人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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オーレリア! 今日がお前の命日だ!


/*

寝てしまった…!おはようございます
とり急ぎ麗亜先輩には会いに行くつもりで
ただ動きやすいようにしてくれたら
いいなのつもりと連絡…!


/*
おそくなりまして申し訳ありませんの。
ごきげんようお二方、中身からで失礼しますわ。
昨日のうちに会うのと今朝会うのとヨスガくん的にはどちらの方がエンカウントに都合がいいかしら?
ご希望があればその時間帯で動きますのよ。
もしくは、元生徒会連絡網が多分あるはずなので、好きなタイミングで呼び出して頂いても大丈夫ですわ。

とだけ、取り急ぎ…。
表で動けるのはもう少し後になりますの。


/*

接触は昨日のうちにしちゃうつもり!とおいていくね…!
(いま書いていた人)襲撃表に伝わらないとかなと思うのでこう…!


……近く、感じられる。


/*
今来た!麗亜ちゃんいらっしゃい!
ヨスガも接触お疲れ様です!


 ーーーー…起きちゃうじゃない。


 真堂くんが"こちら側"だったとは、

 まさかの展開ですね…。

[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。

 これまでそんな風には見えていなかった。
 今までもずっと"そう"だったのだろうか。
 まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。

 姿を見られたり、盗み聞きをされたり、
 魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり…
 
 それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。
 一体何が起こっているというのだ。]




 この声は…先生?


[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]


 ”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
 これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?


[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]



 おっ……と…

 聞こえていましたか。失礼。
 不躾でした。


[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
 そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]


 ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
 予想もしていませんでした。
 …そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。

[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]

 しかしあのように包み隠さず力を
 使ってみせるのは危険ですよ。
 この地は案外と勘の働く人間が多い。
 出過ぎた忠告かもしれませんが。

[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
 それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]


[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]


 構いませんのよ。
 おかげ様で今こうして話もできることですし。


[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]




 うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
 でも私、今とってもとっても楽しくて。
 こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
 今をできる限り楽しみたいの。

 体の奥から湧き上がるような高揚感…、
 ああ、たまらないわ…。
 

[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]


 

 ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
 私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。

 もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
 こんな珍しい出会いそうありませんもの、
 仲良くしましょう?


[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]


 おや。

[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
 少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
 
 脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
 何の物怖じをした様子もない。]



 これはまたお転婆なお姫様がお目覚めになったようです。
 ふふ、私もお話しが出来て光栄ですよ。真堂くん。
 
 君の力は正直、私には計り知れませんから。
 友好的な関係で居たいものです。


[放送席のクラウザーがすい、と目を伏せて喜びを噛みしめる。
 それと同時に警戒心も抱いた。

 "新たな友人"である彼女らの危うさ。
 それは幼さであったり、好奇心であったり。様々だ。
 だがクラウザーにとって彼女らは、"友人"である。]



 君と"お友達"になれてとても嬉しいですよ。


[ゴーシュもまた、彼女が自分の障害にならない限りは
 友好的な態度であるつもりだ。]




 表では先生、裏ではお友達。
 
 私と先生の秘密の関係…なんて言うと、
 ちょっといけないことをしてるみたいね?
 

[くすくすと、麗亜は可笑しそうに笑った。**]




 おや?卑しい身分には過ぎた光栄です。


[嬉しそうにくすくすと笑う麗亜の声に、
 慎みを持てと水をさすことも憚られる。
 
 そんな気分で、新たな友人との会話を楽しんだ。*]


/*
こ〜〜〜れは襲撃かな〜〜?と思って
今一応レン襲撃にしてみてます。
詳しいことはわからんがいちおう…!


/*

めっっっっっちゃ襲撃希望に見えているので、
一応こっちでもレンにセットは
合わせておこうかなと思います。

ここまで前のめりで襲撃ないと逆にレン的にもつらそうに見える


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