人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-廊下-

  ……

[笑っている>>1:223
昔から、こうなのだ。
この幼馴染は。

私とは何もかも正反対で。
家が近所で親同士が仲良くなければ、関りあうこともなかったのじゃないかなって。

だって、こういう体育会系のひとって、文系嫌うでしょ?(偏見)
しかも、いつもその後ろに隠れて、影の薄い、隅で手芸ばかりしてるような根暗な子(ネガティブ)

だから、すごく眩しい。
だから、頼っては駄目だって思ってたのだけど。

しつこいかもしれないけれど、こんな状況じゃなければ、今の私はそこまで昔みたいに、酷くない筈だったんだ!!(強調)]

(16) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  わ、わかった…

[消え入りそうな声で観念して、状況説明を聞く。
頭を撫でる手は、あの頃と比べると随分大きくなったなと明後日なことを考えながら。

私には感覚的におどろおどろしく見えるノートもケヴィンにとってはただのノートらしい。]

  …大丈夫、帰ろうとしてたところだったから。

[両手で、幼馴染の腕を掴んで歩く。
部室の戸締りをして帰る所だったから、荷物は全部持って居た>>1:224。]

   …ぇ、な、なな何、その話。
  初めて聞くパターンなんだけど……

[「正解だよ!」のくだりで、怖さのあまりきゅっと目を閉じて、謝罪の声。
終わったらしいのが判れば、ゆっくりゆっくり瞼を開けた。

相変わらず、辺りは真っ暗。]

(17) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-調理室-

[近付くにつれ、漂ってきていた手料理のいい匂い>>1:226
幼馴染について中に入れば、先生以外にも二人の女生徒>>1:232
二人とも、私とは違って存在感溢れる有名人だった。]

  ………はじめまして。

[ケヴィンの肩に隠れて、顔だけ出す。
存在感なく、幽霊以上に幽霊らしい私の行動はもしかしたら、相手を驚かせるかもしれない。

ラディスラヴァ先輩の占いは人気がある。
この年代の女子にとっては、誰がどうの、誰をどうのという恋の話は切っても切り離せないものだから。
ただし、例外もある。

そう、私だ。
哀しいかな、そういう浮ついた話をするような友人は一人も居なかった。
されても困るけど。]

(18) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  ……っ

[ケヴィンがみんなにノートを披露している間は目を瞑ってやり過ごす>>1:227>>1:233>>1:236
一緒に見て、考察に参加すると言う選択肢は残念ながら未だ、私にはなかった。
それでも、否が応でも情報は耳に入ってくるということも、経験上、知っていたことだった。

カトリーナ先生に食事を勧められれば、大人しく従っただろう>>1:236
美味しそうな匂いに、お腹が空いていた。
ケヴィンの隣の席に座り、努めて無心に温かいコンソメスープを口に運ぶ>>0

今更だが、幼馴染や先生>>1:240、そして先輩>>1:234が聞いた「正解だよ!」の声が私には届かなかったのは不幸中の幸いだったと思う。]

(19) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  
  ……っ、な、何?!

[学校で食べられるレベルではないパエリアの美味しさに舌鼓を打っていたところでまた、あの嫌な放送ノイズ>>#0
反射的に片手を隣のケヴィンの肩に伸ばした。]

(20) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  
  

    ────────…なんか、幽霊っぽく、ない?





[それが、最初の感想。
テッドとサイラスの話にきょとんとした顔を幼馴染に向ける。
たまちゃんが誰かは私も知らない。]


     …ボール、蹴るだけなら出来る、けど…
    ケヴィン、傍に居てくれる…?


[顔を覗きこまれて、甘えてしまうのはそれでも未だ、恐怖があるからで>>3
でも、私が彼らの相手をしたとして、勝てる気は全くしない。**]

(21) 2016/08/21(Sun) 16時頃

動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
  ………ケヴィンは変わらないね。

[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25
なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。
太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]

    …それなら、いいのだけど……
     楽しめる、かな……
  
[蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。
それ程の運動音痴。

だから。]

(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 

    ────…いいの?  私とで…



[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。
でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。

それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]


     …あ、りがとう…
    よろしく、お願いします……


[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]

(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。
カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23
担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]

   ……ご、ご飯、すごく美味しいです。
  ありがとうございます、先生。

[じーんときつつ、視線に応えて。
勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。] 

(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27

どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]

   …そうだと、いいのですが。

[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]

(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃

[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …あ、ちょっと待って。
  すぐ、食べ終わるから……

[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。
今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]

   …っ、けほっ

[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]

(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃

 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


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