人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 独尊隊 ツヅラ

■【楽曲解説】葛籠つづり

メインはトレードマークであるエレキギターを主軸としたオルタナティブ/ポップ/ミクスチャーロックナンバー。孤独に喘ぐ哀愁や厭世感、主人公ナツミや他登場メンバーへの熱い想いを時には疾走感あふれる激しいサウンド、もしくは倦怠的なバラードに乗せて歌い上げる。

作曲担当は、葛籠のCVも手掛けたシンガーソングライターで《独尊隊》のメインボーカル、津々浦 唯。口下手で台詞量が少ないため、心情がつたわるように、ストレートな歌詞を心掛けたとか。作中で揶揄される「夜の王子」を意識して、「月」「星」といったモチーフが使われているのも特徴。

ペンライトはダークヴァイオレット。

(128) noko 2018/09/23(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【01】『ドウデモイイ』>>0:58>>0:59
葛籠の導入歌。ファッション感覚の疑似恋愛にうんざりといった葛籠の厭世的な心情をストレートに歌い上げる一曲。ナツミという月に惹かれるのも、この厭世感があってこそ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
でも、『いいね』があると、やっぱり嬉しくなっちゃいますよね(笑)*/

【02】『野良猫』>>1:120>>1:193 >>1:194
アーサー(明之進)との遭遇イベントで流れるナンバー。猫の可愛らしさに癒されつつ、その裏の逞しさに想いを馳せて、奮起する葛籠の心境を表現している。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
不良に猫は鉄板ですよね。アーサーちゃんの返しが素晴らしいのなんの……*/

(129) noko 2018/09/23(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【03】『キーワード』>>1:180
花咲心との好感度上昇イベントで流れるナンバー。
前2曲からうって変わってメランコリックな曲調に。
ナツミ、心、真一の三人は葛籠にとって憧れそのものだ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
収録中に舌を噛みすぎて、スパカラ……を歌詞にいれた過去の自分を殴りたくなりました。*/

【04】『曇天の月』>>1:337>>1:353>>2:384
葛籠の特殊イベント用のロックナンバー。
ナツミへの憧れを月にたとえ、粋がるワイルドさに哀愁を潜める葛籠の心境を表している。葛籠と主人公、または他登場人物がペアで行動すると流れるナンバーであり、全員分のバージョンが用意されている。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
全員分と言われて殺す気かと思いましたけど、すごく楽しかったですね。いろいろな組み合わせを試してほしいです。*/

(130) noko 2018/09/23(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【05】『ダイヤモンド★flower アレンジ エンド・オブ・サマー』 >>1:345
主人公と花咲心の仲に惹かれつつ、自分から一歩を踏み出せない葛籠の哀愁を歌うナンバー。ダイヤモンド★flowerをオルタナティブ風にアレンジし、独自の世界観に引き寄せた。

【06】『つづここの歌 勝手にanswer』 >>1:352
久世葵の『つづここの歌』に合わせたコミカルテイストなナンバー。過剰なまでのソリッドなギターリフを効かせた曲調が不思議な笑いを誘う。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
つづここ良くないですか?えっ、めっちゃ良くないですか!?(笑)むしろ、こころちゃんがいいですね(笑)*/

【07】『錆び付いた剣』>>1:484>>1:485>>1:486>>1:487
葛籠の奮起と決意をパワフルな重低音ボイスで歌い上げた重厚なロックナンバー。バックコーラスにはスタッフ一同が参加し、収録現場はちょとしたお祭り騒ぎに。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
放課後に誘うだけでこの騒ぎ(笑)でもコミュ障には、これぐらいの勢いが必要なんですよね。そうさ↑↑↑(笑)*/

(135) noko 2018/09/23(Sun) 16時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【08】『HOT SHOOT』>>1:644>>1:645
葛籠がいる時間帯に補習教室に訪れると流れるコミカルテイストなナンバー。軽快なリズムのドラムとギターリフが耳に心地よい。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
補習=HOT SHOOT って閃いて衝動的に書いたんですけど、冷静になって振り返ると、バカじゃねぇの?って感想しかでないですね(笑)*/

【09】『ツヅラサンジョウ』>>1:652>>7:+96>>7:+97
疾走感と跳躍感あふれるサウンドが特徴的な勇ましいナンバー。『六弦の侍(シックス・ストリング・サムライ)』ルートのメインテーマであり、ボスバトルで葛籠がPTに加入していると、選択することができる。
弱き者を見過ごせない葛籠を侍になぞらえた歌詞は、他の卑屈な印象のナンバーとは一線をかす。ふっきれた葛籠の軽快な歌声が印象的だ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
キャラクターネームのはいったナンバーが欲しいといわれて、これならどうだとディレクターさんとお酒飲みながら書きました。B級映画やアニメOPのような勇ましいバカっぽさがでてるといいですねぇ(笑)前作の朧様リスペクトでもあります(笑)*/

(136) noko 2018/09/23(Sun) 16時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

noko 2018/09/23(Sun) 16時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

【10】『ナツの音色(short ver)』>>1:660
夕焼けに染まるナツミを前にした緊張感と高揚感を綴った一曲。虚無感に蝕まれていた葛籠が、積極的に関わろうとする想いを軽やかなバラードに乗せてポップに歌い上げる。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
主人公の可愛さに引っ張られて、珍しくポップな一曲。ツヅナツも十分にありなので攻略がんばりたいです(笑)*/

【11】『HEAD HUNT』>>1:721>>1:722
一転して、いつものハイテンションで激しいオルタナティブナンバー。惹かれつつも、友人の座にはつけないことに葛藤する焦燥感を本作のキーワードでもあるデュラハンになぞらえている。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
人と友達になるのって、コミュ障にはハードル高いんですよ。成り代われるデュラハン、マジ最高じゃねぇか、って思いますね(笑)*/

【12】『優しいキミと女々しいボクと』>>2:71
真一との関係と歯がゆい想いをストレートに歌い上げるバラードナンバー。軽音部のみんなと音楽をやりたいのは偽らざる本心だ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
コミュ障ソングその2。真一くん、人たらしですよね(笑)*/

(162) noko 2018/09/23(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


【13】『九尾塚 False or Truth返歌』>>2:186>>2:219>>2:243>>2:248>>2:256>>2:266>>2:261>>2:268>>2:269>>2:274>>2:279>>2:286>>2:288
利光レンとの情熱的なデユエット・ナンバー。
愉快な演出と共に、判明した怪異に関する情報を整理できる凝った一曲。詳細については利光レンの楽曲解説にて。葛籠の珍しい女性パートを聴くことができる一曲でもある。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
レンのパパラッチ活動も最高なんだよなぁ〜〜〜〜〜*/

【14】『愚者の果実』>>2:292
意図せず関わった女性と深い関係になって破局してしまう、そんな苦い因縁をヘヴィーなサウンドでねっとりと表現したミクスチャーナンバー。導入部が『九尾塚 False or Truth』のメロディラインと繋がっている。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
どう考えても自業自得なんだなぁ(笑)*/

(163) noko 2018/09/23(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【15】『The Donut Hole/Return』>>2:569>>2:570>>2:571>>2:690>>2:691
利光レンの悲痛な過去を歌ったThe Donut Holeに対する返歌。意外な一面を垣間見た驚きと、なにもしてやれないもどかしさを哀愁たっぷりに綴ったバラード。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
レンくんはキャラクターもキャラソンも最高なんですよね。作曲担当様、また飲みに行きましょう(笑)*/

【16】『Wonder night dance hall -Prince side-』>>2:700>>2:702>>2:706>>2:707
真堂麗亜と夜空を幻想的に踊るダンスミュージック。葛籠の王子様イメージを印象つける一曲。怪異に触れるのは初心だろうと見越して、麗亜をエスコートしてあげたいと想う葛籠の心情が込められている。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
麗亜ちゃんの曲が、とてもとても美しくて、ご一緒させてもらえるの本当に感激です。歌に関しては作曲担当様にエスコートしてもらいっぱなしでしたね。また飲みましょう(笑)*/

(164) noko 2018/09/23(Sun) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【17】『雷小僧』>>3:27
雷風太のED2/ED3が確定すると流れる別れのバラード。
楽器を使用せず、風と雨の音に歌声のみを乗せるというシンプルながら高度な一曲。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
雷くんが好きすぎて、収録中にふと口すさんだのが採用されたんです。是非ベストエンドを見てほしいので、2週目もやってください(笑)*/

【18】『こころ Up Beat いただきますアレンジ』>>3:252>>3:253
花咲心と葛籠のサブイベントで流れる可愛らしいポップナンバーへの返歌。周囲から距離を取り続けた葛籠が、また1歩前進する。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
心ちゃんは本当にかわいすぎて、葛籠のガードすり抜けてくるんですよねはぁ〜〜〜〜〜、尊い。無理。葵くんになってしまう(笑)*/

(165) noko 2018/09/23(Sun) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【19】『Show your face』>>3:374>>3:375>>3:376>>3:377>>3:378>>3:379
前作の大ファンだという世界的ロックミュージシャンをゲストに向かえた意欲作。その高レベルなアコーディオンの演奏は圧巻。そして貫禄のある重低音のユニゾンが、さらなる深みを与える。長年の大ファンである津々浦は、デュエットを終えた後、感動のあまり号泣したという。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
死ぬかとおもった!!!!マジで死ぬかとおもった!!!というか死んだ(笑)*/

【20】『Precious Melody』>>4:71
真党麗亜の『Precious Memory』と連動した哀愁漂うバラード。良くも悪くも純粋な麗亜と再会して、よい友人になりと願う切なさを唄った一曲。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
麗亜ちゃんも最高に可愛いんですよねぇ。まさにプリンセス。はぁ〜〜〜〜〜、尊い。無理(笑)*/

(166) noko 2018/09/23(Sun) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【21】『Masquerade Nihilistic 』>>4:93>>4:94
天地エニシの悲壮感あふれる1曲『Masquerade』への返歌。無責任な気休めにおわることなく、辛くとも立ち止まるなと背を押す歌詞は、厭世感のなかで生きてきた葛籠の共感を表現している。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
エニシくんのためなら、なんでもしてあげたくなりますよね?罪は男だなぁ(笑)*/

【22】『More To Me Run Let ☆knight』>>4:176>>4:177>>4:178>>4:80
主人公(ナツミ)のキャラソン『Run Run knight』のミクスチャーアレンジのデュエット。キャッチ―なリズムとラップ調の長台詞で、怪異についてじっくり説明する異色作。長台詞の内容は情報項目ごとに用意され、その数は全部で13種類。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
オタク特有の、得意分野だと饒舌になるやつですね(笑)ナツミちゃんとの収録はとても楽しかったです。でも長台詞つらいょ(笑)*/

(179) noko 2018/09/24(Mon) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【23】『モンスターハンター・レン』>>4:482
利光レンのキャラソン『モンスターハンター』のオルタナティブアレンジ。体育祭での「利光レンVSクラウザー・ゴウシ戦」中、レンへの好感度がクラウザー以上だと挿入される。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
レンくんは一押しなので、アレンジ許可いただいたときは嬉しかったです。飲みましょう。クラウザー先生への応援歌も収録されているので、是非アンロックしてください!*/

【24】『Rampage』>>5:+9>>5:+10>>5:+11>>5:+12>>5:+13>>5:+14>>5:+15>>5:+16>>5:+17>>5:+18>>5:+19
崩壊する日常と湧き上がる衝動をテーマに、ソリッドなギターリフを全面に押し出したオルタナティブ・ナンバー。怪異覚醒が発生する体育祭イベントのほか、葛籠の特定ルート突入時にも挿入される代表的な1曲。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
過激なのがほしいよねぇとディレクターと飲みながら作りました。居酒屋で暴れるのはやめてください(笑)*/

(180) noko 2018/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【25】『ワスレナ 返唄』>>5:+0
花咲心のキャラソン『ワスレナ』へのアンサーとなるアレンジ。すれ違いながらも互いを想いやる、切ない優しさに溢れた1曲。各ルートのトゥルーエンド条件の1つでもある重要なナンバーだ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
心ちゃんソングの可愛らしいメロディラインに乗せるのは大変でしたけれど、頑張りました。心ちゃんのためですからね、歌いますよね(笑)作曲担当者様、協力感謝です。飲みましょう!*/

【26】『May Cry』>>5:+27
人の悲しみにそっと寄り添うような哀愁と慈愛が込められたバラード。各キャラクターの落涙イベントに葛籠が立ち合うと挿入される。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
泣いてるイケメンって、色っぽいですよね。どんどん泣かせましょう(笑)*/

(181) noko 2018/09/24(Mon) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【27】『ふたり酒、ぼっち酒。(をんな編)』>>5:+30>>5:+31>>5:+32
著名な作曲家 ヌマ・タロー氏の手掛けた名曲のミクチャ―アレンジ。軽快でいながら、どこかしっとりと哀愁を漂わせるメロディと艶やかな歌詞が特徴。葛籠の女性としての一面が強調される珍しい1曲。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
ヌマ・タロー先生!サインありがとうございました!
また一升瓶もっていきます(笑)*/

(182) noko 2018/09/24(Mon) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【28】『Pink Poison』>>6:+34>>6:+35>>6:+36>>6:+37>>6:+38
華やかでありながら怪しげなムードをクラブミュージック風に演出した異色のナンバー。艶やかな重低音のウィスパーボイスにも力がはいる。より本物の質感に近づけようと、"本職"の友人に協力してもらっとか。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
エロチックといわれて作ったら、自重しろって3回くらい怒られました。ナンデ?(笑)
*/

【29】『サン・ティトゥ・チョク・ソゥ (SAN値直葬)』>>6:+76
"裏"商店街のBGMをアレンジした実験的なナンバー。高音と低音がユニゾンするコーラスと、オリジナル言語のリズムが癖になる1曲

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
歌い終わるとしばらく日本語を忘れる危険な曲です。
ホラヒ ホラヒ(笑)
*/

【30】『killer Queen』>>6:+164>>6:+165>>6:+166>>6:+167>>6:+168
花咲心のホラーシーンにインスパイアされたオルタナティブナンバー。サウンドをギターとドラムのみに絞ることで、恐怖と緊張を演出。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
心〜、オレだ〜!刺してくれ〜!(笑)*/

(276) noko 2018/09/24(Mon) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【31】『チャルメララップ』>>7:+23
ラーメン屋台のミニゲーム用のジングルとしてつくられたナンバー。ゆるい音源と気の抜けたラップが笑いを誘う。屋台にはいった面子ごとに歌詞が異なり、組み合わせは無限大だ。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
40秒でつくったわりにはお気に入りです(笑)*/

【32】『夜の王子と百足の王国 >>7:+47>>7:+48>>7:+50>>7:+51>>7:+53>>7:+54>>7:+55
葛籠が背負う呪詛と荒廃した心情をヘヴィーなサウンドで歌い上げたオルタナティブナンバー。虚無的な歌詞に反して、その力強いサウンドと歌声は、葛籠の芯の強さの現われか。葛籠の各攻略ルートの主要イベントで挿入されるメインテーマ的な1曲だが、受ける印象は各ルートによって大きく異なる。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
酒を飲まないで、まじめにやるときもあるんだぞと(笑)*/

(277) noko 2018/09/24(Mon) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

【33】『パンツァーフォー』>>1:-463>>1:-465
【34】『ゾウサン』>>1:-559 >>1:-561
ロード画面で特殊コマンドを入力することで、アンロックされるジョークナンバー。軽い冗談のレベルをこえて、そのサウンドと歌声には、やたらと技巧が凝らされた力作。

/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
飲みすぎました(笑)(笑)(笑)*/

(278) noko 2018/09/24(Mon) 21時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

noko 2018/09/24(Mon) 21時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

noko 2018/09/24(Mon) 21時頃


[するとどうだろうか。
何故だかわからないが、レンに自分と”似た匂い”を感じた気がした。
だから、するりと問いかけてしまったのだ。]


 もしかして、あなたもこちら側の…?


[そう、こちら側の言葉で。**]


[しかし、なにやら向こう側から聞こえるような声を聞いた。そしてそれは、麗亜によるものだとすぐに気づく。驚いて、立ち上がるのを忘れて、真似をして答えた]()

こちら側……こういうのも、あるんすね……。

[麗亜は氷を操る怪異だ。おもんも怪異。つまり、そういうこと、なのだろう**]




 まあ!…利光くんもこちら側だったなんて意外でしたわ。
 案外世間は狭いのかもしれませんわね…。


[レンからの返答を受けて、そんな声を零す。
おもんの油揚げラーメンが到着したのはそんな折だろう。}


いやー、俺が目覚めたのはあの体育祭でなんすよ。
そしたら先輩が、あの、あれ、すごかったっすね!

[おもんの手際はすばらしく良く、チャーシューメンもすぐに出てきた]



 利光くんも目覚めたばかりでしたのね。
 私もつい先日ですのよ。

 …あれ…?


[と、聞き返したのはおもんのラーメンが出てくる前のことだ。
あれ、と一口に言われても、思い返して、どれ?!という状態だ。
今日は本当に色々な事をしでかした。
そんな色々に対して反省の念を抱きつつ。]


 我を忘れていたとは言え、
 校庭をあんなことにしてしまったのは…
 その、反省していますのよ…。


[そう返した。レンの言う”あれ”とその答えがあっているのかは彼のみぞ知る。]


*:*:.。.:*:*:.。.:*ENISHI :*:.。.:*:*:.。.:


【人】 独尊隊 ツヅラ

【ナレーション】

軽やかな音楽と弾むような妖精王子の笑顔。
手の甲へ口づけは、人魚姫の心を
華やかにほころばせました。

永遠とも想えるような、
幻想的で美しい夢のワンダーランド。

ですが、恐ろしい魔の手は、
もうすぐそばまで、迫っていたのでした――

(601) noko 2018/09/27(Thu) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[─リン──ゴォォン……]


     [─リン──ゴォォン……]


[─リン──ゴォォン……]

(602) noko 2018/09/27(Thu) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[重く響き渡る鐘の音。
それを合図に、舞台は再び霧に覆われていく。

照明はしだいに暗さを増していき、
舞台は闇を思わせる
ダークバイオレットの光で照らされた]

(603) noko 2018/09/27(Thu) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

いいや。夢の世界は、お終いだよ。人魚姫。

(604) noko 2018/09/27(Thu) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ゴォォン……
ゴォォン…… ゴォォン……

地鳴りを思わせる鈍く鳴り響く音とともに、
舞台の中央部がせり上がる。

そこにうずくまっている黒いマントの人影。
その顔には、獣を思わせる大角と、
白い不気味なマスクが。]

(605) noko 2018/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


  さぁ、人魚姫。戻るんだ。
  ぼくの……野獣の国へ。
  おまえはもう、どこにも行けないのだから。

(606) noko 2018/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[そして、鳴り響く、ピアノアレンジされた伴奏。
つづくギターとベースの荒々しく切ないリフ。

葛籠攻略ルートをやりこんだファンならば、
イントロだけで即座にわかる、あの印象的な曲が、
華やかな舞台を漆黒に汚すべく、暗く重く流れ始めた]

(607) noko 2018/09/27(Thu) 00時半頃

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