252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* ちゃんとアイコンでヨーランダを送ってあげてるケヴィンは男前だと思うの(*ノノ)ぽっ
(-2) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
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ねぇ、パティさんや、センセがそんなにお金持ってると思ってるの?
[(>>157)パティの元の世界に戻った際の打ち上げの財布指定に、おどけて返す。 いや、まぁ、独り身だし、そんな金使うような趣味持ってる訳でもないので、それなりにあるっちゃあるけども。そこはお約束の返しですよね]
焼き芋パーティとかで、勘弁なさいよ。
[帰った時のあっちの時間がどうなってるか分からないけれども。 そんな提案をしていると、パティの携帯のバイブがなった。 彼女が何やら「ごはんー?」と言いながら、メールを返しているのを横目で見ていると、ふっと背にかかっていた重みと温もりがなくなった。その後に響くチャイムの音]
グロリアもヨーランダも、ちゃんと帰れた……よな。
[呟きコキリと首を鳴らしつつ、トシミと名乗る彼女の放送を聞いた。内容に、ちょっとだけ眉を顰めるも、それは暗闇と帽子の影になって、パティにも見えなかっただろう]
(11) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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屋上からダイブかぁ……。 帰れるっつっても、紐なしバンジー許容できる奴ってどのくらい居るのかね。
ちなみに、パティは、どうするか決めたか?
[特に女子はきっついんじゃないかなぁと、ひとまず近くにいるパティの意見を聞いてみる。聞いた上で]
とりあえず、こういう条件なら他の奴の意見聞き集めた方がよさそうだよなぁ。 携帯で連絡取れるなら、尋ねてみてくんない? あれだったら、そっちに向かってもいいし。
[先ほどの携帯連絡を思い出して、そう提案してみるのだった*]
(12) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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バーナバスは、へくしょいっとくしゃみ一つ。どこかで噂でもされてっかなぁ……?
2016/08/24(Wed) 18時頃
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ケヴィンとノックスも、今の条件聞いたよな。 2人はどうするか決めたかね?
[脳内連絡できる2人は、直接ご意見聞いてみたりするよ]
センセは、誰もいないなら飛んでもいいんだけどね。 ほら、誰も飛ばなきゃ、次がねぇかもしれないし。 それだと困るかもしれないからなぁ。
紐なしバンジーしてでも、はよ帰りたいって奴がいるなら、譲るのも全然かまわないけどさ*
(*0) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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あー……ノックスはそうね。 女の子と一緒なら飛べそうか。
[2人からそれぞれ返事がくる。 まずはノックスにそう返して]
ケヴィンは、行くなら他に行けそうな奴誘って行きなさいよ。 せっかく2人帰れるのに、 もし行けるとしても1人じゃ勿体ないじゃない。
[1人で向かいそうなケヴィンには、そうお願いした]
(*4) 2016/08/24(Wed) 20時半頃
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センセは、誰も飛ばないなら飛ぶ気でいたけどなぁ。 誰も飛ばないってなると、次があるかわからないような物言いだったし。
[パティの、少し試案した後の飛べるの言葉に「そっか」と頷いた後、彼女の問いに彼女がメールを打つ間に答えた。つまり、誰か飛ぶなら、譲るという言葉が正しいのかは分からないが、この条件で帰りたいという人がいるなら、そちらを優先させるということ]
メール、ありがとな。ちなみに誰に送ったんだ?
[問いに答えた後は、誰に送ったのか?と、スマホをのぞき込むような仕草を見せる]
(37) 2016/08/24(Wed) 20時半頃
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パティ……ってケヴィンわかるっけ? 彼女は飛べるって言ってるけど。 どうする、今なら傍にいるから聞いてみようか?
(*6) 2016/08/24(Wed) 20時半頃
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んー……、そうだなぁ。 でも、パティにも遠回しに言ったんだけど、この条件で帰りたいって奴が複数いるなら、できりゃ話し合うなりで決めて欲しいってのは、センセの我儘だ。 時間制限もあるから、全員に意思疎通できるかは分からんけども。
だからひとまず、組むかどうかは置いて、ケヴィンは飛ぶ気だってのは伝えておいていいかな? あーあと、ノックスも、女の子とならOKそうってのも伝えとく。
(*8) 2016/08/24(Wed) 21時頃
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ん、悪いねー。
(*10) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[本当はお行儀の良いことではないけれど、ちらっと宛先が見えた]
あー、ノックスか。 ノックスは女の子となら飛ぶだろうよ。
[別段隠す気もないので、自分の知っている情報は零す。 念話っぽいあれそれ喋らないのは、普通は当事者以外が初期に言われても疑念しか持たれないだろうと思うからで。 現状、疑問に思われたなら、ぺろっと生物教師も喋るかと思われ]
っと、そうだ、ケヴィンは飛ぶ気だぞ。
[後、追加でもう一つ情報を。 組んだらどうだ?と促さないのは、こういうのって相手も重要だよなぁと思ったからで。どう情報を調理するかは、パティにお任せした]
(45) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[ノックスの不憫な認識に、若干ノックスを不憫に思う。 センセはいつか、そういうノックスの全てを受け止めてくれる、可愛い女の子が出てくれることを切に祈ってるぞ!]
そうそう、ラグビー部のデカいのであってる。
[ノックスについて想いながら、パティのケヴィンの認識について頷いてみせた。そして疑問には]
(49) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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あー……ええっとな。 多分ここまで来たらそういう不思議もあるかな?って思ってもらえるかと思うんだが、ケヴィンとノックスとテレパシーみたいなので意志疎通が此処にきた後から出来るようになってんだ。
センセ、こういうの巻き込まれ体質でな。 前も、似たようなことあったんよね……。 前は、問題解決したら治ったから、今回もそうなんじゃねぇかなぁ。 とはいっても、こんな大規模な巻き込まれは初めてだから、センセ以外にも巻き込まれ体質の奴がいたか、場がそういうとこだったんかもね。霊感とかはないから、詳しくは分からんけど。
[ぺろっとそう答えた。 ちなみに前回は、フィールドワーク中に仲間と逸れる→逸れた筈の仲間とテレパシーが通じる→テレパシー頼りに合流したところに壊れた祠があった→折角なので直して帰るかー→テレパシー消えた!みたいな流れだったみたいですよ]
(50) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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バーナバスは、狸に化かされたり、狐に化かされたりとかも結構してるらしいデス。
2016/08/24(Wed) 22時頃
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お、おぅ……
[思っていたのと違うパティの反応に、半歩下がった。 センセ、こんなに食いつかれるとは思ってませんでした]
や、なんてーか、こう頭で伝えたいと思ったら伝わるみたいな。 知られたくないことは、多分届いてねぇんじゃないか、な。
[シドロモドロになりつつ質問には答えようとするけれど]
どうしたらできるようになるかは、センセもワカリマセン。 ゴメンナサイ。
[ぐいぐいこられて思わず謝ったり]
あ〜……でも、一回こういう経験すると、二回目あること多いみたいだから、チャンスがあれば体験できるかも、ね?
[それが良いことかは、分からないけれど。 仲間内で、2,3そういう奴もいるというのは確か]
(57) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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級友と仲深まった……とかイイコトじゃないか。 あと、あれだろ。帰ったらセンセから集るのもイイコトでしょ。
[パティの勢いが落ちてきたので、こちらはほっと肩をなでおろす。 真面目な顔で、テレパシー求めて「飛ぶか」と言い出す彼女を、胡乱な視線で眺めるも]
ん?センセが心配って、どいうこと?
[生徒に心配されるなんて! 結構意外でセンセびっくりで思わず目が丸くなりましたよ]
(63) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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あー……、そういう意味合いか。 まぁ、センセは、天涯孤独だし……
[心配理由を聞いてぼそっと零れる言葉は語尾がはっきりとはしない。いや、完全に天涯孤独ってわけではないんだけどね。似たようなもんで。ポリポリと後ろ頭を掻いてると、見せられるメール]
ならノックスは飛ばないだろうなぁ。 友達っていうのは、多分ケヴィンのことじゃないかな? おう、プリン……いや、多分、カトリーナ先生なりのみんなへの配慮じゃないかな。うん。
(75) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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って、そうか、今、まだ1人になるのか! 後、意志確認できてねぇのって、それこそカトリーナ先生とクリスくらいじゃね? ちょ、俺、ひとっ走り確認してくるわ。
[内容を確認して、パティの疑問に、焦りを覚え走りだしかけ]
マットとかは、任せた。 最悪、2人いないとだめなら、 俺も一緒にケヴィンと紐なしバンジーしてくるわ。
[そういい置いてダッシュ。 時間間に合わないとか、この時点だと分からないから必死ですよ。けして、プリンの為にダッシュした訳じゃないんだからね]
(76) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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バーナバスは、猛スピードで調理室に向かい中。ドドドドド。
2016/08/25(Thu) 00時頃
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― 調理室 ―
カトリーナ先生とクリスは居――っぎゃぁあああ!!!
[道場破りのごとくたのもう!!とばかりに、たどり着いた調理室の扉をターーーンっと開いて、2人の所在と意志を確認しようとした、まさにその瞬間に無情にもチャイムの音が響いた。 叫んだ後、嘘でしょ……と、がっくり肩を落とす。 流石にここから、更に屋上にダッシュはアラフォーには厳しいものがあると思うんですよ。
――ケヴィン、後は頼んだ。
ぐふうっと、その場に蹲る。 邪魔だと思うので、調理室の端にでも転がしといてください*]
(88) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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― 調理室 ―
[2人指定に沿えない時、どうなるかわからないなら、直に屋上に行くべきだった――後悔先に立たずとはいうものの、後悔しきりの中、英物教師にはおっとりと聞こえた声(>>101)と、プリンの甘い香りにどっと脱力をした]
……カトリーナセンセ。 なんでこんな時にプリン作ってるんですか……。
[いや、それが彼女なりの配慮なんだろうとは分かっている。 実際、プリンを喜ぶ奴もいるだろう――みたところ、居ると確信していた園芸部の彼の姿が見えないことに不思議は覚えるけれど。 思わず零れる恨み節の後、更に脱力したのは、頭に響くのは最後になるだろうケヴィンの報告に安心したから]
(117) 2016/08/25(Thu) 08時半頃
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そっか。1人でも受けてくれてよかったよ。 たぶん、パティが下にマット引いてくれてるから、目視できるようなら一応そこ目指して飛ぶんだぞ。
[ケヴィンの報告に安堵の息が漏れた。 ケヴィンなら大丈夫、今までの流れなら大丈夫と思ったけれど、念の為とパティの心遣いも伝えておく]
気をつけてな!
[そしてノックスの言葉も受けて、努めて明るく送り出した]
(*13) 2016/08/25(Thu) 08時半頃
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あ〜……1人でも受けてくれたか。 ケヴィンが説得してくれたんかな。助かった。
[調理室の壁に背を預けながら紡ぐ言葉は、家庭科教師に向けたものではなくただの独り言。けれど、彼女がそれを拾っていたなら、なんとなく状況は察せられるものだったかもしれない]
……悪いんだけど、水、もらえます?
[次の言葉は、ちゃんと家庭科教師に向けたもの。 ケヴィンがダイブして(彼がダイブできないということは疑ってなかったが)、その後、ちゃんと戻れるのか?という心配はないわけではないけれど、ひとまず自分の状況を整えることにした。 流石に全力疾走の後にプリンは無理なお年頃なのです**]
(118) 2016/08/25(Thu) 08時半頃
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