283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─ 朝・自宅 ─
[夢うつつで、そういや昨日はランニングも、 キーボードの練習もしてねーなって思ったけど。 あんだけ空飛んで、あんだけ歌ったらいいだろ。って。 そんな事を思ってたからか。
見た夢は、祭りの延長線上みたいなものだった。 ただ、天地の顔が、三人いて。 ──…ああ、三人いるならよかったなぁって思う夢。]
…
[目覚ましが鳴る前に、目を開く。 ぼんやりしたまま時間を確認しようとスマホに手を伸ばし、]
(0) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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い゛っ
[全身の筋肉に痛みを訴えられて、呻いた。 そうしている間に目覚ましのアラームが鳴り響く。
まだ、夢を見ているみたいだ。窓を打つ雨音が聞こえる。]
……
(1) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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何が泣くなら、雨の日だ…
(2) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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[ぽつりと呟いて、 昨日保留したメッセージを送り返す。
ツヅリには 「(おはようスタンプ)」 「昨日は諸々サンキューな!」 「あ。宿題の件はご一考ください…」 「(土下座スタンプ)」
そして、エニシだ。 迷いながら、 「(おはようスタンプ)」 「昨日あれから大丈夫だった?」 と。祈るような気持ちで、送ってみた。
さて。どんなに身体が痛くても、 無遅刻無欠席は、*外せないのだ*]
(3) 2018/09/12(Wed) 08時半頃
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― 回想 ―
…何も知らない同士でも、
ええ。私達はよく知ったもの同士ですよ。
仲良くしませんか?
そうですね、私のことを信じられないなら
こうして時々お話するくらいなら良いでしょう?
私はゴーシュ。どうぞよろしく。
[おそらくはきっとそう。
首のないものの苦しみは、
首のないものにしかわからない。
たとえそれが元々ないのであれ、奪われたものであれ。
そして怪異とはそれぞれに孤独なものだ。
だからこそ、同類に出会えた喜びはひとしおだった。]
[『邪魔だったからどかした。』
友の言葉に、その無邪気さに気配が和やかに緩まる。
あまりの発言に笑いを含んだ様子で語りかけ続ける。]
そうですか。
まああんなことろで寝ていればね。
[かといって九尾塚に怪異が集まる理由となっていた
九尾の首をどかされては、魔女をおびき寄せるつもりの
ゴーシュには都合が悪い。
更に続く言葉には流石に"声"をひくつかせた。]
それは………
それはそれは…
そ、そうですか。なるほど…。
…ありがとうございます。
有力な情報です。
[これはゴーシュにとっては芳しくない状況だ。
―魔女から回収を依頼されている九尾の頭。
―魔女をおびきよせる罠になりうる九尾の頭。
これでは再び手がかりなしということになる。
つまり、結局許鼓ナツミの力を借りるしかなくなったのだ。]
[そんなことを一人で考えながら。]
では、君も私になにかあればいつでも。
出来得る限りではありますが。
[友好的な態度でこちらの要件を終える。
返事はあっただろうか。
そもそも、物は試しと送ってみた声に返事があったこと
会話が成り立ったことそのものが
ゴーシュには奇跡に等しく思えた。
散々な一日だと思っていたが、
今日を締めくくるには良い出来事だった。]
シンイチは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 23時半頃
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─ 朝・自宅 ─
[朝早く学校に行っていつも何しているかと言ったら。 ケンマがいる屋上で勝手に一緒にだべってるか、 部室にいってだらだらするかだ。
そして成績がアレなので、出席日数だけは、と。 外せないのは単純にそういう理由。
いつもの時間に起きれたものの、 動くのが億劫だな、と思うのは久々だった。
他のやつらよりも長い間遊んでたしなぁ。 しかもなんか色々無茶な事やった気もするし。
具体的に言うと、 真上にひゅ〜〜っと上がった後の直下降だ。 あれももちろんやっていた。当たり前だろ。
楽しかったなあ…。]
(114) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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ふぃっぶしゅっっっ
[ずずっと鼻をすする。はーー。 んーまあちょっと冷えただけだし問題ないか。 筋肉痛で体が重いけど、なんとかなるだろ。 タンスの上には、しっかり乾いた 制服とジャージが置いてあった。ありがたみ。
顔を洗って歯磨きして着替えて朝飯食って、 親に昨日どこいってたの?なんてきかれて、 友達と遊んでたっていったら、そう。って。 変わらない日常会話、身体だけが重かった。]
(115) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[あの時のケンマの表情>>4。 安心したような、でも少し違う、あの表情。 その意味を考えながら。
それでも、楽しい。と言ってくれた>>5 あのぎこちない笑みも、忘れない。
いっつも変わんない表情なのに、 笑みまで作ってくれてさあ。 あの瞬間、ほんとにうれしくって。
楽しかったんだ。
もう1バンド組めそうという話にも笑って、 じゃあ対バンやんなきゃってはしゃいで。 10回分の手拍子で、祭りは終わった。
夢は夢だ。うつつにはもうならない。]
(116) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[ツヅリとも会えて、>>25 人探しをしてる時、手伝ってくれると言われて。
でもあの状態のゆかりを、…ヨスガを。 なんとなく他の人に見せたくなかったのと、 段ボールの伝言を見て、たぶん見つからないと 気付いてたから。
手伝いは大丈夫、って言ったんだ。 俺もそっちは早めにきりあげて。
待ってるように座ってたケンマと>>7 一緒に帰ってきたんだっけ。]
(117) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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いってきまぁす、…
[大きくあくびをして、家を出た。 いつもは運動がてら走っていくんだけど、 どうしよっかな。 あの角を過ぎるまでは歩いて、 そこからは走っていくか〜。*]
(118) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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― 回想 ―
[坊やの首から吹き出した血は、
両親の体を真っ赤に染める。
――坊やの母親は、子を宿せぬ体だった。
それでも夫婦はどうしても子供が欲しかったのだ。
そして最後に頼ったのは、辺鄙な山小屋に棲む、
妙なインチキ薬を売り歩いている嫌われ者の女。
「この薬を飲めば妖精のように可愛い子供が手に入るよ。
そのかわり10年後、お代を貰いに行くからね。」]
[そうして生まれたのがこのゴーシュ。
インチキの薬売りの正体は悪い魔女で、
飲ませた薬は妖精を煎じて作った実験薬。
ゴーシュは人の腹から生まれた妖精だったという顛末。
つまり、生まれる前から
人生スーパーイージーモードフェアリーで、
強くてニューゲームだったのだ。]
[首をなくしても不思議とゴーシュは生きていた。
まあ妖精なのだから、当然かもしれないが。
それからというもののゴーシュの人生は様変わり。
首のないゴーシュの11歳の誕生日に
両親は揃って亡くなり、
残されたゴーシュの体はひとりぼっち。
ゴーシュは怖くても、寂しくても、
心細くても涙を流せない。
それが悲しくて悲しくて、
とても悲しくてゴーシュは必死でお願いごとを口にした。
だって、ゴーシュに叶わないお願い事はないのだから。
それでもゴーシュはお願い事を言葉にする口もない。
それならばと紙に一生懸命に書いた。]
[するとどうだろう、
あっという間に坊やの顔は一年前に元通り。
ゴーシュはたくさん、たくさん泣いた。
もう嬉しいのか、悲しいのか、寂しいのか、心細いのか。
なんにもわからずにわんわん泣いた。]
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─ 朝:学校 ─
[鞄はサブバッグのみだから肩にかけ。 しゃれっ気のないネイビーの傘をさして。 歩いている間にメッセージを送り返す。>>57
「(サムズアップしてる動物)」 「(両手でマルッてしてる動物)」 「たすかる〜〜〜!」
ぱしゃぱしゃと足元、足音。 軽く走るようなステップで学校へ辿り着き、 こころよりも先に見知った顔があった。>>58]
(131) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[しばらくすると、どこからともなく声が聞こえた。
「ゴーシュ、ゴーシュ。
ついておいで。お引越しだよ。」
「ゴーシュ、ゴーシュ。
ノームの指を取ってきておくれ。」
「ゴーシュ。
私の言うことをようくお聞き。」
不思議とゴーシュは
この声に逆らうことが出来なかった。]
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あれっ?はやくない?おーはよ。 メッセさんきゅ〜! このままだとまたいろいろたまりそうでさ〜。 暇な時間にでもよろしく!!
[びっ。とスタンプみたいにサムズアップして、 いつもみたいに笑った。 やたら見詰められた気がして首を傾げたけど、 別段深くは気にしなかった。 そして、じゃーなーと別れる。]
おーはよ。…ねっむそ。
[校門で挨拶してるこころにそう笑って、>>75 ひらひら〜と手を振って挨拶だけして去る。 仕事の邪魔をするつもりも、なかったし。
そうして、学校に着いたわけだけど。さて。 雨だし部室にでも行くか。*]
(134) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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─ 朝:学校廊下 ─
あれっ?セイカじゃん。 おはよー。こんなとこで何し…、
[教室に向かう途中、>>144 姿が見えて話しかける。一年の教室はこっちじゃ ないはずだったし。 しかしその腕には見覚えのあるワッペンが。]
あれっ!? 風紀委員だったっけ!?
(154) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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>>159
こころからか。あ〜〜〜、納得。 ………がんばれ。
[風紀委員やってると、 こころの暗黒面も見えてくるんじゃないだろうか。 とか。妙な所を心配してしまって、>>2:151 少し複雑な気持ちにもなる。
伊達に長年「何で守れないんですか????」と 言われ続けてるわけじゃなかった。 更生するより前に慣れてしまっているのは否めない。]
風紀乱すような事はしねーって。 大丈夫大丈夫。 って今制裁って言いかけた?? 乱すやつになにやろーとおもってんの??
(160) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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[キラキラした目でかえった言葉に目を細める。>>161]
うん、頑張れ。 おーえんしてるわ。
[今度は含みなく応援した。 深淵を覗くときは気をつけなければならない。 何故ならまた深淵もお前を覗いているのだから…。]
へー、どんな?影響ってんだから、 悪いやつに鉄拳制裁!ってヤツ? でもそういうやつなら似合いそーだよな。
あー。あれは。昨日だけ昨日だけ。 心配は、もーほんっとうに、ごめん!とは思うけどな! 連絡だけはちゃーんと気をつけるわ…。
セイカもわざわざメッセありがとな。
(163) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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シンイチは、セイカにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 03時頃
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される方がメインなの? スカッとする系バラエティみたいな感じかな。
[へ〜〜と、適当に想像を当て嵌めながら。>>167 軽く聞いたら重めの布教活動が返ってくるとは 思ってなかったけど、貸してくれるなら見てみるか〜 という軽いノリはある。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜?名前はしってるかも。 見た事はないけど、いーんだったら借〜りよ。
[それでまた宿題をする時間が無くなっても、 セイカは全く悪くないので安心してほしい。]
アオイ……。もしかして、久世 葵? だったらふつーに友達だけど。
[あいつの趣味の話なんて、ほとんどした事なかったし。 いい機会かもしれないな、なんてまた軽く思っている。]
(173) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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ああ、セイカならそう思って納得。 逆に安心するわ。
[そう笑ったけど。 だけど、こころとナツミの名前を聞くと、 少し表情を硬くした。そっか、と頷く。]
そうだな、色々。 ああ、変質者に会ったのはクラウザー先生だけど、 皆に注意しといてくれって言われたんだよ。 実際先生の悲鳴すっげかったし。 だからいろんなオカルト系の噂より 人間のがこえーなとか思ってたんだけど。
くびなし、…… ってどんな話だっけ。
[知らないと聞くと、そっか〜〜〜〜と頷く。 何かが頭の中で、引っかかっている。]
(174) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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[───守ってあげてくださいね。 その言葉の響きは、針みたいだ。
もちろん!って、言いたかったのに。 どうにも苦笑みたいな顔になって、]
…はは、セイカくらい強かったらなあ。 もっと自信もって、 二人とも俺がきっちり守ってやるって言えたんだろうけど。
……
[肯定の言葉を、即答できなかった。]
(175) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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>>179
待って想像が一気にしにくくなった。
[頭の中で○三郎がマジカルなステッキを振り回して 犯人に突き付け、ほっぺたをぺっちぺっちやりはじめた。 夢に出そう。 こういう時のオタクの行動力を舐めているが、 実際音楽関連になると自分も似たようなものなので 来たとしてもすんなり受け入れるだろうと思う。]
マジでアオイか!世間せまいな〜〜! 俺がそれ見たっつったら驚くかな。
[色んな意味で驚きそうなのは 今の俺には想像が出来ない。]
(187) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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[表情の違和感を察されてるとは思わず、>>180]
俺もあげるなんて思ってなかったから、 よっぽどな目に遭ったんだと思う。 それがいいんじゃね?直接聞く方がいいだろうしさ。
[しみじみ頷く。 結局新聞の号外も見れていなかったから、 他の知ってそうなやつにきいてみるか、と思う。]
(188) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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は?
[ちょっと失礼、と距離が近づく。>>183 え? 両肩に手が乗って、近い身長、目が合って。 ドキッとする暇もなく。]
(189) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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―― ゴッ
つぅうっ!?
[手加減されていると言えど、 鉄人の娘(本人も鉄人)の頭突きだ。 思わず涙目になる。]
(190) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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