314 突然キャラソンを歌い出す村5
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一応聞いておきますが、マスター。
君にとってこれは、"失敗"ですか?
それとも……
[理事長の来訪を告げた時同様、抑えた声で問いかけがあった。*]
[問いかけに応える声はない。
聞こえてはいるが、沈黙を守っているようだった。**]
うん?
マスターと先生、お二人ともケンカでもしたんですぅ?
[理事長のことはまだ知る前。
雰囲気からそんなことを訊ねた。]
良いぞ〜やれやれ〜 争え……争え……
[けたけたけた。*]
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─ 朝/桃園学園 ─ その周辺
今日もメアリーが可愛い――……ん!?
[遠目に虚空へ頷く学生一人。 更に遠目は写し込む、一人の学生を。
まさか、チトもメアリーを……? 予感が脳裏を過ぎる。口にするのは憚る思考だ。]
……まさかな。
[捉える事の出来ない声量で呟き、校門をくぐる。 いつかは来る未来なのだ。 きっと彼女は、誰かの隣に立つ。いつか必ず。
――……と、無限の長考17歳 芝原律。]
(81) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[ああ、こうなる前に、先に噛みついていれば。
言うことなど聞かずにそうしていれば、守れたんじゃないか?
そんな思考はずっと、腹の底にある。*]
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― いつかの頃・化学実験室 ―
あっれ――……? ここにあった花火どうしたっけな。 ……ヒイラギ先輩のやつ。
[今日も今日とて文化祭の準備と思考を進める。 その最中、ふと気付いた。 ・・・・・・・・・ そこにあった筈の物が無くなっていることに。]
んー……まぁ、使ったかもか。 花火だし大丈夫だろ。 流石に人に向けたりはしないだろうし。
[なんて、あらぬことを口走り作業へ戻る。 頓珍漢、突拍子。 それでも問題を起こすことは良しとしなかった。 故に、こんなこともあるだろうと流してしまった。 至極当たり前の日常を横切る様に。]
(161) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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/*
こんばんは!
若林先生と遭遇したくて学園に忍び込んでる僕ですが、
僕らが遭遇したら大騒ぎになりそうなので、表の時間が落ち着いた頃に遭遇のがすれ違いが起きなくていいかな??と思ってます(一時間目とか普通に授業している)
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は? …………は?へ?
[ガバッ! 思考よりも素早く体と顔が温もり>>110へ振り向いた! 瞬間、体中から汗が弾き飛ぶ様な錯覚。 ――否。錯覚か現実かすらも危うい。これは、悪寒だ。]
あ、ああ……ああ、まぁ。 そうだ、そうだねっては?
[目をパチクリと開閉させ、タルトの顔を見、]
ハモっちゃった……? は…………もしかして、聞いた……?
[もしかして、届いていますか。]
(171) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/*
待ち合わせ相談?みたいなのに赤使うのいいのかなと迷っておりましたが。
僕、現在朝の時間にいますが その時間に遭遇するとその後に齟齬起きそうだなと……
大騒ぎになりますよね。先生が静かでも多分僕が逃げ回って騒いじゃいます……
/*
赤相談、全然アリアリだと思うよぉ。
表の動き的には「2〜3限の間」までは少なくとも大騒ぎは起きていない感じですもんね。
/*
ショコラさんありがとう。
うんうん。<2〜3限の間は平和
平和だったと思われる時間帯に遭遇するのは避けましょうか、という話ですね。
あ〜〜〜〜
マイクテス、マイクテス。
――――……せーの!!
♪
イカレた新メンバーがやってきた
突発的に 爆発的に 紹介するぜ超新星
♪ ボーカルゥ!!
[柊木にマイク(概念)を向けた。]
(しーん……)
[歌って返す"声"は無い。]
むぅ。やっぱりダメかあ。
夕暮さんも仕事が雑なんだから。
メッセージで連絡取るのめんどくさいなぁ。
/*
わ〜マスターありがとう!赤動くと話も動きがちなので相談ありだとおもいます!
僕もマスターと遭遇は……したいです!は?狼の鼻舐めてんのか?で見つけるのはどのタイミングでもできそうではあります
2〜3限の間は平和……昼休みとか放課後とか……?
/*
使えるモノは使っちゃいましょ(何)
あまり遅いとどうしていいかみんな困っちゃうし。
えっ?新しいメンバーとかいるの?
その子吸える?
[雑な反応をする吸血鬼だった。]
/*
ふむ。昼休みに花火大会が始まる感じなのね。
なるほど。
/*
狼の鼻舐めてますよこの首無し。()
柊木さんが事件起こしたタイミングがいいかも……!と今白ログ読み中です。
吸えるんじゃない?
[ 何も考えずにノータイムで回答。雑さなら負けていない。]
さあ、新メンバーは誰でしょう。
ヒントは「爆発」ですぅ。
[雑。]
うーん、狼センセやマスターみたいなお兄さんなら申し分ないんだけどなぁ
[少しだけ腹の音が鳴る。]
[赤い囁きは聞くだけに徹していた首無し怪異であるが、
「爆発」という単語に内心ざわざわしている。
心当たりめっちゃある。
その話詳しく……!したいのだが、若林のこともあって返事ができない……!
囁きの向こうで悶えている首無し怪異がいるのだった。]
/*
昼休み(今まさに打ち上がってる)か……爆発にみんなが気を取られてる間に的な?
『爆発』――――――――――
えっ、もしや五十鈴くん?????
[完全に見た目で判断した。もじゃもじゃ。]
/*
うん、昼休みの時間、とはっきり書かれたので、皆この時間までは平和だったし、あわせやすいかなって。
花火ぽんぽんしてたら何だ何だと出てきやすいですしね!僕が!
え、平澤くんが眷属増やしたとかじゃないんだ。
[眷属と言えば吸血鬼、みたいなイメージ。
僕?はそういうのできないんで……]
…………。
[質問をスルーしている首無しのことを思い出して、微かに唸り声を流しておいた。まあ沈黙は沈黙で答えとして受け取ったけれどね。]
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[な、なんだ――……!?後輩かァ――!? 荒廃してる気もするぞ…………?]
あ、ああ……芝原――芝原、律。 下牧タルトくん、か。
[何か言いたげな顔をしつつ、 こちらもコツンと手に力を込めた。 後輩なら相応の対応をしなければいけないぞ。]
後輩か〜……。 で、どうしたの? なんで急に友達になったの、俺達?
[何か切欠あったっけ、なんて笑って。 気付かれてない気付かれてない大丈夫大丈夫。]
(199) 2022/09/08(Thu) 00時頃
|
/*
白ログあんまり読めてなかった 読んできた 愉快なことになってるな
じゃあ花火に釣られて出てきたマスターを発見!みたいな感じかな〜
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