314 突然キャラソンを歌い出す村5
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サガラに1人が投票した。
ヘイタロウに6人が投票した。
ヘイタロウは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、タルト、沙羅、サガラ、チトフの6名。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時頃
/*
無理無理無理無理どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!!
墓下のみんな、私に力を貸してくれ!!!!!!!!!
無理?? チクショウが!!!!!!!!!!!!!!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
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─ 穴の底、救助前 ─
[相良が丘の一行と合流した頃、 タルトからメッセージを受信する。>>6:167]
『(遅くなります❤️のスタンプ)』 『今穴の底で〜す☆ なぁに?告白ですか?』 『ちょい今から虚空と話してきま〜す!』
[禰多にも、『無傷!』と返事があったことだろう。>>6:253 しばらくメッセージのやり取りもあったかもしれない。 さて、程なく沙羅によりタルトは救助されることとなるが、回収された際タルトは意識を失っていた。姉と同じように、夢でも見ているのだろうか。**]
(0) 2022/09/17(Sat) 09時頃
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─ 丘 → ─
[小言を言っている筈なのにひどく嬉しそうにされれば>>7:293、少しの理不尽を感じもしたけれど。 求められるまでもなく当然だと言いたげに、肩は貸す。>>7:297
タルトの救助の話も進んでいるし、ショコラは追儺先輩の馬に乗せられている。>>7:295 ひとまず休めるところに移動する流れだろう。場所は他の決定に任せて、ついていくことにする。]
動画って……そんな余裕なかったよ。 タルトですらやってないんじゃない?
[黒臣には道すがら、70%くらいの精度の話をした。>>7:301 印象的な台詞なんかは伝わったんじゃないだろうか。*]
(1) 2022/09/17(Sat) 09時頃
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― 大穴の開いた丘 ―
\supreme/
[これは一向がどこかしらに帰る前……>>0 タルトからやっと返信がきた。
『虚空と話すならついでにこれ頼んで』
『基本晴れ/気温24〜25度/校内の桜を狂い咲きに/紅葉いける木は紅葉も/雪は大粒で/雷は事故ないように/学園花壇満開/歌に合わせて地面に振動と風/大地特設ステージ用の地面の隆起/食レポも同様(……以下書き連ねられたリクエストのテキストメモ)』
『今出来てる分の野外系ステージスケジュール送った 当日空気読めるよう読み聞かせること』 『義兄さんによろしく』
相良はこのようにタルトに即返信していた。それはきっと、タルトが意識を失う前のことであったろう……*]
(2) 2022/09/17(Sat) 09時半頃
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サガラは、学校で生徒たちからきいてきた地球宛リクエストを全部タルトへ伝えた。>>7:147
2022/09/17(Sat) 09時半頃
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― 大穴の開いた丘 ―
[自転車をおしながら禰多から話を聞く。>>1]
はー?結界一生あけずに墓場にするって? じゃー副会長と桃園の鬼の墓場じゃん。
てか墓までかー。 下僕、オレと死ぬまでの付き合いしてたいとか 頭が高すぎるけどかわいいとこあんね(笑)
[鼻でわらった。]
(3) 2022/09/17(Sat) 10時頃
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にしても…… 「望み」をゆがんだ形で叶えるって何だろーね?
[>>7:183 気になったパートには、興味深げに首を傾げるなどしていた。 あとはショコラが気を失っている内にフィオーレに結界の確認にいくべきかもなと思う。*]
オレ、フィオーレ寄っとくかなー?
(4) 2022/09/17(Sat) 10時頃
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[なお、結界の件について。
この悪魔は首無しから"声"で解除方法を尋ねられるまでその存在を完全に忘れていたのだが、基本的には中の五十鈴、刷屋との契約>>4:446に依存していた。
・「危険人物(首無し、吸血鬼、逢魔時)」の脅威が存在。 ・それら脅威からショコラが二人を守れる。
この二つが基本条項だが、首無しと悪魔のダブルKOで、現状どちらもクリアされており――…その効果はもう消え行くところだろう。 (効果を失うのが即時か時間差かは、『物語』の都合に左右されそうだった。)*]
(5) 2022/09/17(Sat) 10時半頃
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― 学校へ向かう道 ―
わたくしたちはショコラさんを 学校の保健室に運びますわ。
マスターをフィオーレへ運んだ後、 合流致しましょう。
[双樹の頑張りを労いながら、ショコラを乗せて歩く。 メアリーも共にこちらへと促し、ちょっとした女子だけの空間となる。
ショコラの彼氏の話は、詳細はそこまで知らなくって まさか地球だなんて思わず…その辺の話は、驚いて聞いていた。 彼女が、自らの想いを形にした衣装で歌えた事を知る。 それは大変喜ばしい事ではあるけれど、 同時に、同じ歌唱衣装を纏う身としては燃える内なる感情もある。]
(6) 2022/09/17(Sat) 10時半頃
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― 運ばれながら、無意識下での自問自答 ―
[そう。違和感があった。>>7:114>>7:116>>7:172
恋した。愛した。その相手がメアリーに目を奪われて嫉妬した。怒った。 許せない、そう思ったのは事実だ――けれど、どこかに納得があった。 だから、その後の花嫁としてのデュエットに何も躊躇いは無かった。
愛した。愛したからこそ。取り戻さなければいけないと思った。 修羅路の夏を越えた身、取り戻す自信はあった――けれど、本当はどこまで本気だったのだろう。 メアリーに怒りはしても、彼女の甘ったるいプランは聞いてからでも良いと思った。
そもそも、自分の幸せってなんだっけ?]
(7) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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[「人に与えられた幸せで幸せになれるクチだっけ?」
……これは、多分、なれる。 ショコラは間違いなく、「与えられたい」側の人間だ。
生まれながらに悪性で、劣悪だった。 早いうちにそれを自覚したから、人の世で生きるにあたり常に劣等感があった。 けれど、生き汚かった。 どんな苦境に立たされても、生きるために吠え歌い続けるだけの生存本能が備わっていた。 だから、生きやすい理由――『居場所』を求めた。
許しを「与えてくれる」理屈を、許しを「与えてくれる」場所を。>>2:444 生きる自分が足を着けるこの『地球』に求めて――その恋に縋った。
恋して乞いて願って願って願い続けた。 それが、唯一自分ができる「努力」だったから。 ショコラは許しを与えるためになら努力できる性格だった。
目論見通りに許しを与えてもらえることが、ショコラにとっての「幸せ」だ。]
(8) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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[ショコラは自問する。 「本物の恋」とは、そういう幸せを得たいという打算を指すだろうか。 ただの生存本能にそのような大層な言葉を用いるものだろうか。
……何か、違うような気がした。
許しは欲しい。 ただ……地球はその懐の広さでショコラのことを許してくれるが、それは単にそういうモノだから。]
(9) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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[違和感があった。 自分がコミュニケーションを取れる、総体から分かたれた「彼氏」は理想の恋人のはずだった。>>1:458 「理想のはずの彼氏」はなぜメアリーに視線を奪われ、ショコラの怒りを買ったのだろう。 きっと、そこには意味があった。*]
(10) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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ショコラは、未だ眠りの中。**
2022/09/17(Sat) 11時頃
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[沙羅は単純に、メアリーがうらやましいと思った。
自分が信とするものを信じていくことの大切さを教わり そこから繋がり行く縁は今では皆野瀬の至る所にある。 良き行いをしていれば、人から慕われて好意をよせられる。
けれど恋愛は、恋や愛は…わからないまま。
心が揺れ動く瞬間、声が震えるような、体温が沸騰するような感覚。自身の感情では制御が効かないような、―――あれがそうなのだろうか。答えはやはり出ないままなのだ。
だから、沙羅はメアリーが素直にうらやましいと思った。 恋や愛に気付いた人からの気持ちを、言葉を貰った彼女が。]
本物の恋とは、何なのでしょうね
[これは問いではなく自分に向けての言葉となる。 いつか、まだ未熟な自分もわかる日がくるといいと願う。]
いえ…なんでも。独り言ですわ。 **
(11) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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― →桃園学園・保健室 ―
[―――やがて、桃園学園へと辿り着けば、保健室の窓付近までショコラを双樹に運んでもらう。 先刻、グラウンドから呼んだヘリに乗っていった彼女が、今度は馬を連れてやってきた事となる。]
メアリーさん…落とさないよう 気を付けて運びましょう。
[馬に乗せる時に大変だったのもあり、メアリーの力を借りて、ショコラは保健室のベッドに寝かされる事となる。**]
(12) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 11時半頃
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さら先輩は…… 本物の恋、してみたくないですか?
[あたしはさら先輩の独り言に、そう問いかけた。*]
(13) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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― 大穴の開いた丘から離れがてら ―
馬がマスターのこと運んでくれてるし オレそれ追っかけながらフィオーレいくねー。
おねいちゃんたちは保健室ねっ♡♡♡ わかった〜〜〜♡♡♡
[沙羅とメアリーとショコラ、そして双樹。 あちらで女子が固まって歩いている。 相良ははたと思いだす。女子達は何か話しているようだったが、聞こえてはいない。それが段落の頃だろう。]
(14) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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あ。 花輪あ! これ返すわ!!
[相良は大きな声でメアリーを呼び止めた。 ぽいっと放るのは、渡されていた御守だ。 メアリーがそれをキャッチする。]
(15) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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コレどーゆー何だったの? まー、効果あったかはわかんねーけど 結果的に無事だったしお礼言っといてやってもいいよ。 さんきゅー。
あとお前に言っとかなきゃダメなことあるから。
[相良は逢魔が時が結界に捕まるような形で消えてしまうことを、花輪メアリーにも伝える必要があると思っていた。]
夕暮れさんさー、マスターのためとかもそーだけど 結界あけるの手伝ってくれてて。 それで消えちゃってんだけど。
……まーひいては副会長と桃園の鬼のためにも 色々頑張ってくれてるから! 感謝しといて。
(16) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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[さて、物語的には……これはある意味、メアリーと親友にとっての“試練”だったともいえよう。
ショコラにとっては命の危機。 メアリーは親友のピンチを心から心配することで、またショコラという親友の存在の必要を、いっそう強く感じ、大事にしたいという思いを強めるシーンにあたろうか。 ショコラからはどうだったか。
それはまた、続きの物語。
花輪メアリーの親友ショコラに殺意ある第一級の怪物をけしかけた張本人相良は『やっぱ勝手に仲直りしてる』位の極めて身勝手なことを思いながら自転車に跨った。]
(17) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 12時頃
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禰多も石炉もね。
割といいやつだったよな、夕暮れさん。 居なくなっちゃって行方不明……てか 妖怪たちのことフツーにわかんねーけど。
もしどっかで見つけたら教えてー。 次あったよもうちょい 美味そうな菓子やる事にするわ。
[そう禰多と石炉にも声をかけ、相良は一人自転車でフィオーレに向かうことになる。**]
(18) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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[キャッチしたお守り。これはさら先輩がくれた、思い出の…大事なお守り。]
どーゆー何とかじゃないよ。 別にあたし、不思議な力が使えるわけじゃないし。 ただ…相良くんにちゃんと返しに来て欲しかっただけ! だって、あぶなっかしいんだもん…きみ…
[ちょっと照れ臭くなって、視線を逸らす。口が尖ってたかも。あの時は、相良くんまで危ない目に合うかもって、必死で。大事なものを貸しておけば、いつも取立ての厳しい彼ならちゃんと返しに来てくれるんじゃないかって…と、思ったけど… 間違って捨てたわ!ガハハ!って言ってる相良くん、想像出来すぎる!]
ちゃんと帰ってきてよかったよ!もー!
[あたしはそういって、相良くんの肩をぽこっと殴った!]
(19) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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─ 丘から移動中 ─
[友人を支えつつの移動の最中。 黒臣から"あれ"について、感謝しといて、割といいやつだったよな、と言われて。>>17>>18 侑伽は不本意そうに、大変不本意そうにしながら……]
……思ったよりはね。
[まずは、そんな風に答えた。]
消えたっていうけど、かなりしぶといだろうし。 そのうちひょっこり顔出すんじゃないの。 逢魔が時の頃にでも。
"あれ"は、──ヴェスパタインは、そういう奴だろ。
[名前で呼ぶ。存在をきちんと定義する。 そうする事が及ぼす影響>>1:621があることを、知っている。
顔を合わせた時にはまた、嫌な顔をするのだろうが。]
(20) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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[目をにんまりと細めて首を傾げた。>>19]
何〜?オレの心配したってこと?
[花輪が近づいてきて、ぽこっと威力11にも満たないパンチを肩に見舞ってきた。 花輪の視線が逸れている。相良はコッチ向けと思ったので花輪メアリーに顎クイをした。]
かわいいとこあるじゃん。 オレが危なかろうがお前に関係ねーのにね?
まぁ不思議な力なんてなくても めちゃくちゃ強く居られる人っているしな! お手本の沙羅ちゃん見習って まずは自分と友達のこと頑張って? 親友とかいうのやってるんでしょ。
[つかまえた顎を放し、肩ポコの代わり肩ポンをする。]
(21) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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おっ!名前呼んだー。 始めてきいた。
そういうもん? オレ妖怪のこと全然まだわかんねーけど 妖精が言うならそういう事もあるのかもね? 理屈じゃないことなんて そこら中にあるらしいもんな。
[妖精の不本意そうな口ぶりに可笑しそうにした。]
(22) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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ユンカーは、初めて呼んだんたよ。突っ込むな。と思いつつ黙っていた。
2022/09/17(Sat) 12時半頃
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じゃー、オレも多分文化祭準備しに学校戻るし。 後で会えたらまたね。
[学校に向かうであろう皆にそう手を振った。**]
(23) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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サガラは、丘からの帰りは下り坂も多く、楽そうだと思った。**
2022/09/17(Sat) 12時半頃
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― いつかの回想 ―
『ショコラはなんで相良くんのこと嫌ってるの? キョーレツだけど悪い人でもなくない?』
(24) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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["親友"……メアリーの、あまりに直接的な問いにショコラは厭そうな顔をしながら答える。]
良くもないだろ。 いや、その辺はどっちでも良いし…… 別に嫌ってないよぉ。
……でも、なんか。 あの野郎が一番私を理解してるような(>>3:220) そんな気が、何故かするから。 そのくせに私に居場所を「与えてくれる」って わけでもないし。 しかもこっちはアイツのこと、半分どころか何一つ 理解できない。 善とか悪とかそういう相対的なものが一切無くて、 ただの自分だけで動いてる。 そんな理解できない怪物が、何故かふらっと こっちにちょっかいをかけてくる。 ――……シンプルに怖くて、気持ち悪いよぉ。
(25) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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