283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―裏山・上空―
さぁて、
[空気は冷えてきているのに、風が湿るのを感じる。じめりとした空気は、雨雲が近いのを知らせる。
ピュゥゥ、と口笛を鳴らすと学校の裏山を中心として湿度の高い風が吹き下す。それはやがて濃霧へと変わる。徐々に校舎の方、そして九尾塚市へと広がってゆくのだろう。
同時に、ある2人の男子生徒には口笛の音色が鮮明に聞こえるだろう。 裏山に行かなくてはならない。 なぜかその音色を聞くと、そう思って仕方なくなるはずた。]
…人に見られちゃ、まずそうだっだからなァ
[そのくせ、飛びたいと言っていたあいつ。本当は、隣の席のいい奴をと考えていたけれど、あんなに瞳をキラキラさせて言われては、誘わないわけにはいかない。]
(21) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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待っていたぞ。シンイチ。
[口笛のような音色を奏でる風に乗り、裏山の上空からゆっくりと降りてくる。とはいっても周囲には霧があるから聞こえるのは声だけかもしれないが。]
お前は、遊び足りなそうだったからな それに――、あのヨスガとも仲が良い
かっかっか!!
[愉快そうな笑い声を響かせながら、地に足をつけた。]
(36) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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セイカと…隣の席のいい奴は 次の夜があればと――思っていたが
[昨日、隣のクラスのポニテ女子生徒からボディに一発くらったせいなのだろう、おそらく今晩限りの誘いで終わると悟っている。]
…ザンネンだ。
まぁ、くよくよしていても 仕方のない事。
今宵は楽しく踊ろうじゃぁないか、ニンゲン。
(37) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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そうだ、俺だ
[ピューーピリリリィ〜〜♪] [済んだ口笛の音色が霧の中でも鳴り響く。]
来る! ヨスガは、必ず…来る!!
ヨスガは、セイカみたいなアレを 是非ともやりたいと申し出された
シンイチと一緒が楽しそうだと思った
(44) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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[>>43詳細を求められても、そこまで深い理由があるわけではない。 あんまりはっきり見えないが、なんだ?と眉を顰める。]
かーーっかっか!!
如何にも、その通り。
明日の予習も補習も忘れて 身体の芯まで疲れるほどに 踊り歌い、遊び尽そう!!
(45) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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―裏山―
俺が命の保障はしよう。 なぁに、慣れれば楽しい。
[濃霧の向こう側、愉快そうな口調が響く。]
呼ばれずとも音色に誘われる者も来るだろう かかかかかか!!
何をするもあるか。 踊って待てばよい!!
(50) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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――― ドォン!!!
[低く鳴り響くは大きな和太鼓の音。 それはまるで嵐を、雷を、風を呼ぶよう。]
(51) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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ドンドコドコドコ ドドドド ドドドド ドン カッカッ ドン カッ ドン カッ
[どこからか準備されていた和太鼓の数々が これまたどこから現れたのか雷の精(褌姿に鉢巻をした、ザ・男衆みたいな奴らだ)により叩かれ鳴り響く。]
プィ〜〜〜〜 ヤァ〜〜〜 ツァ〜〜〜〜 プォォ〜〜〜
[笙や篳篥、横笛もどこからともなく現れた風の精(雅楽の衣装を身に纏った美しい女性陣)が奏で始めた。]
(52) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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踊れやァ〜 踊れェ〜
(ドンドコドン ドンドコドン) (ピリピピピピピ〜〜)
歌えやァ〜 唄えェ〜〜
(カッ カッ カッカッ カッカッカカッ) (プォワァ〜〜〜)
今宵はァ 人も物の怪もォ〜 関係なく 音に合わせてェ〜 身体を動かせ
ィヨーーオッ!! *(ポン!!)*
(53) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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―裏山―
楽しけりゃ問題ない 悩みも吹っ飛ぶってもんさ
[>>83シンイチの言葉に濃霧の先から音楽と声を届ける。]
細かいことを気にするな シンイチはいい奴!!!
[>>80自分1人だけだと思っていたヨスガの言葉を、かっかっか!と突風みたいに笑い飛ばす。ヨスガの願いを叶えるのと、自分が楽しく遊びたいと思ったのを同時にするにはこの方法が良いと単細胞は考えるのであった。]
(115) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[>>82>>87ヨスガとシンイチが楽しく踊る様を濃霧の薄れた先で見えれば、楽しそうに音に合わせて堤太鼓をポンポンポポンと鳴らす。]
そうだそうだ 楽しまなきゃ 損だ!! 楽しんだ奴が 勝ちだ!!
[白いシーツがマントのように風に靡くのが見える。 二人の内緒話は――音楽の響きで風太には届かない。]
さぁてェ! 場もあったまってきたとこでェ
いっくぜぇええええええ!!!
(116) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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――― ドドドォォン!!!
[大きな和太鼓が再び地響きのような音を鳴らす。 それに合わせるよう風が、巻き起こる。]
(117) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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アッ ソ〜レ!!
[風太の掛け声が上がれば、ヨスガとシンイチの身体がぶわりと風に持ち上げられる。]
(118) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[盆踊りのような太鼓のリズムへと変わる。 濃霧の中、楽し気な音色が響き渡る。]
はぁ〜〜〜〜♪
[気合、ではなくてコブシをきかせた声を喉から鳴らす。 それに合わせて、どこからともなく合いの手が入る。]
(120) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪) (アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
たのしく踊れよ 嵐の音頭 ドドーンと打ちあがるのは 花火じゃ ないけど 一緒に 踊れば 楽しさ 二倍
(ハイッ)(アッソーレ)
ドンドンドドドン 風に乗れ ドンドンドドドン 遊べや 遊べ ドンドンドドドン 踊れや 踊れ ドンドンドドドン 腕触れ 腰触れ
(121) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
はぁぁぁ〜〜〜〜っ♪
(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
(122) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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君らと踊るよ 嵐の音頭 ビュビュンっと回るのは 風車じゃ ないけど 一緒に 回れば 目も回らない
(ハイッ)(アッソーレ)
ビュンビュンビュビュビュン 風と回れ ビュンビュンビュビュビュン くるくる くるり ビュンビュンビュビュビュン 白い霧のなか ビュンビュンビュビュビュン 回れよ 回れ ビュンビュンビュビュビュン 嵐の音頭ォ
(123) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[風太の音頭の歌声と共に、風が舞い踊り ヨスガとシンイチをイイ感じに空で遊ばせる。
響く太鼓と歌の音色は、まさに祭りのようだ。]*
(124) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[だって、ここにいるのは。
個を示すものを持たない。
──本来は顔さえない。
頭の無いモノだ。]
フウタは、セイカにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、セイカにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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―濃霧の裏山―
[二人の身体が地面に落ちないよう風を操る。 それは音頭であり、音楽であり、歌。
楽しく踊り、語らいあえていれば 嵐の怪異は、それで満たされる。]
ソイヤッサー!!
[同居人の三味線も加われば、また一層 楽しい祭りになりそうだと思いながら、 大小様々な和太鼓の音が男衆らにより響き渡る。]
ドドン ド ドン カカッ カ [太鼓の縁を叩くと高い音と共に小さな雷が起こり、光が点灯する。]
(197) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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好きに遊べばよい! 風に乗るのは楽しいだろ?
かーっかっかっか!!
[濃霧の中、愉快そうな笑い声をあげる。 笑い声に合わせて、ドーンドンドンドン!と太鼓が打たれた。 雅楽の演奏も、相変わらず止む事はない。
風太は暫く、堤太鼓と口笛担当となるため言葉はなくBGM担当となるだろう。]
(198) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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ピューピーリリィリッ (ポンッ) ピィ(ポ) ピリ(ポ) ピー(ポォン)
ヒューピュルリー ピューピーピピー (ポンポンポポォン ポォン)
イョ〜オッ!!! *(ポォン)*
(199) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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フウタは、ヨスガの笑い声に合わせて、ポッポポポポポポポポン!と太鼓を鳴らした。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
[ その中身は 天地ヨスガじゃあない ]
[ 身のうちに巣くった、別人だ ]
[それは、つまりは。
『ヨスガ』が、
いなくなるってことだ]
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―裏山―>>227>>242>>252>>258
[段ボールから飛び出した花吹雪が、風に舞い踊る濃霧の裏山は季節が少し舞い戻ったかのよう。 手を繋いで回る2人の姿から笑い声が聞こえれば、二ィ、と笑みを浮かべて堤太鼓をポンと鳴らす。]
かっかっか!! シンイチの笛の音もなかなかだぞ!
ゆかり、とやら。 楽しめ!もっともっとなぁ!!
…、2人とも俺を呼ぶか。 くっく、実に愉快だ。
[>>235祭囃子は人を呼ぶ。そういうものだ。 人影がいくつ増えたところで風太は気にすることはしない。
風に乗り、手を繋ぐシンイチと、ゆかりと名を貰った二人の傍へ近づき踊る。ちなみに風太は、ゆかり、の漢字がふたつあるとかそういう話は理解ができてない。>>252]
(412) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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>>258>>272
これのことか。
[ゆかりの伸ばした手を取れば、ふたりの身体はより強い風に守られたように安定を覚えるだろう。段ボールの中から花のワッペンなるものを舞い上がらせ(正確には段ボールの中身ごと全部出して探した)空いた方の手に取りそれを、まじまじと眺めれば、一旦懐へとしまい込んでもう片方の手はシンイチへと伸ばした。>>272]
…、貰っておく。 名は、後で頼む。
(413) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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♪
嵐の音頭にゃ 逆らえない (イヨォー!) 頭の中もぉ お祭り騒ぎさ (ピーヒャララッ)
かえる けろけろ かえるちがい
終わらぬ 嵐がないように 終わらぬ 祭りもないからさァ (ハイッ!!)
(ドンドコドコドコ カッ ドドドン)
(414) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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花吹雪〜 はなふぶきぃ〜 (ピュルリーリラ) 花も 散るまで 人を楽しませるぅ〜(ポポポポン)
いつか散りゆく 去りゆく
ならばァ それなぁらぁばぁ〜〜
(アッソーレ♪)
それまで 一緒に 楽しもう
(ヨヨイガヨイ♪)
♪
(415) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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[祭囃子にまさか>>247不安を煽るBGM(タイトル:『葛藤のテーマ』)が 混じるとはその時は思っておらず、曲が混ざれば、]
な、なんだァ!? おいおい、俺の祭りの音楽の邪魔はァしないでくれよぉ、ニンゲンども。
[威嚇するよう、和太鼓がドコドコドンドコと対抗BGMを鳴らしていた。]
(416) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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>>319>>347
…ん?ニシ、という名なのか。
[執事っぽいのも一緒にいるが、と見下ろして]
そうだ。 無礼講じゃーー!!
[雅楽の音色が風に乗って聞こえれば、ドォンと和太鼓ひとつ鳴り、 西の身体も、ついでに執事の身体も、ぶわりと風に乗せた。 ついでにシンセサイザーも舞った。(高価なものには風太は疎い。)]
(417) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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