314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 夜 紅杜家・書斎 ―>>232
[沙羅の涙がシャツにしみこむ。]
うーん。 ……気にしないでね? オレが化学部とやろうって言ったこと。
[もうここからは延長戦だから、相良が追儺のお嬢様に無礼をはたらいているだけだ。]
(236) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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本当は、会わなきゃいけないんだろうなーってわかってはいるんですけどね。
やっぱり顔を合わせづらい、ので。 ……決断できるまで、隠れてたいなーって。
[ぶっちゃけ遠くへ逃げたいのが本音であるが。*]
(237) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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/*
私はほら、カードで倒せるから。
LWなんて荷が重いよぉ。
/*
いやあの カード難しいですからね!?ww
あ、ところで、襲撃は今度こそ柊木さんですかね?
僕パスにしてますー。
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>>222
距離感すごい?こんなもんじゃない? 僕結構可愛がられるタイプ〜❤(自称) 自慢だけど、メアリー先輩にも 可愛がられてっから❤
[なはははは!と気の抜けた高笑いを聞かせる。 もちろん、わざとだ。]
告ってな〜〜い! 告っても告らんくても今はあんま変わらんからね。 でも最近ちょっと脈アリ❤❤ りっくんもうまくいくとい〜ね❤
[くふふと笑っている。競争だぞ、とすら言わず… 本当に心からみんなうまくいくと良いな❤ と思っているのだ。ラブ・アンド・ピース]
(238) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>236
…、いえ わたくしも っ…、ひぃくんとまた…昔みたいに 競い合いながら高みを目指す楽しみを 味わえると…思ったので。
花火…良い案だと思いましたし。
[時折、っ、を多めに挟みながら肩を震わせて ゆっくりといつも通りの口調に戻しつつ返事をする。]
(239) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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りっくん2年?僕お姉ちゃんいるよ。ほとんど同じ顔。 メアリー先輩と超仲いいよ。 僕と仲良くしとくと…アドだよ?
[そう言うと、にゃははと笑って校舎に駆け込んでいくのだ。*]
(240) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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無理なら変えるよ。なんでも。 オレ達そのためにいる係じゃん? いーんだよ、自己満足なんだから。
[ぽんぽんと沙羅の背中をあやすように撫でる。]
できた通りでいいんだ。
[その上で悔しいのなら、多分それもいいのだが。]
(241) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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[爆風に乗って、微かにその匂い>>255が鼻に届いた。]
(242) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
……喧嘩でもしたんですか?
[怒らせた、警察に行くほどでもない。 それらから拾って、喧嘩かなとも考えた。 ふと、昨日のラブシーン(ではない)が脳裏をよぎる。 何か大人の事情だろうか……???]
ううん、それなら保健室はいいですけど。 でも、あまり無理はしない方が良いですよ。 こんなところで倒れ…寝て?いたんだし。
配達か何かで困ってるなら、手伝いますけど。 ずっとここにいても、お店困っちゃうでしょうし。
[ひょっとしたら歩けないのかも知れない、と手など差し出し。 続く言葉に眉を下げて苦笑した。]
(243) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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うん。仲直り出来るといいのになって僕も思います。 僕にとっては、けいちゃん先生もマスターも素敵な人ですから。 でもこれって、当事者同士じゃないと困りますよね。 だからお節介はしませんけど。
[うん、って今度は物わかり良く頷いた。 そうしてお手伝いについては、どうですか?と手を差し伸べたまま首を傾げた。*]
(244) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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/*
今日駆け抜けてくれそうなら柊木パイセン襲撃……かなあ。
(吊り票まとめて持って行きそうな気もしてるけど。
ちょっとまだ展開次第で揺れそうだね。
でも明日の時計てっぺんくらいまでには確定したいね。
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――昼休み――
[応接室を占拠した黒いもやもとい逢魔が時は、いくらかの爆発音に意識を浮上させる。 それは音だけ聞けば騒音のたぐいだったが、合わせて校内放送で歌われ、弾け――騒動の出どころがわかれば、意味も変わる。]
面白くなってきたか。
[どれ様子でも見に行こうかと、ふわり応接間を出る。 変な煙が校内に漂っていてガス騒ぎ――などとならないように、ひとまず実体も取ることにして。 (どちらも問題にはなりそうだが。)]
(245) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―>>241
ショコラさんが…言って ました(>>2:597>>2:598)
きっとみんなみんな いろんな 思いで 文化祭に向かってるんです
準備だりぃ〜って思ってる人だって いるのは 知ってます
[ぽんぽんとあやされる。なんだろう、とっても心地よい。]
それでも なんか終わったら 結構よかったじゃん って 頑張って良かったね って
……そう いうものであれば いいと 沙羅は わたくしは 勝手に 思っているので で…す。
(246) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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─ 昼休み 学園廊下 ─
[騒がしい昼休みだ……では、片付けられない状況の中。 侑伽は屋上──ではなく、保健室を目指していた。
昼間の自分には、大して出来ることもない。 ならば、紅杜が信頼を置いていたらしい若林の動向を確認しよう、或いは何か知ってはいないだろうかと。]
──あ。
[保健室手前の角を折れたところで、ちょうど廊下に出てきた、その姿>>234を見る。*]
(247) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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沙羅は、サガラ脳での中で、なんとうとうとしてきた。
2022/09/08(Thu) 01時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
ありがとうございます。 配達なら今日は大丈夫だったかな。
……これから授業時間でしょう? 遅れちゃいますよ。
[気持ちだけ頂いて、差し出された手を握った。 ありがとうの握手。>>244]
もし何かあったら、その時はお願いしますね。
[にこりと笑った。*]
(248) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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>>238 いや、俺からするとすんごいよ。 マジ?可愛がられてんの?脈あんの……? あ、でも変わんないんだ。へぇ…………。
[その言葉を交える中、度々表情が変化する。 声色も同様に。状況を探る様に。 こちらは笑って等いられない。そういう男だった――。]
アドって……あのなぁ。 それは君の姉ちゃんが仲良いだけで 俺は関係ないだろってアァ!?
[待て待て待て、と律も駆け込んで行く。 割と正当な手段で無いと受け付けないのかもしれない。 バタバタと駆け込んだ先で 合流したりしなかったりするかもしれない。]
(249) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>239
じゃー、おねいちゃんはやりたかったから 悔しかったんだ。 ……
[それは嬉しくも、難しいことだ。]
それは確かに。真向から解決せんと無理かな。 じゃー、花輪でモメてるってことか。
[曾祖父に聞いた通りに。]
……なんでこんな、 おねいちゃんが損しなきゃならないかなあ……
[涙の分。好意の分。誠意の分。 困った顔をして唸るが、それは沙羅が“やりたかったから”起きることだ。全力でがんばる時は、人はこういう風にぶつかったりする。相手が柊木だから尚一層。]
(250) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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あいつその辺はわかるんだ?
[草を生やすニュアンスをこらえる。>>246 “みんな”とか“いろんな”とか。]
そーだよ。準備ダルいことだってある。 オレも去年ダルかった。 つまんない事のために頑張れない。
[沙羅をあやす。]
うん。 なんか終わったら、結構よかったじゃんって なれるようにしなきゃね。
[沙羅の『終わったら結構よかった』でありたいという望みの、たったひとつさえも。もしかすると自分の高望みで『できなかった』に変えてしまったろうか。それを気にする。]
おねえちゃんが全力だせる環境は 黒ちゃんが用意するって。 そのくらい叶わなくて、なにが“楽しい”だよなあ。
(251) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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―昼休み:桃園学園 元3−D教室―
[……と、朝はいい感じに話を終わらせながら。>>248
その実、首無し怪異は空き教室で、嫌な現実と向かい合いたくなくて、昼休みまでうだうだうだうだしていた。
そんな無為な時間を過ごしているうちに。]
!? わっ、何!?
[あちらこちらでポンポンと花火が咲く。 その上非常ベルの音まで鳴り響き始めた。]
(252) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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火事ですか!? それなら避難させてから避難しないと……、
[と、空き教室の扉を開け、廊下に出てしまったのである。*]
(253) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
ええええ? うん、そうなんですけど。 具合の悪いマスターをこんなところに置いてくわけにも…
[ううんと唸った。確かに時間が迫っている。 こんな時に頼るならけいちゃん先生が一番だろうに、そこは難しいという。 では他の先生、はそれこそ今から忙しい時間だろうし。]
(254) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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[顔を上に向けてくん、と匂いを嗅ぐ。 あちこちで爆発が起きているおかげで、すぐに散ってしまって、追いづらいことこの上ないが。]
とっくにどこかへ逃げたものと思っていたのにな。 追いかけっこでもしたくなったのかな……
[爆発の光に紛れて、一瞬、黒い瞳がぎらつくような赤い光を帯びた。 木を隠すなら森の中>>20、とでも思っているなら実に正しい。まさかこんなところに隠れているなんて思いもしない。]
まあ、侵入者を追い払うくらいなら、ねえ。 教職員の務めってことで、ひとつ。
[仕事です仕事、なんて呟きながら、白衣の狼は首無しの匂いを追い始めた。*]
(255) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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うーーーーーーん……。
それじゃ、また様子を見に来ますから! マスターはここで休んでてくださいねっ!
[いつものマスターの、感謝の握手にこくりと頷いて。 チトはぱたぱたと教室に向かった。 そして全校集会で、理事長の不調を聞くことになる。]
(256) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[スマホの着信が鳴っても、メッセージの到来を告げても、それをとる事はない。 ただただ歌い続けている。最初は楽しげに歌っていたが、どんどんと声色が変わっていく。]
♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!
♪ ……
♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
[※ループに入っている…]
(257) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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