴こえる歌はおかしくて
もしかしたら 歩みを止めてたような そんな道(ルート)もあったかも けど やっぱり私は 戻らなくちゃ
♪
(273) 2019/05/08(Wed) 01時頃
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♪
少しの寄り道 楽しかったよ あの人たちが戻ってきたら どうか伝えておいてください
一時の馬鹿騒ぎ 楽しかったよ かわいいあの子に 優しくしてあげて お姉ちゃんからの お願いです
なんて 心残りは無くもないけど また道が交わる日まで じゃあまたね きらきらしていた 少しの時間 話のネタにはなるでしょう
過酷な幻日(げんじつ) 待つけれど 輝いていた休憩は 活力になるから…
♪
(274) 2019/05/08(Wed) 01時頃
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[神森市を騒がせた最後の吸血鬼は―――
歌声と共に、光の道>>272の先へと消えた。*]
(275) 2019/05/08(Wed) 01時頃
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[「支配者を楽しませることにおいて、対等な道化」。 まるで子供の喧嘩>>263>>264のようであっても 最後にそれは、果たされたのだろう。]
っ、 は、負け犬が。 綺麗に、吠えよるわ…!!!
[何故なら、男の顔には、 (邪悪ではあったが) 笑みが浮かんでいたのだから。]
(276) 2019/05/08(Wed) 01時頃
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[ミタシュの姿が光の道に消える頃。>>275 懐からぶん、と何かを放り投げる。]
治めるものとして、 土産も無いと里が、知れる からな。
精々これを宝と思え。
(277) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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[―――光の道に投げ入れたのは。
神森ムーンライトシティを含む神森の観光名所が 何とも言えないデザインで描かれている、
飾るにも辛く、売るにも碌な金にもならない、 ハチャメチャにダサいペナントだ。
果たして、冒険者に届くかどうか**]
(278) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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ジャーディンは、消えた光の道の先へ、悪戯をした子供のように邪悪な笑いを浮かべていた。
2019/05/08(Wed) 01時半頃
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─上空から、地上へ─
[スピーカーから周辺にグロリアの歌を拡散しながら、ヘリの高度をゆっくりと下げていく。 校庭になら、降りるくらいの広さもある。]
坊ちゃんの仰せのままに。
精進させて頂きます。 人間辞めない程度に。
[>>270 無茶苦茶を言う上司に向けて、そう返した。物理的処分はどうも見送られるらしい。どのみち嫌というほど働かされることに変わりはないのだろうが。]
あーあ。 道化サンは逃げられて羨ましいなァ
[あっちでワンチャン死んでくれないだろうか。土産に銀弾以外をやる気がまったくない男はそうぼやいた。]
(279) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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[金色の月が空に浮かんでいる。
そこからか、グロリアからか。金色の光が満ちていく中、地上に風が届くくらいの頃に後の着地は自動操縦に切り替えて、縄梯子を蹴り下ろした。
そこからいつものアタッシュケースをもって パラシュートダイブを決めた。
受け止めてもらうつもりはないので 歌は無しだ。
優しい世界はまぶしすぎて、本当にまったく心の底から嫌気がさすが、グロリアの歌を態々邪魔する理由がない。
そんなに歌っていられるか。とも思う。]
(280) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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― → 異世界(コルウィ・キャラソニア) ―
―――――っ、
[光が晴れ、先程までの場所―― 神森学園とは違う空気の土地に出た事を感じる。]
(281) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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い、 っっ つぅ ……
邪道院アイツ、絶対いつか殺す……
[痛む身体をさすりながら呟く。 自然と「いつか」なんて口にしていた事には自覚無く。]
(282) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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そういやアイツ、最後に何寄越してきたのから……
[咄嗟に受け取った何か。>>278 丸められていた布を広げる――――]
―――――… えぇ……
[すごく微妙な顔をした. というかどこに仕舞ってたんだこんなの。 少し迷った後、]
……無いよりマシか。
[ぐるぐると、(裏地を表に出して)頭に巻く。 耳を隠さないと、こちらでは生きるのが難しい。]
(283) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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さて。
[しなくてはいけない事は沢山あるが、]
(グルルルルル…… シャギャアアアアアア……)
[「地面」が、唸った。]
[いや、それは地面などではなく―――]
(284) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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(シャギャアアアアアアアァァァアアッッ!!)
……まずは、生き延びなくちゃ、ね……
[「食通」の名で知られる指定危険種『虹蛇ンゴティエク』 の巨大な背中の上で途方に暮れるところから、 ミタシュのキャラソニア生活は再開するのだった。 (早くもワンチャンあるかもしれない。>>279)
戻って来たなあ… なんて思いながら。**]
(285) 2019/05/08(Wed) 01時半頃
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[地上に降りたら、とりあえずは 運ぶ運ばないの前に、邪道院の手当と止血だ。
もっとも、きんいろの光が消えるころには、 傷も何も、あるいは消えているかも わからなかったが*]
(286) 2019/05/08(Wed) 02時頃
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