283 突然キャラソンを歌い出す村2
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寝てしまった…!おはようございます
とり急ぎ麗亜先輩には会いに行くつもりで
ただ動きやすいようにしてくれたら
いいなのつもりと連絡…!
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―回想:昨日午後 倉庫>>3:532―
[空になった湯のみに酒が注がれた。 目の前の酔っ払いを半眼で一瞥して、呷れば 手綱の先の猫が、吃驚したようにしゃっくりを上げた。 不味くはなかったが、それを言うのは妙に癪だ。]
[更に渡されるのは謎の器。この一週間の間に見たことがある。湯を注いだら何故かジューシーなあぶらあげまで出来上がってる謎の技術の詰まったうどんの器だ。 近くで見たのは初めてなので受け取りまじまじと眺め、どーも、とぶつくさ言って少々でかいが着物の袂に仕舞う。]
あんたが呪われ損なったらな。
[それは、首無しに呪われちまえと恨み言を言った後。 たかりに来な、との返事には悪態で返して。 やがて男と猫は倉庫を後にした**]
(20) 2018/09/14(Fri) 12時頃
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―早朝:墓場―
[――薄暗い墓場に、小さく生き物の動く影がある。 地面をかぎながら、辺りをきょろきょろと見渡すのは猫の姿だ。]
匂いは多分ここなのに……
[おもん曰く「せーとかいちょー」から聞いたとおり、確かに家の匂いと同じだった。 ただ鳥居が見つからない。それを目印にしていたのに。壊れているとも知らず、猫はうろうろと墓場を回っていた]
[薄紫になる空を見上げた。 そろそろ時間だ。惜しいが今日の家捜しは此処までだろう。 今日は確実に学校内に入らねばならない。偵察諸々も必要だろうと思うと、早めに行動をしなければ。
厄介ごとが絶対待っていると知っているのに。 はあ、と猫は大きなため息を落とした。]
(28) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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[捜索をいったん諦めた猫は、墓場の傍。 池の縁まで音も無く近づいていく。]
[……もし、この水の下に投げ込まれていたなら。]
[もしかしたら、 「最高位の怪異」となれたのだろうか。 そんなことを考える。
さんざこの身の無様に呆れ、 噂に聞く首無しとやらを畏れていた。]
(29) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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[「多分、もっと色んなものだった」>>3:474。 そう語る彼が、居たと指差した場所。
首無しは、首を挿げ替え騙ると聞く。 最高位の怪異が見る景色。 さぞや気分の良いものだろうと思っていた。
様々な人の景色を見れるだろう怪異の その末路か起点は、此処だというだろうか。]
もう一寸かは、容赦すればよかったかな
[早朝。 昔々で言うならば、彼は誰時。 未だ光の薄い朝焼けに、池の底は見えなかった。**]
(30) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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おそくなりまして申し訳ありませんの。
ごきげんようお二方、中身からで失礼しますわ。
昨日のうちに会うのと今朝会うのとヨスガくん的にはどちらの方がエンカウントに都合がいいかしら?
ご希望があればその時間帯で動きますのよ。
もしくは、元生徒会連絡網が多分あるはずなので、好きなタイミングで呼び出して頂いても大丈夫ですわ。
とだけ、取り急ぎ…。
表で動けるのはもう少し後になりますの。
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接触は昨日のうちにしちゃうつもり!とおいていくね…!
(いま書いていた人)襲撃表に伝わらないとかなと思うのでこう…!
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― 体育祭当日 校舎中庭 ―
[忍び込んだ校舎内。中庭の近く。様々な生徒が行きかう中、今日は運良く早くナツミの姿を見つけることが出来た。]
… ナツミ、おいナツミっ
[どこかに向かおうとするナツミへ、 中庭の木の上から小さく呼びかける。 気付き近寄ってきたナツミとは、霧の夜振りだ。猫は少しだけ不機嫌そうな顔で黙った後、再び口を開く。]
お前も出るのか? この体育祭ってやつ
[頷くようなら、猫は顰め面を深くした。 これは学校行事で参加しなくちゃいけないものだと知れば、猫は「今すぐ帰れ」などとうるさく説教することは無い。 かと言って代わりに言うのは、応援の言葉でもなかった。]
(50) 2018/09/14(Fri) 15時半頃
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………いーかいナツミ。 よく聞けよ。 この祭、“勝とうとするな”。
[おもんとの話とは違えるが、 猫が約束したのは「場を整える」ことだ。 別の方法で優勝とろふぃーとやらが手に入れられるのなら、その手段にナツミが関わる必要は無い。…いや、ナツミを関わらせたくなかった。]
おもんとかいう怪異が探してた、キツネ頭。 あれが怪異の質屋に出された。 対価のひとつが、この祭のとろふぃーってやつだ。
[二人の間に沈黙が流れた。それはそうだとも思う。 あのおもんもあの首無しも首を傾げていた。(二人とも無いというのにおかしな話だ)]
怪異の価値観だから、お前にはわかんないだけだ。 いや僕もわかんないけど。 …いや、そこはどうでもいいんだよ!
(51) 2018/09/14(Fri) 16時頃
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大事なのは、そのキツネ頭を狙って、 怪異がこの祭に混ざってるってことだ! 相手は怪異だ。人間相手がまともに敵うはずない! 上位争いには怪異が食い込んでくるはずだ。
…この、暴力女! 今そんなの殴ればいいとか思ったろ!!
[祭りの前で、校舎内の雰囲気は浮ついている様子だった。 そのお陰か、幸い周りの一般生徒は、木の上の喋る猫の存在に気付いていない。 戒める意味でほんの少しだけ、声を大きくする。]
いーかいこのばか、ただの怪異だけじゃないんだ!
「せーとかいちょー」とか言う首無しも キツネ頭を狙ってるんだ、 あいつも来るかもしれないんだぞ!
(52) 2018/09/14(Fri) 16時頃
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うわこここのばか!! 声がでかい…っ!!
[響き渡るナツミの声。>>56 木の上で説教をかましていた猫は思わず飛び上がる。
>>57 ざわざわと風が吹いて、猫の登る木を揺らす!]
(65) 2018/09/14(Fri) 18時頃
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♪RunRunナイト★ feat:アーサー♪
聞いた? (いーや!) 聞いた?(聞くなよ!) ウ・ワ・サに 首ったけ!(よくない!)
聞いた?(こら!) 聞いた!(聞けよぉ!!) あ・の・子に 首ったけ!(止まれよ!?)
あーもう神様 どうしたらいいと? 信じらんない らんらんnight! 止まってくれない びゅんびゅんknight! あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚
SE:\キャー!/\キャー!/\キャー!/ (だから待てって!)
(66) 2018/09/14(Fri) 18時頃
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聞いた? (いーや!) 聞いた?(知るか!) ヒ・ミ・ツの schooldays!(だからさぁ!)
聞いた?(あー!あー!) 聞いた!(聞こえないっ!) ナ・イ・ショの schooldays(止めろって!!)
びっくりどっきり どしたらいいの 首無しknightの RunRun-night! お昼も夜も 関係ないの あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚
あーもう神様 どうしたらいいと? 首無しknightの RunRun-night! かかっておいでと 逸るなfight! あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚
\レッツゴー!/(もおおお知るか!!)
(67) 2018/09/14(Fri) 18時頃
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[揺れる木々に、ぼとっと 猫は木の上から落ちてしまった…**]
(68) 2018/09/14(Fri) 18時頃
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今来た!麗亜ちゃんいらっしゃい!
ヨスガも接触お疲れ様です!
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[抱き上げられた猫>>69に怪我は別にない(何せ猫だ)]
相談って、ばか! そういう問題じゃない! 君、相手が首無しっだって事の意味、 本当にわかって―――
[反論する言葉を途中で飲んだ。周りからの視線を感じたせいだ。それもそうだ。流石にあんな響き渡る大声>>56で叫ばれてしまったら注目を浴びる。]
「なに?」「生徒会長?」 「…っていうかなんか木の上から…」
[生徒の怪しむような声が、こちらにも届いて来た]
(87) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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(ば、ばばばかナツミ離せ離せ離せ めっちゃ見られてる見られてる見られてるから!)
[慌て切った猫はナツミの腕の中、 小声で喚きながら暴れ出し]
(とにかく、変なことは考えるなよ!)
[そう言って、猫はナツミの腕から強引に出ると 慌てて校舎裏へと走っていく。 すれ違ったのだろう、「猫だ!」と生徒の黄色い声が 校舎裏に続く道に響いた**]
(88) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 23時半頃
アーサーは、セイカにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 00時半頃
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― 体育祭当日 ―
[校舎裏。体育祭に使うのだろう道具が入った箱が積まれている。逃げた猫はその一つの中に隠れていた。 騒ぎになって教員か用務員に見つかると面倒だ。先程騒がれてしまった分、少しの間隠れて過ごす。]
[準備をしている生徒達が道具を持ちだしているのか、近くに声が聞こえてきた。]
「―――おい、今年は誰が勝つと思う?」
「今年鉄人が入ったんだろ?伊吹で決まりだろ」
「馬鹿、真堂先輩忘れたのか?あの人IH出たんだぞ?」
「あと美術点あるじゃん…… 居るだけでなんかこう…いい空間になるって言うか…」
「マイナスイオンも加算かよ…やっべーな…」
(148) 2018/09/15(Sat) 01時頃
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[生徒たちは妙に浮ついている様子だ。 その「体育祭」というのはよほどの祭りなのだろう。 その気合の入りようと言えば、開会式が一時間を超える壮大なスピーチから始まるのだから。>>128]
「いぶき」と、「しんどう」ね……
[その熱気の影で、猫は考える。 どうやら実力者らしいその二人から優勝トロフィーとやらを 横流ししてもらう術は無いものだろうか、と。**]
(149) 2018/09/15(Sat) 01時頃
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― 体育祭当日 ―
[騒ぎが収まっただろうと、隠れていた箱から出て また偵察を始めると見知った人垣の姿があった。 何やら複数に囲まれている。>>152 アレが噂に聞くいじめだろうか。
…いや、はけた。はけていった。 荘厳な雰囲気の肉壁が無くなりそこで膝に抱えていたのは 謎のペースト飯をくれる、あの少女だ。>>154]
[何かわかりやすく打ちひしがれている。 まるでどんよりとした雲が如くに。]
[それを遠巻きに眺め終え、 偵察を続けようと足を、 足を、 を……………]
(159) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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[………パブロフの犬の如し。 猫の身体がもう「餌をくれる人」で覚えてしまっている。
実に足を進め辛い罪悪感と、 空腹感が、腹を襲う。]
……………………
(162) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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[さんざ迷った猫は、ついに]
♪ …………ど↑う↓したのです↑… 少女よ…
[そう。血迷ったのだろう。
こころから姿が見えないよう、 周りの茂みだの木だの道具だのに隠れながら、 ひっくり返ったような裏声で話しかけた。]
(163) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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― 体育祭当日 ―
[見渡す少女に、声は続く。>>174]
♪
私は―――…
[雰囲気の出るたっぷりの余韻――… 必死に取り繕いを考えているというのが真実である――…]
(181) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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―――そう、貴方の傍 チア服の精―――――…
[―――そして、取り繕いが雑であった。]
♪
お祭りなんて 興味ないわ 12時の針を 留めてあげる
さあ どうしたのです 少女よ [木々の揺れる音、サラ…と爽やかになびく風… そして空に乗る残る白煙…]
(182) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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アーサーは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪ ―――Yes! Exactly!
[広げたチア服に風が吹いて、頷くようにはためく…>>185]
♪
ah シンデレラグレイ 継母たちは心配なの 可愛い可愛い貴方の事
ah シンデレラグレイ でも心配はいらないわ だって貴女は素敵なlady
(200) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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[そうして、物陰から歩いて来たのは普通の人には見えない男の姿だ。裏声で歌い上げながら、広げたチア服の裾をつまみ、]
♪ 一緒になれるわ 諦めないで 身体だけが人の大きさじゃない
♪ ―――so、your haert 忘れないで 貴女に眠る大きなこころ [まるでチア服が独りでに動いているかのよう、 少女の頬を撫でるように包ませる。 ―――まるで不審者のようだが、 重ねて言うと、普通の人には見えないのである。]
♪ 私も大きく包んであげる ドレスはここよ シンデレラグレイ…………
(201) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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[>>210 少女がジャージを脱ぎ去れば、爽やかな風がふわりと少女の回りを巻いて、どこかから飛んできた綺麗な蝶がふわりふわりと飛んでいく―――。
男は目の前の後継にふ、と静かな笑みを口角に浮かべ、ゆっくりとス……と目を逸らした。 結構余韻があったのでなんだかんだじっくり見ている可能性はあった。
そうしてまた口を開けば出るのは裏声だ。]
♪ 大丈夫 私もいるし、貴女は本当に一人じゃないわ
だって、貴女には 大事な大事なお友達がいるのでしょう?
貴女が手を伸ばせば 手を手を 取りあってゆけるはず
(211) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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