102 あの、秋の日
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―寮の裏。雑木林― 参ったな。これは迷子かな?
[クラスの面々が作られた簡易的方向版も台風一過のおかげでいつものところになくなってしまっていたために起きた悲劇。 しばらく周囲を見渡す。同じような四角い建物がいくつか見えたがどちらかよくわからないのでそのまま適当にまた見当違いのほうに歩いていたりした]
(4) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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[頼りになるルームメイト。
けれど、さっきはなんだか様子がおかしかった。
さっき? さっきって、いつ?]
……本当は、覚えてるんやわ。
[覚えている。知っている。
これが夢だということも。
本当は、今生きているのが10年後だということも。
……タイムカプセルに、何を入れたのかも]
みんな、忘れてしもてんなぁ。
[それは、とても、寂しい。
この時間は、かけがえのないものだったのに]
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―学校の校庭―
[どこかから叫び声>>3が聞こえたとはいえ、その音源にたどりつけれれば初めから苦労などしない]
どうにか見覚えのある場所にこれた。
・・・けどここも酷いなこりゃ
[部屋に戻るつもりがいつのまにかたどり着いてしまった。 遠目からみても窓ガラスとか割れているし壁が崩れかけているところなんかもある。しげしげと近くまでいって眺めると壁からは鉄筋だとかがはみ出ていてなかなか危なっかしい]
(10) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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私を、高く運んで行け
魂の大きな国へ
さあ―――――
[ああ、よく憶えている。
繰り返し歌ったこの曲と。
タイムカプセルに埋めた、あの想いを。]
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―学校の校庭―
危険だよな。
[校庭から学校に入る場所壊れた廃棄物をよいしょっと横に退けていく。 木を主体に鉄で枠を固定するように作られた壁は脆くもあったが持てる重さでもあった。何度かそれを繰り返していたら>>12歌声が聞こえる]
・・・?レティの声。そういや帰省組じゃなかったっけか。
(13) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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永遠の 夏の、
[――違う。
もう、夏は過ぎ去った。
涼しい秋風は制服の襟を撫で、金糸と首筋をなぞっては遊ぶ。それは身体を通り抜け、歌声を乗せて、遠くへと。]
……夢、みたい。
[人影少ない寮。
落ちた瓦礫と、台風一過の空の色。
少女と女性の声が、重なった。]
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―学校内― [これぐらいで通れるという最低限までした後学校に入る。]
…お?
[先程張られたとは知らないが真新しいポスターが貼られている。 美しい字に要点をわかりやすく簡潔にまとめられた文>>11に目を通していた**]
(20) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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夢、やもん。
[どこからか聞こえた声に、ぽやんとした声を返したのは、無意識]
……あれ?
ゲコ。
[生徒会長の眼差し。
あの眼差しを、別の角度で見た覚えがある。
慌しく携帯電話を片手に、個室を出て行った]
個室?
……夢、?
[舞うケープ、軒先にくゆる紫煙。
お久しぶりですと、言葉にした唇。
どこかでもう一度“夢”と、聞こえた、気がした**]
[ヨーランダは、可愛い。
"あんな風"に無理しなくたって、十分可愛いと思うのに**]
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―学園廊下― [>>11を見たままじっと考えている。ぼんやりしてるようにも見えるかもしれない]
課題免除かー・・・奉仕活動ってことでなのかな?
[予算のことまでは頭を回らないが色々とお得な事情がおこることだけ把握した。]
課題は部屋に帰らないとできないけど掃除だったらこの場でできる。
[労働と課題とどっちがいいか考えるまでもない結果であった]
(53) 2012/09/22(Sat) 20時半頃
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[そう決めて近くの教室を覗き窓を突き破り机や椅子を荒らされた光景を見たあと少し片付けて掃除用具を発掘する]
こりゃ危ないな。 あー、課題免除やる人まだいるだろうし掃除道具とか一箇所に集めたほうがいいかな?
[とりあえず持てるものだけ持ったがあいにくと人を集めるだとかどこかに支給する場所があるだとかの確保ができないのが現実であった]
(59) 2012/09/22(Sat) 21時半頃
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ノックスは、仕方ないので廊下の片付けに勤しんでいる
2012/09/22(Sat) 21時半頃
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うぉ、先輩今日も元気ですねー。 天気がいいからですか。っと、歩くのに邪魔なのでお手伝いしまーす。
[無駄に高笑い>>61をしながらもがんがん掃除をしていくジェフをみつつ、呑気な声で とりあえず壊れた硝子の破片を一箇所に集めたりなんかよくわからない飛んできたものをやはり退けたりしている]
(64) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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チャッピー? そういえばどうなったんだろ。みてないな。 教室の中も滅茶苦茶だったけど中に隠れてるのかも?
[その後現れたピエールの問い>>63大して首をこてりとかしげ予想程度のことを口にする]
無事ならいんだけど・・・あ!今、生徒会で掃除したら課題免除っていってるから掃除してる誰かが見つけてくれるかもしれないし、少し探して皆に呼びかけたほうがいいんじゃないかな。
(68) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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[人がこけていようが駆け抜けようがマイペースな...は調子を崩すこともなく]
先輩は相変わらずですねー。 女子と一緒にいれるとかいう事態は魅力的ですがあまり大声で言わないほうがいいですよ。
ってか何を見たんですか?…虹は綺麗でしたけどそれですか?
[ジェフ>>67色々最低なことに一つ一つ訂正することはなかった]
(74) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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誘拐に見えなくもないけど
[まあいいか。とクラリッサを抱え上げるジェフ>>76をみてそんな感想。 ポスター>>77へと追記を書くのを見て頷いて]
ミッシェルさんのとこにいるというなら安心だけど・・・うん。 食べられないか心配だ。
[ミッシェルの心配は無かった。食べる>>78という単語に想像をしてぐぅとお腹が鳴った。朝から迷っていたので何も食べてなかった]
(80) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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なら好かれましょう。 こだわりがないなら好かれるほうで構いませんよね。 性別に限らずですけど
[親指をたてていうジェフ>>79ににこりと笑みを浮かべていう]
違う七色というのはわからないですが虹は綺麗でしたね。ついつい見とれていたらよくわからないところにいたときは焦ったけど。
[なははと焦ったといったわりに呑気に笑った]
(82) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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台風も過ぎたおかげで平和だねー。
[クラリッサが何かいっていたけれども、まあいいかってこっちは気にせずピエールにいったりしていた]
(87) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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だってほら・・・ミッシェルさんだもの
[もうそれだけで理由は十分とでもいいたげにピエール>>86に言う。本当かどうかは知らない]
台風のせいでね。いつもの場所にある看板がなくて食堂にたどりつけなかったんだ。 んで、気づいたらここにいた
頼むよ。掃除してまでもつほど胃が小さいわけじゃないしな。
[むしろ空腹で自分がチャッピーの丸焼きをくってしまいそうである。 ジェフとは違う意味で涎がでそうであった]
(90) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[歌いたかったのだ。
ずっと、歌いたいと思っていた。
一人ではなく、誰かと。
その誰かは―――――]
……そっか、
過去形、なんだ。
[胸に抱きし憧憬は、過ぎし日を懐かしむように。
この中庭も、寮も、そして少女も]
全部、夢なんだ。
戻りたかった、過去なんだ……。
[あの日、タイムカプセルに閉じ込めた想いを。
同窓会が鍵となり、導いたのだろうか。]
昔はこんなんで、どきどきしてんなぁ。
せやけどほんまに、変わってへんというか……進歩があらへんの。
[困惑している自分と重なるかのように、懐かしんでいる自分がいる]
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だってトカゲも立派なお肉だしね
[寮生活の寮生たちの肉の争奪戦はそれは過酷なものである。とかを理由に上げてみる。余計にお腹が空いた]
よし、行こう。 チャッピーが先に食べられちゃわないか心配だしね。
[どんどんと心配するところがマイペースにずれていきながら、ピエール>>94を見失わないように案内してもらう]
そうそう、新発売の柑橘系を五種類ぐらい混ぜたとかなんとかいうジュース。 どんな味か楽しみなんだよねー
[既にお亡くなりになっているとかは知らない]
(100) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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人間の三大欲求というほどあるよね。食欲を前には学年も性別もおかまいなしだ。
滋養強壮かー。トカゲもなかなかやるな。
[妙なところにトカゲに感心がいきながらピエール>>104に従ってつきあたりの右の廊下を進んでいき一緒に台所へと入る]
なんならちょっと味見する?
[そんな会話をしながら冷蔵庫が開かれて――]
(110) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[なくなっている。なくなっている。 自分の名前が書かれたテープ。レティーシャのもある]
・・・台風のせいじゃぁないよな。
まあよくあることだけど、ジュースじゃ腹は膨れないけど
[―――レティーシャのまで誰かがとったなんてお兄ちゃん許せません!! ごごごごごと、内心ほんのりと憤っていた]
(112) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[きょろきょろと周囲を見渡すピエール>>117に何かあったのかなとおもったが、なぜか関係ないような気がしたのでそれは横におかれた]
やっぱりドロボウだよね。 誰がやったかわからないけど、寮母さんに一報しとかなきゃなぁ
[自分でやらず人にしてもらうとかセコイことをいいながらないものはないと諦めたとこで]
ピエールさんはいい人だ。
[タッパーからでてきた食物をみて塩分と水分不足を不安がられるほど涙をどばーっと流して、全部というわけにもいかないかなと皿に一部いれてからもぐもぐと食べ始めた もしゃもしゃ。しゃりしゃり]
(124) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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[もぐもぐしゃりしゃり。 口に物がはいってるときにしゃべってはなんなので口にはださずにピエール>>129に頷く。 ごくりと飲み干しそして進められるまま麦茶も口にする。]
はぁ・・・やっぱり何も食べてないのと食べてるのとでは違うな。 ごちそうさま。
[満腹とはいえなくても人心地はついたところで、ヨーランダの声>>128とその人自身がいる]
あ、先輩。おはようございます。もしくはこんにちは?
[こちらもピエール同様に労働力とかは気づいていなかった]
(136) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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バーニー先輩、ほんっと……
変わってない。
[居酒屋の軒先で見つけた彼は、歳月を経てやはり大人の男性になっていたけれど。
こうしてみれば、なんら変わっていないように思える。
くすくすと、少女ではない声が漏れる。
ああこの懐かしき、良き思い出を
共有してくれる誰かはいないのだろうか――]
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