102 あの、秋の日
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最早…ただの変態以外の何者でもないな。 あぁ、もとよりそうだったか…。
[ゆっくりと起き上がって、おしぼりの横にあった眼鏡を掛け直す。]
いつもの半分も飲んでなかったんだが……。 疲れかね…。
[店員に声を掛け、今度はボトルと氷を注文した。]
クラリッサはよくお前と付き合い続けてるもんだ。 なんだかんだ言って、昔から相思相愛なんだろうが…。
[バカップルめ…と呟きは僅かに小声で。]
(+16) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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みんな……。
[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]
この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。 連中は幸せな夢見ているようだが…。
[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]
あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。
[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]
(+18) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そういう意味合いの一緒じゃないさ。
[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。 氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]
10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。 特にそこと変態とその彼女はな。
(+20) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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