314 突然キャラソンを歌い出す村5
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、ワカバヤシ、ヴェスパタイン、リツ、ベネット、ヘザー、タルト、ズリエル、ヒイラギ、ズッテル、沙羅、サガラ、ヘイタロウ、チトフの15名。
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 08時半頃
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う、うーん……………………
[平澤みなみは魘されるように目を醒ます。]
(0) 2022/09/05(Mon) 08時半頃
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えっ、こんな時間!!?
[スマホに映る時刻に慌てて飛び起きると。 放課後なんて時間はとっくに過ぎている。 ずっと保健室で寝ていたのだ。 出来ることなら平澤みなみは平穏な生活を過ごしたい。眠るだけ眠っていたのだから(>>1:701)]
(1) 2022/09/05(Mon) 08時半頃
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それにしてもしんどい夢だったわ。
[平澤みなみが見ていた夢は、現実に即した夢で。 そう、委員会の管財チームからヘルプのメールが入って目を醒ます夢。 バ化学部が文化祭でどうやら不穏な動きを企んでおり、管財チームだけではなく会計チーム、渉外チームまで巻き込んで追加の書類に忙殺されていると。]
(2) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 09時頃
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ま、まぁ、とにかくいつまでも保健室いるわけにも行かないし。
[保健室の利用者名簿に平澤みなみと書くと、メールに気がつく。]
(3) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 09時頃
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『バ化学部が不穏な動きをしている』
[みなみは顔をしかめながら*着信をつける*]
(4) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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─ 日没頃、街中 ─
[軽食を終え、再び街中に出る。 帰路に着く人、飲みに行く人、遊びに出る人。 人、人、人──雑踏の中を、歩く。
誰も侑伽を気に留めない。日常の風景の一部として処理をして、特段注意を払わない。 その事に彼はほっとする。息のしやすさを覚える。 誰に対しても、このくらいの距離感でいられれば──と、それなりに長い間、そう思ってきた筈なのに。]
……やっぱり余計だったよな、あのメッセージ。>>1:616
[自覚。 メアリーに対する、思い入れのようなもの。
それは、彼女が『姫』だからなのだろうか? それとも、それ以外の──。]
(5) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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──何でもいい、そんなの。 とにかく今は……色々、目星をつけないと。
[聞くもののない独り言は、自分に言い聞かせるように。 足は止めることなく、学園の方へ戻る道を歩く。 この街の何処よりも、様々なものが混ざりあった気配のする場所。 何が起こるにしても、あの場所と無関係にはならないだろう、と、そんな予感を頼りにして。
夜が来る。 人ならざる者たちの多くが、より力を得る時間帯。 それは何も、一線級の怪異達に限ったことではない──*]
(6) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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ユンカーは、街中で急に歌い出したりはしない。注目されたく、ないので──。
2022/09/05(Mon) 09時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 09時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[お客様が増えたなら、忙しく注文の準備。 ありがたいことに本日も盛況。
チョコレートパフェはバナナとバニラアイス、チョコアイスで作られたオーソドックスなもの。チョコアイスは甘くもほろ苦く、生クリームとバニラアイスの甘さを引き立てる。
秋限定スイーツはさつま芋のタルト、バニラアイスを添えて。素材の味を生かしたさつま芋はほんのり甘い。
紅茶に珈琲、ジュース等お好きなものをどうぞ。
客足が減り、余裕があればカウンターの中でお菓子のレシピやコーヒーの本などをゆったり眺めたり。
やがて日が落ちて、夜を迎えることだろう。*]
(7) 2022/09/05(Mon) 09時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[外は既に暗い。注文が落ち着き、露骨に店員全員が暇になったタイミングを見計らい、マスターに対し相良は声をかけた。夕方から働いている彼は、もうじきあがりだ。]
ねーねー、マスター。きいてー? オレねぇ、文化祭実行委員なったんよー。
[唐突な切り出しである。 相手を尊敬していないわけでなく、相良が誰にでもタメ口をききたいタイプの馴れ馴れしい高校生なのだ。ままいる。]
イベント計画しててねー? あ!内容は一旦秘密なのね? シークレットでミラクル起こして 歴史塗り替えっから。
(8) 2022/09/05(Mon) 09時半頃
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で!スポンサー探してるのね?
実はね? 柊木博士が今年三年じゃん。 最後の文化祭じゃん? 折角だから大きい事したいんだって。 自分が部長のうちにって。 グッときたわけよ〜。
[若干別に聞いてもいない話を盛ったが、嘘ってこともあるまい。───パンッ!と、手をあわせた。]
多分話にくると思うから 話しだけでもきいたげてほしいんだわ! この場で二つ返事でOK貰えるなら それはそれで助かるけど!
(9) 2022/09/05(Mon) 09時半頃
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[声をかけられ、マスターは眺めていた本から目をあげて。>>8]
んー?
へえ。 相良さんが実行委員なら楽しそうだね。 派手な文化祭になりそう。
[うんうんと耳を傾けている。 タメ口は接客中に初対面のお客様に使わなければOKだ。 つまりマスターに対してはOKだ。]
シークレットでミラクル。
[歴史の塗り替えとは、想像以上に派手なものになりそうだ。]
(10) 2022/09/05(Mon) 10時頃
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ああ、うん。 なるほど、お金がいるんだね。
いいよ。
[柊木のことだから爆発する何かかなー、と予想されるが。]
あ、二つ返事でOKするのもつまらないかな。 柊木さんの話……プレゼン?は聞いてみたいしね、うん。
[あっさり承諾しかけたが、思い直したマスターである。]
(11) 2022/09/05(Mon) 10時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 10時頃
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そう!それ!
まじでー!マスター好きだわ〜〜! 話わかる!頼りになっ…… ……あれ?
[二つ返事と思って喜んであげた両腕をゆっくりとおろしていく。]
ああ!なんだ。 じゃー、柊木博士にいっとくから! 絶対プレゼンきいてたげてねー。
[大喜びで、すすす……、と客から見えない位置に移動していった。多分スマホを取り出しに行ったのだろう。店が暇だし。]
(12) 2022/09/05(Mon) 10時頃
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[柊木にすぐ教えてあげようかと思ったが……夏休み明けでTLNが全体的に活発なのが先に目についた。 いや、全体だけというわけでもない。 敢えての面子で何やら話しかけられてもいる。 メンバー厳選の意図が『一緒に遊ぼう』じゃなさそうっぽい、という第一印象。サッと斜め読みしていく。
───つまるところ。 黒い夕暮れなる怪談に遭遇した五十鈴とメアリー。それは現・化学部手伝いの「ユウ」である。目撃の時系列は、恐らく路地裏・校門・中庭・化学部たち、といったところか?
まずはこのように発言した。
『働いてる 花輪きてる』 『んでその話題を花輪もしてる』
……のを、今聞こえる範囲で、或いはさっき聞いている。 禰多の疑問に、片眉をあげ、首をかしげる。 随分気にしてあげているようではないか。
『禰多の「どんな」って 今ケーキ食ってるとか そういうのでいい?』 *]
(13) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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うん、期待しているって伝えておいてね。
[笑顔で掌をひらと振る。>>12 承諾したも同然だが、話を聞いてから、という体裁をとった方がきっと柊木もやり甲斐があるだろうと考えた。
それに、単純に柊木の情熱を聞いてみたかった。
本を閉じると、壁かけ時計を見上げる。 そろそろ閉店の時間が近づいていた。*]
(14) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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[どうやら柊木からも個人的に、忌憚ない金額がドーーン!と提示されたメッセージが届いている。口元を隠した。笑っちゃったからだ。>>1:296
爆笑し床で転げまわる人のスタンプを返した。
『スポンサーOKほぼ確 期待してくれてるそうです〜』 『でも直接プレゼンはききたいみたい 近いうちにいい歌聞かせてきて』
と、返事をしておいた。]
(15) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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─ 日没頃、街中 ─
\Sleepy!/
[再びメッセージの着信音。 確認して……メッセージ>>13の送り主が、クラスメイトであることに、ん?となった。遅れて、さっきの個別だと思っていたメッセージが、人数は絞られているもののグループチャットだったらしいことに気づく。 どんだけ気が逸れてたんだ俺……と、内心で動揺。
まあ、メアリーについて、今はそこまで心配しなくても良さそうだとわかったのは何よりなのだが。 フィオーレに入っていくのは見たが、そこでケーキを食べる元気があれば大丈夫だろう。 或いは、あの時店内にいた誰かが励ましてくれたのかもしれない。]
『会ってた時の様子を聞いたつもりだったけど、』 『元気そうだからそれでいい。どうも。』
[簡潔に返事。]
(16) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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はぁ。ワケのわからないお経みたいなのが聞こえてきたせいで疲れも取れてないし凄く寝不足なのよね。
[心なしか目の下にクマが出来ているようにさえ見える。]
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[それから、自分の送信でそぞろになっていた間に見逃していた履歴を確認し──信じがたい発言>>1:611を確認した。]
……………???????
[思わず足を止め、宇宙猫顔になった。 前髪に隠れて傍目にはほぼわからないが、確かに宇宙猫顔になった。]
…………バ化学部……………………。
[いったい何を引き込んでるんだよ……という思いを抑えきれず、そう呟かずにはいられなかった。*]
(18) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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『食事』に関してはケイちゃん先生が用意してくれそうだからしばらくは大人しくしててもいいけど。しばらくはね。
[あくまで『食事』が確保されている間は、ということを強調する]
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―
…、…しかし
メアリーさんは心当たりもなく お逢いしたことがないお方の 声を聞いたり、歌を歌われたりと…
――、変態さんでしょうか?
[甘いチョコレートケーキを口に運びながらそんな話をしている。話の内容は全然甘くないものですけど。]
まあ、それは部活をお休みする 理由として十分すぎますわね。
[ケーキ、合間に黒ちゃんの珈琲。 う〜ん、沙羅は幸せものですね。 不安そうなメアリーの気持ちも、この生クリームみたいに溶けていけばよいのに。そうこうしているうちに閉店の時刻も訪れようか*]
(19) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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─ 街中 ─
[開きっぱなしの画面に新規発言が追加される。 こいつ>>17何か面白がってるな……という気配を文面から察しつつ。]
『事情があって今顔合わせるのは無理。』
[何せ、面と向かって普段のキャラと違う歌を歌ったばかりなので。 本当に危なそうなら考えるが……出来れば顔を合わせるのに、一晩くらいは開けたい気持ちだった。*]
(20) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 11時頃
でもですね。やっぱり血はある程度の妙齢で脂の乗った成人男性が一番でしてね。
若い男の子や女の子も悪くないけど甘いものばかりだと胸焼けがですね…………
[平澤みなみこと吸血鬼の末裔は蘊蓄をこんこんと語る。
兎にも角にも、現在はケイちゃん先生こと狼センセと、派手に学園関係者に手を出さないという協定が成立している状況である。
無論、王子様候補を駆逐したいという悪魔の提案に全く乗らないということでは無いが**]
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[さら先輩が真剣に聞いてくれているとわかって、 あたしは意を決した。
いっぱい話をきいて貰おう。 頼っていいって言って貰ったんだもん。 長い話を纏めるには歌が一番。
あたしは今日を振り返った。]
(21) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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──『ねえどうして どうしてそんなに寂しそうなの……?』
♪ココロにふれるみたい あなたのその声が ♪つめたく Frozen 内側をなでる [王子様めいた仕草とあの声を思い浮かべる……]
──『此度の私は挨拶に来ただけだ、花輪メアリー』
♪どうしてあたしの名前を知ってるの? ──『君が王子を求めるように、私は君を求める。』
♪あなたの名前は……
──『誰、と問われるなら、夕暮と名乗ろう。』
♪Vespertine 夕暮れの名をもつひと ♪あなたがココロに触れる理由をおしえて……
(22) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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